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青という色
青の色は海の色は空の色
透明な水には色がないけれど
暗い暗い宇宙の闇の中
光が射したら青が生まれる
朝日を待つ時震える体
その冷たさに息を潜めて
真っ暗な夜から朝が昇り
光がふわりと頬に触れる
ああこの温かさそれが光の正体
暗闇を照らし命をくれる
空に色を射ぬに命を
青という色がここに宿る
青が昇ると光は踊り出す
空と海にグラデーションを広がる青が目覚めていく
曖昧な世界からグリアに変わって
海が空を映して空が海を映す
響き合うように讃え合うように
そっと触れる風の柔らかな肌触り
揺れる波の音が青の歌を奏でる
ああこの青さ無限の広がり
風が運んで青が育つ
海が映す空が生む心に触れる自由を
自由を感じた時君は青を見てる
無限を感じた時君は青なってる
ひらめきが訪れたら君は青と一つ
存在を預けたら空と海が広がる
こんなにも大きく雄大で豊かな
力強くて穏やかな
ああただ海に身体を委ねた時のように
それが青という色君の心に宿る