00:02
長らくね、無職だった俺も、とうとう無職じゃなくなるっていうね、そういうちょっとした事件がありましてね。
パルさん、無職じゃなくなっちゃったんですか?ってね。そんな話、全然ラジオでしてなかったじゃないですか?ってね。あるかもしれないけど。
まあ、厳密に言うとどうなのかちょっとわかりませんけども、あの前々から、私ね、ラジオスクールなんてやつにね、無職になってからちょっと行きまして。
そんで、ラジオスクールも無事終わって、その後、まあ事務所の社長にね、まあ良かったらパル内藤くん、ちょっとうちの事務所を所属しないっていうね、お話を頂いてさ。
で、あーじゃあなんか俺なんかでも良かったら是非みたいなこと言って、で、そんなんで時が過ぎていったんだけども、ようやくつい先日、えーこちら、その事務所のね、ホームページの方に私、あのー掲載されましてちゃんとね、プロフィールとか、写真と、ね、こないだ撮影スタジオで撮ってきたね、写真。
で、こちらと、俺の本名、あとプロフィールとかね、それ載ったから、で、そこはさ、ちゃんと所属モデル、タレントとかね、なんか書いてあるわけ。
ということはもう無職じゃないんじゃないの?と思って。
まあ自称ね、今まで自称天才ネットラジオパーソナリティーなんてこと言ってたけども、いやいやと、もう多称ですよ、自称じゃないですよ。
人からも言われる、そういうちゃんとした身分を手に入れたってことでしょ。
だって何かね、この後俺が、まあちょっとよ、よからぬことをやってしまってさ、テレビでなんか放送されちゃったと言う時でも、ね、自称天才ネットラジオパーソナリティー、パルナイトーガーって言われるところがよ、もう違うもん。
自称じゃないんだもん。
ねえ、ラジオパーソナリティー、特に何も実績はないけどもね、パルナイトーガーって出るわけだから。
いやようやく俺も無職じゃなくなったんだなと思って。
だからこれからは、もう無職とは言わずにね、まあちゃんと俺ネットラジオパーソナリティーなんだっていう、ということを言って。
ただね、これを言うと、例えばね、女の子とちょっと知り合って、ね、どんな仕事されてるんですか?って。
ああ、ネットラジオパーソナリティーやってんだって言うと。
え、どこの局でやってるんですか?って。
いや、あの、特に、ね、活動はしてないんだけどって。
所属はしてネットラジオパーソナリティーなんだ?みたいな。
ホ、ホ、ホーンみたいなね。
まあそんなのあるかもしんないけど。
まあそんなわけでね。
まあこちら、ようやく乗りまして。
で、このね、掲載のされ方がね、何とも言えなくてさ。
まあ友人知人にさ、まあ俺のね、素性を知ってる人間にはさ、ちょっとそのホームページのね、URLを教えてさ。
このね、画面の一番下まで見てくれと。
03:00
もうお茶を口に含んでからこれ見てくれってね。
したら、なぜか芸能事務所のね、そのタレント一覧のところに俺が載っているっていうね。
今年一番面白いやつみたいな。
まあそんなのをね、あのちょっと周りには教えたりとかしてね。
お前は本当に何やってるんだと。
働きなさいと。
そう、なんかそういうようなお言葉もいただきますけどもね。
まあそんなんで、無事、ね、無職からの脱出、ね、実質、ね、あの、無職から脱出してないんですけども。
まあそんな、ね、ちょっと神聖パルナイトーがね、今日もお送りしていきたいと思います。
それではやっていきたいと思います。
童貞ネット、アットネトラジ。
改めまして、童貞ネット、アットネトラジ、パーソナリティのパルナイトーです。
こんばんは。
まあ、そんなわけでね。
あの、まあ無事、無職からの脱出というね、ことなんですけども。
実際はね、あの、肩書きだけが脱出でね、実質はちょっと脱出できていないので、これからもね、転職活動はしていくんですけども。
で、こちらでお知らせですよ。
来週火曜日、とうとう私、えー、転職のね、面接の置き日が決まりまして。
いやー、長かったね。
もう何回書類審査で落とされたかわかんないけども。
とうとう、今回、えー、次のね、火曜日にね、ぜひ面接ね、しませんかっていうのに言われて、ありがとうございますってね。
それで、ちょっと受けに行ってきます。
まあ、どんな仕事なのかっていうと、えー、アニメ。
ね、ちょっとアニメ絡んでるね。
アニメと飲食のなんとかみたいな感じの、えー、反則企画かなっていうポジションのお仕事なんだよね。
で、面接はそこの運営してる会社の本部みたいなところがあるからそちらで面接ってことなんだけども。
調べたのよ。
あのー、面接ね、行くから。住所調べて。
で、えー、どこかなーってグーグルマップで見たら、俺ん家から5分なんだよね。
こんな近かったかと思って。
あのー、あんまり知らなかった。
で、適当にね、まあ、うちは池袋っていうね、ところだからさ。
で、隣の区だったりするわけよ、住所が。
その面接地がね。
隣の区だよなーと思って。
どのぐらいね、あの、離れてるんかなって調べたら。
で、隣の区っつってもさ、あのー、うちも池袋の外れなんだよ。
で、結構おっきな道が近くにあるんだけど、そこを越えたら、もう隣の区なんだよね。
06:03
だから、もう、俺ん家から一番近いコンビニ、行くんだけど。
コンビニをそのまま越えていったら、そのー、えー、面接させてもらうね。
あの、その職場に着いてしまうということで。
この間もちょっと、一回ね、どの辺かなーなんて見てね。
で、歩いてちょっと行ったんだけど、あ、ちっけーなと思って。
うちから一番近いスーパーよりも近かったからね。
あ、こんなに近いんだと思って。
朝、寝坊しちゃっても、全然だよね。
だってダッシュで3分だもん。
信号にさえね、捕まらなければ3分で多分着くもんね。
そのぐらい近かったっていうことで。
で、お給料もね、結構いいんですね。
だから、結構アニメ系絡むと、お給料少ないっていうことが多々あるんだけども。
まあ、いい金額。
だから、アニメ絡んでて家が近くて、お給料もそこそこ。
いや、完璧なんじゃないですかと。
で、土日休みかな。
もし浮かればなんだけどね。
まあ、そんなのありますから、
まあ、明日ともにね、今の片方だけ、
ネットラジオパーソナリティっていうね、
肩書きだけが専攻してますけどもね。
で、無職から脱出したけども、
ちゃんとお金も稼げるようにお仕事つけるかもしれないということなんだけど。
ただな、その職種っていうのかな。
反則企画っていうね、ポジションなわけよ。
まあ、いろいろ考えてみるとさ、
俺もね、例えば、
まあ、営業企画とかね、そういうところがいいんじゃないですかみたいなね、
ことをね、リスナーの方に言われて、
ああ、そうだなと思って。
それで、営業企画とかもね、いろいろ見たりとかしてさ、
応募したりとかするわけだけどさ、
改めて考えてね、
俺、企画って、
こうやってネットラジオのね、
ラジオの企画とかはね、
多少考えたりとか、コーナー考えたりとかさ、
そういうのするじゃない。
で、日々どんなところに行ったら面白そうかなとかさ、
そういうちょっとした企画は立てるけど、
企画書っていうレベルで、
ちゃんと企画って立てたことあるの?っていうと、
な、ないんだよな。
1回あるかな。
1回、2回。
それも、自分でね、
会社やってた頃に、
まあちょっとしたもので、
企画書を作ったっていうのは1回あったけど、
それだけなんだよね、
企画書を作ったことあるの。
そんなやつが、
反則企画の仕事をつけるの?っていうね、
そんな不安もちょっとありますけども、
えー、こちらは、
次の火曜日、面接がありますので、
その面接の模様は、
来週のラジオでね、
結果の方はご報告したいなと思いますから。
もしかしたらね、
結構早く連絡来るかもしれないよね。
火曜日受けて、
その週の金曜日ぐらいに連絡が来るみたいな。
09:01
もしくは何も連絡が来ないで、
3年ぐらい経つみたいな。
あるかもしれないけど、
まあね、ようやく、
面接っていう無職になってから、
ようやく人とね、
会話をするきっかけをね、
いただけましたんでね。
何ができるっていうのはないから、
思いだけを伝えていくしかないよね。
アニメに関わるような、
そういう遊びとかね、
アニメに関わるような仕事にね、
つきたいと思って、
この半年頑張ってきました。
半年間何してたんですかって、
いや、自己啓発の本いっぱい読んでました。
あー、じゃあお帰りいただいても、
みたいになっちゃうかもしれないけども、
まあそんな感じでね、
来週ね、どんな感じだったのかね、
お話ししたいと思いますんでね、
来週もお楽しみにしていただければと思います。
じゃあ、今日もね、
これからやっていきますんで、
皆様からね、メールだったり、
お便りとかね、お待ちしていますので、
そちらのね、宛先をお伝えしたいと思います。
掲示板か、
メールでね、お便りお待ちしています。
掲示板の場合は、
童貞ネットでググっていただきまして、
ホームページございますので、
そちらのラジオ様子例その6ってところにね、
お便りいただけますか、
あとはメール。
radio.tei.net
radio.tei.net
radio.tei.net
radio.tei.net
こちらですね。
ホームページ右上のところに、
メールフォームってところもありますので、
そちらからでもメールの方は送れるようになっております。
という感じでございます。
あと、
せっかくなんで、
ホームページの話が出たので、
1個お知らせというかね、
があるんだけど、
ポッドキャスト。
このラジオね、生放送もしてますけど、
ポッドキャストで配信をしているんだけども、
ポッドキャストで聞こうとすると、
過去の一覧がね、
表示されたりするんだけど、
今までは、
たぶん、
250回から300回分ぐらいの
過去分が聞けたと思うんだけど、
なぜか今週から、
過去分、
50回分しか聞けなくなっちゃって、
聞こうと思ったら
いくらでも聞く方法はあるんだけど、
例えば、
iPhoneからね、
ポッドキャストのアプリ開いて、
過去分聞こうとすると、
過去50回分ぐらいしか聞けない状態なの。
これだとね、
昔のやつ聞きたいななんていう人がいたらね、
悲しいなと思って。
で、ホームページ。
童貞ネットのホームページがあるわけなんですけども、
こちらの上のね、
メニューがあって、
そこにラジオっていうメニューがあるんだけど、
そこを押してもらうと、
過去の放送、
全部聞けるように
しました。
全部といっても、
先日のまでなんで、
第347回まで、
全部ここで聞けるようになるので、
ホームページ上からでも
再生できると思うんだけど、
一応mp3のファイルで置いてあるのでね、
そちらの方は、
12:01
過去分全部聞けますよということでね。
結構、
このページを更新してなかったからね、
何百回分かな?
150回ぐらいの
文を
いっぺんにね、
こういう事態になってしまったから、
更新させていただきましてね。
かなりお時間かかりましたけども、
無事聞けるようになったかと思うので、
まあまあ、よかったらね、
過去分もホームページで聞けますのでね、
よかったら聞いていただけたら
ということですね。
で、
そんなこんなな、
最近なんで、
せっかくなんで、
このポッドキャストね、
こうやって色んな人に聞いていただいて、
ありがたいなっていうことなんですけども、
ただね、
誰が聞いてんだって話なんだよね。
こうやってね、掲示板とかメールでね、
お便りいただければさ、
聞いてくれてるんだなみたいなさ、
で、ツイッターなんかでね、
先週のラジオ聞きましたとかね、
言ってもらえると、
思うんだけどさ、
でも何人聞いてんのよって、
あるじゃない?
そんなね、ちょっと気持ちもあったんだけど、
先日、
そのポッドキャストのアプリで、
そのポッドキャストの総合ランキングって、
一応ランキングで見れるんだけど、
68位に入ってたんだよね。
一瞬。
総合ランキングで68位。
いやすごいなぁと思って。
すごいなぁと思うと同時に、
いやほんと誰聞いてんだよっていうね、
ところがあって、
最近の放送ひどいでしょちょっと。
お前ほんとにね、
どういう人生歩もうとしてんだよ。
そういうところもあって、
俺は、
まあ聞いてる人、
どんどんどんどん減ってるんじゃないかななんてね、
思ってはいたんですけども、
ランキング的には上がるっていうね。
誰だよ聞いてるのってね。
まあそんなありましたけどね。
まあそんなんで、
これからもね、
ポッドキャストの総合ランキングでね、
1位を目指して。
どうやったって1位は無理だぞって、
あるんだけど、
そんな感じでね、
頑張ってこれからもね、
順位が上がるように、
もう順位史上主義だからね、
1位でも上がるように、
リスナーのみんなにはね、
もう手をすり合わせてね、
ぜひ聞いてください。
周りの友達にも、親兄弟にも進めてくださいねってね。
このラジオがバレてね、
絶縁だとなるかもしれないけどもね、
それでも関係ないからね。
こっちのランキングが上がればね、
問題ないということでね。
まあそんな感じなので、
まあ頑張っていこうかなみたいなね。
そんなところですね。
じゃあそんなんで、
今日お話ししたいことなんだけども、
そうね、
今週いっぱいであったことと言うと、
先日、
幼馴染がね、
まあ私いるんですけども、
幼馴染と言っても、
小学校、
15:01
俺が引っ越して、
団地住まいのところから、
一軒家に引っ越しして、
そこでね、できた、
まあ友人、小学校、
4年生ぐらいから面識はあって、
まあなんだかんだ遊ぶようになったのは、
小学校、
5、6年。
でもそれ、
幼馴染とのね、
慣れ染を言ってもしょうがないんだけど、
もちろん男なんですけどね。
で、まあなんだかんだ、
家に行って遊びだしたりとかするのは、
たぶん中学校2年生ぐらいかな。
俺が中学に入って、
卓球部にね、
転部したんだよね。
バスケ部からね、
卓球部に転部したときに、
そのね、幼馴染もいて、
まあ仲良くなってっていう感じなんだけどさ。
そんなんで、いまだにやり取りはあるわけなんだけど、
その幼馴染がね、
俺ん家に遊びに行くぞということをね、
ちょっと連絡が入って、
まあいろいろね、
お仕事忙しいらしいんですけども、
お盆がちょっと休みだからと。
で、珍しく、
なかなかね、
家から出ない人なんだ。
結構家出ない人間だけど、
俺なんか、
レベルが違うぐらい、
もう家から出ない男なわけよ。
でもそいつがさ、
わざわざ池袋まで来るっていう。
もう池袋来るの何年ぶりって聞いたら、
9年ぶりっていうね。
そのぐらい家から出ないから。
埼玉に住んでるのに。
東京と埼玉、
連結するところ、
それが池袋なのに、
池袋に来るのが9年ぶりっていうね。
まあそんな感じでさ。
んで、
来るって言うからね、
じゃあ泊まろうかなみたいな、
話もあったから、
この狭い部屋でどうやって泊まるんだろうとか、
思ったんだけど、
でもまあその辺板があるんだから、
廊下があるんだから、
その辺で転がってりゃいいんじゃないかなと思ってさ、
掃除だけはしとけと思ってね。
掃除はしたんだけどさ。
んで、
まあお盆になってね、
で、彼が来ましてね、
で、
特にすることもないんだよね。
前からそうなんだよ。
実家の頃ね、
いた頃も、
今日何する?って。
ああ、なんか特にすることねえなって。
で、
友人がゲームしながら、
俺がパソコンしてるみたいになる。
で、ちょっと飽きてきたら、
ちょっと麻雀しようかって。
二人で麻雀パイをね、
そんな生活。
これが毎日繰り返されてたからね、
実家の頃はね。
だからさ、することないんだよ。結局。
池袋に来ようが。
家の中でしかね、特にすることなくて。
じゃあ、
まあね、
まずは会おうということで、
お昼ぐらいかな、
18:01
に池袋、彼がついて、
じゃあ合流するわって合流して。
んで、
まずじゃあ飯食おうかってね。
何食う?
なんでもいいよって言うから。
俺がね、前々からちょっと行きたかった、
ところがあるから。
そこをちょっと行ってもいいかなってね。
で、そのお店行ってさ、
最近さ、
あんまり午前中とかに
起きれないというか、
起きる必要性すらちょっと感じなくてさ。
だから、
前はさ、たまになんかランチ
食べに行ってとかさ、
無職になって、
でもやっぱりさ、
時間っていうのはさ、
ある程度ね、
ちょっと規則的というかね、
規則正しく生きないとよくないなっていうのもあって、
無理に起きるためにランチをね、
食べるために起きるみたいな。
そんなね、
強化欠陥がありましたけど、
最近はそんなのしてないからさ、
なかなかランチとか食べに行く機会もなくて、
で、ようやく、
友人が来るからっていうことで、
お昼にちゃんと起きれましたから。
で、ランチ食べに行って。
これが池袋の
サンシャインに入っている
お店なんだけども、
明太子が食べ放題と。
定食があるんだよ、ランチの定食があって。
で、それに
ついているオプションとして、
明太子、
あとタカナ、
ご飯が食べ放題っていうね。
そういうお店があって。
まあ、通風待ったなしなんだよね。
あんな卵の塊
くってたら、
健康な人でも通風になっちゃうよっていうぐらいね。
まあ、食べ放題に
恐ろしい魔力があるんですけども、
それ食べてさ。
まあ、明太子はね、
1年分食べたかなと飽きちゃってね、
途中からね。おかしいなと。
スーパーで明太子
いっぱい買って、
それで食べればよかったんじゃないかなみたいな。
あったけど、まあ、それでようやくね、
俺も長年行きたかったお店も行けて、
で、友人ともご飯食べて。
じゃあ、腹ごしらえもしたからね。
これからどうしようかなっていうところで、
あの、皆さんにはね、
ちょっとここで、
この後何をしたかっていう話をする前に、
謝罪をね、
しておきたいんですけども、
私、転職が決まるまで
やりません。
ね、固く誓った言葉があるんですけども、
あの、それをね、ちょっと
破ってしまいましてね、
ここに謝罪、
お詫びを申し上げたいと思うんですけども、
パチスロ行っちゃったんだよね。
っていうのも、
その友人と、
まあ、実家から出て行った後ね、
俺が、
まあ、彼も一人暮らししたりとかね、
まあ、いろいろあったんだけども、
結局、二人で会ってすることって、
パチスロを一緒に打つか、
それか、
まあ、酒を飲むか、
もう、どっちかしかないわけ。
だから、
昼間に会っても1時ぐらいよ。
1時とか2時ぐらいか。
飯食い終わって。
21:01
2時からじゃあ、
まあ、夜飲もうって話はしてたから、
飲む時間まで何するのって。
で、提案はしたんだよ。
あの、カラオケ行く?
あの、バッティングセンター行く?
ボウリング行く?
漫画キッスは行く?
いやーって。
違うなーって。
パチスロ?
そうだなーって。
1000円しかなくてさ。
で、ランチが1000円だったもん。
だからもう財布に1000円。
その1000円はもうランチで使っていくから、
お金ないのよ。
もう小銭しかなくて。
これで行くのかーって思って。
で、でもせっかく9年ぶりにさ、
池袋遊びに来てくれてさ、
したら一応付き合おうかなと思ってさ。
で、あのー、
パチスロ屋の中にあるね、
ATMで3万円下ろしてさ。
なけなしの3万円。
まあしょうがねーなーと思って。
一人で撃ちに行ったらいけないなと思うけど、
友人と一緒にね、
隣で撃つとかっていうことであれば、
まあしょうがねーなということで、
ごめんと。
みんなごめんと思いながらも、
これしか俺たち遊ぶ方法知らねーんだと思って。
で、パチスロ行ってさ。
で、
まあ、友人の隣に座ってね、
まあ撃ち始めるわけですよ。
で、ここが、
まあよかったね。
結果よかった。
で、もうなけなしの1000円、
まず1000円入れてさ、
あーどうかなどうかなーってやってたんだけども、
すぐに1000円で当たってね、
あのー撃った台は新台の
リリカルナノハね。
これ撃ったら、
結果、プラス3万2500円。
やったぜってね。
ところで、まあ友人はボロクソに負けてましたけども、
で、それで、
まあちょっと区切りついたから、
で見せてたんだけど、
まだまだ時間がね、
えー早いわけよ。
撃ってまで2時間、
3時間くらいだったのかな。
まだだなーって。お腹も空いてないしな。
じゃあちょっと、
もう一軒撃ちに行こうかって話になってさ。
マジかよと思って。
でも、まあお金もね、ちょっとプラスになってたから、
じゃあ余分に買った分、
ここはまあ撃っても、
今回いいかなと思ってね。
で、次のお店で、
このドロロンエンマくん、
マイナス2000円。
バイオハザード6、マイナス5000円。
でところでさ、
まあダメだなーって。
で、でもまあ一応プラスだからね。
この後飲み行っても、
まあプラスじゃない。
なのでまあいいかななんて思ってたんだけど、
まだ友人が撃つって言うからさ、
ほんとかよと思って。
で、いろいろね、
あの台を調べてたんだけども、
友人が魔法少女、
そこがマキカに座ったんだ。
だからじゃあ隣に座るしかねえなと思ったんだけど、
そこをバラエティ台っていうさ、
普通だったら、
同じ種類の台がね、
5台くらい並べたりするから、
隣に座ったら同じ台ってなるんだけど、
バラエティ台っていうのは、
24:01
その、もう1台1台が違う台なのね。
いろんな台が置いてありますよと。
だから、
友人がそこ座って、
で、隣っていうのが、
マージャンファイトクラブっていうね、
あの、
台なんだけどさ、
みんなゲームでやったことあるかな。
あのね、マージャンのゲーム。
あれがパチスロになっててさ、
もう、全然撃つ気しないんだけどさ、
でも隣でね、
撃たないと、
一緒に来てる意味ねえしなと思ってさ、
じゃあ俺マージャンファイトクラブこれ撃つのかと思ってね、
超つまんなそうと思って。
で、座って、
撃ってたら案の定、
もう途中でマイナス9000とかになってさ、
やだなあと思って。
面白くもないし、
何にもないし、
で、お金も減っていくし、
なったんだけど、
こっからなんとかフィーバーしましてね、
マージャンファイトクラブで、
結果、プラス34000円っていうね、
ことで、
この日の収支は、
プラス59500円っていうね、
ありがとうございますと思ってね。
まあそんなんでさ、
あの無事、
やったと思ったんだけども、
今後はいかないよ。
今後は本当にその、
たまたま友人が9年ぶりに来るから、
っていうことで、
撃つことになっただけであってね、
もう本当に転職するまで撃ちませんから、
まあこれがね、当分、
最後のパチスロだと思うんですけど、
まあでも結果オーライってことでね、
プラス59500円だから、
この後ね、飲みに行くお金もね、
ちゃんと年出できたっていうね、
ことでよかったと。
飲みに行ったお金、プラス、
月末に払うね、
健康保険料、
あと国民何とかとか、
まあいろいろあると思うんだけど、
まあ住民税とかか、
それもなんとかギリギリ払えるかなと。
やったぜと。
で、その後、
7時くらいになったのかな、
じゃあ飲みに行こうかということで、
飲みに行くことになったんだけど、
まあこの辺がいいかなみたいな、
うちから近い、
飲み屋がね、最近オープンしたから、
その辺りでいいかななんて思って、
じゃあね、
そこ行こうよって。
で、目の前まで行ったんだけど、
まあその幼馴染の友人はさ、
あんまりこじゃれたお店とかっていうのは、
あまりっていうね、
あのー、
タイプの人間でさ、
基本的にはチェーン店系の方が落ち着くっていうね、
ところなの。
で、俺が連れてったところ、
ちょっとだけこじゃれてたのね、
で、そこの前行ったら、
いやここは、みたいになって、
おーまじかと思って、
そしたらこの辺だともうあと、
うちの近く何もないぞって言って、
そっからまた駅前の方に戻ってってみたいな、
なんかぐるぐる、
30分以上ね、
お店を探して、さまよって、
でももう結局、
あの、俺もそいつも優柔不断だからさ、
だからもう俺が決めちゃうしかねえんだなと思って、
珍しく俺がリーダーシップを発揮するっていうね、
もうどっちかなんだけどね、
27:01
あの、頼りがいのある友人、
か、あの、
俺がリーダーシップを取らないと、
ちょっと進みが悪い友人ね、
もう両極端な友人しかいないんだけどさ、
で、今回は、
俺がリーダーシップを発揮しないと、
なんか話進まないタイプのね、
友人になったのでね、
じゃあ俺がもう決めちゃうぞっすね、
で、もうここ入っちゃうぞっすね、
で、入ってったんだけど、
まあ、
入ったところがね、
なかなかね、
入り口ではよくわからなかったんだけどさ、
入るとさ、
なんか、
ちょっとにぎわった、
最近流行ってるバルみたいな感じのところでさ、
もう一番友人が、
なんか拒絶反応を起こしそうなね、
お店だったんだけど、
もう入っちゃったしと思ってね、
で、そこで、まあね、
お酒を飲んで、飯を食ってね、
結果、値段もすごい安かったし、
で、食べ物もすごくおいしくてね、
友人は大満足だったんだけどさ、
微妙にね、
店員の女の子とかもね、
絡んでくれるお店なんだよね、
なぜかね、
多分ね、店長が気遣って、
あそこの席の二人、
すげえ持ちなそうだからさ、
女の子の店員の人をね、
ちょこちょこ言ってあげてみたいな、
そういう指示があったのかもしれないんだけども、
まあ、なかなかね、
女子が来てくれてて、
軽くお話したりとかして、
全くしゃべりませんでしたけどね、
で、そんなんで、で、無事、
ね、楽しくお酒も飲んで、
ご飯も食べて、大満足だなと、
今日はパーティースローも勝って、
ね、で、楽しいお酒も飲めて、
よかったよかった、
じゃあ帰ろうかな、ね、
自宅に帰ろうと、
で、泊まっていくんでしょって話だったんだけど、
ちょっと酔っ払っちゃったのかな、
お互いに、で、友人がさ、
ふと一言言ったんだよね、
前言ってたさ、
てこきの店ってどこみたいな、
てこきと思って、
この時でたぶん
11時半ぐらいだったんだよね、
深夜、ね、
23時半、で、
てこきかと思って、
やってんのかそもそもと思ってね、
調べたら12時までって書いてあんの、
で、コースとしては、
20分で
2980円ってお店だから、
間に合うんだよ全然ね、
だから、じゃあ、
てこきーっつって、
俺も酔っ払ってるしさ、久しぶりに会ってさ、
飲んでるからさ、
てこき行くかーっつってね、
あのパチソロン買ったし、
あぶくぜんで脱いどくかっつってね、
で、てこきのお店の前まで歩いていくわけ、
で、
お、間に合う間に合うっつって、
で、お店の前に着いたんだけど、
そこで、
友人がさ、
やっぱやめようかっつって、
でも、そのスタッフさんね、
店の前からね、遠ざかっていくわけよ、
このパターンね、
もう、今まで何度経験したかわからないけどもね、
もう、やろうとか、
行こうとか言って、
で、実際にその局面に立つと、
30:01
やっぱやめようっていうね、
このパターンね、
このてこきだけじゃなくてね、
過去にも何回もあったんだけども、
あ、わかりましたと、ね、
あのー、完全にてこき行く、
俺も気分だったけども、
そういう、ちょっとね、
乗り気じゃなくなっちゃったんだなと、
歩いてくうちにね、少し乗り気じゃなくなっちゃったんだなと思って、
しょうがねえなと思って、
んで、あのー、てこきはね、
まあ、
今日じゃなしだなと、
いうことで、まあ自宅のほうにね、
帰っていくんだけどさ、
でもてこき行きたかったなと思って、
ずーっと自宅に行く道、
なんで、なんでてこき行かねえんだよっていうね、
話をずーっとしながら、
で、もう、
友人がね、まあ帰ったら、
俺普通にプライベートで、
来週だったらてこき行っちゃうぞ、みたいな、
まあそんな感じの、ぐらい、
てこき行く気満々だったんだよね、
逆に俺が行くまでは、
あの、乗り気じゃなかったから、
あの、ちょっと、今太ももがね、
かぶれてるんだよね、
太ももかぶれてるからちょっと、
てこきとか恥ずかしいな、みたいな、
ね、あのー、
で、ちんこにローション塗られながらさ、
なんか太ももにはワセリン塗られる感じ、
しそうだからさ、
やだなーなんて思ってたんだけどさ、
そういう気持ちもね、
踏みにじってさ、
でも大丈夫、来週また行くんであれば、
またね、
時間あるから、ちょっと太ももにはね、
あのー、ステロイドの薬を塗ってね、
もう早急に治すからね、
そしたらもうすぐに、
行けるかと思うからさ、
そんなんでちょっとてこき行きたかったなー、みたいな、
そんなね、あのー、
気持ちを持って、で、
自宅に行ってさ、
別にまあすることもないんだよね、
あのー、何するつでも、
もう酒も飲んできたし、
ねー、特に追加で飲む感じでもなく、
まあ、ゲームかな、
プレステ3起動してさ、
バーチャファイター、
ね、やったりとか、
ストリートファイター、
4やったりとか、
で、あとー、
録画してあったアニメ見たりとか、
そんなところ、
ニコニコ動画見たりとか、
でもやっぱりね、
あのー、一緒に、
なんか見るもんでもないな、
アニメとかって、
なかなか一緒に見ても、
あんま楽しめないよねー、
と思って、何かしながらね、
ついてて一緒に見てるんだったらいいんだけど、
一緒にアニメだけを見るっていうさ、
行為はなかなかね、
やっぱ難しいな、なんて思ってさ、
で、そんなんで、まあうだうだやってたんだけども、
でももう2時間ぐらいしたらね、
もう眠くなってきたらしくて、
彼も、
じゃあもう寝るわっつって、
で、なんかそのね、廊下でね、
ゴロゴロして寝始めたけども、
俺はね、やっぱし日々することがあるからさ、
ね、オナニーじゃないですよ、
オナニーはしないんだけども、
やっぱり取りためてるね、
アニメとかも消化しないといけないから、
だからもう勝手にじゃあ寝ててくださいと思って、
俺はね、たまったアニメと、
ニコニコ動画と、
33:01
YouTubeとね、それ全部見てて、
で、気づくと、もう朝になってんだよね、
もう彼はもうずっと寝てるんだけど、
もう俺はもう、
結局いつも通りの生活っていうね、
ことで、
で、無事ね、俺のネットサーフィンとかね、
そういうたまったものを消化するってやって、
で、終わった頃に、
彼も起きてさ、
で、じゃあ帰ろっかっつってね、
で、その送って、
さよならっていうね、
そんな、
まあ今週あった、
ね、友人が泊まりに来たっていう話なんだけども、
何のね、
オチもないですけどもね、
結局テコ聞きたかったんだけど、
店の前まで行ったらね、
行けませんでしたっていうね、
まあそこが一番オチなのかなみたいなところなんだけどさ、
いやほんとね、
でもこの彼ね、
昔俺が西川口に住んでた頃にね、
あの、
1ヶ月ぐらい居候してたことがあるんだよね、
俺ん家に、
まあちょっと色々理由があって、
で、その頃、
俺、
オナニーってどうしてたんだろうなって、
いうのがあったんだけど、
ねえ、
ちょっと友人に聞いたんだけど、
今回ね、せっかくそういうね、
機会があったからさ、
でもあんま覚えてないらしいんだよね、
でも俺がね、
今週6でオナニーしてるわけ、
週6でオナニーしてる人が、
で、
彼が居た頃、
だからその、何年前、
9年ぐらい前、
に、
もっと俺が若いわけじゃない、
そこで俺、
オナニーしないっていう選択肢がないからね、
絶対、
オナニーしてるはずなんだけど、
いつしてたんだろうなーと思って、
ねえ、
俺いつしてたか知ってる、知るわけねえだろうってね、
そういうお答えだったからね、
じゃあなんか、どっかで、
ね、多分トイレかな、
トイレでしてたのか、あの頃、
俺が居る時にはだいたい彼居たしね、
謎なんだよなーと思って、
まあそんなね、
そういう、まあ今週ね、
やっぱりお盆だからね、
まあ社会人はみんなお休みね、
あるかと思うから、
まあそういう時にね、なかなか会えない友人と、
会ってみるっていうのもね、
まあいいもんじゃないかなと、
そんな風に思いました、
っていうことかな、
お便りもいくつか頂いてるからね、
読んでいきたいと思います、
ラジオネーム、
ラジオネーム、
ラジオネーム、
ちょっと待ってくださいね、
えー、怖いですね、
ラジオネーム羊がいる水族館さん、
本当だ、パルさんの名前でググったら出てきた、
すげえ、もう芸能人だな、
デコハゲもむしろいい感じになってるし、
プロカメラマンの技術すごいな、
っていうね、
お便りいただきました、ありがとうございます、
あともう一つ、
ラジオネーム、
ラジオネーム、
おー、早速プロフィール見つけましたよ、
36:01
ナイトーさん、
ちゃっかり四角に、
たっけん入ってますね、
検討つけて、
検索したらすぐ出てきて、
わろた、っていうね、
お便りいただきました、ありがとうございます、
これは、なぜなんでしょうか、
これは、なぜなんでしょうか、
俺が、
前に、プレゼント企画とか、
あったと思うんだけど、
プレゼント送るときは、
俺本名でね、
相手の方に商品とか送ってるから、
そこで俺の本名は、
まあバレてるとは思うんだよね、
だからそれを検索したら、
出ちゃうんだろうな、
っていうところでさ、
特定班早すぎだろうと思ってね、
いやー本名、
本名を知ってる人はすぐです、
ただ調べないでくださいね、
まあそんなんね、
早いな、お前らってところだね、
あとラジオネーム、
羊がいる水族館さん、
一瞬、ミッツマングローブと、
虚構新聞のポッドキャストに、
ランキング並んだんだよな、
何だったんだろうな、あれは、
っていうね、お便りいただきました、
ありがとうございます、
いやー本当に何だったんでしょうね、
まあ、俺ことミッツマングローブ、
ですからね、
全然いけるんじゃないですか、
いやー本当に、
誰が聞いてるんだろうね、
ほんと誰なんだろうな、
って、
お便りね、くれる人もある程度、
ね、
まあ決まっていたりもするし、
まあ、でもラジオって言ったら、
このヘビーリスナーがいてさ、
はがき職人がいるわけじゃない、
で、このはがき職人、
いつもはがきくれるな、みたいな、
そういうのが、
普通のラジオでもあるわけじゃない、
オードリーさんのラジオ聞いてたって、
あ、またこいつかと、
このはがき職人面白いな、
みたいになるわけじゃない、
だからまあね、
だいたいお便り読まれるのはね、
ある程度固定されていくっていうのは、
あると思うんだけど、
それにしてもな、
もうちょっと、
多い人数が聞いていてくれてるはずなんだけどね、
ランキングからしても、
あとは、
うちのホームページの、
データの転送量とか、
1個あたりのね、
1回の配信が60メガから70メガですよ、
1話。
本当はもっと短く、
1時間で終わればね、
30メガぐらいで済むんだけど、
2時間超えちゃうとね、
大きくなっちゃって、
みなさんの端末の容量を食っちゃって、
申し訳ないなと思ってるんですけども、
そのデータ量を考えても、
結構な人聞いてくれてるはずなんだけどね、
なかなかその実感はないなと、
いうことでね、
今日も俺の身の回りの話をね、
長いお時間かけて、
するっていうね、
そういうラジオですからね、
まあまあそんな感じでね、
これからもランキングはね、
上がってきたら嬉しいなということでね、
39:01
頑張っていきたいなと、
思っておりますよってことはね、
じゃああと、
お便りいただいているので、
読んでいきたいと思うんですけども、
ラジオネームが、
どうしようかな、
こっからにしようかな、
あの先週、
すごいメインのね、
あのお話で、
女性の下ネタに嫌悪感を感じるのはなぜか、
っていうお題で、
ちょっとコーナーをやったんだけども、
まあそん時の、
お話が、
まあ、
ひどかったと思うんだよね、
あの時は俺は、
もうこれだろうと思ってね、
女性の下ネタって、
なんか気持ち悪いよなと思って、
で、それを証明できたなと思ったの、
でも、
最後の最後ね、
リスナーの方から、
まあちょっとご指摘をいただいて、
で、
それを聞いたところ、
あれと思って、
俺の周りにね、
そういう、
俺今回その、
女性がね、
こういう下ネタ言うと気持ち悪いなとかって話したけど、
そんなに周りに、
その、
友人とかでそんな女性いるかなって考えたら、
いや、いないんだよね。
まあ、いたとしても本当に、
一人二人いるかいないかで、
まあ、いないんだよ。
なのに、
ねえ、
あんな、
さも俺の周りの女は、
全員が気持ち悪い下ネタ言ってるみたいな話をしてた。
で、それに気づいてさ、
俺やべえ奴だなって、
ちょっと思ったりもしたんだけど、
まあそれに対するね、
反響がね、メールでいただいてますのでね、
読んでいきたいと思います。
ラジオネーム556番3。
パルさん、
先日ポッドキャストを拝聴させていただきました。
小生は、
友達も女友達も少ないので、
女の人が下ネタが、
気持ち悪いって、
よくわかりませんでした。
結局気持ち悪い下ネタを
喋る女って誰なんですか。
せっかくなんで、実面を晒してやりましょうよ。
その謎の女って、
そこまでピッチなら、
逆にたまりませんね。
大好物です。
ありがとうございます。
ねえ、
こうやってお便りいただきましたけどもね、
結局気持ち悪い下ネタを
喋る女って誰なんですかってね、
お話なんですけど。
存在しないよね。
怖くなっちゃって。
あの、
俺も童貞じゃないけども、
長らく
彼女もいないし、
女友達もいないわけじゃないけど、
でもそういう恋愛対象とかでは
なくてさ、
そんな中ね、
こういう女性との
恋愛関係とかが、
本当になくて、
こじらしちゃうと、
こうなっちゃうんだなと思って。
怖いと思って。
42:01
だって、いないんだぜ。
周りに、
そんな下ネタを、
嫌な感じで喋ってくる人って、
周りにいないの。
でもさも、
周りにいるかのように、
先週喋ってたの。
怖くね?
俺ね、本当やっべえ奴なんだな、
俺と思って。
だから俺結構ね、
あの、
本当に20歳超えるまではね、
童貞の方がいいよって話はするの。
やっぱ苦悩があるから。
苦悩があった分、人間深みが出るかなと思って。
そういうのは言ってるんだけど、
でもやっぱそれ以上を、
童貞こじらしたら、
危ないかもしれないね。
こういう風になっちゃう可能性もあるから。
いやー、
本当にね、この話するまで、
全く、
なんか、
俺がね、こじらしてるっていう気はしてなかったんだけど、
こじらせてるよね。
いない存在に向かって、
不平不満言ってるからね。
やばいと思って。
これ何かなって思うと、
多分、
俺2チャンネルのまとめサイトとかね、
結構見るんだけど、
そこでの知識が、
なんか、
積もり積もっていって、
具現化していった、
俺の嫌な女性の像が、
多分あるんじゃないかなって思う。
やばい奴でしょ。
いや本当に、
俺もね、
先週それで震えましたから。
そんなんで、
実際、
周りの女性でそんな人はいませんでした。
だから、
何なんだろうね、
みんなも気をつけてっていうね。
あの、
女性バッシング、
このラジオを聞き始めてから、
女性バッシングし始めましたって人もいるかもしれないけど、
それはもう完全に俺の責任だけど、
でも、周りの女性を見て、
周りの女性でそういう人いるの?
って見て、
いないからね。
多分実際にいないんだよな。
やっぱり、
そりゃいると思うよ。
この世にはいっぱい。
だけど、
自分の周りにまで、
そういう人が存在するかっていうと、
多分存在しないと思うよ。
俺の周りも、
みんなの周りもね。
だから、
本当にね、やべえ奴っていっぱいいると思うけど、
その印象が強いのかなぁ、
なんていうね、
ところで、
他にもね、
反響のお便りいただいてるからね、
合わせて読んでいきたいと思います。
ラジオネーム557番さん。
下ネタを言う女性が気持ち悪い件について、
ポッドキャスで聞かせていただきました。
パルさんの女性感が改めてよくわかりました。
パルさんは、
えー、
無遠慮な女性が本当に嫌いですね。
足跡が大きい女や、
今回みたいに下ネタを話す女が嫌いなのは、
やはり根本的に、
女が生きがることを
嫌ってるんでしょう。
45:01
男尊女卑的とも言えますが、
それ以上に、
長い間彼女がいないことへの不満と怒りが
根本にありそうです。
表面、えー、
表層的な下ネタはいいけど、
経験を交えた下ネタはアウトという結論が
それを象徴しています。
自分を差し置いて、
女が経験豊富なのは許せないということでしょうか。
自分の望まないことをする女に、
それほど怒りを感じるのはなぜでしょう。
嫌な女だと思えば、
無視すればいいのに、
そうしないのはなぜなんでしょうね。
生理的嫌悪感を感じられているくらいなので、
パルさんにとって、
深い部分が刺激されているのでしょう。
掘り下げがいのあるテーマだと思いますので、
ぜひ今後も女性について
聞いてください。
ぜひ今後も女性について
取り上げてください。
お便りが来ました。ありがとうございます。
合わせて、
このお便りに対して、
何名かからお便りが来ているので、
合わせて読んでいきますね。
ラジオネーム558番さん。
今のお便り、
正確な分析すぎる。
女性経験が少ないコンプレックスの裏返し
ってだけだね。
お便りだったりとか、
あとは559番さん。
えー、
分析に思わず納得してしまいました。
まるで日本人に
コンプレックスを持っていて、
あることないこと言いがかりをつけてくる
某国の人のようですね。
パルさん、これなら
いっそ彼女なんて諦めて、
女性の敵として毎週
女性解体審査をやりましょうよ。
毎週女性バッシングして、
ストレス発散しましょう。
てめえらメズブタどもは、
この地球上から駆逐してやる
女性の意気込みで、その方が
清々しくていいと思います。
っていうね、お便りいただきました。
ありがとうございます。
あともう一つね、お便り。
ラジオネームさくらさん。
先週のポッドキャスト聞きました。
パルさんの女性に対する考えは、
最低限
最低限な俺ができるんだから
これぐらいできて、
これぐらいできるでしょう。
ってことだね。
やっぱりパルさん自身が
女子化して見本見して
彼氏の
作り方を教えてあげましょう。
ってお便りいただきました。ありがとうございます。
こんな感じでね、
先週の私のね、
女性の言う下ネタはね、
なぜ嫌悪感を感じるのか
っていうことに対して、
色々ね、あの、
分析してくれてね、お便りいただいたんですけども、
いやほんとね、
分析の
通りだなって思う。
なんかね、俺が
無遠慮な女性が
嫌いっていうのが
あるわけじゃない。
これは、男尊女卑
っていうところにも
感じるところはあるけども、
それ以上に、長い間
彼女がいないことへの
不満とか怒りがね、
根本にありそうだなみたいな。そんな
分析してくれたりとか、
あとは、自分を
48:01
差し置いて、
女性が経験豊富なのが許せない
って感じてるんじゃないか
とかね、
そういうところ
あるなぁと思って。
なんかね、
ちょっと、
あんまり
ね、
こんな分析もね、あんまりされることもなかったけども、
やっぱこうやって思うことをね、
なんかさらけ出して
喋ることによって、
やっぱ真相真理がちょっと
隠れするんだよね。
だから今回こんな感じになりましたけども、
だから、やっぱり
ね、
なんかあるんだろうね。
こうやって、
ずっと彼女欲しいっていうことは
言ってるわけじゃない。
だけど彼女できない。
結婚したいから
婚活するけど、
結局うまくいかない。
こういうのが
たまりにたまってきて、
の裏返しなのか。
あとはやっぱり
自分よりも経験豊富な
女性が許せない。
っていうのは、
これコンプレックスで絶対あるんだよ。
だって、
もし付き合う彼女が
異性との
経験が
10人以上とかあったら、
俺はもうきついもんね、やっぱり。
だから同じぐらいの
人か、
少なければいいなって
思っちゃうところは
あるから、そういうのも
やっぱ嫌だなっていう
部分と、
今回の下ネタの
話とリンクするところは
あるのかなとかね。
でもそんな
女性がいても、無視すれば
いいのに、なんで無視しないの?
怒りを
感じてしまっているのはなぜなの?
だってどうでもよかったらさ、
例えば、
あんまり言い方が良くないかもしれないけど、
その辺にいる風俗女とかいるでしょ?
別に風俗女に対して
なんも思わないじゃない?
毎日毎日ね、
お客さんを何人
いろいろと
やっているか分かりませんけど、
1日3人対応しているとするじゃない?
で、1週間、
4日勤務だとしてさ、
3日4日12日。
1週間で。
月間で言うと
50人くらいと対応している
風俗女がいるとするじゃない?
まあ、
本来だったらよ、
経験人数じゃあ50人としようとしたら。
俺はもう、怒りを
感じてしまうところなのに、
風俗女に対しては、怒り感じないじゃない?
別に。無視じゃない。別に
どうでもいいし、関係ないし
思うけど。
でもそうじゃないんだよね。
なんかね、
一般って言ったらあれだけど、
普通と言ったらあれだけども、
まあ、俺と
もしかしたら恋愛
恋愛をするかもしれない
51:01
女性。
ね。
っていうのが
なんか少しでもあると。
その人に対しては、
何か許せないことがあると。
怒りを感じてしまうのかなっていうね。
やべえ奴じゃねえかって話なんだけど。
そんな風なところなのかな
風俗女とかも
明らかに俺とは
恋愛関係ならないっていう人であれば
完全無視でいいんだけども、
ちょっとでも、俺と
恋愛的なことが
なりそうだなっていう女性
に関しては全てにおいて
ちょっとなんか
怒りを感じるというか、生理的嫌悪を
感じてしまうっていうところなんじゃないかな
と思う。
なんかね、この辺は今後も
女性について
喋っていくと
また
ちょっと見えてくるところあるかな
と思うからね。また
女性に対してね
ここがあんまり好きじゃないなとかね
いうのがあったら
お話をしていきますんでね。
その時はぜひ
分析していただきたいなと思いますんで。
いやほんとね。
みんなも気をつけて。
こじらせすぎると
いない存在に対して怒りを覚えてるからね。
いないんだから。
ほんとにそんな人。
だから意外と
周りの人って
まともだと思うわ。実は。
だけどやっぱり
そういうマイナスな情報が入ってきて
それが積み上げられてって
一つ
こんな女性が
いるよねみたいな。いやいねえんだって
そういうことになってしまいますからね。
ちょっと皆さんも気をつけていただきたいな
っていうところでございますね。
じゃあ
あとね。今週他
喋りたかったことなんだけども。
そうだね。
あと今週他にも
飲み行ってね。
飲んでばっかだなっていうところなんだけど。
まあ友人と会ってさ
することっていうとやっぱし
飲む感じ
なっちゃうよね。この年になると特に。
なんで
友人と。その友人は
2年ぶりぐらいに会うのかな。
そんな友人でさ久しぶりだから
って会って。で
お決まりの。新宿で会うことになったから。
前から私が
おすすめしている沖縄料理屋
ヤンバル。
こちらで飲みましてね。で
昔の話なんかをしてさ。
で
楽しく沖縄料理堪能して
じゃあまたねと。名残惜しいけどもね。
朝までまた
4月まで
とかになると逆に
2時間ぐらいで
飽きちゃって
4月までどうするみたいになっちゃうから
ちょっと名残惜しいぐらいで
今日は終わりにしようって。で別れて
終電前ぐらいでね。
で帰ってさ。
息袋ついて
息袋を歩いてると。
前に1回行った沖縄料理屋さんが
あってさ。
54:01
俺ちょっと軽く飲んじゃってるからさ。
ちょっと空いてたら
入ってみようかなと思って。1人で。
空いてたからカウンター開いてたから
じゃあ1人だけど
入っちゃうかなと思って。
沖縄料理屋から沖縄料理屋に
はしごするっていうね。
そんなことをしまして。
でビール飲みながら
ね
自己啓発本を読んでいたんですけども
そしたら
結構酔っぱらったね
人がカウンターで飲んでてさ。
でその人にさ。
その人は結構面白い
ことやってたからさ。
俺もそっち見ながらちょっとクスクス笑ってたもん。
本読みながら。そしたらさ
声かけられてさ。
一緒にこっちで飲もうよと
いう話になって
4人ぐらいでカウンターで
飲んでたんだけどさ。
色々話してたんだけど
そしたらさ
その
呼んでくれた人がさ
結構酔っぱらったっぽくてさ
飲んでたビール
あの
中食器の生をね
カウンターに置いてあったんだけど