出展の告知とリスナーからのコメント紹介
この配信は、本編で話し遂げたことを話したり、本編宛に届いたお便り等をご紹介することでお馴染みの不定期配信コーナーおまけ配信となっております。
今回はですね、PodcastWEEKENDに今年もまた出展するよ、しょうこりもなくっていう風なお話をさせていただこうと思っておりますので、
それの前にちょっとお便り等を紹介しつつ、ここ最近やってることとか、何出展するのっていう風な話をですね、させていただこうかと思っておりますので、
よろしかったらお聞きいただけるとありがたいかなと思っております。
最初にですね、お便りの方の紹介からしていこうかなと思っております。
最初のお便りは、スケアリーポッドキャストという農村会談の特集が終わった後で、
普通のポッドキャストで話をしている怖い話についてたくさんポッドキャストを聞いてそれについて話したエピソードという風なのがあったんですけども、
そちらについているコメントとなっております。
Xのアカウントネームサニトラさんよりいただいておりました。
普通の番組で突然出てくる怖い話大好き。
どんな会談も面白く聞ける私は少年が知れますね。
なるほど、会談聞き出す技術大変勉強になりましたって感じでコメントをいただいておりました。
ありがとうございます。
これに紐づけてこの日と同じような感じで配信をされておりました。
おまけ配信がありまして、そっちの方もコメントをもらっているという風な状況となっております。
Xのアカウントネーム山本光平さんよりコメントいただいております。
会談を作りたいと思ったことはないですが作り方のコツを理解できました。
農村会談楽しませていただきました。
これで終了は悲しきかな伸びにくいと言われればそういうものなのかなって感じでコメントをいただいておりました。
ありがとうございます。
同じエピソードに対してのコメントXのアカウントネームトリフィドさんよりコメントをいただいておりました。
ダウンロード数が少ないのはコンテンツ特性だとして感想が少ないとしたら
ジョンさんの意図する会談に仕上がっているからではと思いました。
聞き終わり曰く言い難いほころびや感情の荷物を受け取ってしまった人の顔をしていますって感じでコメントをいただいておりました。
ありがとうございます。
そうですねこちらの方は怖い話とかそういうふうなものについて話をしていたエピソードについてコメントとなっておりましてですね
一個ずつ話をしていきましょうか。
なんかの会談作りとかその辺の部分について私の会談の好みとかそういうふうなものについてが
あの回では話をさせてもらったんですけれどねいかがでしたでしょうかね
なんかあんな感じで伝わる人には伝わってたらいいなーっていうふうに思っております。
でトリフィドさんが言ってくれたようにですね
いとした会談のような形になって会談として楽しみねーやっていうふうな会談になってたらですね
まあそれはそれでありがたい話だなーっていうふうなのはねちょっと思ってたりしております。
ただああいう会談ってですね受けないんですよね。
もっとわかりやすく人が死んだり何か爆発したり
おかしなことが起こってたりした方が受けるんだろうなと思いますけれども
でも私が好きな会談はああいう会談なんでね
まあああいうふうなものを話して楽しんでいただけたら本当にありがたかったかなとは思っております。
会談の魅力
ちなみに会談の聞き方とかそういうふうなものについて
ああいうふうに話はしましたけれどね
おいそれと真似ができると思うなよっていうふうなのだけは付け加えさせていただこうと思います。
どっちかっていうと会談は聞き出すよりも気づく力の方が大事だったりしております。
だからそのおかしなことに気づいておかしなことをいかに掘り出すかっていうふうなところに気づいて
でそこから先に味付けするとかっていうふうな感じになってくると
まあほとんどね創作とかそういうふうな世界になってきますから
まあ創業としてはその辺の部分がいるのかなと思っております。
これはね会談をいくら聞いても似たようなことができるようにならない人がいっぱいいるのは
理由は会談しか聞いてないからだよっていうふうな部分もありますからね。
なんでこういうふうな会談の作り方ができる人が増えたらいいなって
いうふうな感じで話をさせてもらえたんでその辺の部分
なんか楽しんでもらえたら何よりだったかなって思っております。
で次のエピソードについてコメントの方を紹介をしていきます。
こちらは雑談の回と言いまして
ポッドキャストで雑談について話をしているエピソードを山ほど聞いて
それで雑談ってそもそも何だろうねっていうふうなことを
いろいろと話をしていくエピソードがありましたので
それについてのコメント等をご紹介をしていこうと思っております。
こっちはですねグーグルフォームの方でちょこちょこコメントをいただいておりますので
それの方をご紹介していきます。
ラジオネーム点滅信号さんよりコメントをいただいております。
おじさんの雑談相手がいない社会に交われていない
そして自分に置き換えた時に泣きそうになるのは同じおじさんとして強化ができます。
ありがとうございます。40代後半ですが人生100年時代を見据えて
会社以外の自分が生活する地域社会との係りをどう作ったらいいのか
サークルに入ろうかお祭りなどのイベントの上などに積極的に参加するかなど
考え中ですって感じでコメントをいただいておりました。
ありがとうございます。これはですねあれですね
お子さんがいるかご結婚されてるかそれでも結構違ってくるかなと思います。
でもあれかななんかこういうふうなことを言ってるってことは
あんまりご家庭はない方なのかなちょっと何とも言えねえなと思うんですけれども
とにかくなんか人は関わっていかなくちゃいけなかったりしますんでね
お仕事の無理がない範囲でサークルとかお祭りの地域のイベントとか
そういうふうなのをやるといいですよ人がいないところほど歓迎されるんですけども
人がいない分だけそういったやかいことを押し付けられることになったりもするんでね
その辺の覚悟を決めて入り込むと
それはきっと楽しいことになったりするんじゃないかなって私は思っております。
ただ私は嫌というほど地域ごとに関わっておりますんでね
そうこうやって地域ごとに関わっていてもなお雑談の相手がいないし
社会に交われていないなって思うしあと泣きそうになるなというふうなのは
私を見ててもわかるかなとは思うんですけどね
多分でもそうではない交わり方っていうふうなのもきっとできるとは思うんです。
私の場合はどっちかというと自分のしたい話ができないとか
ポッドキャストで出ている自分を素の自分だというふうに思っちゃっている病気の人なんでね
そういうふうな状況でもなければきっといろんなところで楽しく
やれるんじゃないかなとは思っておりますね。
あとはあれかな人生100年時代というふうな部分についてなんですけどね
我々って人生100年もあるのかなって時々思いませんか
なんか年金が払われるのはずんどんどんどんどん後延ばしになるしね
なんかあれでしょ小泉真次郎とかが
あのマニュエストの中に本当なのかどうかのかわからないけど
人生80歳から年金支給みたいなことを言い出してるみたいな
噂を耳にしたことがありますけれどもどうなのかな
そんなことを言い始めると本当にいつまで経っても働かなくちゃいけないかなというふうな状況になるのかなと思っておりますね
いやどこかでそれこそ10年後か20年後かに電脳技術が発達しましたとかね
機械の体に体を置きかけられますとかっていうふうになるんだったら
人生100年時代も万端じゃないかなというふうに思うんですけどね
そうでもなくてただただ年を取っていくっていうふうな現実の延長線上で人生100年って言われても
ちょっと自分の人生に100年もねえなあっていうふうに思っておりますね
私はまああの20代とか30代とかに
俺25歳になったら死ぬわとか35歳になる前に死ぬわとかっていうふうなことを平然と言ってたんですけどね
雑談の難しさ
今は追いさらばれて生き延びてしまっているわけなんですけども
割とその感覚ですね60代ぐらいになったら死ぬかなとかね
そうあのプラン70って映画ありましたよね
違うプラン75かあんな感じの方で選んでもいいんじゃねえかなっていうふうに思うんですけどね
でもなんか自分たちの世代でそういうふうなことを
まかり間違ったら普通に起こるようになるんじゃねえかなっていうふうに
ことを考えるとうんざりする世の中だろうなあなんてことをね
日々考えながら生きてたりする作梱でございますね
まあ何とか強く生きていきましょうねっていうふうなところで
次の方のコメントを紹介していきますラジオネームカンガトルーさんよりいただきました
雑談ができない人か人族メスです自分が興味が空いてる相手には必死に話しかける
たくさん知りたいし知ってほしい一方で興味のない相手には何も話したくないし
何も話したらいいかわからない貫いていると雑談的な上司に
反抗的な部下として扱われるようになりましたカルチャーショックです
また外資系に勤めているので定期的に外国人と雑談をする機会があるのですが
彼らの一部には京都や日本文化には興味があるのに
自社仏閣は宗教施設だから俺はキリスト教だと突然怒り出す種族がいて難しいです
そんなこともあり先日は永遠に相手のモーニングルーティンを
こと細かく聞かされる2時間が発生しました
ところで最近怖いのは自分にとって興味のある人にたくさん話しかけたいけれど
相手にとって自分が興味のない相手だったらどうしようということですって
感じでコメントをいただいておりましたありがとうございます
外資にお勤めだとそういうふうな苦労とかありそうですね
雑談本当に何話していくかわかんないと思うんですけどね
全く環境が違うようなところの人だったら
なんか果てしなく根掘り葉掘りインタビューで行くなどやっていけば
それなりに時間が飛ばせそうだななんてことも思うんですけどね
興味がない人に興味のないことをインタビューするの
きついだろうなあっていうような気がするんですよね
この雑談に関しては相手に興味を持てないっていうふうなのが
我々にとっては一番難しい部分だなっていうふうなのね
私もいろいろと生きていながら思ってたりしております
なんかねそう小っちゃい子供とか
子供に話しかけられることが多かったりするわけなんですよ
それこそ普通に誰々ちゃんのお父さんを長らくやっておりますとですね
その同級生の子供たちから話しかけられたりするとかはあるんです
そういうふうな時に何どうしてるのとかというようなことは
楽しく聞けたりすることができるんです
なぜなら子供がいてたと組みしやすいから
いかよみもできてしまうんでいからでもできるんですけどね
厄介なのが話が合わなさそうな同年代の人が一番辛いかな
あと特に男性同士だと途端に話すことなくなるなっていうふうに思うんです
だから仕事は何をされてるんですかご趣味は何ですか
以上のことが聞けなかったりするんですよね
それ以上になってくるとなんとなくマウントの取り合いとか
リスナーとのコミュニケーション
乗ってる車何してるとかそういうふうな
嫌な感じの話になりがちになってしまうというふうなのが
我々オスの嫌なところだなぁなんていうのは思っておりますけどね
そんな感じの興味を持つことっていうふうなのができれば
多分相手にもっといろいろと話しかできるんだろうなというふうに思うんですけど
この興味を持つっていうふうなのがなかなか難しいことだなと思うんですよね
この興味を持つって能力って私なんとなく
スポーツが好きっていうふうなのにも紐づいてる気がするんですよね
いやどうだろうあの陰キャのスポーツ好きはいるような気もするんですけども
けれどもなんかだいたいのスポーツ好きアッパーなスポーツ好きは
だいたいのコミ教だったりするのはですね
そのスポーツを通してスポーツをやってる人に対する興味を持ってるから
そんなことができるのかもなっていうふうな気がするんですよね
でないとスポーツの試合って見てられないんじゃないかなっていうふうな気が
私は毎年毎年思ったりするんですけどね
未だにわからない分野の一つだったりしておりますね
そんな感じで興味がないと本当に話ができなかったりするんですけどね
厄介なのが確かに後半の方で書かれている自分に興味があって
その人と話がしてみたいんだけれども相手が自分に興味がない場合
うーんこれはね困ったもんですよねとしか言いようがなかったりするなというふうに思います
私自身もこれあるんですよね具体的にどういうふうに出てるかというと
ポッドキャスターに対して出ているっていうだから私がこの人の番組
一方的に聞いていて一方的に興味関心は持ってるけれども
向こうは私のことを知ってるかどうかがわからないし
あとそもそもこいつと話したいかどうかきっと興味関心を持ってるかどうかというのが
怪しいなっていうふうなのあるなあっていうふうなのをすごく思いながらいろいろとやってたりしております
実際に私もそうだな具体名は出すのをやめよう
本当かどうかを確定しないでおきたいなというふうに思っておりますから
私が以前ちょこちょこ話をしていたこの番組好きです面白いです
なっていうふうに言っていた番組のいくつかあるからはあそこやだよねみたいな
エアリップみたいなものを見たことがあるなというふうに思いましてですね
まあなかなかね私もおいそれと話しかけるのが難しいなっていうふうな感じだったりするんです
こういうふうな場合にどうしたらいいかっていうふうなのは一方的に愛情を伝えるしかないんですよね
だからこちらの情報にこだされるまで流していくっていうふうなところだから人間は
なんていうの一方的な愛にそれなりに弱いんじゃないかなっていうふうに思っております
だいたいの人間は受け身だったりするからそれで受け身だったりしますからね
それで一方的に押し続けていくとどうにかなっちゃうことって
多分あるんじゃねえかなっていうふうな気はしております
ただ男女間においてはこれ一方的にやり続けてもどうしようもならない時は
どうしようもならなかったりするんですけどね
男女間でなくてもどうしようもならない時はどうしようもならなくなって
最終的にこいつ嫌な奴だったなというふうに思って離れることになるきっかけにもなるというふうなこともありますんでね
まあなかなかに難しいものはあらねっていうふうな感じがしておりますね
そんな感じでコメントをいただいておりましたありがとうございます
であともう一人方xの方でコメントをいただいておりました
アカウントネーム鳥人さんよりコメントいただいておりますいつもありがとうございます
この人一周回って天気の話をしてるんじゃないだろうかの疑いで雑談不能症が深刻化しそうです
我芸といわゆる雑談テクニックは全然違うなと改めて思いました
というふうな感じでコメントをいただいておりました
ありがとうございますそうなんですよ雑談をするテクニックとか技術って
我芸とは全然違うんですよね私こうやって一方的に一人で喋り続けるってこともできます
あと話しかけられてこれについて喋ってっていうふうに言われたらそれなりに一方的に喋り続けるというふうなことはできるんです
要は私は会話のピッチングマシンですよねボタンを押してボールを投げ続けることはできるんですけども
受け取ってもらったものを返してもらってそれをうまく返すことができないんです
なぜならキャッチする手がないからなんですねっていうねそれもありまして本当に話をする技術と
あとは雑談するテクニックって結構違うなというふうに思っております
どっちかというと雑談はお気持ちの問題かな相手に興味を持つホスピタリティとか
そういうふうなものがとても大事だなというふうに思うんですよね
私はなんとなく傾聴とかそういうふうなこともできるつもりではいるんですけども
できたところでそれは果たして雑談だろうかって感じがするんですね
第一初対面で会った人に何かお困り事はありますか
みたいなことを言われて話を聞かれたりすると困っちゃったりするじゃないですか
だからなんか雑談と傾聴は違うしあとなんか難しいもんだなっていうふうなのね
本当にやりながら思ってたりするような殺魂だったりしますね
だから一周回って天気の話をしてるんじゃないだろうかっていうね
だから相手に気を遣われてるっていうふうに思うことってあるかもなーっていうふうに思うんですけども
でも相手がそうやってレギュレーションを出してくれるんだったら
乗ってあげるのが筋じゃないっていうふうに思っちゃったりするんですよねだから何とか
初対面の人とも雑談をしようとしてくれる人がいる限りは
そうやって気持ちの良いコミュニケーションができるようになれるようになれたら
私たちいいですよねっていうふうなところでコメントの方は示させていただきたいと思いますね
あとこの他ですね陰陽リピートの方で陰陽リポストの方で
どうせ死ぬ3人の室さんよりご反応をいただきましてこのほか
この室さんきっかけでいろいろと聞いたよっていうふうな感じのコメント等とか
反応とかとかいただきまして本当にありがたかったかなというふうに思っております
なんかこうやって実際に聞いていただいたのかなそれとも誰かが垂れ込んでいただいたのかな
ちょっとどちらなのかわかんないですけどもなんかこうやってね
ご反応いただけると本当にありがたいなというふうに思っておりますね
当番組ポッドキャストを紹介した結果ですね
そんなに良い思いをされてないんだろうなというふうな振る舞いを
結構皆さんされていることが多くてですね
なんかこうやってコメントをしていただけるとありがたいなというふうに思っております
ただヌロさん御布教を買ってなければいいなというふうに思っておりますね
あの雑談ができなくて獣になる礼儀はされておりますなんて話はされておりましたけど
まあ私自身も獣か怪物今現在も現在進行形で
獣と怪物になりつつある人間だったりしますからね
だから何とかそういうふうなものをやりつつ人間に戻れたらいいですねって
いうふうなところでコメントの紹介とは示させていただきたいなと思っております
こんな感じでいただいたものに関してはですねおまけ配信であったり
ポッドキャストウィークエンドの詳細
番組の冒頭であったり必ず何かしらの方法でご紹介をさせていただこうかなと思っておりますので
皆さんもこの感じでコメント等をどしどしお寄せいただけるとありがたいなと思っております
でここから先はですね告知となっております
なんで手短に済ませていただこうかなと思っておりますね
で今年はポッドキャストウィークエンド開催場所がですね
東京は下北沢のボーナストラックという会場で行われます
このボーナストラックというふうな会場はですね
下北沢駅と下北沢駅の近くの世田谷だったかなちょっと場所名忘れましたけれども
その駅からですね徒歩数分で来れるようなとても素敵な
お店がいっぱい並んでいるような場所だったりするんですね
そちらの方で私は今現在ちょっとどこのブースになるかというふうなのははっきりしていないんですけども
今年もまた出展する予定となっております出展はですね
今回は昨年はですね私のブースの中に夜の農家の山本光平さん
道草をハムの道草さんあと植物マナムナリティ用の良やんさんの4人でですね
人ブースに出すというふうな運営があんまり許可をしていないような出し方で出てしまった結果ですね
いろいろとソース感を食らうというふうなこともありましてね
今回は一応この4番組で一緒に出ようねというふうなことをして
一応今現在3番組受かるような形となっておりましてですね
それで3番組が出る予定にはなっているんですけども並びの席希望ですってふうに言ってるんですけども
並びの席になるかどうかというふうなのは今現在のところ不明となっております
もしかしたら去年みたいに人ブースで並んで販売するっていうふうな状況にもなるかもしれないんですけどね
場合によっては私が離れ小島のようなところで
一人だけポツンと販売をしているというふうな可能性がありますんでね
そうなった場合には皆さんちょっとご協力いただけるとありがたいなというふうには思っておりますね
そんなような感じでちょっと今現在どんなところで出るような感じで販売するかというふうなのが
ちょっとまだはっきりとはしてはなかったりするんですけれども
一応私が販売するものに関しては決まっております
まず最初にですね昨年も販売しておりましたパーソナリティー
自ら生産から袋詰めまでをやったお米というふうなものですね
限定パッケージ作成をいたしまして
そちらの負をいくつか販売をしようかなと思っております
ただこっちの方は去年みたいな量を持っていくと大変だなというふうに思いますので
半分ぐらいの量に減らさせていただいてそれで持っていこうと思いますので
よろしかったらお買い求めいただけるとありがたいかなと思っております
この他にもう一つポッドキャストお悩み相談というふうなのをやろうかなというふうに思っております
10分いくらかぐらいなものを選んでもいただいて
占いをするとかっていうふうな感じのブースあるじゃないですか
あんな感じで占いの代わりにポッドキャスト制作にまつわるお悩み相談とかっていうふうなのに
乗ってくっていうふうなものをやろうかなというふうに思っております
そんなことをやろうと思ってたら同時に物販なんてできるわけないじゃないですかってなりますよね
それなのでちょっと番組の方にご協力いただける方
1名とか2名とかいてくれると嬉しいなっていうふうにちょっと思ってたりしておりますね
そんな感じでお悩み相談等を受けたりするっていうふうなことをやる以外にもう一つ
ポッドキャストウィークエンドに出演しているポッドキャスト番組すべて聞いて
出展商品の紹介
そのすべて聞いた上で全番組についてそれぞれ10分程度の短い感想音源をつけるというふうなことを今現在やっております
これを一応今現在ポッドキャストの文字起こしサイトのリッスンっていうのがあるんですけども
こちらのリッスンの機能で限定公開っていうふうな機能があるんですね
これを使ってQRコードで読むことによってその感想とかそういうふうなものを文字起こしされたものを読めるようにするという
そういうようなことをちょっとやってみようかなって今現在考えておりますっていうか準備もしてたりします
その都合上ここ最近ポッドキャストウィークエンドに出展されている番組をわーっと聞いてたりするんですけどね
まあいろいろと聞いてると思うことがあらーなーっていうふうなことを思いながらいろいろと聞いてたりしております
私の番組はもう時代遅れなんだなーとかねそんなことをたくさんポッドキャスト番組を聞きながら
いろいろと思ってたりするんですねこういうような思いに関してはですね
ちょっとこのポッドキャストウィークエンドが近くなったあたりにでもポッドキャストウィークエンドの
映像とポッドキャスト会というふうなのを収録する予定となっておりますので
よろしかったらその時の方まで楽しみにしていただけるとありがたいかなと思っております
ちなみに今回はですねなんかとどうなんだろうね
まだあの共産とかの方のブースとかで大事募集とかをしたりしておりますけどね
昨年はtbsラジオがポッドキャストのブースとして出てたりしておりましたので私はうきょくしながら
工藤船美子さんと山本ポテトさんとかにお会いできたりもしてたんですけれども
今年に関してはtbsラジオさんは出られないというふうなことなんでちょっと残念ではあったりするんですけども
その代わりいくつか私の推しの番組みたいなものっていうふうなが出てたりもしますんでね
それについてちょっとだけ今少し話をしておこうかな
今回ポッドキャストウィークエンドの方で出てくる番組の中に本の連ラジオというふうな
ポッドキャスト番組がありますこれはここ最近私見つけて
今現在ずっと1から順に聞くぐらいまでにはまあまあハマっているポッドキャスト番組となっております
どんな番組なのかというと元々は最近なくなりました松本松岡成郷さんという編集者でライターの方がいらっしゃいました
私は松岡成郷さんを最初に知ったのは千夜千冊というウェブ記事というかブログみたいなやつがあったんですね
これどんなサイトだったかというとこの松岡成郷さん自体というふうなものすごい読書家だったりするんですね
それでいろんな本をたくさん読んでそれについてのエッセイというか書評みたいなものを書いていくという
それが千冊もあるというふうな感じだったりするんですね
私最初に松岡成郷さんのそれを見たのはジルドゥルーズのミルプラトっていう哲学書だったりするんですね
この自分で本は持ってて読んではいたんですけども何書いてるかよくわかんねえから解説用もふうに検索して見つけたのが
この松岡成郷さんの本だったりしたわけなんです
そこからハマってて何となく存在は知っていてこの本の練というふうな活動自体も
松岡成郷さんがやっていた研究所の方でやっているサービスとなっております
これどんなことをやってるかというと何かの選称をしてお届けしてその選称を飾るようなサービス
なのかなというふうなのねそうたくさん番組を聞いてるはずなのに本のサービスのことがよくわかんない
なぜなら北海道でやってられてるところがないからあんまりなっていうふうに思う部分なんですけども
でもそういうふうなことをやられてるそんなようなサイトだったりするみたいなんですね
でポッドキャストの方はどんなことをやってるかというと一つのポッドキャストのテーマを決めてそのテーマに沿って
その参加されている方が全員で本を読んでそしてその本ので読んだ感想を話しつつ
いろいろと考えを深めていく問いについての答えとか解像度を上げていくというふうなことをやっていく
ポッドキャスト番組だったりするんですそれが割と毎度毎度面白かったり
興味深かったかったりするなというふうなところでここ最近私は聞いていて楽しく
講読して聞いている番組の出演になっててそれが今回のポッドキャスト
ウィークエンドに出展予定となっておりますんでねとりあえずいつもよく聞いておりますというふうなだけ
いいに行こうかなって思っておりますただね向こうは私のことを知らないと思うし
あと多分興味もないと思うからこんな時にどういうふうに話をすればいいのか分からないなって
あのラジオのさっきのネット投稿の書家が取るさんの投稿の方でも紹介させてもらったことを
同じように思ったりするんですけどねそういうふうな場合はですね
まあものでその意思を表明してあとはその場を去るっていうふうな感じにするのが
一番いいのかななんでもねちょっと思ってたりしておりますね
そんな感じでとりあえずポッドキャストウィークエンド11月2日3日のツーデイズ
番組の特徴と参加意欲
開催で私11月3日の方に出展予定となっております
今現在ちょっとブースの方はどこになるか不明ではなっておりますけどね
とりあえず11月3日ボーナストラックに来て僕と握手っていうふうなところで
今回の告知会の方は締めさせていただきたいなと思っております
というわけで今回も長々とお付き合いいただきまして誠にありがとうございました
では次回もお楽しみに
