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強みを生かさにはもったいない、ストレングスファインダー大好き、コーチングコーチのユーカリです。
このチャンネルは、幸せになるための知識を集めることが大好きなユーカリが、日々の気づきや子育てなどについて発信していくチャンネルです。
こんにちは、今日もお聞いていただいてありがとうございます。
今日はね、月曜日なんですけれども、息子が土曜日、ちょっと授業があってですね、学校の振り替えで今日はお休みで、
夫もですね、今日たまたま休みだったので、今ちょっとですね、公園に連れて行ってくれてて、あいまじかにちょっとホッとしているところでございます。
今日はそうですね、イベントの、イベント?じゃないな、ライブの、はい、告知を最初にしたいかなと思います。
そうですね、16日木曜日の夜の9時半から、21時半からですね、あこさんのチャンネルにちょっとお邪魔しまして、
ユーカリ塾ストレングスマスターみたいな、あれ?そんな大事なのかな?イベント、ライブをする予定です。
そう、高橋さんの、あこさんのご主人の高橋さんのストレングスを見させていただいて、
そう、やっぱりなんかそうやって話していくうちに、やっぱりですね、なんかこう、ちょっと皆さんにストレングス出してもらって、
ちょっとね、興味が湧いてきた、なんかストレングスちょっと楽しいぞなんていう方には、ぜひぜひあの34個の資質、あれの大体のですね、意味を分かってもらうと、
すっごい楽しいんですよ。楽しいし、私は結構こう、なんじゃない、心が軽くなったり、それを使えることになって救われることがいっぱいあってですね、
なんかね、そういうなんかこうやりたいなぁと思って、ちょっとですね、あこさんに相談したら、そうやりましょうって言っていただいたので、
わぁ嬉しいってな感じですね。そう、34資質を網羅できるような、はい、ライブに楽しくですね、皆さんのコメントとかとも対話しながらしていきたいなと思います。
そう、一気にね、34個全部はちょっと厳しいので、16日はですね、34資質を4つのグループに分けたうちの、最初の実効力資質と影響力資質の合わせで17個ぐらいかな、
をやって、2回目が21日火曜日の同じく夜の21時半、9時半から、今度は人間関係構築力と戦略的思考力の資質化を、だいたいね、どんな感じの人なのかなぁとか、特徴はとか、ちょっとこうね、つかめるような、
はい、ライブをね、楽しくしていけたらいいなぁと思います。そう、なんかね、高井さんとお話しする中で、心理的安全性っていうワードがですね、出てきてお話ししてたんですけれどもね、そうそう、それをね、なんかこう、そう、心理的安全性はただただこうね、居心地のいい、なんかこう、いい人たちに囲まれて、安全なっていう、そういう環境だけではなくて、
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こう、あの、なんて言うんでしょうね、思いやりがね、ベースにある人間関係っていうんですかね。そう、何か、その人の言ったことに対して、その人は否定しないんだけれども、私はあなたのことは否定しないけれども、あなたの言っていることに対してはちょっと意見が違うなぁとか、その人を否定せずに、その人の言っていることだったり、物語に対して、自由にお互いに意見を言い合えるような、
なんかそういうベースに思いやりのある人間関係があることが、なんかね、心理的安全性の一つなんだよ、なんていうのをちょっとね、オーディブルの本で読んだんですけども、でもなかなかね、そういうのって、構築するのって難しいよなぁと思っていて、で、自分のバイトだったかなって思うと、結構ですね、あの、えーと、あら、猫ちゃんが鳴いてます。えーと、なんだかな、頭白くなっちゃったよ。
で、ストレンジファインダーを学んで、えー、34支室をね、分かったときに、なんかね、ちょっと気持ちがね、軽くなったんですよね。私は特に、共感性とかあって、こうね、人からの、なんか言われたり、あの、行動とかに、なんかいちいちこうね、反応して動いちゃうんですね、共感性さんってね、そうね、ところが私、自我もあるので、自我こそ、こうね、心理的安全性が必要というか、私の自我は特にこう、なんかね、人の目が気になっちゃうような支室だったりするので、こう、ザワザワしちゃうんですよね。
そういったときに、自分が34支室、あの、ストレンジファインダーのストラボの基礎とか応用とかを受けていくうちに、徐々にこうね、34支室が理解できるようになってきたときに、あれってこうね、ふと心がね、軽くなったような感じがしたんですよ。
誰かから何かを言われたり、何かこう、行動に打って、こう、傷つきやすそうになったときに、そこをね、冷静に見えるようになったんです。
あ、だいたいこの人、きっとね、この支室だろうなーって、あ、こういう言い方されるのは、もしかしたら何々生の方かもしれないみたいなふうにですね、ちょっとこう、あの、俯瞰していったんですね。
その人を見れるようになると、あ、別に私を攻撃しようとか、傷つけようとしているわけではなくって、この人の才能とか、支室から来る行動なのかもしれないって思うとですね、すっごくその、いちいち傷ついたり、落ち込んだりということがなくなったんですよね。
タカシさんにもね、お話ししてたんですけども、ぜひ、その34支室をこうね、ちょっとこう網羅する、知ってもらうことで、ちょっと自分の中に心理的安全性をね、作ることもできるんじゃないかなっていう話をしてて、
それでね、今回のライブもこう、ムクムクとこう、あ、こんなのやってみたいなー、なんかみんなにもちょっとこう、知ってもらいたいなーなんていう思いで、はい。
ねー、なんかそうです。あこさんにご相談したら、ね、開拓いただけて嬉しいなーと思っております。
ので、そう、なんかね、皆さんの支室をね、だいたい私がこう、スタイフで知っていらっしゃる方で、そう、あの、なんとかこう、見させてもらったりして、それに支室知っている方は、
そう、この支室は何者と何者持ってますよねー、みたいな感じで、そう、なんか話すと、皆さんもこう、イメージが湧きやすいのかなーなんて思ったりして、
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あとは参加した、いただいた皆さんなんかも、あの、あ、私その支室持ってますとかね、コメントで言ってもらえると、より皆さんもこうね、なんかわかりやすくって、
うん、なんかいいのかなーっていう風に思うので、ぜひぜひ、楽しんで参加してもらえたら嬉しいです。
あとは明日のゆるすともですね、そう、なんかゆるゆると楽しく話していきたいなーと思って、やっぱりストレングスをどうやって使っていくのかみたいなところを、
自分がなんかどんどん自己開示でやっていかないと、なんかこうね、何でしょう、かしこまって固くやってても、面白くないよなーと思って、私がどんどん自己開示をして、こんな感じで1週間、
ね、なんか支室が動いて、ひいひいやってましたー、みたいなですね、そうなんです、ここでね、喋っていることを取り繕って、あのー、いい自分しか見せてないので、
なんかね、そんな部分もですね、こんなことで凹んでましたーとか、こんなこと支室でなっちゃってましたー、みたいな振り返りも兼ねて、オープンに、自己開示ですよね、どんどん見せることで、
その方がなんか皆さんもわかりやすかったり、なんかね、共感してもらえたりすることがあるのかなーと思って、これからのゆるすとは、そんな感じで、はい、自己開示のゆるすと、
そしてなんか皆さんもね、私も実はこんなことありました、それってこの支室が動いたのかなーなんていう、あのー、なんか楽しくですね、一緒にこう振り返ったり、おしゃべりみたいな感じの時間にできたらいいなーと思いますので、
ぜひとも、ちょこっとでも遊びに来てもらえたら嬉しいです。ゆるすとは、明日火曜日の、えーと、12時から12時半ぐらいまでかな、やっておりますので、はい、これもねー、なんかね、曜日を固定したいんですけれども、
どうしても今日みたいに、ほんとはね、月曜日なら月曜日って決めたいんですけども、結構こう、イレギュラーでねー、あの、息子が家にいたりってなると、なかなか固定ができなくてなんですが、はい、そんな感じで、ぜひ遊びに来てください。ということで、今日も聞いていただいてありがとうございました。