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2026年9月7日 いせさきFMニュース
2026-09-07 05:01

2026年9月7日 いせさきFMニュース

9月7日 いせさきFMニュース

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サマリー

群馬県では、外国人経営者向けの経営管理ビザの条件厳格化により、県内の外国人店主から不安の声が上がっています。また、認知症の行方不明者は過去5年で最も少なく、伊勢崎市ではバイクと軽ワゴン車の事故で男性が重傷を負いました。一方、境地区では伝統のふるさとまつりが開催され、多くの住民で賑わいました。

経営管理ビザの厳格化と外国人店主の不安
群馬県のニュースをお伝えします。
(1)外国人が日本で事業を営むための経営管理ビザの条件が厳格化されたことを受け、県内の外国人店主から先行きを不安視する声が上がっています。
厳格化された経営管理ビザの主な変更点として、資本金の要件が従来の500万円から3000万円と一気に引き上げられたほか、常勤職員の雇用や高い日本語能力の証明が新たに決め付けられました。
前橋市内で飲食店を営むベトナム出身の男性は、「この規模で3000万円を用意するのは厳しい。仕事を続けたくてもどうしようもない」と頭を抱えています。
こうした個人事業者にとって、資金繰りや人件費の負担増、語学の壁が大きなハードルとなっており、経過措置の期限を迎える再来年2028年以降、閉店や帰国を余儀なくされる可能性が出ています。
県内の認知症行方不明者数、過去5年で最少
(2)昨年、県内で確認された認知症行方不明者は135人となりました。
認知症で行方不明となったとして、2025年、県警に届出があったのは135人だったことが6日までに県警のまとめで分かりました。過去5年で最も少ない人数だったということです。
県警によると、届出は前の年から48人減少し、135人のうち死亡が確認されたのは6人、未発見は4人となっています。
21年以降の届出は増減を繰り返しながら、135から185人で推移しています。
早期発見が重要だとして、県警は発見された行方不明者の家族らに対し、位置情報を把握できるGPS機器の活用を進めています。
伊勢崎市でバイクと軽ワゴン車が衝突、男性重傷
(3)伊勢崎で軽ワゴン車とバイクが衝突する事故があり、男性が重傷となっています。
6日午前7時ごろ、伊勢崎市小泉町の市道十字路で、軽ワゴン車と右から直進してきた会社員の児玉あきひこさん、59歳で乗った大型バイクが衝突しました。
この事故により、バイクに乗っていた児玉さんが骨盤骨折などの重傷となっています。伊勢崎署によると現場は見通しの悪い十字路で、軽ワゴン車は配達中だったということです。
現在、詳しい事故原因を調べています。
第46回境ふるさとまつり開催
(4)伊勢崎市境地区で伝統の「第46回境ふるさとまつり」が5日と6日の2日間にわたって開かれました。
このお祭りは、かつて養蚕で栄えた境地区の祇園祭りを起源とするもので、今年で46回目を迎えました。
初日のフィナーレを飾ったのは、駅前通りと旧国道354号の交差点で行われた恒例の叩き合いです。
詰め掛けた大勢の住民らが見守る中、集まった9基の屋台や山車から響く、にぎやかなお囃子が秋の夜空に美しく響き渡りました。
会場となった中心街は各町内の山車や屋台が勢ぞろし、集まった多くの住民らが伝統のお囃子の共演を楽しみました。
また2日目の6日には地区ごとの行政区に分かれ、それぞれ祭りが行われ、街中が熱気と活気に包まれました。
詐欺容疑で少女を逮捕
(5)詐欺の疑いで埼玉の17歳少女を逮捕しました。
警察によりますと仲間と共謀し6月15日、前橋の80代男性宅に息子や証券会社社員を襲って電話で
「株で配当金がすごいことになったんだ。お父さんの口座にお金を入れていいかな」どと嘘の連絡をしました。
16日の午後、法律事務所の職員を装った少女が男性から現金80万円を受け取り、騙し取った疑いです。
少女は現金を受け取る受け子役だったとみられており、「何も言いたくありません」と黙秘をしています。
以上、県内のニュースをお伝えしました。
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