今日は少し、まあ特別なことって言ったらあれだけども、まあいつもスペシャルウィークってのがあったらさ、まあ10回に1回ね、いつもやらないようなことをね、ちょっとやってお話ししようかなとかやってるんですが、まあこの周年、年に1回ですから、まあどんなことしようかなって、まあちょいちょい思うんですけど、で毎年なんだかんだやるのが、なんかこの童貞ネットを振り返ってとかさ、まあやったりする時もありますし、
で、まあ他の特別なことって言うと、2年ぐらい前かな、1回なんかステッカー作ったりとかね、なんか視聴者プレゼントとかやった気もするけども、今年はなんかまたね、違う形でね、みんなにお届けできるもの、なんかないかなと思って、で今回、えー私考えました、まああのうすうす気づいてる方もいらっしゃるかもしれませんが、
えー今回ですね、17周年記念で、えーみなさんに、まあちょっと早いクリスマスプレゼントですか、ある意味ね、生放送だと前だし、でポッドキャストだと後だしっていうね、なんとも言えないタイミングですけども、えープレゼント、ご用意しております。
なんですかと、ね、今回、またなんか新しいステッカーですかと、違いますよと、ね、もうお金もかからずにみなさん、ね、楽しんでいただきたいと思ってますからね、送料とか取ったりとかもしませんよ、オンラインで楽しめますから、何か、そう、えー私が今年ね、まあ一番力入れていたことと言ってもいいでしょう、AIで作曲をしておりましたね、今年。
で、えー頑張ってね、作詞をね、初めて今年やってさ、でなんだかんださ、まあまあいい作詞をするわけですよ、このパルナイトーというね、男がさ、でそれに乗せてね、AIのスノ、ね、もうこちらが、まあ曲と歌をね、つけてくれて、っていうので、まあなんだかんだ、ね、気づいたらですね、13曲作っておりました。
そして、13曲、なんでそんな作ったかっていうと、やっぱ最後ね、あのーどういう形にしたいかって、あったからさ、シングルでね、1曲ずつリリースするのもいいでしょう。でも、やっぱりね、まとまった形でアルバムにして、と思ってました。
当初は、ちゃんとCDに焼いて、で、なんかさ、いわゆるプレスしてみたいな感じでしょ?で、ちゃんとケースに入れて、貸しカードを入れて、でなんなら初回得点でなんかステッカーつけてみたいなさ、で、皆さんに、まあ、と、届けようと、思っていた時期もありましたが、ちょっと現実的じゃねえと、もう完全なファンディスクでしかないから、もちろんね、買ってくれる人はいるかもしれない。
ね、こうやってしっかり作ってさ、やったら、中にはね、パルさん、買いますよって言ってくれる優しい人がいるかもしれないけど、まあ少ないでしょうと思ってますし、労力もね、結構えぐいと思うのでCDね、作ったことないからさ。
ね、なんか、自分用のさ、で、なんか昔CDウォークマンとかで聞くようにね、その、CDRとかにさ、書き込んでとかはあるよ?それしかないんだからさ、CDなんてさ。だから、ちょっと、もう現実的じゃないなと思って。
で、まあ、そうなった時に、次の段階ね、どうしたら、じゃあCDを焼くとか、そういうなんか、物として残す以外で、面白いね、なんかその音楽の届き方ってあるかなーって思った時に、私はちょっと思いました。
ただただ、その、何だろう、音源ファイルをみんなにプレゼントするとかね、まあYouTubeで今も、あの、シングルの曲っていうんですか、その1曲1曲のやつはね、あの、少し配信とかもしてたりしますよ。まあ、配信っていう表現があってるかわかりませんけども、このパルナイトーチャンネルっていうね、YouTubeのチャンネルの中でね、音源を、まあ一応アップしてあるんで、まあ一応みんな聴けますよ。
という状況ではあります。でも、これはあくまでも、俺個人が、自分のチャンネルの中で、音楽ファイルをアップしただけ、ただ動画をアップしたのと一緒だよね。俺が辛いラーメンを食べて、辛い辛いって言ってる動画をアップしてるのと一緒。
個人だけの話だから。それじゃ面白くないなと思って。で、私結構、あの、過去にもね、いろいろやりましたけど、やっぱりみんながやってないこととか、あと、まあせっかくだからね、人生一回きりだし、これやってみてえなみたいなことってね、あるわけで。
で、やってきたこととしては、例えば、ね、一人でトークライブを開いてさ、で、ライブハウス借りてさ、で、チケットピアでチケットを売るってね、あんまみんなないと思うんだよな。あるのかな?わかんないけど。人によってはあるのかもしれないけど、俺の中ではなかなかないと思ってて、で、こんな個人でさ、なんだかわかんないやつがさ、チケットピアでチケット売るって面白いじゃんと思ってさ、で、やったりとかね。
そういうのが、まあ、おもろいと思ってる人間なんで、じゃあ今回、じゃあこのCD、ね、アルバム、どうしようか。
あのー、まあみなさん、日々音楽は聴いてますか?何で聴いてますか?ってね。まあCD買ったりとか、今だとやっぱサブスクとかなのかな。ね、多いとは思うんですけど、じゃあそのサブスクで、
今回俺が作ったアルバム、リリースしたいなと思って。なかなか、アーティストでもないからさ、音楽やってる人でもないしね、アーティストでもないし、そんななんでもない人間が、普通にサブスク配信開始したら面白いんじゃねえかと思って。
ということで、今回、17周年のね、記念放送ということでございますから、ちょっと特別なことということで、私この1年間頑張って作ってきた13曲のね、AIに手伝ってもらって作らせていただいた楽曲、こちらをサブスク配信開始いたしました。
うん、あの、もうされてます。
ねー、あの本当はラジオ前にね、あのー、なんかXとかでさつぶやきたかったよ。すげーと思って。
だって、あの今、例えばじゃあみんなが使ってるサブスク、何かわかんないけどさ、いいよ、いつも使ってるサブスクでさ、パルナイトって検索してみて。アルバム出てくっから。
そう、なんか、おもろいかなーと思って。
なかなかいないだろう。
ま、いる周りの友達で、サブスクで楽曲配信してるやつ。
別に、あの、音楽やってねえのに。
ま、音楽やってるやついたら、しかも多いしな意外と。このラジオ聴いてる人、なんか、楽器やってる人ちょいちょいいるからな。
だから、普通に聴いてる人自体が配信してたりとか、それこそね、友達とかがバンドマンとかさ、そのー、なんか音楽関係の人とか多分結構いると思うからさ。
ま、あると思うけど、そうなっちゃうとな、ちょっと面白さ半減しちゃうからさ、ま、いないっていうね、手でね、私ちょっとやらせていただきますけどもね。
そんなんで、えー、今多分、いつも聴いていらっしゃるね、サブスクのサービスで、ま、パルナイト、もしくは、今回出すアルバムのタイトルね、えー、スーパーノヴァパレット、ね、しゃらくせえ名前してますけどもね。
スーパーノヴァパレット、これちょっと、英語なんでね、普通にあの、スーパーマンのスーパーに、ノヴァ、あー、ノヴァウサギのノヴァですか?
ね、あとパレットは、えー、これパレットが2つありますよね、言葉ね。あのー、物流とかで使うパレットっていうの、あの、下の台みたいなね、そこに荷物置いてるみたいな、あのパレットと、あのー、絵の具とかのパレット、ね、ま、両方ね、ちょっと名前あるのと、えーと、スペルがちょっと違ったりするんですけど、私がね、今回つけた名前のパレットは、その絵の具とかのパレットの方ね。
P-A-L-E-T-T-E、こっちのパレットです。で、これスーパーノヴァパレットというね、えー、タイトルで、えー、リリースをいたしました。うん。私人生初のね、えー、アルバムリリースをいたしました。しかも、ね、今みんなが聴いてる、そのサブスクでも聴けますけど、えー、iTunesとかでも配信してるんで、あの、
音源変えます。うん。だから、サブスク配信だけでも面白いんだけど、普通に、あのー、音楽売ってます、今。なかなかないよなーと思って。面白いと思うんだよなーと思って。
で、そのApple MusicとかSpotifyとかね、えー、Amazon Musicとか、そういうのも全然聴けますし、あとなんなら、みんながなんか、例えばじゃあ動画投稿したいなって思うときあるんじゃない?あるかな?ね。今日食ったラーメンを、ね、15秒くらい撮って、後ろに音楽流して投稿したいとか、あるかもしんないじゃん。それ俺がいつもやってるやつね。そう。
やってんだけど、そのときに、パルナイトって検索すると、今回リリースした曲の音源とかも使えるから、そう。で、それが、えーっと、インスタとか、もうYouTubeのショートとか、あと、TikTokとか、この辺も、あのー、全部使えます。あのー、調べると全部で出てきます。すごい時代だよねーと思って。
でもこれもさー、結果的に今そういう風になりましたよって言ってるけど、ここに至るまで、結構準備が大変で、ねー、初めてだからさ、こんな音楽をさリリースするなんて。このラジオ内でね、いや、今週AIでこれ作ってさ、聴いてよって、聴いてもらってるんだと思ったら違うからさ、だって、全世界にさ、配信されてるわけじゃん。
その、音楽の、そのーなんて、世界の中にだよ。ポッドキャストは、もうさ、これもちろん世界にね、配信はされてるわけなんだけど、このおしゃべりの中の一部に音楽がね、入ってるだけだったけど、違うからね。音源ファイルだからね。
しかもそのー、ねー、mp3ファイルとかじゃなくてさ、ほんと元々の、なんていうの、あの、WAVっていうあの拡張子ね、WAV、みんなWAVっていうのかなー。あのー、ま、音源元ファイルみたいなさ。当初、当初ってか、俺がインターネット始めた頃ぐらいの話だから、25年ぐらい前とかは、最初WAVって言ってたんだよみんなね。
そう、でもなんか、WAVは、WAV、WAV、うん、うん、っていうのが言ってたんだけど、なんか、WAV、WWW、ワールドワイブ、ワイドウェブのあっちのウェブとかぶっちゃうから、なんかWAVっていう風に変わったとかね、なんとかって説がありますけど、ま、そんな音源の元ファイルですね。
これで配信してるからね、ちゃんと全部。だから音もいいはず、少しね。あんま変わんねーけどね。ま、そんなんで、今日はですね、えー、もう、ニューアルバムリリース記念でね、えー、ちょっとお送りしていきたいと思いますから。ま、よろしければね、今日もね、そんなお話をね、織り混ぜつつ、ね、他のね、今週あった話もいっぱいありますからね、えー、いろんなお話、お話ししながらね、やっていきたいと思います。2時間ぐらいね、お付き合いいただけたらと思いますのでね、最後までお付き合いいただけたらと思います。
それでは、今日もね、やっていきたいと思います。
パルナイトーの童貞ネットー、アットネトラジー。
そういう、すいませんね、なんか、悲しいんですけど、こういう周年記念に限ってですね、いきました。
うーん、あのBGMが流れないっていうね、ま、しょうがないね、そういうのもあるよ、長くやってればね。
そんなわけで、俺はタイトルコール2回したことないぞ、するぞ今日は、やっぱ周年だからな、うーん、ちょっと、新しい一面見せていきたい。
そんなわけで、今日もやっていきたいと思います。
パルナイトーの童貞ネットー、アットネトラジー。
改めまして、童貞ネットー、アットネトラジーパーソナリティーのパルナイトーです、こんばんはというわけでね、まあまあ気が付けばね、もう17年やってるということで、
まあ長いね、ラジオでございますけども、でも年々ね、やっぱクオリティは上がってるんじゃないかなと思うのよ。
さすがに慣れてきた。17年やればちょっと慣れてきたものもありましてですね、まあまあ日々ね、楽しくやらせていただいておりますけども、
まあそんなね、えーところで、まあもうオープニングからずっとお話ししておりますが、今日はね、もうちょっとニューアルバムリリース記念ということなんでね、
まあなかなか今後ないと思うからさ、だって音楽を作るっていうことがさ、自分に何か起きることとは思ってなかったからね。
本当にこのAIで音楽作れるんだっていうその出会いだよね。
ただでもそれだけだったら作ってないと思うの。
でもこのラジオ、ポッドキャストで流そうって、やっぱそれがあったからこそ作ってみようっていう一歩が踏み出せたのはあるからさ。
普通のさ、アーティストの曲だとね、やっぱ著作権がーとかでさ、それ流しちゃうとさ、後々ね、そのポッドキャスト消されちゃうとかもあるかもしんないんだけど、それはそうだよね、権利の問題あるからさ。
でも、自分で作って自分が権利持ってるからさ、政府っしょみたいなのがあるんだけど、で、この辺もちょっとなんか難しい話がいくつか出てきて。
今回、音源を配信するにあたって、いろんな段階を踏むんだけどさ。
そう、まあそんな話をちょっとしていきますけど、そこで権利関係の話も出てくるんだよ。
っていうのは、曲を配信したいみたいので、登録をするみたいなのをやっていく中で、ここの著作権みたいなのを、その著作権管理する団体とかにも登録するか否か、いわゆるジャスラックだよね、とかそういうところにやるのか否かっていうのがあって、
それをやっちゃうと、結局過去にね、ポッドキャストで配信してたわけじゃん、その配信というか放送をね、その中で音楽流してたからさ。
だから、まあ俺の著作権のものだけど、でもダメよみたいなことってたまにあるじゃない、ジャスラックってね。まあ詳しくは知らないですけどもね。
ってなって過去の放送消されちゃったら困っちゃうからさと思ってさ、だからその権利とかのその保護団体的なところには登録はしないで、やった方がいいかなって思ってたんだよね。
だけど今回、ちょっと今配信まで進めてた中で、その権利関係云々みたいな団体とかの設定が一つもなかったんだけど、勝手にされてるとかってないよね。
今それが急に不安になっちゃってさ、まあいいんだけどさ、まあ良くはねえんだけどさ、まあまあしょうがねえなっていうところでございましてですね。
誰も分かりやしないよな、ほんなんね。俺が作った曲、これがさ、メジャーアーティストの曲だったりとかさ、だったらすぐバレちゃうと思うよ。
でもさ、あの、俺だし、しかも作ってるのAIだし、バレる?みたいなね。あるけどね。
だからと言ってみなさんダメですよ。
ねえ、あの、今回私リリースした13曲、私に著作権がありますからね。いっぱいお金払ってるから。
ねえ、それで著作権が俺に来てるんだからさ、だからと言ってねえ、じゃあこれサブスクで配信してさ、お金もらえんの?
ねえ、いっぱい聞かれたからってお金もらえんの?って、よく分かりません。
もしもらえるとしても、その何万回、何十万回って聞かれない限りさ、お金なんて入ってこないわけですよ、おそらくね。
その、10回、10回とか100回とかだったらもう入ってこないの。
だから、その、1円にもならない、たぶんね。
結局、まあまあ、あの、いつも聞いてくれてるね、リスナーのみなさんに、
楽しんでもらいたいなって、その気持ちでね、こちら、店に行くって言われますんでね、ぜひちょっと楽しんでいただきたいです。
ねえ、ほんとね。
まあそんなわけで、でもこの配信に至るまで、結構いろいろ、まああったはあったのと、
あとせっかくだから、ねえ、その、なんかこういうことが、今後ね、例えばみんなも、
その、楽器やってるとかね、その、歌歌ってるとかって人もいるだろうし、
あとは、まあ俺みたいにね、そういう楽器とかはできないけど、AIで作曲してみたいなとかさ、
ねえ、パルさんもなんかいろいろやってるから俺もやってみたいなとかって人いるかもしれないじゃない。
その時に、じゃあ作りました、曲。これ、すげえいい曲、みんなに聴いてもらいたい、どうしたらいいんだろう、ねえ。
そんな時、ねえ、今日私ね、あのお話しすることがですね、すごく参考になるんじゃないかなと思います。
だって、サブスクのやり方の話しするんだから、いないだろう、ポッドキャストでサブスクの配信の仕方喋る人。
ねえ、だから今日も、ねえ、いつもなんかもしかしたら、いやパルナイトの話雑談ばっかだなと、ねえ、
なんか、なんかなんでもねえ話だなって思ってる人いるかもしれない。
今日は違いますよ。ねえ、今日は音楽配信系ポッドキャストなんでね、真面目にやらせていただきますけども、
ねえ、AIで作った楽曲を配信して何が真面目なんだ、音楽の冒涜じゃねえかってね。
大丈夫です。私もそう思ってますからね。
そう、でも、まあでもこのAI楽曲、ねえ、制作っていうのに出会ったことによって、
その、作詞を始めるっていうさ、これは面白いことだったなあと思うんだよね。
そのポエムは好きだよ。なんか、なんかぶったポエムを書くのは好きなんだよ。
だけど、それってやっぱり歌にはならないからさ。
でもちゃんと歌詞っていう形に変えて、
そう、っていうのができるのはすごく、なんか世界が広がるって言ったらあれだけどさ、
また一つ面白いことができるなあっていう感覚はあるからね。
だから、そういう意味でもね、AI楽曲に出会えて、よかったな。
ねえ、本当に1年前は自分が作詞をするっていうことなんて考えてなかったからね。
面白いよなあと思うよね。
で、やっぱ、何曲か作ってきてさ、また作詞しようと思ったらできるもんね。
そのまあ、完全画流だからさ、もっとね、こうやってした方がいいよとかってあると思うけど、
ただなんかそれっぽい形にはできるようになってるからさ、なんかおもろいよなあと思うんだよね。
まあそんなんで、まあちょっとね、あの、まあ簡単にね、長くなっちゃうんで、
あのサブスクの配信に至るまでね、どんなことがあったのかとかね、
何が必要なのかとかね、ちょっとそんなお話ししたいなと思っていて。
まあ意外とね、やっぱりみんな、自分で作ってさ、
で、まあ周りの人に聞いてもらってとかはね、あるかもしれないけど、
せっかくだったらね、サブスク配信したらいいじゃない、思いますから。
ちょっとそのね、方法なんですけど、あの、一応ですね、
まあサブスク、まあさっき言ったような、スポティファイとか、アップル、じゃあアップルミュージックとか、
アマゾンミュージックとかね、まあいろいろサブスクありますけども、そういうので配信するにあたりですね、
私個人が、アップルさん配信させてくださいよーとか、スポティファイさん配信させてくださいよーなんていうのは、なかなか難しいというのがありまして、
で、あとその一括で配信したいよと、ね、もう一個一個門を叩いてたら大変だから、
そういう時にですね、まあ、たぶんおそらく皆さんね、この方式を取ってるんじゃないでしょうかということで、
ディストリビューターという、その、音楽の配信を取りまとめてくれている会社っていうのがあって、
サービスっていうのかな、のがあって、それに登録をしたりして、そっから各ね、配信メディアに流してもらうということになります。
なので、基本的にはサブスクで配信したいとか、まあまあそのiTunesとかで音楽販売したいとか、いう人はディストリビューターをまず選ばないといけません。
いっぱいあります。いろんなディストリビューターがあります。各社、なんか、
なんかメリットデメリットあったりして、で、あともちろんお金もかかるんだよ。
そういうのもあるので、またお金が高いやすいもあるし、かといって安け、安かろう悪かろうもあるしとかね、どうすりゃいいんだいとか。
で、ただ普通の、例えばじゃあバンドマンだとしてだよ。バンドマンが音楽を配信するんだったら、まあ変な話どれでもいいと思う。
まあね、もちろん自分に一番あったのがいいと思うんだけど。ただ、今回俺が配信するのってAIの曲だから、
あの、ディストリビューターによってはAI楽曲はNGってところがあるの。
てかやっぱりその方向が多い。まだね、そういう時代ですよ。
まあそりゃそうだよな。音楽への冒涜だからこんなのだと思ったんだけど。ただ、中にはAI楽曲OKとかっていうディストリビューターもある。
ていうことで、高いお金を払って契約をしたにも関わらず、いやAI楽曲無理ですよって言われたんじゃお金もったいないからさ。
でも契約してからじゃないとさ、そういう配信とかの作業できないからさ。ちゃんと調べてからじゃないとダメなわけ。
その辺もね、もしAIで楽曲作りたいよ配信したよって人いたらね、参考になればいいなと思うんですが。
そうでなければですね、本当に大手のディストリビューターで、私が今回調べてよく目にして、ここいいなぁと思ったのはTuneCore。
TuneCoreが一番ネットで見る限り、一番有名というか良さそう。おそらくいろんなアーティストも使ってるんじゃなかろうかと思います。
これディストリビューターのTuneCore。他に俺がいいなぁと思ったのは、ビッグアップっていうところがあって。
ビッグアップも良かったの。お金がね、初期費用っていうか、毎月いくらかかるとかさ、年間いくらかかるとかね、あったりするんだけどさ。
そんな中でね、ビッグアップに関してはお金がかからないっていうね、やつなの。
普通だったら毎月いくらとかかかるんだよね。とか一極いくらとかね、あるんだけどビッグアップはかからない。
その代わり、収益の還元率っていうの。例えば、配信でサブスクで聞かれた分だけのやつでお金がもらえたりとか、販売してお金がもらえたりとかあると思うんだけど。
それの70%が受け取れるけど、30%は持ってかれますよっていう。
マージンがかかる。でも、料金としては無料で使えますよって。だから、ほぼ聞かれねえなって思ってる人、お金かけたくないけど配信したいなっていう人はこのビッグアップがいいと思う。
だけどAI楽曲はダメです。おそらくね。俺は結局ビッグアップでやってないから実際にうまくいけるかいけないかわかんないけど、調べた限りビッグアップはまだAI楽曲は通らないと思う。
配信お願いポチってやってもブブーって終わっちゃうと思う。なので、もしバンドとかやっててとかいう人は最初お金かけたくないなとか、どうせ聞かれないだろうとか聞かれたときはしょうがないじゃん。
すげー売れたーとか聞かれたーとかTikTokでバズったーとかさ、なったとしては、思ったより収入が増えないって。あと30%ぐらい引かれてなければ気持ち増えたのにとかさ、なるかもしれない。それはもう嬉しい悲鳴だよそれはね。ありがたいじゃん。嬉しいよ。
でも、興味がないから。っていう意味では俺はこのビッグアップ。真っ当というか、収益を最大限にかつ、なんか普通にやりたいんだったらチューンコア。その代わり月額料金かかるよとか年間かかるよってあるし、お金かけたくないけどちょっと手取り分が減りますよなんてのはこのビッグアップ。
ビッグアップ結構俺はいいなーと思ってる。AI無理だけどね。このチューンコアもビッグアップもダメです一応ね。やり方はあるっぽいよ。けど、やり方はあるっぽいよっていう感じ。ちゃんとやんないと通らないよとか。いろいろあるから、ミスったとき無理だからさ。それは良くないよね。
ということで、じゃあAIオッケーなところってどこなのっていうと、一応3つあるのかしら。現状渡して調べるとね。一つ、サウンドオンっていうところ。もう一つ、ランダーってところ。もう一つ、ディストロキッドっていうところ。だいたいこの最後が3つに絞られたの俺。
だから、いや、ディストロキッドかなーと思って。で、調べててさ。で、ちょっと、うーん、じゃあ、ディストロキッド。金額もね、そんなに、まあまあ、高い、じゃあ高いよ。でも、そこまでじゃないなと思ってさ。一応、年間で、ディストロキッド、えー、44.99ドルです。
で、まあ、ほぼ45ドル。まあ、かける150円みたいな感じだからさ。まあ、結構はするはするんだよ。でも、まあ、人生1回ぐらいで、サブスク配信したいでしょ、楽曲。自分の。おもろいもんなのね。そう。だから、なんか、最近何してんの?みたいに言われたらさ、最近、あれかなーって、サブスクで音楽配信し始めてさーみたいな。
で、この一言が言いたいだけでさ、で、44.99ドル払うんだけど、私はさ。でも、これ、調べてたら、なんか高いなと思ってさ、なんか安くする方法ないかなと思って。たまにあるじゃん、アフィリエイト経由でやるとさ、なんかポイントバックあるとかさ。それないかなーと思って。で、調べてたらさ、なんかディストロキッドが30%オフで使える裏技ーみたいなの見つけてさ、なにそれーと思って。
で、これは、たまたま俺がネットで調べた、出てきたね、裏技なんでね、今使えるかどうか知りませんけども。その、ディストロキッドの、普通にユーザー登録をまずするんだって。で、ユーザー登録した後で、その後、プランをね、選んだりするわけ。スタンダードプランとかプロプランとかいろいろあんだけどさ。
で、そこで、そのユーザー登録した後に、そのプランを選ばないで放置するんだって。1日。24時間経つと、あのー最速というか、セールスのメールが来ます。で、その時に、あのー今ならちょっとお安くしますよっていうメールが来るので、そこで契約してください。
で、その裏技のサイトに書いてあったのね。ほんとかよと思ってさ。で、ユーザー登録してさ。で、その後、プランだけパッと見てさ、なるほどなるほどって。ねえ、44.99ドルだなって。高いよなあと思って。ねえ、今後、音源配信するかどうか分かんないのにと思ってさ。今回だけかもしんないのに。高いなあと思って。で、じゃあ一旦、別に今すぐじゃなくてもいいからさ、別にさ。
で、ちょっと1日寝かしてみようと思ってね。で、信じてさ、1日寝かしたわけ。したらさ、ほんとに丸々24時間後、登録してから。メールが来て。あのー、パルナイトさん、まだプラン選ばれてないですよね。ちょっとお安くしたんでページ見てくれませんかってメール来て。覗いたら、30%オフなって。すごいねえと思って。裏技だと思って。
で、これで契約しまして、年ねえ、29.24ドル。ずいぶん下がったねえ。そう。で、これで契約しました。だから、今その音楽で、音楽やってる人間じゃないんだけど、音楽関連でお金結構かかってるんだけどさ。
で、そのSU-NO。AIの音楽生成のSU-NOが、これ年間契約を行い出したのと、で、今回のディストリビューターね、ディストロキッド。で、これも年経したんで。ねえ。なんで俺が音楽関連のなんか、そういうサービスにお金払ってるかよくわかんないんだけど。そんなんで。
で、これをすることによって。だから別にあの、バンドとかで自分で音源持ってる人はこのディストリビューターだけでいいから。で、この1日待つって裏技。今使えるか知りませんけども、俺の時はちょっと使えた。1週間くらい前。使いましたけど。
そんなんでさ、1週間もっと前か。実は裏でね、ちょっとね、こそこそやってましたんでね。10日前、2週間くらい前とかかもしれませんがね。そんなんでございました。まあまあ、あの、やる人はやってって感じですね。でも、あの、1日も待てないっているでしょ。24時間待ってたらもうなんか、目標としているリリース日間に合わないよって人もいるでしょ。そういう人はごめん。ねえ。
そんななんか別に切羽詰った人いないと思うからさ。だからまあまあ、1日待って。メール来たらね、ラッキー。来なかったら、定額で。定価でね、やってもらえればいいと思うんですけど。そんなんでさ、契約して。じゃあ、配信の作業をしなくちゃ。で、ざっくり見たわけ。配信する、登録するページみたいなのがあってさ。
で、曲何曲ですかとかさ、選んで。そうすると、じゃあここにね、あの、必要な情報を入れてくださいねみたいなのが出るわけ。でまあまあ、見る限り、えー、ま、ジャケットだよね。アルバムのジャケットとかさ。曲のジャケットだよね。を登録しなくちゃいけない。これが、もう全部決まっているの。
3000×3000ピクセルのJPEGの画像とか。あとは、もちろん各曲のタイトルとか。あとは、えー、各曲の歌詞だよね。そう、そういうのもあるし、あと音源ファイル。ね、さっき言ったあの、もうMP3じゃなくてWAVのね、元音源のファイルとか。
あとは、その、iTunesで販売するとかであれば、価格も決めないといけないですよねとか。そういうのいろいろ、ね、やんなくちゃいけませんと。ねー。で、あと、名前だよね。アーティストの名前。とか、ねー、いろんなのあるんですけども、じゃあ一個一個決めていかないといけないなーってさ。
で、まずはその、準備しなくちゃいけないものがあるじゃん。その音源ファイルとかさ。だからそれもちゃんとWAVの形式でSNOWからダウンロードしてね。一曲一曲ちゃんと、あのー、保存してさ。とか。
あと歌詞も、あのー、今SNOWに登録している歌詞。ね、曲の中に登録している歌詞って、全部SNOWが歌いやすいように、なんか漢字をいつもなんか発音が変な漢字があったらカタカナにしたりとかね。なんか結構いじってるのよ。
それをさ、全部さ、ちゃんとした歌詞直したりとかして、一個一個保存したりとかして、準備して、あとジャケットだよね。もうアルバムのジャケットは一応できてるわけなんだけど、13曲あるじゃん。曲。だから13曲分のジャケットじゃ作んなきゃなーと思って。
で、まあ、なんだろう、過去にイメージの画像っていうのはあって、それをつけてね、YouTubeとかでアップしたことあるんだけど、それは別にアルバムのジャケットってわけではないから、ちゃんとさ、なんかタイトルとかね、デザインってほどでもないけどさ、入れて、あとこの間作ったね、パルナイトっていうロゴとかもピッて入れたりとかしてさ。
それを13曲分作ってさ。そう。だからでも全部さ、同じようなテイストだとまた変だなと思うし、曲の曲調によってさやっぱり違うからさ。だからフォントとかも変えたりとかするし、なんならフォントとかも新しく探したもんね。
いや、この曲にはもっと細いフォントの方が合うだろうってさ、フォント探したりとかしてさ。で、13曲分さ、ジャケット作って。じゃあこれで一応物としては大体準備できたかなと。あとはまあまあ、登録するとき打ち込んだりとかすればいいからなと思って。で、やってったわけ。
したらさ、アルバムのジャケットは登録ね、まあ一個するわけなんだけど。一個一個他の次の曲13曲入れてくわけなんだけど。その曲ごとにジャケットの登録する必要がなかったみたいで、俺13曲分作ったんだけど、それ使わずに終わるっていうね。一番時間かかったね、今回の制作で。ある意味。
この間休みの日全部使ったからね、それで。えーと思って。でもまあまあいいかなと思って。それは今後なんだろう、使うかな。ブックレットとかね、もし何かで作るときとかあるかな。
ジャケットを入れてさ、2曲でね、シングル出すとかさ、するときにまあまあ使えるかなと思うんで。まあそうなんでさ、まあまあしょうがねえね、作っちゃったからね。しょうがない、そうなんでさ、だからまあまあ、ジャケットはね、一個しか使わなかったっていうね、オチなんですけどもね。
アルバムの価格を、ほんと一番安い設定にしようと思ったの。100円とかできないの。決まってる中で段階があって、この金額この金額って選ぶんだけど。でもほんとにシンプルな金額、デフォで入ってる金額があって。それが9.99ドルだったのね。
プロでもない人がアルバム出したらまあこの辺でしょみたいな金額。9.99ドル。だから日本円だと1500円ぐらいだと思うんだけど。まあAI楽曲でさ、そんなにとんのかよって言う人もいるでしょ。
でもさ、一応今回9.99ドルでアルバム設定したの。理由があって。スノに払っている月額の料金っていうのが9.99ドルなんだよ。だからさ、結構何ヶ月もスノ使ってからさ、お金かかってるわけ今年。さらに年間契約をこないだしちゃったから。
だからスノ分の金額って考えた時に、アルバム1枚売れたらスノ1ヶ月分が補填できるっていう考え。だからどんぐらい使ってる?スノ今半年以上使ってると思うんだけど。
だから少なくとも7,8枚ぐらい売れてくれれば今年使ったスノ分はペイできるっていうところなんですけど。そんな買ってくれる人いるのかなーって思ってるんだけどさ。お願いします。ヘビーリスナーの皆さんご主義だと思ってお願いします。
サブスクで聞けちゃうからさ。サブスクでいいじゃんってなるんだけど。音源ファイルをね、持ってるとさ。いろんなところでオフラインで聞けるじゃない?それをやっぱりね、いいところは。
あとじゃあ、もし買ってくれる人いらっしゃったら、買ってくれた証明をDMとかでくれれば、じゃあ私が作った、まだ全然公開されていない各曲のジャケットの画像、これを渡しましょう。購入者特典。
どこにもなかったけど、ファイルがめっちゃ重たいんだこれ。ファイルの大きさが3000x3000でさ、解像度が300とかで、1個25メガとかすんだよね。調整して渡すんで。それかフルサイズで渡すかもしれませんけど、そしたらね、曲の設定とかでカバーの絵を変えたりとかできたりするじゃない?
それ差し替えてもらったらさ、各曲、俺が作った未公開のカバーにできますからね。そういうのもいいんじゃないかなと思いますけどもね。
そうなんでさ、曲はね、あと単発の曲でも一応買えるようになってます。これがね、1曲0.99ドル、だから150円くらいだね。アルバムで買った方がちょっと割安にはなります。
っていう感じの値段設定でございますね。で、あとは名前。重要ですよ。この企画ね、あれでしょ?なんだっけ?BINONE AI音楽プロデューサーパルナイトー、そういうコーナーでやったからね。
で、このBINONE AI音楽プロデューサーパルナイトーの表記は、いつものカタカナのパル、漢字のナイトーではなくて、PAL7110っていう音楽プロデューサーとして、俺が音楽やるときの名前はこっちでいきたいと思ってやってたんだけど。
でもさ、よくよく思ったときに、俺が音楽をサブスクで配信してることが面白いわけであって、この初めて出てきました音楽プロデューサーのパルナイトーがリリースしても、俺と結びつかない可能性があるじゃん。
だって、普通のいつものカタカナと漢字のパルナイトーで検索しても、この楽曲出てこないから。ってなると、ちょっと違うなと思って。なので、PAL7110は今回、本当はこれなんだけど、やめて、いつものカタカナ、漢字のパルナイトーにしてアーティスト名にしました。
そして、なんかね、この曲AIで作りましたとか、そういうのを申請する箇所も、補足をする説明文もどこにも入れるところがなくて、今回AIについて触れてるのゼロなんだよね、リリースにあたって。
他のディストリビューターからやるときは、なんかこれはAIで作ってますよとか、しかもこのSU-NOでね、もし作ったんだったら著作権を自分にあるよっていうのを証明するために、SU-NOを有料でちゃんと利用してるっていう利用明細書とかをつけて、申請とかするらしいんだよ。
でもさ、このディストロキットっていうディストリビューターがさ、AIスルーしていっちゃうぐらいのところだったらしいからさ、何の申請するものもなく、俺が言いたいじゃん、だって変な誤解されてもヤだからさ。
俺AIですよ、これ作ったの。言いたいんだけど、なんかアピールする場所は一個もなくて、結局AIだって言わないで、今回リリースしてるんだけど大丈夫かしらって思ってますけどもね。
名前はさ、パルナイトーだけなのね。ただ、各楽曲がさ、パルナイトーが歌ってないじゃん。しかもさ、全部曲違うじゃん。女の子がいれば男の人がいて、ガールズバンドがいてみたいな。
なんかちょっとおじさんぽい人がね、ラップじゃないけどみたいなさ、レゲエっぽいの歌ってたりとかさ。いろんなのいるから、ちょっと各アーティスト、名前つけたほうがいいのかなと思って。
だから本当は今まで、SUのフィーチャリングパルナイトーとかって紹介してね、いつも音楽かけてたんだけど、違うなと思って。パルナイトーフィーチャリング○○って各曲にアーティスト名つけたほうがわかりやすいかなと思ってつけました。
全部適当。
違う名前だったらいいなと思って。
だから、よかったら全部曲見てもらうとさ、全部にフィーチャリング○○ってなってるんだけど。
例えばだと、なんだろう。
全部違うからな。
これからの君へって曲がね、5曲目あるんですけど、これからの君へ、パルナイトーフィーチャリング、The Futureだからね。
The Futureってバンドのアーティストがコラボしてます。
これからの君へ、未来の君へって意味でフューチャーでいいだろうね。
あと6曲目、童貞ミッドナイトレコード。
これ元々楽曲のタイトルの候補として、童貞アカシッククロニクルっていう名前があったの一個。
アカシックレコードとクロニクルとか、同系列の言葉があるから、その辺合体させてアカシッククロニクルにしようと思ったんだけど。
でもよくよく考えてみたら、童貞ミッドナイトレコードっていう名前はミッドナイト、深夜ラジオっていうところと俺のナイトのナイトがかかってる。
で、アカシックレコードみたいな、いろんな記録が残ってるようなレコードみたいなことで童貞ミッドナイトレコードにしたの結局ね。
だから、日の目を見なかった幻のタイトルアカシッククロニクル、これをアーティスト名として入れました。
だから、この曲はパルナイトフィーチャリングアカシッククロニクルっていう感じで、全部思いつきで、13曲ある中で30分くらいで作ったよね。
13人のアーティストの名前を。
だからね、たまにこのラジオ本編の生放送する前にですね、マイセツっていう雑談を1時間2時間リスナーの人としたりとかしてるんですけど。
その時にたまに出てくるのがさ、女の子のね、アーティストの名前とかの候補とかでさ、なんかパルナイトーってね。
俺はパルナイトーでね、パルで切るわけなんだけど。パルナで切ってイトーで名前にするっていうそのパルナイトーちゃんっていうこの女の子で歌わせてくれみたいな話がたまに出るからさ。
じゃあちょっと出番出そうかなと思って。今回4曲目だね。パステルカラーガール。こちらのアーティストの名前がイトーパルナになってます。
ほんと適当だよね。パルナイトーフィーチャリングイトーパルナだからね。
そんなんばっかりでよくわかんないもんな。最後の方の曲とかもね、ダイエットリベンジの曲のアーティストはね、ダイエットでもいっぱい食っちゃうんだよなと思って。
いっぱい食っちゃうって言うとなんか草薙くんが昔やってたドラマでなんかセリフあったな。俺の胃は宇宙だ。
ブラックホールみたいだなと思って。パルナイトーフィーチャリングブラックホールだからね。ひどいもんですよ全部ね。
インスピレーション。連想ゲームでつけた全部お名前でございますけども、13曲全部にアーティスト名をつけました。
そんなんでね、登録を進めていき、あとはね、個人で配信するわけなんだけど、レーベル名をつけなくちゃいけないらしい。
なくていいんだけど別にさ。一応レーベルが入れてくださいって書いてあるから、レーベルかと思って。
なんて入れようかなと思ってさ。何にもこれ考えてなかったから。
でもちょっと思ったのは、やっぱりさ、今回サブスクで配信するってなんでするの?って言う時は、
これは童貞ネットの17周年の記念でね、やっぱりサブスク配信っていうところもあるんで、
童貞ネットみたいなの入れたいなと思って。なんかインゴでもなんでもいいからさ。
で、私ふと思いました。アーティストの名前がふと出てきたんです。TMネットワーク。文字ろうと思って。
DTネットワーク。これでいいだろうと思ってさ。
いや、本当はもうちょっと文字を砕いて、Dは残して、Tは小文字にするとさ、プラスっぽく見えるじゃん。
Dプラスネットワークとかにすればなんかかっこよくなるなと思ったんだけど、でもなんかそれだと逃げてんなと思って。
だからもうDTネットワーク。童貞ネットなんですけどもね。ネットの略、ネットワークの略がネットだからね、別にね。
ただフルになっただけ。DTネットワーク。これがレーベル名です。
レーベル名です。でもさ、もう今の時代の人でさ、童貞のことをDTって言う人もいないじゃん。
ほんとその20年ぐらい前に三浦潤さんと井上さんがDTって言ってて、それでさ、当時流行った言葉でDTってあるけど、今の若い子がさDTって言わないもんね。
童貞って言うじゃん。牧童とかいるわけじゃん。だからさ童貞をイン語で言う必要がないというか。
だから多分DTは今の時代はもうわからんし、あとこれ海外も配信されてるものですから、海外でもDTもっとわからないと思うから、いいだろうと思ってね。
でもちょっとわかった方が似合ってするしみたいなところでね、今回私レーベル立ち上げたことになるのが結局ね。レーベル名DTネットワークです。
TMネットワークみたいにかっこいいよね。そう、そんなんでございましてですね。
だから今のDTネットワーク、我がレーベルDTネットワークのアーティスト、所属アーティストはパルナ伊藤とか、伊藤パルナとか、ブラックホールとか、ザ・フューチャーとかいっぱいいますからね。
めちゃくちゃですけどもいないからね、そんな奴ら全員ね。恐ろしいんですけどもね。
で、そんなんで。あとはね、他に何か必要かなっていうのが一個あったんだけど、これマスタリングっていう作業。
音楽やってる人だったら通る話だと思うんだけど、なんか曲作るんだよ。で、できました。
それをマスタリングっていう作業をするのよ。
より音が良くなるよとかね、よくわかんないんだけどさ。そういう作業があるらしいの。
ただ、今マスタリングってどういう風にするのか知らないけど、サイトがあって。
で、そのサイトに音源ぶっこむとマスタリングできますよっていうサービスがあるんだけど、そのサービスを使うのが有料なのよ。
結構するの。13曲すると1万円くらいするの。高すぎるんだろうと思って。
で、でも試しに1曲ね、今回配信するにあたって登録して、これでリリースってやったら、
じゃあ1曲マスタリングしたんで確認してくださいみたいな。
よかったら全曲マスタリングしませんかみたいな。1曲いくらですみたいに出たの。
で、マスタリングされたやつを聞いたらさ、明らかに曲良いんだよね。
音質が良い。なんか聴いてて聞き心地が良いの。
そっかぁ、マスタリングって必要なんだなぁと思って。1万円するんだろうと思って。
もう回収できんよって。スドのお金もかかってるし、このディストロキットの金額もかかってるし。
だから今回マスタリングしてません。悲しいです。
でもまぁ、いいよ。今回出した曲でさ、バズるのを狙ってるわけでもないしさ、世界狙ってるわけでもないからね。
だからまぁまぁまぁ普通にシンプルに聴いてもらえればいいなぁと思ってるだけだからさ。
だからね、あのリスナーの方にぜひ聴いていただきたいし、あの曲自体は全部良い曲だと思うしね。
あと、作詞がやっぱ何と言ってもこの作詞家の記載、パルナイトをやってますから、
その響く人には響くんじゃないかなって。俺に響いてるからね。
まぁそんなんです。聴いてもらいたいなと思ってるんですけども。
で、ここが一つ、あのもし今後サブスクする人、配信する人に言いたいことなんだけど、
俺は今回AIで楽曲を配信しようとしたから、このディストロキットって選んだわけなんだけど、
ちょっと候補にあがってましたね最後ね。サウンドオン、これ中国の会社ね。
と、ランダー。そしてディストロキットなんだけど、ランダーってところが、
ここで配信をするってやると、実はマスタリング無料で使えるのよ。
すごいデカくないと思って。
普通にアルバムとか13曲出すにあたって1万円くらいするものが無料で使えるんだって。
しかもスタンダードプランとかだったら、年間なのか何なのか分からないけど、36曲。
36曲までマスタリングできるんだって。
だからさ、普通にシングルで月1曲出して、あとアルバム1曲出したとしたってさ、
年12曲出しつつアルバムで13曲で25曲とかじゃん。
で、マスタリングまだあと10曲ぐらいできるからね。
ってなるとさ、いいよねって思う。
そういうのを選んだほうがいいと思う。
明らかにマスタリングはしたほうがいい。
特にね、やっぱりその、こりゃ世界取るぞっていう人いたらね、
やったほうがいいんじゃないかなと思ったわ。
そういうのを選んだほうがいいと思う。
そういうのを選んだほうがいい。
特にね、やっぱりその、こりゃ世界取るぞっていう人いたらね、
やったほうがいいんじゃないかなと思ったわ。
その辺も参考にしていただきたいなと思いますよ。
ランダー、覚えておいてくださいってことですね。
そんな感じでね、ちょっとサブスク配信について、
こんなの必要だよとかね、こんなの逆に必要なかったよとかね、
アルバムのジャケットだけでいいんだよとか、
各シングルのジャケットいらなかったとかね、
ありますけど、あと決めなくちゃいけないこととかね、
こんな感じでございました。
そんなわけでですね、いろんな山あり谷ありで、
なんとか乗り越えてこの17周年、ちゃんと今日、間に合いました。
一応リリースのお日にちは12月の22日、
こちらの月曜日、今日の放送のお日にちと一緒ですね。
22日の月曜日の、一応Spotifyは22時配信っていうので設定しました。
このラジオの生放送は一応22時からだったんでね。
そこをお時間にしましたけども、Spotifyだけなのかな?
時間が指定できるのは。
他のところはなんか順々にみたいな感じで、
一番最後にSpotifyが配信されたって感じだった。
その前にもYouTubeミュージックとかね、
そういうのは全部見れるようになってましたね。
Amazonミュージックとかも含めてね。
そうなんですよ。
だから今、もう1時間ぐらい喋ってるから、
その間に調べてくれた人いるかもしれないけども、
皆さんが聞いているサブスクのサービスで、
ありましたか?パルナイト。
うちのDTネットワークっていうレーベルのね、
わがアーティストパルナイトのね、
ニューアルバム、スーパーノヴァパレット。
これ前もちょっと説明しましたけど、
なんでこんな中二臭い名前つけてんの?って言うと、
スーパーの最初の文字SUで、