今週紹介したのは、山本 巧次『大阪電車春秋 六色の線路』大阪を走る6つの私鉄、阪神・京阪・近鉄・南海・阪急・大阪メトロを舞台にした、それぞれの沿線で動き出す人情物語。すれ違う親子のわだかまり、電車で見かけた同級生とはじまるまさかの恋、息子がたどる父の出生に隠された真実、通勤途中で見つけた推し活のまさかの顛末。―そしてばらばらの人生が交差し、やがて一つの駅で―大阪弁で描く連作短編集。
「大阪の問屋と本屋が選ぶ『ほんまに読んで欲しい1冊』」を選ぶ、
2026年大阪ほんま本大賞受賞作品!
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