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群馬県のニュースをお伝えします。
(1)520人が犠牲となった日航ジャンボ機の墜落事故から、12日で41年となります。
墜落現場の群馬県上野村では、11日、犠牲者を追悼する灯籠流しが行われました。
1985年の8月12日、日本航空のジャンボ機が上野村の山中に墜落し、単独の航空機事故としては最も多い520人が犠牲となりました。
事故から12日で41年となるのを前に、墜落現場の麓を流れる神流川では、11日夜、犠牲者を追悼する灯籠流しが行われ、遺族や地元の人などが参加しました。
遺族たちは、およそ200個の灯籠に、「二度と事故が起こりませんように」とか、「忘れてはいけない520人の大切な命」といったメッセージを書き込みました。
そして灯籠一つ一つに、火を灯して川に浮かべ、犠牲者を悼みました。
遺族や関係者は、12日早朝から墜落現場となった御巣鷹の尾根を目指して、慰霊の登山を行い、
夕方には麓にある追悼施設、慰霊の園で行われる追悼慰霊式に参列する予定です。
(2)夏の甲子園第4試合の健大高崎対東海大甲府は、13日に順延となりました。
第108回全国高校野球選手権の大会本部は12日、第4試合として予定されていた2回戦、健大高崎と東海大甲府を13日に順延することを発表しました。
午後の部の第2試合、第3試合は予定通り開催されるとしています。
11日台風15号が茨城県に上陸、その後本州を横断するような形で近畿地方にも接近しています。
そのため大会本部は「朝の部を予定通り開催します」と発表した上で、午後の部については「追ってお知らせします」とスケジュールの調整を重ねていました。
13日以降の日程については、大会8日目終了後に発表するとしています。
(3)猛暑の米栽培を支える高温耐性品種の作付けが増加しています。
暑さに強い高温耐性品種の米が作付け面積に占める割合が2025年、昨年は群馬県で9.7%となったことが分かりました。
21年、4年前は0.9%となっていましたが作付けが年々増えています。
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群馬県で栽培されている高温耐性品種は主に「にじのきらめき」と「いなほっこり」の2つで、中でも昨年の作付け面積が9.3%に上った虹のきらめきが牽引役となっています。
ただ、県によると「にじのきらめき」は6月中旬以降などの遅い作付けでは米の実が熟し切らないという課題もあります。
麦との二毛作も行われる群馬県は田植え期間が5月から7月にかけてと長く、群馬県で一律に適した品種はない状態だとしています。
(4)熊本地震の治安維持の協力をしようと、県警のパトロール部隊が出発しました。
最大震度7を観測した熊本地震で、県警の特別自動車けい羅部隊が10日未明、熊本県に向けて、県警本部を出発しました。
住民が避難した地域では、空き巣などの犯罪が懸念されており、各地から派遣された警察と連携し、パトロールに当たるとしています。
県警の地域課と通信司令課の警察官12人が、21日までパトカー3体で活動を行います。
震度7の宇城市など3市町を管轄する宇城署管内をパトロールし、避難所にも立ち寄りとしています。
県警によると、熊本県公安委員会からの要請を受け派遣をしたもので、大規模災害に伴う部隊の派遣は、2024年の能登半島地震以来となっています。
以上、県内のニュースをお伝えしました。