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こんにちは、「好き」を仕事に変えるマインドラジオてっしーです。 今日は、「やりがい」という言葉についてお話ししようと思います。
よく好きなことを仕事にと言うと、嫌なことは一つもやらずに毎日がやりがいに満ち溢れている。
なんかそんな状態を想像される方が多いかもしれないですね。 SNSでもそういう発言よく耳に目にしますよね。
でも私は実際それってちょっと違うと思っているんです。 好きなことで生きていると言っている方ほど、実は自分の理想だったり、こうしたいという欲望を叶えるために、裏側ではものすごい馬力を発揮して、エンジン全開で泥臭く動いているものなんですよね。
そして何より大切なのは、やりがいというものは最初からわかっているものではないということ。 実際にやってみた結果、後からじわじわと湧いてくるものなんです。
実際私の場合もそうでした。 やってみてやりがいを感じられなかったらどうしようとか、自分が活躍するイメージが湧かない。
なんかそんな不安な声をよく聞きます。 でも実際には安心してください。実は私自身も全く一緒でした。
今でこそ私自身、スタイリストを育成する講座などを運営していますが、始めた当初は講座をやるなんて夢にも思ってなかったです。
当時はまだ会社員だったので、自分の限られた時間の中で、より多くの方に価値を届けるには、講座形式かな、みたいな。
ある種消去法のような、あるいはもうなんとなくやってみようかな、みたいな、そういう軽い気持ちからのスタートでした。
しかも、誰かに教えることが自分に向いているのか、それがやりがいになるのか、そんなこと当時は1ミリも想像できてなかったです。
ただ一つだけ確かなことがありました。
それは、もし過去の悩んでいた自分に教えるとしたら、こんな風に教えたいなという思いです。
こんな風に教わったら、当時の私は救われただろうな、なんかそんななんとなくの直感を形にしてみた。ただそれだけなんです。
で、やっていくうちに受講者さんの変化を目の当たりにして、そこで初めて、これが私のやりがいなんだというふうに気づかされました。
実際、私の場合、3年とか4年経つと、自分の見えている視点とか世界ってガラッと変わってきます。
なので、やりたいことも見える景色もどんどんアップデートされていくんですよね。
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だから、今の時点で一緒のやりがいなんて決めなくていいし、決められるわけがないですよね。
というわけで、やりがいは探すものではなくて、動いた後にこれだったんだと拾い集めるものです。
完璧なイメージが湧かなくても大丈夫だし、それが普通。
で、なんとなくこれいいかもという直感を信じて、まずは一歩踏み出してみてください。
その小さな行動の先に、今のあなたには想像もできないような大きなやりがいが待ってます。
ぜひぜひ、あなたのなんとなくを大切に育てていきましょう。
それではまた次回の配信でお会いいたしましょう。