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初マラソン初優勝コニカミノルタ星岳選手のレース振りは理想形~Track Town JPN外伝2022年3月12日
2022-03-12 1:04:43

初マラソン初優勝コニカミノルタ星岳選手のレース振りは理想形~Track Town JPN外伝2022年3月12日

ただ走るだけ、ただ飛ぶだけ、ただ投げるだけでない陸上競技の魅力を。日本唯一の陸上『雑談』専門チャンネル『Track Town JPN』出演者への質問もお待ちしています! track@joqr.net
<今回の出演者>星岳選手(コニカミノルタ陸上競技部所属:帝京大学OB:第10回大阪マラソン優勝)野口拓也コーチ(コニカミノルタ陸上競技部)森岡芳彦さん(マラソン博士:城西国際大学女子駅伝部監督)西本武司さん(EKIDEN NEWS主宰、OTT理事長)柏原竜二さん(富士通株式会社)
<今回のお話し>初マラソンにどのように臨んだのか?・練習は出来ていたけど初マラソンに不安はあった。でも落ち着いてスタートラインに立てた。・(野口コーチ)初マラソンなのでチャレンジしようよ!当初の目標は2時間8分台。あわよくば6位以内でMGC出場権。・入社した段階で1年目の年度末までにマラソン挑戦が目標だった。・夏までは貧血。駅伝シーズン練習で距離を伸ばして、駅伝後に本格練習。・ニューイヤー駅伝4区は5キロ、10キロ通過が自己新ペース。実力でかなわなかった。・(野口)初マラソンへ3か月メニュー組んだ。自分が経験してきたメニューを試しにいろいろ盛り込んだ。今後どんなメニューが刺さるか?次回以降に繋げられる練習をして貰いたかった。・この1年間、レース後半になると反り返るフォームの改善に心掛けた。
37キロ過ぎで飛び出したタイミングについて・35キロ通過の時に時計を見て2時間6分台届くかなと意識して走った。・山下選手、浦野選手の会話の内容は聞こえなかったけど余裕あるんだなあと思った。・ペースが落ちていた感覚と、自分の動きが戻ってきたタイミングが嚙み合った。タイムを意識しだしてペースを上げようと思って前に出た。・(野口)レース中特に指示は出していませんが、タイミング早いかなと思った。・単独走で落ち着いて対応できるのが自分の強み。・残り5キロ押し切れる自信は無かったけど結果的に自分の強みを生かせた。絶妙な位置取りについて・マラソン練習をほぼ1人でやっていた。レースでは集団を利用すれば楽だよと言われていた。それが結果的には良い位置取りに繋がったのかも。・別大マラソン優勝の西山雄介選手(トヨタ自動車)の集団内の動きを参考にした。・縦長の集団の後ろに居るなあと感じていたが、ゆっくり詰められると思って我慢。・(野口)過敏に反応して欲しくないと思っていた。・事前に映像で見ていて、30キロ手前の上り坂でレースが動くのは予測していた。・折り返し多い影響をあまり受けなかったのは集団の後方にいたのが幸いしたかも。初マラソンでこのレースが出来るのはマラソン選手として理想形。・(野口)非常に落ち着いている。自己把握能力が高い。・(森岡さん)世界大会向きのレース振り。・レースは生き物。その都度対応出来るようにイメージして臨みたい。・でも型にはめすぎるなと中野監督から指導はされていた。コニカミノルタとして国内メジャーマラソン(日本人選手)初優勝・お母さんは初マラソンの感慨に浸るより優勝にびっくり。・帝京大学中野監督にはレース後すぐに電話。喜んで貰えました。・トラックよりマラソンのほうが向いている適性を示せたと思っている。・マラソン練習の苦労はあったけど、優勝のこの気持ちをまた味わいたい。
オレゴン世界陸上に向けて・選ばれたらコニカミノルタとして2013年宇賀地選手(現コーチ)以来の世界陸上代表・世界陸上が急に視野に入ってきました。・(野口)早い段階からペーサーなしの練習施策。暑熱対策。・(森岡)今回のレース出来たら世界陸上にも対応できると思う。・(森岡)東京五輪の大迫選手の走り方が日本人選手向き。・(森岡)2005年ヘルシンキ世界陸上の尾方選手(3位)と高岡選手(4位)の走り方の違いをチェックして欲しい。
[更新 3月12日] [TIME 63 :13]
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