エフエム人間エピソード47より『キャベツ・ノーカウント』(歌:オクドミック)
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ーーー歌詞ーーー
キャベツが皿に あるからさ
トンカツ食べても ノーカウント
階段一つ のぼっただけで
今日のカロリー 消費した
マイバッグ持って 出かけたよ
地球にちょっと いいことした
そのあと全部 救われる
気分はすでに エコの人
小さな丸を 一つつけ
大きなバツを 見ないふり
帳尻合わせの 免罪符
これさえやっときゃ 大丈夫
心のどこかで ベルが鳴る
本当は何も 変わらないのに
やった気だけが 積み上がる
これさえやっときゃ 大丈夫
自分に出してる 通行証
本当の問題 あとまわし
今日も集める 免罪符
一ページだけ 本を読んで
賢くなったと 思っている
ジムの会費は 払ってるから
筋肉ついた ことにする
ご飯に玄米 入れたから
健康になった 気がしてる
いっぱい食べても 救われる
気分はすでに 健康志向
小さな光 一つ当て
影の部分は ぼかしてく
便利な魔法の 免罪符
これさえやっときゃ 大丈夫
心の奥で 気づいてる
本当はちゃんと 向き合うべきと
知ってるくせに 目をそらす
これさえやっときゃ 大丈夫
自分に甘めの 採点表
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サマリー
この歌は、キャベツを添えればトンカツを食べてもノーカウントになる、階段を上るだけでカロリー消費した気になるなど、些細な行動で自分を正当化してしまう「免罪符」を集める心理を描いています。本を少し読んだり、玄米を入れたりするだけで満足し、本当の問題から目を背ける様子を歌い上げ、最後に「やったつもり」でいる自分に気づきながらも、今日も免罪符を増やしてしまう現実を歌っています。
カロリー計算とエコ活動の自己正当化
キャベツが皿にあるからさ
トンカツ食べてもノーカウント
階段ひとつ登っただけで
今日のカロリー消費した
うまいバッグ持って出かけたよ
地球にちょっといいことした
その後全部救われる気分はすでに
エゴの人
免罪符による自己欺瞞
小さな丸をひとつ付け
大きな罰を見ないフリ
ちょうじり合わせの免罪符
これさえやっときゃ大丈夫
心のどこかでベルが鳴る
本当は何も変わらないのに
あった木だけが積み上がる
これさえやっときゃ大丈夫
自分に出してる通行証
本当の問題跡回し
今日も集める免罪符
読書と運動の表面的な満足
1ページだけ本を読んで
賢くなったと思っている
ジムの会費は払ってるから
筋肉付いたコートにする
ご飯に玄米入れたから
健康になった気がしてる
いっぱい食べても救われる気分はすでに
健康志向
都合の良い魔法としての免罪符
小さな光ひとつ当て
影の部分はぼうかしてく
分離な魔法の免罪符
これさえやっときゃ大丈夫
心の奥で気づいてる
本当はちゃんと向き合うべきと知ってるくせに
目を逸らす
これさえやっときゃ大丈夫
自分に甘めの採点表
赤点だらけを塗りつぶし
今日も集める免罪符
「やったつもり」の積み重ね
ちょっとの膳で全部チャラ
そんなルールはないのにさ
軽い安心積み重ねて
重い現実積み残す
これさえやっときゃ大丈夫
本当にそれでいいのかな
胸のどこかでわかってるんだ
やったつもりじゃった
でも今日も大丈夫
小さく頷く帰り道
心の中に増えていく
今日も集めた免罪符
03:23
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