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「新・雑貨論」第1回・前編・コロナの先のモノづくり
2020-08-06 29:38

「新・雑貨論」第1回・前編・コロナの先のモノづくり

「21_21 DESIGN SIGHT SHOP」、「GOOD DESIGN STORE TOKYO by NOHARA」など、数々のショップのディレクションや商品のバイイングに関わる山田遊さん。
バイヤー/キュレーターとして、さまざまな「モノ」を買い付け、それを売るための「お店」を作ることを生業としてきた山田さんがコロナ禍であらためて感じた問題意識。

デザインをキーワードに「モノ」を打ち出すことへの限界。
売れれば勝ち、バズれば勝ちでYoutube化していく「モノづくり」。
コピペで量産されるちょっとおしゃれなものを販売する「小売店」。

消費空間の中で加速する「モノ」の雑貨化はいかに止めることができるのか。
そもそも「モノ」の価値はどこに宿るのか。
"商品"であることからはみ出して存在する不思議な「モノ」から改めて「モノ」の価値を考えるデザイナー、バイヤー、クリエイター必聴のポッドキャスト番組「新・雑貨論」。

「モノ」を通して人と「モノ」の関係性を改めて考え直そうという企画。
第1回では、番組を立ち上げた経緯と「モノの雑貨化」についてお話しします。


・「雑貨化」という大問題
・フラット化していく「モノ」の価値
・「モノ」は社会を写す鏡
・コロナ禍で選別された必需品。余白にあるモノたちの行く末
・月刊『太陽』が工芸にもたらしたもの
・権威主義からおしゃれな生活雑貨へ
・2000年代に起きたこと
・楽天・Amazonで買える「全国の土」「安価な窯」
・それでもなくならない百貨店文脈の陶芸展
・作り手のユーチューバー化
・コピペでひろがる似たような雑貨店
・バイヤーというお仕事
・ECやサブスクの本当の脅威
etc...


◉出演
山田遊(バイヤー/キュレーター)
東京都出身。南青山のIDÉE SHOPのバイヤーを経て、2007年、method(メソッド)を立ち上げ、フリーランスのバイヤーとして、雑貨店を中心に、店づくりを初め、モノにまつわる様々な活動を続ける。著書に「別冊Discover Japan 暮らしの専門店(エイ出版社/2013)」、「デザインとセンスで売れるショップ成功のメソッド(誠文堂新光社/2014)」がある。    


若林恵(黒鳥社)


企画・制作:コクヨ ワークスタイル研究所+黒鳥社
制作協力:宮野川真(Song X Jazz)
録音:山口宜大(Magic Mill Sounds)
動画撮影:間部百合
編集:石神俊大(MOTE)
音楽:Okada Takuro(岡田拓郎)
録音機材提供 : ティアック(株)

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