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群馬県のニュースをお伝えします。 (1)17日発足の第2次高市改造内閣で、環境大臣として自民党群馬3区の笹川博義衆議院議員が初入閣しました。
環境行政を担うのは2017年の環境政務官、 2020年の環境副大臣に続いて3度目です。
笹川氏は高市総理と官邸で面会した後、記者団に対して、「今までの経験を生かして環境政策をしっかりと前に進めていきたい」と抱負を述べ、
群馬県を含め全国で被害が拡大している特定外来生物「 クビアカツヤカミキリ」については防除戦略を立てることが重要と指摘しました。
高市総理は会見で笹川氏について、
「新設するクマ被害対策担当を発令し、 拡大するクマによる人身被害を抑止するため、
関係省庁と協力して対策を強力に推進してもらう」と期待しました。
群馬県選出国会議員の入閣は2014年に、
自民党の群馬5区小渕優子衆議院議員が経済産業大臣に就いて以来12年ぶりです。
(2)「副首都」構想関連法の成立を受け、立候補する意向を表明していた山本一太知事は、
17日、県議会全員協議会で基本姿勢や狙いを説明しました。
山本知事は「県のポテンシャルを整理することは重要。
未来につながる議論をしていきたい」と理解を求め、
県議会に関連議案を提出する見通しを示しました。
県によりますと、大規模災害時の首都中枢機能の一部を代替する「首都中枢機能代替地域」ではなく、
機能の全部または大部分を代替する「副首都」を目指します。
山本知事は、人口と経済の集積が群馬県の課題であることを念頭に、
「難しくても一石を投じる、ポテンシャルを生かして国全体の中で果たせる役割がある」と強調しました。
(3)県は17日、県のマスコットキャラクター「ぐんまちゃん」の関連商品の2025年の売上高が、
前年比36億円増の660億円で、現在の集計方法で統計を取り始めた2019年以降で最高額になったと発表しました。
デザインを利用した加工食品の売上増と認知度向上に伴う文具や雑貨などグッズのデザイン利用者の増加が主な要因ということです。
ぐんまちゃんは県の許諾を受けることで商品パッケージなどに無償で利用できます。
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昨年は食品や飲料、農産物の包装、アパレル雑貨などに使用されました。
売上調査は許諾を受けた県内外の企業や団体など1063件を対象に実施し、587件から回答がありました。
(4)身近な河川の生態系などを学ぶ玉村上陽小学校の「藤川探検」の授業が17日、玉村町の藤川で開かれました。
1学期から藤川について学んできた3年生40人が、地元の「藤川をきれいにする会」の協力を受け、魚捕りやゴミ拾いをしました。
藤川をきれいにする会のメンバー7人が見守る中、児童は川に入って魚やエビ、ザリガニなどを採集しました。
周辺に捨てられたゴミも拾い、身近な川の生態系やその環境を守っていくことの大切さを学びました。
(5)高崎市は17日、インフルエンザの感染拡大で高崎健康福祉大付属幼稚園の満3歳児クラスが17日から21日までの5日間、学級閉鎖すると発表しました。
高崎市内でのインフルエンザによる学級閉鎖は今シーズン初めてです。
高崎市保健予防課によりますと、16日の時点でクラスの園児15人のうち9人が欠席し、いずれもインフルエンザのような症状があるということです。
以上、群馬県のニュースをお伝えしました。