家族と成長
ノンストレングスノーライフ、ストレングスファインダー大好き、ギャラップ認定コーチのユーカリです。
おはようございます。
今日はですね、この双子ちゃんのストレングスファインダー支出でどうなるのってことについてね、お話ししたいと思ったんですけれども
ちょっとね、根性の悲しい出来事を聞いてくださいっていうですね。
息子がですね、小学校2年生の息子がいるんですけれども、朝のね、7時ぐらいにね、無事も出ないと学校に間に合わないんですよね。
息子は先に出て、後からですね、私がいつも朝散歩にね、出る感じなんですけど、今日はね、ほぼほぼなんか一緒に出れたんですよね。
息子は道路の反対側にいて、まあ両方ですね、反対の歩道を歩いている感じで、息子は私に気づいたんですよね。
1年生の頃、前だったら、私に気づいたらですね、かかーって言って、両手を振ってですね、何回も何回もかかーって言いながらね、振ってくれてたんですけど、
今日はこっちを見て気づいても、全然手振らないんですよ。何にも言わないんですよ。あれーと思って、まあしばらくね、並行して歩いていて、
分岐点というか、息子の登校ルートと私のお散歩ルートが離れるところになって、でもめっちゃね、こっちはチラチラ見てるのがね、息子がわかるんですよ。
で、その最後のところになってね、私が手を振ったら、息子はね、めっちゃちっちゃーくて振るんですよ。他のね、登校班の子が見えないみたいな感じで、
いやーもう小学校2年生でね、もうこんな感じなんだなーと思ってね、あんな風に大きな声でね、かかーって呼んでね、もう両手なんか、
オーバーブルームじゃないですけど、なんかもう、あんな風にね、見せてくれることはないんだなーと思うとですね、成長なんだなーって思うのが反面、
でも寂しい悲しいが、6、7割ぐらいかなっていう感じがしたので、息子とね、夫との家族の時間もしっかり大切にしていかなければと感じたところでございました。
双子のストレングスファインダー
ということですいません。はい、本題に入りますけれどもね。
そう、双子ちゃんのストレングスなんですよ。私、過去にですね、ご家族のストレングスを見させていただいたことがあったんですよ。
息子さん、娘さんがいらっしゃって、お父さん、お母さんみたいなね、あったんですけど、双子さんはね、初めてなんですよ。
これがね、もうね、名前を出してしまいましょう。
スタンドFMでですね、ギフトケアリストとしての活動もね、されていらっしゃいます。
いろどりさんですね。なんといろどりさんがね、双子さんでいらっしゃるんですよ。
そうで、それを知ったのがですね、私最近ね、ストレングスファインダー解説をね、人数限定でちょこっとね、久々にやりますということでさせていただいたんですけれども、
なんとそのきっかけがね、実はいろどりさんだったんですよ。
ネタをくださいましてね、実は私は双子なんですと。やっぱりね、双子さんってまぁ、生年月日もね、生まれた時間も一緒なわけなので、
どうしてもね、そういった生年月日からの診断だったり占いっていうのがね、なんかしっくり来なくて、
ストレングスファインダーだったら本当の自分の特性だったり性質みたいなものがわかるんじゃないかっていうので、
いつかね、ゆうかれさんに見てもらいたいですっていうレターをね、くださったんですよね。
そこでほわぁと思って、いや確かに私も見たいと思って、実はね、このストレングス解説もね、企画させていただいたんですよね。
いろどりさんのフィストをですね、来週の火曜日、10月21日のですね、お昼12時から解説させていただきます。
才能の形成
そしてですね、お姉さんのね、お出ししていただいて、お姉さんなのかな?いや違うな。
相方、相方と呼んでいらっしゃったので、どっちかな?どっちかお姉さんで妹さんなのかちょっとあれなんですけども、
もうお一人のね、ご姉妹のハーモニーさんという方でね、スタイルもね、聴いていただいているんでしょうね。
そうなんですよ、もうお二人でね、聴いていただいて、本当にいろどりさんもハーモニーさんもいつもありがとうございます。嬉しいです。
このお二人の解説をですね、私が勝手にいろどりさんのストレングス解説をさせていただいた後日、また別日でやりたいなと思っておりますのでね。
もしいろどりさんもお予定があえば、一緒にお話ししてもらえたら嬉しいかななんて思っておりますが、
いや私はですね、この結果を見たんですよ。この結果を見てですね、
なんかね、いろんな可能性というか、私の中でパッカーンした感じがね、あったんですよね。
と言いますのも、私昔心理学の講座を受けた時に、遺伝でね、ほぼほぼ5割6割だったかなぐらいは確定してしまうけれども、
あとのね、4割5割は自分の経験だったりね、そういったものに基づいて確立されていくみたいなのを見てですね。
でも言うても5割6割遺伝で決まるんだって、その時なんかねショックだった記憶があったんですよね。
でもほんとこのいろどりさんとハーモニーさんのストレングスファインダーの結果を見させていただいて、ちょっともうね、結果ペラっちゃうんですけども、真逆だったんですよ。
びっくりして、いや同じご両親から生まれて、同じ環境で育てられたわけなんですけども、こんなに違うの?って思ったんですよね。
それってやっぱり、ストレングスファインダーのこの才能と言いますものがですね、その方のストレングスファインダーは強み発見ツールでして、いろんな強みがね、こうできてくるんですよ。
幼少期から大人にかけてですね。その中でもちろん先天的に、生まれながらに持っている才能もあればですね、自分が生まれてからいろんなことを経験していく中で、知っていく中で、体験していく中で、培われてくる、育まれてくる才能なんていうのもね、あるっていうふうに私は学んでいたんですよね。
でもこの井戸取さんとハーモニーさんの結果を見て、やっぱりね、その後の自分が何を経験して体験して学んで吸収していくか、やっぱり才能ってそこだよねっていうのを、なんかね、本当このお二人によって教えていただいた。
やっぱそこ自信持っていいよねって気づけたんですよね。なので本当にこれは興味深い結果ですのでね、ぜひぜひ皆さん21日の、21日はですね、井戸取さんのみご解説させていただくんですけれどね。後日、ハーモニーさんのね、ストレングスも井戸取さんと対比でね、見ながらおしゃべりさせていただきますので楽しみにしておいてくださいね、というところと
やっぱりね、あの子供のストレングスファインダーっていうね、あの本でもね、子供の強みを育てる本が出てるんですよ。実はギャラップ社からですね。それもやっぱりその強みを育てるって、自分の好きなこと、やりたいこと、興味のあることに熱中している時のみ、この才能っていうのはね、育つらしいんですよ。
だからきっとね、井戸取さんもハーモニーさんもこのね、幼少期の頃から多分好きなもの違っただろうし、そういって、例えばね、お友達も違うし、クラスも違うし、習い事部活動だったりとかも違えばですね、やっぱり違う経験を様々にお互いがされて、あのまた違った才能たちがね、育まれてきたんだろうなぁって、いや面白いなと思いながらね、見させていただきました。
なのでね、これからもね、大人になってもね、あの才能って変わったりしますのでね、ぜひぜひやっぱり自分の好きなこと、興味のあることにどんどん自分をね、そこに飛び込ませてあげる。それにもね、実はストレングスファインダーの才能って使えるんですよ。
何か行動できないところから、そこに踏み出す一歩をね、どうやったら自分はそこに行動に移しやすいのかな?継続できるかな?なんていうところもですね、導いてくれるツールですので、ぜひね、まだ出してないよっていう方は、そう、来週の24日金曜日の21時からZoomでですね、こちらまたみんなでストレングス受けよう会やってきますので、気になる方はぜひ参加してくださいねっていうところと、
はい、ロゾイさんのコラボイベントの前日にですね、10月20日、昨日もお伝えしました、いがらしみちこさんとですね、脱自己否定レスキューライブということでね、ワークショップの事前募集兼告知ライブをしていきますので、ぜひそちらもお昼から参加してくださいね。ということで、今日もリピートアフターミーしていただけたら嬉しいです。今日も私は私のことが大好きです。
ありがとうございました。