「まだまだこれから、なんだってできるわよ、あたしたち」 照子と瑠衣。ともに七十歳。妻を見下す夫を捨て、老人マンションの陰湿な人間関係を見限って、女性ふたりの、逃避行の旅が始まった――。痛快で心震える、最高のシスターフッド小説!
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