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群馬県のニュースをお伝えします。
(1)新型コロナウイルス感染症の影響で収入が減った世帯向けに実施された特例貸し付け制度で、
県内では2025年度末時点で返済を免除されたケースが34.9%に上ることが、県社会福祉協議会のまとめで分かりました。
免除は住民税、非課税など一定の要件を満たした世帯が対象で、
依然生活に困窮している実態が浮き彫りになりました。
県社会福祉協議会は、本年度から貸し付けた世帯を対象にした支援事業を正式に事業化しています。
免除世帯を含めて、電話やアンケートで生活状況を聞き取り、
生活の立て直しや返済に向けた支援を強化しています。
(2)職員の労働環境の改善に向け、全国の自治体で窓口の受付時間を短縮する動きが広がっています。
窓口を開ける準備や片付けなどの時間外勤務を減らし、業務改善や政策立案に充てる時間を確保します。
県内でも前橋市に続き、太田市が今月1日から受付時間の短縮を試行しています。
「役所は午前8時半から午後5時15分」という従来の常識が変わりつつあります。
太田市は受付開始をこれまでの午前8時半から9時へと30分遅らせ、
終了を午後5時15分から4時半へと45分繰り上げ、計75分短縮しています。
今月から来年5月末まで試行として実施し、来年6月からの本格運用を目指します。
吉岡町はきのう、来年2月1日から町役場や出先機関の窓口受付時間を1時間短縮すると発表しました。
午前8時半から午後5時15分を、午前8時45分から午後4時半に変更します。
町によりますと、県内の市町村で窓口受付時間の短縮は前橋・太田の両市に続き3例目だということです。
(3)外国語で実施した運転免許と仮免許の学科試験で、群馬県警はきのう、
設問と採点に誤りがあり受験者395人の合否に影響したと発表しました。
再び採点するなどして受験時に不合格となった367人を合格としました。
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道路交通法施行令の改正を反映していない室内や採点システムへの入力時の誤った登録が原因だということです。
県警運転免許課は「再発防止に向け確認手順の見直しや複数人での確認などを徹底していく」としています。
県警運転免許課によりますと、ミスがあったのは今年9月3日に実施した仮免許試験、
2023年7月から今月11日に実施した普通と準中型、普通自動二輪の免許試験です。
ベトナム、ポルトガル、インドネシアなど8つの言語で誤りがありました。
(4)伊勢崎市の写真クラブ「絆」のメンバーによる作品展が10月29日、
伊勢崎市の人材派遣・ワイズコーポレーション・境総合文化センターで始まりました。
今年も上毛かるたをテーマの一つに設定し、6人が力作を出品しました。
11月1日までです。
これまで5人で活動していましたが、今年は新たに1人が仲間に加わりました。
会場には上毛かるたの山と川、温泉と名泉に関する作品を展示しています。
自由に撮影した作品やSLの写真のコーナーも設けました。
以上、群馬県のニュースをお伝えしました。