おーいいね。
多分ね、寂しい。
ステッカー持ってきなよ、けーちゃん。
あ、ほんまやね。
けーちゃん、絶対ステッカー忘れるんだわ。
確かに。
てかマーク、ステッカーで思い出したけどさ、2月のおこもりっすん出たときにお便り送ってくれた人にお手紙送ってないんですけど。
プリクラとな?
プリクラと。
いやけーちゃん、手紙書くって言ってたじゃん。
あははは。
お、おー。
俺がやった縁か。
手紙と何を送るって言った?
手紙とプリクラ?
んー、じゃあもっかいけーちゃんとプリクラ取るしかねーじゃん。
あははは。
ちょっとね、それもね、ずっとタスクとして俺の頭の中にずーっと残っとってね。
あー。
けーちゃんがだから、AIけーちゃんに頼んでもらって、それを聖書するって言ってたじゃん。
そうやね、俺が言ってないのにマークが言ってんじゃん。
俺が言ったみたいになったけど。
そうやってやるんでしょって聞いたらそうやなって言ってたじゃん。
ま、書くとしたらAIけーちゃんに頼むけど。
じゃあプリクラだけ取りに行こうか。
オッケー。
一応ゆうすけさん、ポッドキャストシンポジウム来るかもしれんからDMしとくわ。
いやいや、捨てたんじゃない?さすがに。
さすがに2ヶ月だったな。
あんな特急事物みたいな写真、捨てたんじゃない?
心霊写真より怖えよ、おじさん2人のプリクラって。
そうやね、ちょっとまた取り直しますわ。
はいはい。
ま、そんなこんなんでね、マークはPTA頑張って、こっちはね、けーちゃんはシンポジウムで頑張ってきますんで、よろしくお願いしまーす。
お願いしまーす。
よろしくお願いしまーすの言い方、腹立つんだよな。
行きますよ。
はいはい、行きましょう。
けーちゃん、マークのドタバタグッドボターン。
改めましてけーちゃんです。
マークでーす。
よろしくお願いしまーす。
お願いしまーす。
お願いしまーす。
なんか言い方気になるな、今日。
あ、そう、あ、そう。
これ2年目のジンクスやね。
乗ってる?もしかして今日、気分が。
いえいえ、いつも通りですけど、なんか、マー君としては違和感が出てくるような、そんな2年目を過ごしているドタバタグッドボタンですけども、これはね、一種の伸び悩みかもしれないんですわ。
あ、そうなんですか。
うん。
そこでね、ドタバタグッドボタンのリスナーから、ドタバタグッドボタンが2年目飛躍するために、マーケティングアイデアをたくさんいただきました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ここでね、いただいたアイデアをすべて実行することによって、ドタバタグッドボタンのリスナーが爆増します。
なに、予言みたいに言ってんの?
爆増するでしょうみたいな感じで。
爆増するでしょう。
今回ね、5つ、5名の方からアイデアをいただきましたので、それをちょっとご紹介しながら、今後のドタバタグッドボタンの企画、アイデアをね、2人でこう、プラッシュアップしていこうじゃないか、そんな回になりますんで。
なるほどね。
よろしくお願いします。
企画会議を垂れ流すってわけね。
そうそうそうそう。
いいね。
じゃあ早速いきますよ。
お願いします。
1人目、でんぷんこ。
ぷんこー。
YouTubeで逆再生伝言ゲームというものを見まして、これを音声だけのポッドキャストでやったらより面白くなるんじゃないかと思ったので、提案します。
説明をダラダラ書くよりも、YouTubeで逆再生伝言ゲームと検索してみてください。
簡単に説明しますと、まずは人数。
ゲームの性質上、奇数がいいと思います。
なので、最低ゲスト1人の計3人、もしくは最高ゲスト3人の計5人かなと思います。
なるほど。
この企画のメリットはですね、まずはコラボなので、コラボした相手のリスナーさんに番組を知ってもらえるチャンスが増える。
また、トークじゃなくてゲームなので、また違った一面を出せる。
そしてコラボのわちゃわちゃ感が好きな人には最高だと思います。
YouTubeでもいろんな配信者さんがやっていますし、視聴されているので、あの〇〇がYouTubeでやっていたなどとタイトルで釣りやすいかもしれません。
ぜひぜひご検討ください。
いや、これね、逆再生伝言ゲーム。
どういうこと?
YouTubeで見ました、僕。
おー。
これはね、面白いよ、めっちゃ。
面白い。
めちゃ面白かった。
え、これあれやろ、あの、例えばこんにちはっていう音を録音して、逆に再生させるってことやんね。
えっと、そうそう、こんにちはでしょ、8人口じゃないからね、逆再生。
8人口じゃないの?
こんにちはで8人口じゃないからね、これ、けいちゃん。
この、まあ俺が一回ちょっとやってみようか。
おー、やってやって。
チンポジウム、これをです。
げ、ちょ、けいちゃん。
無言で俺がチンポジウムって言ったら恥ずいだけだから、俺。
今ボケたんですから。
あ、ボケた。
勘弁してくれよ。
いやいや、録音するんかなと思って、邪魔したらあかんなと思って。
じゃじゃ、録音、こっちスマホでしてるから。
あ、録音した。
恥ず。
はいはいはい。
これ、今の音源を逆再生すると、
はい、音乗ってないわ。
聞こえた?
えー、あ、聞こえた聞こえた。
ブンブンディッティ、みたいに言ったじゃん。
これを俺が言うのよ。
お題出す人が。
あー、そういうことね。
ブンブンディッティって言って、
次の人に繋いで、
その人は知らないよ、俺がチンポジウムって言ったことは。
うん。
で、最後の人が、ブンブンディッティって言って、
なんて言ったかっていうのを当てるっていうゲーム。
だと思う。
オッケーオッケーオッケー。ちょっと一瞬やってみよう。
いいよいいよ。
まあ君、俺の聞こえへんとこでちょっと録音して。
あー、オッケーオッケーオッケー。
ブンブンディッティってやって。
俺が逆再生聞いて、
それをけいちゃんに言う。
当てるわ。とりあえず一回やってみよう。
はい、いきますよ。
お願いします。
セリヌカティマオウヒ。
セリヌカティマオウヒ。
なんか逆再生っぽく言ってね。
いくよ。
セリヌカティマオウヒ。
オウヒ、ヒーオ。
オウヒ、ヒーオ。
絶対わからんから、けいちゃんもこのアプリ入れて。
けいちゃんは自分の今聞いた言葉を言って、
それを逆再生して。
あー、オッケーオッケー。