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おはようございます。🍄言葉のファンタジスタまゆみです。
今日も来てくださりありがとうございます。おかえりなさい。
この番組では、アートと言葉で自由と希望に導く🍄言葉のファンタジスタまゆみが
人生を豊かに生きるマインドのヒントをお伝えする番組です。
今日はですね、15時からキャピコ・カリン社長のチャンネルで
キャピコのニッコリ化計画、世界ニッコリ化計画について教えて!
っていうコラボをしようと思っています。
あと20時からは、かくもんさんのチャンネルで裏褒めライブをします。
皆さんをどんどこどんどこ褒めていきたいなというふうに思っています。
さて、今日はね、この前行われたアンティークショップのゆかちゃんの
クリスマスティーパーティーがあったんですけれど、
今落ち着いてね、実はその時にいただいた、ゆかちゃんからいただいた素敵な
クリスマスティーパーティーストーリーっていう冊子をもらっていて
それを読んだんですけど、すごくあったかい気持ちになったので
今日はその配信をしたいと思います。
静かな輝きに私を取り戻すクリスマス
第一章 冬のロンドン
霧の向こうに一つの明かりが揺らめいています
夕暮れが早く訪れるこの街では
一日の終わりを知らせるその光が
まるで誰かのための合図のように静かに灯されていくのです
小さな屋根裏部屋で一人の女性が紅茶を入れています
名前はエリザベス
若くして夫を亡くし、仕立ての仕事をしながら毎日静かに生きていました
朝から夜まで人のために針を動かし
気がつけば季節の移ろいも感じられなくなっていた
そんな彼女の唯一の贅沢が
一日の終わりに飲むたった一杯の紅茶でした
カップにお湯を注ぐと
ふわりと立ち上る香りが部屋一杯に広がります
それはまるで時間がゆっくり解けていくような香り
その日も彼女は手を止め、湯気の向こうをじっと見つめました
どうしてこんなに急いでいたんだろう
誰に言うでもなくつぶやくようにこぼれたその言葉が
自分の心の奥にそっと響きました
カップを両手に包み込むと
まるで誰かに抱きしめられたかのような温かさ
外の世界は何も変わらないのに
彼女のお腹の静けさが世界の色を変えていく
針を持つ手よりも
このカップを持つ手の方がずっと自分らしい気がしました
紅茶は彼女に静かに語りかけます
03:00
急がなくてもあなたはここにいる
あなたはふさわしい
エリザベスは少しだけ笑いました
そしてその笑顔の中にほんの少しの光が戻ってきたのです
第2章 ロンドンの午後
窓の外には冬の柔らかな光が差し込み
小さなティーサロンの中では
静かにカップの音が響いていました
ここでは静かにゆっくり流れるの
そう言って笑ったのは
エリザベスを誘ってくれた友人マーガレット
彼女の家のリビングには
アンティークのティーセットが整えられ
壁には季節の花が飾られています
サロンに集まるのは
仕立て屋 家庭教師 画家見習い
立場も暮らしも違う女性たち
けれど紅茶の代わりの中では
みんなが対等でした
カップをお手に誰かが言います
ねえ あなたは最近どんな夢を見た?
誰もが小さく笑いながら
ほんの少しだけ自分の本当の気持ちを口にします
もっと自由に描いてみたい
本当は旅をしてみたいの
子供の頃の夢を思い出したの
それは何かに見せるための
強い言葉ではなく
優しい本音でした
エリザベスも少しだけ迷いながら
そっと話し始めます
私ね 毎日針を持つ手が
いつも急いでいるの
でもこうして紅茶を飲んでいると
今に戻れる気がして
その言葉にみんなが静かにうなずきました
その瞬間 エリザベスは思ったのです
この時間は私を救っていると
紅茶は彼女たちの手の中で
一人の女性の孤独を繋がりへと変えてきました
ティーサロンはただの休息の場所ではなく
女性たちが恋を取り戻す場所だったのです
外の社会では
まだ女性らしく控えめにと言われていた時代
でもこのテーブルの上では
誰もが誇り高く美しく自由でした
カップに反射する光が
まるでそれぞれの心の輝きを
そっと映し出しているようでした
第3章
夜の帳がロンドンの街を包み始めました
サロンの明かりが一つまた一つと消えていく中
エリザベスは一人窓辺に座っていました
テーブルの上には今日の紅茶のカップ
もう冷めてしまっているけれど
もう香りだけはまだ静かに部屋に残っていました
外では雪が降り始めています
窓ガラス越しに見えるその白い世界が
まるで彼女の心を映しているようでした
06:01
ふと彼女は思い出します
控えめに大人しくわがままを言わずに
ずっとそう教えられてきた
誰かの期待に応えようと一生懸命で
でも少しずつ自分の声が小さくなっていった
でも今日紅茶の香りの中で
誰かが言ってくれた言葉が
心の中に静かに灯っている
あなたはそのままで美しい
その言葉が冷えたカップの底に残る光のように
ゆっくりと彼女の胸の奥で溶けていきました
その時エリザベスは初めて
何も足さなくても私はここにいると感じたのです
それは大きな喜びではなく
ただ静かで暖かい確信
紅茶の香りが部屋いっぱいに広がります
その香りが語りかけます
あなたはもう大丈夫
あなたはふさわしい
エリザベスは微笑みながらカーテンを受けました
雪の向こうに明かりが一つ
それはまるで
彼女の中に灯った静かな輝きのようでした
そして今あの時代から
時間を越えて
その光はここにいるあなたへと届いています
今日紅茶を口にした時
あなたの中にもきっと小さな明かりが灯ったはずです
私はふさわしい
その言葉を心の奥の
一番静かな場所に置いてください
そしてまた日常に戻る時
紅茶の香りが
あなたの尊さを思い出させてくれるでしょう
ということでメリークリスマス
はい
いかがでしたでしょうか
なんか癒されませんでした
私これ読んですっごく癒されました
ね
もう大丈夫あなたはふさわしい
この言葉をね
クリスマスに皆さんにお届けしたいと思います
これをなんか朗読したいという方がいたら
勝手に教えてください
ゆかちゃんにつなげますんで
はたまたゆかちゃんに朗読したいんですけどって
言ってみたら
この冊子の文章を教えてくれると思うので
心が読んでるだけでも
なんかあったかくなってきました
私は
あとはですね
一つお知らせをさせていただくと
Sラボというコミュニティの中で
なんだっけ
本丸ラジオっていうね
ラジオ局の中の
チャンネルを購入したということで
今日からですね
Sラボバラエティパックということで
Sラボコミュニティに参加していて
パーソナリティをやりたいという方
メインに
新しくね
リスナーさんとつながっていくということで
ラジオが始まります
かわきり25日は社長
26日私
27日は
いいだたかし氏
みたいな感じで
28日が松さん
09:00
っていう感じで
あとは実際に
チャンネルの枠を買ってくださってる方が
続々と毎日発信することになってますので
そちらの方もね
ぜひよろしくお願いいたします
ということで
今日はね
この2つ
お話しさせていただきました
今日は15時から
キャピコカリン社長のチャンネル
そして20時は
かくもんさんのチャンネルで
裏褒めクリスマスライブということで
させていただきます
それでは
今日も素敵な1日を
最後まで聞いてくださり
ありがとうございました
静かな輝きに
私を取り戻すクリスマス
2月1日は
このゆかちゃんの入れた
おいしい紅茶に癒されながら
アートワークショップをします
まさにね
自分の心の中が
ふと湧いてくる
そんな体験をしてもらいたいし
2月の6、7日も大阪に来ます
2月の7日の午前中に
このアートワークショップ
ゆかちゃんの紅茶を
飲みながらやりますので
自分の輝きを取り戻す時間を
自分自身にプレゼントするのに
ぜひいらしてください
詳細は概要欄に貼っておきます
それでは
素敵な1日を
メリークリスマス