00:00
群馬県のニュースをお伝えします。
(1)第108回全国高校野球選手権大会は9日目の13日、兵庫県西宮市の甲子園球場で2回戦を行い、
群馬県代表の健大高崎は1対0で山梨県代表の東海大甲府に勝ち、
群馬県勢としては2017年の前橋育英以来9年ぶり、健大としては11年ぶりの3回戦進出を果たしました。
3回戦は大会12日目の16日午前8時開始予定の第一試合で、栃木県代表の佐野日大と対戦します。
(2)気候変動などの影響で昨年全国各地でイネカメムシが大量発生したことなどを受け、
玉村町は農家が病害虫防除のために昨年度購入した農薬代の一部を補助します。
新規事業として本年度一般会計当初予算に322万6000円を計上しています。
玉村町には米と麦を中心に作付けする農家が多く、玉村町内の農地の7割以上を占めます。
イネカメムシはイネの主要害虫とされ、収穫減や品質低下を引き起こすということです。
補助の対象は玉村町に在住もしくは事務所のある認定農業者と認定新規就農者です。
担当課によりますと両者で計50の経営体ほどあり、玉村町内の農地の7割ほどを耕作しています。
補助に当たり栽培品目の指定はありません。
上限額は定めていませんが、購入した農薬の代金の5%程度を支援します。
担当課は「適切に農薬を利用してもらえれば」とコメントしています。
(3)群馬県内で看護職養成校の閉校や募集停止が相次いでいます。
2020年以降では4校が閉校しました。
他に5校が生徒の募集を停止し、2030年3月までの閉校を予定しています。
少子化や大学進学志向の高まりなどが背景にあります。
養成校卒業生は大卒者と比べて地元の病院への就職率が高い傾向があるということで、
看護師確保に取り組む群馬県は、
今年度、養成校への運営補助を拡充して入学者獲得を支援しています。
(4)12日午後1時20分ごろ、新潟県柏崎市の柏崎中央海水浴場で
03:03
「沖に男性1人が流されている」と監視員から119番通報がありました。
柏崎市消防本部のダイバーがおよそ20分後、
伊勢崎市の50歳代の男性を救助しました。
男性は意識があり、けがもありませんでした。
上越海上保安署によりますと、男性は12日午後1時ごろ、
女性と2人で遊泳を始め、まもなく2人とも沖に流されました。
女性は自力で浜に戻りましたが、男性はそのまま流されました。
男女は遊泳区域内で泳いでいましたが、
男性は浜からおよそ100メートル離れた区域外で救助されました。
上越海上保安署は男性から事情を聞き、
沖へ向かう強い流れ「離岸流」に巻き込まれたとみています。
(5)13日午前8時15分ごろ、
みどり市の山林で渓流釣りをしていた前橋市二之宮町の51歳の大工の男性が
クマに襲われました。
左手親指や右側頭部などに重傷を負いました。
群馬県によりますと、県内での本年度のクマによる人身被害は2件目です。
桐生署によりますと、男性が一人で釣りをしていたところ、背後から音が聞こえ、
振り向くと体長80センチから90センチくらいの個体に襲われたということです。
クマはそのまま逃げました。
みどり市農林課によりますと、本年度のみどり市内でのクマの出没情報は13件目だということです。
以上、群馬県のニュースをお伝えしました。