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こんにちは、ドキンちゃんです。ドキンちゃんのお金と豊かさ研究室へようこそいらっしゃいました。
本日のテーマは、年末年始こそお金と向き合おうというタイトルでね、お話しさせていただきたいと思います。
はい、皆さん、もうすぐね、2024年も終わってしまいますね。
はい、冬休みとかね、ちょっと時間があるよっていう方向けに、そういう時こそこういうことをやったらいかがかしら?というご提案でね、今日は1本ラジオを撮りたいと思います。
はい、このチャンネルでは25歳までに1000万円、30代のうちに5000万円以上の資産を築き、純富裕相になったドキンちゃんがお金と豊かさについてお話しするチャンネルでございます。
はい、ということで今日は、年末年始こそお金と向き合おうというタイトルですね。
あのね、私は年末年始と言わずにね、お金のことが大大大好きなので、1年に2回、特に自分の家のすべてのお金さんたちと向き合う機会、資産の棚卸しの機会というのを設けています。
4月と10月にね、資産をガッと棚卸しして見えるかしてるんですけれども、なんかね、これはやり始めてから自分が自分のもとにね、さらにさらにお金が集まってくるようになってきたっていう感覚がありまして、やったことない方はね、もしよかったら1回やってみたほうがいいと思います。
はい、でね、今日は、そうだね、資産がある程度ある人向けのこれをやったらいいんじゃないってことと、今絶賛資産形成中です、まだまだここからですっていう人向けにやったことがいいんじゃないっていうこと、ちょっとねレベル感に合わせてお話ししていきたいと思います。
はい、えっとね、まずはね、資産がある程度ある人向けですね。はい、そうそうそう、数千万円以上資産がある人向けに、定期的にこれはやったほうがいいんじゃない、年末に時間ある時にぜひやってみてっていうのは、さっきお話しした資産の棚卸しです。
はい、ぜひね、やってみてください。我が家の場合だと、えっとね、家族構成が私、ドキンちゃんと夫と子供っていう3人のね、人物で構成されておりますので、えっとね、人物別で、そう人物に応じてその後カテゴリー別で見える化しています。
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私のこのカテゴリーの資産はいくらです、みたいな感じで、私の現金は全部でいくらありますとか、私の証券口座に入っている株とか投資信託は全部でいくらありますとか、そんな感じでね。
あと保険とかも、その時の調べる時の解約返礼金をもとに保険も、今保険をまさに今日解約したら、いくらの解約返礼金があります、みたいな感じでね、私のこのカテゴリーの資産がいくらありますよ、みたいなのを、こうどんどんどんどん棚卸ししていって、それをエクセルとかでね、表を作って見える化しています。
これは夫の分もやりますし、なんなら子供の分もやります。
はい、うちの子はそうですね、結構お金持ってるなと思いながらね、資産の棚卸しを私が3人分しています。
でね、これをやるとね、何がいいかというと、ここでほとんどの人はね、我が家ってお金結構あるなって気づくと思います。
うん、そうそうそう、あのなんだろうね、お金ってさ、いろんなところに散らばってるので、ちゃんとカテゴリー別に人物別に見える化しないと、ほんとね、うんそうそう、なんかね、ないないって思っちゃうかもしれないんだけど、意外とちゃんと棚卸しをすると、あるじゃんって気づくこともできるので、もしよかったらやってみてください。
で、資産がある人はね、追加で外貨比率なんかもね、見てみるといいと思います。
はい、あの外貨、外貨比率っていうかあれですね、自分のその持ってる資産が、なんかさ、今後世界情勢がさ、どんなシナリオでこう動いていくんだろうっていう妄想をよくドキンちゃんはしてみるんですよ。
あの、例えば、そうですね、大暴落と円高が一気に来たら、私の資産のどこの部分が打撃を受けるんだ、どれくらい打撃を受けるんだ、みたいな感じのことを考えたりとか。
あとですね、その打撃を受けた時に、自分がそのどんな感情になるかな、みたいなところをね、セットで考えたりしますよね。
あの、ここ数年本当にその金融市場がね、あの好調だったじゃないですか。
ね、あのS&P500とね、オルカン買ってて寝かしといた人はさ、もうあのすごく増えてるでしょ。
まあでもさ、相場っていうのはずっとこんな好調な相場ばっかりじゃないから、その暴落が来た時、自分の資産ってどうなるかなとか、まあその時、自分のこうなんだろうね、ストレスのかかり具合って果たしてどれぐらいだろうか、みたいなことをね考えておくと、
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まあいざ、その悪いことが起こった時にね、平常心とまではいかないけれども、まあでも向き合えるんじゃないかなって思うんですよね。
耐えられる。そうそうそう。だからね、あのお金が大好きな人で、ある程度資産がね、今もう気づけてますっていう人はね、棚卸しとともに、資産の棚卸しとともに、はい、あの自分の資産のその強いところ弱いところ、暴落が来たらどこがやられるかっていうところをね、今一度考えてみるといいと思います。
はい、後半は資産形成がね、ここからです。資産形成中です。まだまだここからですって人はね、頑張ってますって人は、これをやるといいと思うなっていうのが、月次で、月ごとにですね、月次でちょっと収支を見てみるっていうのをお勧めします。
はい、毎月毎月やらなくても、そうだね、自分がね、1ヶ月のうちどれぐらい収入があって、はい、どれぐらい支出をしてるんだろうっていう、ちょっと家計簿的なものなんだけど、家計簿ぐらいまでしっかり着けなくても、はい、ざっくりでもいいので、月次でね、その自分家の予算っていうのを見に行くといいと思います。
はい、で、これをその手帳とかに書くだけでも、だいぶそのなんというか、頭の中がね、スッキリするんじゃないかな。
で、そうするとおそらくいろんなことに気づくと思うんですけど、その気づきっていうのが、例えば、我が家は意外にも、意外にもというか、毎月ね、数万円ぐらい余らせてる余剰資金があるじゃないかみたいにね、さっきみたいにお金あるじゃないかって気づくパターンもありますよね。
で、毎月数万円、2万とか3万円ずつぐらい、余ったお金がそのまま、銀行預金のね、普通口座にどんどんちょっとずつ蓄積されている。
っていうふうにね、仮に気づいたとしたら、普通預金のね、その金利って今何パーセントぐらい、確か0.02パーセントぐらいとかだと思うので、
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そうなったらせっかくね、そこにお金を置いておくよりも、オンラインのネット証券とかでね、手数料の安い投資信託、オルカン買ってみようかとかですね。
はい、そんな感じでお金の置き場所をちょっと移動してみようかみたいな感じのことに気づきを得るかもしれないですし、はい、あとはね、無駄に気づくかもしれない。その家計の無駄に気づくかもしれないですよね。
無駄っていうのは何かっていうと、例えば使ってないサブスクを見つけちゃったとかね、ネットフリックス全然見てないのにめっちゃ一番いいプランに入ってるやんとか、そういうことに気づいたり、あといろんなこと気づくと思いますよ。
例えばその固定費の中でダウンサイズできるものがあることに気づいちゃったみたいな感じですね。固定費の中で、そうですね、例えばネット回線、今使っているネット回線よりもちょっと違う会社のネット回線に変えれば、毎月数千円。
年間でいくと数万円コストダウンになることに気づいちゃったとか、スマホを今よりももっと安いプランにできることに気づいちゃったとか、保険、あと電気代なんかもそうですよね、こういうもう固定費という毎月毎月定額、一度契約したら毎月出ていくような費用の中でダウンサイズできるものを見つけると、
一回手をかけてしまえば、ずっとコストダウンというのが続きますので、そういうもの、そういう無駄に気づくかもっていう、そういう気づきもあるかもしれないですよね。
私はお金はどんどん使っていいよって思ってるんですけれども、でも無駄なものには使いたくないんですよね。
同じ価値があるもので、AとBっていう商品があって、価値が全く一緒だったらちょっとでも安い方がいいんじゃないとは思うので、お金どんどん使い派ではあるんですが、ただ一方で無駄なものに使っていくと、
お金があんまり無駄使いばっかりしてる人間のところに仲間を連れて遊びに来て、お金さんが遊びに来てくれるような場所、環境ではないと思いますので、
今回お話ししましたが、お金と向き合って、今私のご自身のあなたのお金さんがどんなところに何人ぐらいいるのか、その戦闘体制はどうなっているのか、無駄なことに使ってないか、お金さんを心地よいところに使っているか、
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自分を幸せにすることにお金さんを使っているかっていうのを、今一度見ていただいて、お金さんが心地よく過ごせているかのチェックっていうのを、ぜひぜひしていただきたいなと思います。
私はこのラジオを通して何度も言ってますが、お金のことが大好きなんですよ。大好きなのよ。大好きだからこそ、日々お金さんが気持ちよく過ごせているかなっていうのに心を配っているわけです。
その人間だってさ、心地いいところにいたいじゃん。自分の心地よさと同じぐらい、自分の家のお金さんの心地よさっていうのも、ちょっと気を配ってあげるといいと思います。
なんだか今日は、ちょっとスピリチュアルな感じに最後着地しましたが、今日のお話は、年末年始こそお金と向き合おうというお話でした。最後まで聞いていただきありがとうございます。
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