1. fill.media
  2. ロボットゲーム「MECHACHAIN」..
2023-05-14 03:18

ロボットゲーム「MECHACHAIN」展開のNFTプロジェクト「2219」のミント&リビールイベント参加レビュー

✅2219Twitterアカウント

https://twitter.com/2219project


✅MECHACHAINのTwitterアカウント

https://twitter.com/Mechachain


✅2219プロジェクト公式サイト

https://2219.mechachain.io/


✅MECHACHAIN公式サイト

https://mechachain.io/


✅公式ブログ(ミディアム)

https://medium.com/@mechachain


fillメディア編集部による2219プロジェクト解説記事はこちら

https://social-lending.online/nft-games/2219/what-is-2219/

00:03
こんにちは、fillmediaの清水です。今回、fillmedia編集部では、web3ゲームMECHACHAINの展開するNFTプロジェクト
2219のパイロットNFTのミントイベントに参加いたしました。今回、待望のリビールイベントも実施されたということで、
fillmedia編集部の公開記事から一部抜粋し、情報をお届けして参ります。まず、NFTのミントイベントはVIPラウンドからパブリックラウンドまで
複数のラウンドに分かれたミントイベントとして開催されました。 最初のミントラウンドの開始が日本時間の午前1時ということで、ミントイベントの立ち会いを担当した
者は、眠気に耐えて頑張って参加をさせていただきました。 今回はMECHACHAINのロボットメカに登場するパイロットNFTのミントイベント。
価格は最安の1次ラウンドの場合で0.09ETH強ということで、やや強気の料金設定になっておりました。 あとはやはりイーサリアムのメインネットを利用するということで、ミントに最初のガス代が他のチェーンと比較すると気にかかるというところでございました。
実際にミントに成功するとそのままオープンシーへのリンクが掲載されていて、 そこをクリックすることでオープンシー上でリビール前のNFTの様子が確認できる仕組みとされていました。
続いて先日、NFTのリビールイベントが開催されました。 実際にNFTのリビールを行うにあたっては、まずはリビールサイトへとアクセスします。
ただリビールサイトといってもURLは前回のNFTミントサイトと同様でした。 サイトにアクセスしたら改めてウォレットをコネクトし、リビール前のNFTを保有していることを認証してもらいます。
ウォレットのコネクトが済むと、ウォレットに紐づいたリビール前のNFTが検出されます。 そのままパイロットNFTのナンバー部分をクリックします。
すると何やら基地のような背景が描かれた場所に移動しまして、 そこから騒音な雰囲気のBGMとともにナレーションが流れ始めます。
基地の中はキーボードを使って前後へと移動することができるほか、 マウスカーソルを動かすことで内部を見渡すこともできる仕組みになっていました。
一般的なNFTのリビルサイトと比較すると、相当凝った作りになっているなと、そういった印象を受けました。
基地の中を前方へと進んでいくことで、少しずつNFTのリビルが進行していく仕組みになっています。
基地の中の一番奥までたどり着くと、NFTのリビルが完了し、パイロットNFTが表示されます。
リビル完了後の画面には、オープンCへのテキストリンクが貼られていて、 そこをクリックすることで、そのままオープンC上のNFTページにアクセスすることができます。
イーサリアムのメインネットということで、 NFTミントの際にはそれなりにガス代がかかったのですが、リビルの際にはガス代は無料でした。
パイロットNFTの保有しているアドレスには、メインのゲームプロジェクトのアルファバンパスも提供されるということで、
フィルメリア編集部の方でも引き続き楽しみに守ってまいりたいなと、そういったように考えております。
03:03
少しでも面白そうだなと思っていただけたなられば幸いです。
それでは本日の内容は以上となります。
また次回お会いできれば幸いです。
今日も良い一日をお過ごしください。
03:18

コメント

スクロール