国際ポッドキャストデーの祝い
まーくん×まーくん。
はいはいはいー。どうした?
いやー、実はね、9月30日がポッドキャストの日?みたいな。
国際ポッドキャストデーみたいなやつじゃなかったっけ?
あ、そうそうそうそう。
まーくん×まーくんじゃないよ。そう、ちゃんと調べてばいいや。
そうそうそう。国際ポッドキャストデーね。
それでね、スポティファイさんがX上で、私の神回ポッドキャスト。
はいはいはいはい。
っていうね、キャンペーンをしててね。
盛り上がってたね。
ハッシュタグでね。
はいはい。
で、そのハッシュタグツイートをして、スポティファイが当日神回のポッドキャストだけをプレイリストにまとめると。
なるほどね。
そう。
そこに入ったら、神回だと認定されるってことね。
そうなんです。
中学生との交流
了解です。了解です。
で、我々もね、やっぱり、まあまあまあ、人気ありますから。
まあまあまあまあ、そうですね。はいはいはいはい。
結構ね、ポスト、ツイートしてくれる人もいましてね。
はいはいはい。神回だと、ドタバタグッドボタンの何かが。
そう。鍋持つの関屋さんとか、マークンの。
はいはいはい。
おばあちゃんの回。
お、祖母がスーパーリフレインね。
そうそうそうそう。
ああ、類似番組ですから。
そう。で、パティオさんとか。
おお、ポキポキ?
ポキポキ、お友達ね。
マッキーとかもね。
マッキー?
ドタバタグッドボタンは神回だと。
おお、その3人、強すぎるだろ。
そう、名だたる番組さんがね、言ってくれたんですけどね。
はいはいはいはい。もちろん入ってるでしょ。
当たり前じゃないですか。
そりゃそうだわな、その3人が押し取って落ちるわけねえもんなこれ。
はい。じゃあちょっと発表させていただいてもよろしいですか?
ああ、もったいぶるねえ。いいよいいよ。
スポッチファイプレゼンツ。
うい。
私の神回ポッドキャスト。
おお。
けいちゃんマークンのドタバタグッドボタン。
選ばれてませんでした。
選ばれてねえんかい。デジャブ。
デジャブただの。
なんだこれ。何回同じことやんだ。
いやいやいやいや。
これ相当入るの難しいってことでしょ。
そうなんかね。
俺たちの推薦人はもちろん入ってないよね。
我々を推薦してくれたその3番組さん。
3番組入ってないよね。難しいもんね、さすがにやっぱり。
全員入ってます。
入ってんのかいな。
どういうこと?
やっぱりねえ。もともと番組の実力があるっていうのはもちろんやけど。
自分の実力はありながら、やっぱり他者を推薦するっていう。
その心持ちが評価されたんじゃないですか。
いやいやいや。逆によ。選ばれた3人に推薦されて。
落ちれますか?普通。
どうやったら落ちるのこれ。
あとけいちゃんに今言われて気づいたけど、
俺たちに一番足りないものは、やっぱり他者を立てることだよね。
そうそうそう。
俺が俺がじゃダメなのよ。やっぱり。
俺たち俺たちじゃ。ただのデジャブじゃん。
ほんまやね。てっぺんてっぺんとか言っとったらあかんな。
ていへんていへん。
ていへんていへん。
ていへんですわこんなもう。
ていへんでね。ちょっと地べった這いつく場ありながら。
やっていきましょうもう。
今日もやっていきましょう。
はいはいはい。
それでは行きましょう。
けいちゃんマー君のゾウトバタグットボタン。
改めましてけいちゃんでーす。
マー君です。
よろしくお願いします。
お願いします。
いやーけいちゃん。
はい。
前回放送でさ、沼津に行って、
俺たち中学生と仲良くなって、
中学生とポッドキャストを撮るっていう神回出したじゃん。
出した。
完全にあれ神回出したじゃん。
あれは良かったよ。
前回放送聞いてない方は聞いてもらいたいんだけど、
そのそらっていうやつが出てくれたのよ。
そのそらからなんとお便り届いてます。
そらー。
そらサンキュー。
そらからですね、読みますよ。
ラジオネームそら。
そらー。
聞いたよー。なんかがっつり声入れられててびっくり。
先生の目を盗んで聞いてるから、
あと半分聞きまーす。
ありがとうそら。
これね、水曜日から林間学校2泊で行くって言ったでしょ。
木曜日に届きました。
林間学校中に届きましたこれ。
これ、それ言って大丈夫なの?
大丈夫でしょ。
青春青春。
小物先生、小物先生聞いてますよ多分。
小物先生大丈夫でしょ。
俺たちのファンだからもう。
大丈夫でしょ。もう青春ですわこれ。
おもろいね。半分聞いて送ってくんのがおもろいね。
半分だけ先生の目を盗んで聞いて送ってきた。
あれやったんかな?
俺の右耳、君の左耳。
やってねーだろ。
やっとったら多分書くと思うよすぐ。
やったよーって。
かわいい。
いやでもお便りかわいいなー。
かわいいわー。
そうそうそうそう。
コーストFMっていうね。
沼津のコミュニティFMで
日大三島の子たちがさ
番組持っとうって言うとったやんか。
いやーそうだね。水曜の
8時半9時か。
聞かなかったな来週。
ちょっとごめんけど聞けんかったんだわ。
俺聞いてみたんよ。
そしたらさ。
上手だった?
めっちゃ上手やったよ。
おー流石だね。来週聞こう。
そらよりは3つぐらい上の子たちかな。
薄い曜日だもんね。
だいじょうぶだいじょうぶ。
なんとね。
はいはいはい。なんと?
最終回でした。
なんでやねん!
青春と恋の思い出
デジャブー!
そんなんばっかじゃん。
終わっちゃったの?
なんで?そうそうそうそう。
いや最終回やってんけど
別の曜日の
もともとある番組
ちゃんぽんっていう番組の
ちゃんぽん?
1コーナーに入るらしい。
あ、変わったのねじゃあ。
やるんだよねだから。
やるやるやる。
おーじゃあそらが出てくるかもしれないってことね。
そこに。
あ、でそらが出てくる番組はね
コーストFMじゃなかったのよ。
えー!
そういえば。
どうやって調べたの?
沼津スペースそら?ラジオ?
どうやって調べたのそれ。
どうやって調べたっていう。
なんか何とか探そう探そうと思ったら
もう1個のミライズステーションっていう
これはどこやろ?伊豆市かな。
伊豆のコミュニティFM。
沼津市。
すごいな。
そっちで
なんか番組やっとっぽいね。
まあまあまあ聞いてみましょうか。
いやほんまレベル高かったね。
ちょっとね
ドタバタグッドボタン聞いてもらうの
ちょっと恥ずかしくなっちゃった。
そんなに上手いんだ。
そりゃそうだな。
いやプロが喋っとんか思ったけど。
すごいな。
そんな人たちはねリスナーに引き込んでね。
いやほんとね青春真ったな中ですからねあの子たち。
やっぱでもけいちゃんもさ
ちゃんと青春を味わったタイプでしょどうせ。
味わってますよそれはもちろん。
中高で好きな子やら彼女がいて
で大学に入り
居酒屋でバイトをしてそこで恋愛をして
結婚するっていうもう絵に描いたような
青春を送ってきたタイプでしょけいちゃんは。
まあ絵に描いたようなまあまあそうやね。
その中学校の時とかの恋愛事情はどういう感じだったの?
今日は恋話するよみんな今日は。
恋話。
今日は恋話だから。
いやいやいやおじさんの恋話聞きたい?
聞きたいでしょそりゃ。
中学校の恋話ね。
そりゃねソラも聞いてくれてるしね。
そうだ。
ソラは林間学校行っとったけどさ。
はいはいはい。
俺は中学旅行で初日
お土産物屋さんのレジの横で
おーおー
告白しました。
初日に?
初日に。
あとさっきのこと考えれないの。
いやいや。
いやいやそうだそうだ。
いけるでしょ。
いけたでしょ。
いけたいけた。
いけたんかいしかも。
そうそうそう。
青春ど真ん中じゃんそれ。
そうそうそう。
どうやって告ったの。
僕のこともお土産にしてくれないかいベイビー。
そういう感じ?
全然違います。
違った?
顔真っ赤にしながらね。
りんご飴ですって。
そういう感じじゃない?
違いますシンプルに。
シンプルに。
好き。
好きやねんなーって。
おい恥ずかしい。
体かゆくなるわ。
なんで俺に言うときもちょっと赤面しとんだ。
頬を赤らめんな。
申し訳ない。
まあまあいいよ。
マー君はどうなるよマー君は。
僕はねもう全然ダメ。
恋愛のレの字もなかったわ。
中学校の卒業式ってさ一大イベントあるじゃん。
一大イベント。
えーと第二ボタン。
第二ボタンですわ。
俺はねクラスの学年の女子には多分全員から嫌われてると思ってたから。
だけど俺妹が二戸下におったんだけど。
俺妹にめちゃくちゃ優しいの。
もうね毎日一緒に学校行ってたくらい。
変なやつが来たら兄ちゃんが倒してやるからなって言って。
なんか心配で俺妹と毎日会っててさ。
で妹も俺のこと大好きだから。
妹の友達がさ俺のことをさ最高のお兄ちゃんだよねみたいな。
そういったことを言っとったから。
俺卒業式にさ第二ボタンもらわれるんじゃねえかなと思って。
思うじゃん。
で俺卒業式終わった後に下駄箱を拭きんでさ誰か来るかもしんねえなと思って。
うろうろしてたわけよ。
友達とおったらさちょっと控えめな女の子がもらいにづらいかもしれないじゃん。
確かに確かにちょっと個人行動したほうがいいよね。
俺も一人で歩いたんだよ。
一人で歩いたけど誰も来ないわけ。
第二ボタンくださいその人声が全くかかんないの。
だから俺自分で第二ボタン引きちぎって運動場に投げたからね。
ふざけんなって。
ふざけんなって。
親友とのエピソード
親友のワイ君っていう子がいるんだけど超無口でこの世で一番面白くない男なんだけど親友なの俺。
親友なのなんで。
そいつに俺が第二ボタン自分で投げ捨てたことを俺のお母さんに絶対言わないでねって言って。
俺の母親がずっと心配しとって。
ホワイトデーにお返しはいいのかいって毎年聞かれ。
もらってないからいいよって心配してるから俺第二ボタンだけ引きちぎって捨てたのよ。
そんぐらい俺はダメだったの。
それでさ中学校卒業した後に高校の入学式までちょっと休みあるじゃん。
春休みっていうのあれ。
一番楽しいよね。
そこの休み時間にさ今言った親友のワイ君超無口で世界で一番面白い男。
そのワイ君とS君っていうこの子も無口なんだけど。
マー君無口な友達ばっかな。
俺無口な友達多いのよ基本。
その超無口Y無口S超おしゃべりマー君っていうこの三人組だったのね。
この三人でよく遊んでたのよ本当に。
マー君しか喋らへんのそれ。
これ基本そうだよ。
S君の家がマンションだったのよ。
そのマンションの1階のロビーで俺が喋ってたわけよ。
いつものようにY君とS君の前にしてベラベラ喋ってS君とY君聞いとるかわからんよ返事も。
ほうほう。
俺やん。
確かにKちゃんもそっち系だわ。
俺がマー君リサイタルを開催してたわけよその日ね。
ジャイアンならぬ。
マー君リサイタルを開催しててトークショーですわ僕の。
したらそのマンションの入り口から1人の同級生が入ってきたのね。
その子は仮名で木村君っていうんだけど。
木村君っていうのは。
なんで木村君だけ仮名ついてんの。
イニシャルトークじゃないの。
Kちゃんこういうのはね重要人物だけ名前がつくのよ。
分かってないね。
君なんでね。
親友。
君なんでね。
親友は重要ちゃうんや。
全然重要にならない。
喋んねんだから。
木村君っていうのは超イケメンなの。
なぜ木村君っていうかっていうと、
キムタ君に似てるって言われてたのよ。
なるほど。
超イケメンで運動神経抜群。
勉強もすごいできる。
女子の中では優しいっていう。
完璧やね。
そういう評価を受けてた。
俺は優しいと思ったことないよ正直。
女子には優しい。
女子の中では木村君はあんなにかっこいいのに性格も優しいんだよみたいな。
そういう感じ。
本当にめちゃくちゃモテててさ。
俺の小学校1年から6年、そして中学校3年間。
バレンタインデーの日って木村君にみんなチョコ渡す日だと思うぐらい。
すごかったの。
学校中の女子がよだれ垂らしながら木村君見てたのよ。
木村君だ木村君だーっつって。
かっこいいーっつって。
もちろん俺が第2ボタンを投げ捨てた日も、
木村君カッターシャツのボタンまで奪われとったからね。
すごい。
すごい激モテの木村君がマンションのロビーに入ってきてさ。
お前ら何してるんだって言ってくるわけ。
ちなみに木村君、木村拓也に似てるって言われてるからちょっと喋り方も木村拓也だからね。
何してるんだぶっちゃけって。
俺らに喋りかけてきたわけですわ。
でも別にやってることとかなかったから。
ただのマー君リサイダー中だったから。
別に何もしてないよみたいな感じで言ったら、
あんさちょっと今から俺ん家行こうねーっつって。
木村君が誘ってくれたんだよね。
だけど。
もともと仲いい?
そうなのよ。
俺仲良くなくてさ全然。
俺正直仲良くないんだけど、
その超無口のワイ君が木村君と塾が一緒で、
そこでちょっと接点あるかなぐらい。
だから多分ワイ君誘ってたんだけど。
ワイ君は誘ってんだよ。
だけど俺もその場にいたし、
ちょっと俺ん家行こうねーっの時に、
S君とワイ君は俺の方を見るわけよ。
どうするキャプテンみたいな。
確かにリサイダー中やもんね。
俺リサイダー中だし。
とりあえずどうするみたいな俺の方を見て、
断るわけにはいかないじゃん別に。
大した理由ないし別に何もやってねーし。
じゃあ行っていい?みたいな感じで木村君に言ったらさ、
お、いいよ。ちょっと待てよ。
今から片付けっかよ。
今日兄貴寝るんだよ。来いよ。
その超スーパーアイドルの木村君がさ、
俺らを招き入れてくれてさ、
木村君の部屋に通されたわけよ。
心の中でさ、俺らと遊んで大丈夫?っていう気持ちね。
何すんのこれ今からみたいな。
だって俺以外の二人はほんと喋んないからね基本。
一人はけいちゃんぐらいだし、一人はけいちゃんより喋んないからね。
大丈夫かな?大丈夫かな?って思ったら木村君がさ、
ちょ、これ食っていいよ。つって。
おやつをいっぱいくれてさ、
この漫画どれでも読んでいいよ。みたいな。
かっこいいなー。
漫画とかもどれでも読んでいいよ。みたいな。
ゲームする?みたいな。そう言ってさ、誘ってくれたの。
部屋の中で。これちょっといいやつじゃねーの?って思い出して俺。
あらららら。木村!いいやつだぜ!
俺も。何これ。
俺も中井君になっちゃったわけよ。
そういうことか。木村!いいやつだぜ!
オーダー!って俺もなっちゃったわけ。
名前一緒だし中井君と俺。
中井マー君か。中井マー君じゃんあいつ。確かに。
とりあえずさその、いいやつかもしんねーと思ったんだよ。
中学校小学校一緒だったけど、こんなのあったらもっと前から仲良くできたなーみたいな。
卒業してからも仲良くできそうだなーと思った。めっちゃ優しかったから本当に。
木村君との出会い
こいつもっといいやつなんだみたいな。思ったんだけど、正直
あんま楽しくないんだよね。遊んでて。
嘘?いやいやいや。Y君とかS君と遊ぶより楽しいんじゃない?
喋ってくれるし。いやいや俺Y君とS君大好きだから。
正直ねそのなんていうんだろう。
楽しくないは言い過ぎ。だけどなんか盛り上がる話題がないんだよね。
一徳のまじきむらたくやが目の前におるから。何の話していいかわかんない。
及川直の話で盛り上がるわけにはいかないでしょ。
スーパースターの前に。本当別になんか盛り上がる山場もなく。
Y君と木村君はちょっと塾の先生の話したりした。
あいつ宿題多すぎじゃね?ぶっちゃけ。まじで。
そういうことは喋ってたんだけど。
だけど木村君優しくてさ。俺たちがちょっと盛り下がってんなと思ったんじゃない?
俺たちが盛り上がるゲーム考えてくれたのよ。
それがさ、この中で中学校の時に一番モテてたやつ。
上司に今から聞いてかね?ぶっちゃけ。
そういうゲーム?
木村君が言い出したね。木村君ってなるじゃん。
木村君ってなってる。
だってさ、俺たち3人組だよ。一般人より下の。
第2ボタン誰からももらわれない。俺たち3人組を目の前にして。
中学校の女子に今から中学校の時誰が一番モテてたか聞かね?って言い出して。
木村君じゃん。
だってまじ濱地、ブー太郎、長澤君の中に大野君みたいな。
そりゃ大野君だろってなるでしょ。
じゃがいも、にんじん、ピーマンの中に英語ランク挙げる。
とりあえず何そのクソゲーなわけじゃん。
ふざけ散らかせでしょ。分かりきってるとかじゃないのも。
それどうかと思うみたいなことを言おうと思ったら、
隣にいたS君が大きくうなずいたのよ。
え?って。
いや万が一お前狙ってんの?って。ないよって。
奥がいちも万がいちも。だけどなぜかS君は大きくうなずいたのよ。
そしたら木村君、当時ボーダフォンの柄系ですわ。
パカパカのパカってあげて、家電の小器持ってきて自分家から。
自分のリビングから小器持ってきて、携帯に入ってるデータを小器からかけ出したのね。
電話代かかるからね。
一人ずつかけてくのわけよ。あ、もしもし木村だけど。
そしたら知らない家電からかかってきた中学校の同級生が、木村君?ってなるわけ。
え?どうしたの木村君?みたいな。
サプライズ木村。
サプライズ木村たくやしてんの。
木村君がさ、今俺とマー君とSとYいるんだけど、中学校の時ってぶっちゃけ誰が一番モテてた?聞くわけ。
あ、客観的にでいいからねみたいな。大丈夫大丈夫って。女子には優しいわけよ。
その女子もさ、私は木村君が好きキャンみたいになってんの。
はーじゃん。スピーカーですよそれ。
二人目三人目聞いてってもさ、木村木村なのよ。
あ、そう。やっぱちょっとね、その三人じゃなかなかたち打ちできてないな。
できるわけないじゃん。木村、木村、木村。木村君好きです。木村君好きです。
ずっと木村だし、俺は正直三人目くらいから飽きてんのよね。
で、一人でスピーカーにして木村君は片っ端からかけてって、いろいろ聞いてくわけよ。
で、俺らもさ、もう漫画とか読んでんの。で、そしたらですよ木村君が、あ、まゆみ?今大丈夫?って。
まゆみさんですわ。将来の僕の奥さん。まゆみさんに電話してんの。
で、全く同じ質問するわけよ。今このメンバーいるけど、中学校の時誰が一番モテてたと思う?ぶっちゃけ。
まゆみに聞いたらさ、しーんってなったの。しーんってなって喋んなくなっちゃったの。
で、俺たちもさ、漫画読んでるとはいえ気になるじゃん。無言だからいきなり。
え、どうしたどうした?ってなったの。これなんでかって言ったら、まゆみさん?当時のまゆみちゃん?
めっちゃ優しくてさ、人に怒ったりしたことないんだよね多分。
だけどその無言が、え、怒ってる?みたいになって。さすがの漫画読んでる俺たちも、え、大丈夫?みたいになったのね。
で、木村君も、え、ごめん。変なこと聞いちゃったかも。大丈夫だから答えなくていいからごめんねみたいな。
ちょっとあたふたしだしたの。そしたらまゆみさんですわ。あのーって話し始めて。
誰がモテてたかとかは正直分かんないけど、人間として一番素敵なのはマー君だと思うって言ったの。
すごい! あいつはガキの頃から見る目があるねー!
すご! すごいでしょ! すごい!
思い出の電話ゲーム
木村木村木村木村木村、マー君だったね。すごくない?
めっちゃいい話やん。 めっちゃいい話なんだが、この話、S、Y、まぁ後の奥さんのまゆみ、誰も覚えてないんだよね。
じゃあちょっとマー君やから話もっと可能性あるな。
マジでそれみんなに捏造すんなって言われてんのこの話。してないのよ。
俺刻んだんだからその時、魂にこの記憶を。ほんとびっくりして俺嫌われてると思ってたからねまず。
人間的には一番素敵なのはマー君だと思う。この瞬間爽やかな風が吹いて風鈴がチリンチリンって鳴ったよ。
ミーミーン、チリンチリン、ミーミーン、爽やかな風吹いたよ3月だったけども。
すごい青春の詰め合わせやな。
もう完全に細田守映画化できるからねこれ。この10年間俺たち結婚してんだから。
すごいわこれ。
結婚して男の子と女の子の双子のパパとママですよ。その1ページ目が人間として一番素敵なのはマー君だと思うだからね。
甘酸っぱ。
おいおいなんで忘れてんのみんなってなって。俺この話やっぱ好きだからさ。付き合ってる時から何回もしてんの。マジで捏造の話もういいからって何回か言われてるからね。今日の放送聞いてもまたしてるって多分思われる。
確かに。
いや素晴らしくない俺の恋花。
めっちゃ良かった。途中まで何の話なのって思いながら聞いとったけど最後良かった。
でも誰も覚えてないんだよこれ。
木村に聞いた?木村に。
木村の連絡先知らん。二度と遊ばねえと思ったもん。マジで。
いい思い出作ってくれたんやんか木村君は。
ただ別に俺その時なんかよくわかんないんだけど素敵だと思うって言われた後、萌実って俺のこと嫌いじゃねえんだぐらいしか思わんかったんよ。そっからですわ。10年後結婚してっからね俺ら。すげえだろ。
すげえ。いつ付き合ったの?
20歳過ぎかな。
だいぶ開くんやな。
5年後とか。これ上海ポッドキャストじゃねえ今日。これ。
確かにね。ちょっと来年の国際ポッドキャストデーにちょっと推薦しようぜ。
ポッドキャストの未来
来年のデーも大丈夫なんかな。
来年だって終わったやんもう。
終わった次の日に収録してんのか俺ら。1日だもんね今日。引っ張るねえ止まれ。
いやーでもねこれから定期的にね上海ポッドキャストを生み出していってね。
おー言うねえ。
来年には底辺からてっぺんまで立ち上がりたいと思います。
言うねえ。
言うねえ。俺喋らへんのに何のことだっけ。
考えたことある?
マー君っていうね飛び道具を使っててっぺんまで行きますんで。
きついなあ。もう俺何も目指してないよ。
どうしたんだい?浮かない顔して下向いて。ん?何?何?仕事でうん辛いことがあって。そんな君にはお元気君をあげるよー。
いやーまずっぱかったねマー君。
いやーこれ出したけよかったねえ。
神回?
うん。遅れましたって言って出そうか。
すみません遅刻しすぎて。
そうしようか。ちょっとスポーティファイさんも気づいて入れてくれるかもしれない。
ちょっとねお便り回またやりたいね。
お便り回。お便りお越しね。
お便り回っていうかなんかトークテーマ。
お便りトークテーマ。お便りテーマか。
お便りテーマ。
お便りテーマ。いいですね。何かいいのあります?
じゃあお便りテーマを発表します。
おー。
こんなドタバタグッドボタンは嫌だ。どんなドタバタグッドボタン?
いいねえ。いいですねえ。
嫌なドタバタグッドボタンありそうだもんなあ。
うん。ちょっと送ってほしいねえ。
ちょっと大喜利みたいになっちゃってるけど。
これは大喜利やから回答だけでいいんかな。理由はいる?
そうだね。いらないでしょ。
オッケー。
いらないいらない。
オッケーオッケー。回答だけね。
合わせて普通おたも募集するんだよね。
そうだね。普通おたでもいいし。
普通おたでもいいし。こんなドタバタグッドボタンは嫌だでもいいか。
オッケー。マークなんかある?
ケイちゃんなんかある?
いやいやいや。
被ったあ。
笑
いやケイちゃんなんかある?それはあるんだろうよ。
え?
こんなドタバタグッドボタンは嫌だ。さてどんなドタバタグッドボタン?
お元気君じゃなくて、お元気じゃーん。
笑
笑
ちょっと待って。いやいや。被りすぎとんだって。
お元気ちゃーんと。俺らの元ネタと。
ああそうか。お元気ちゃんがあるんか。
いや被りすぎとるって。
いやマークもあるのよ。こんなドタバタグッドボタンは嫌だ。どんなドタバタグッドボタン?
リスナーのことをいきなりドタナーと言い出す。
言い出すか。
いやいやいいわいいわ。
ドタナー。
ドタナーといきなり言い出す。
まあちょっと音悪いな。
笑
でもこれ送りやすそうやね。
いいんじゃない?
うん。
滑ってもいいもんね。
滑らんよ。
笑
任して滑らんて。
さすが。さすまーやな。
じゃあ10月11日?
金曜日。
月11日。
までに。
タイトだね。
タイトですね。
うん。
まあポンポンね。一人何個でもいいからね。
ああそうだね。
うん。
了解了解。
サクッと。
サクッと。
送ってください。
お願いしまーす。
じゃあ終わりますよ。
はい。
今週のドタバタグッドボタンお開きです。
おいそーっす。
ハッシュタグドタバタグッドボタンで感想お待ちしておりまーす。
お願いしまーす。
あと評価とフォローもね。
お願いします。
お願いします。
じゃあいきますよ。
おいーっす。
せーの。
遅刻しましたー。
何だっけ。
あー俺忘れた。さよならちゃんって言うだけやのに。
出てこんかった。
じゃねー。