1. dining.fm ~ 東京の夫婦のある日の食卓
  2. 33. 黒いエステルのシャツ
2023-09-10 22:28

33. 黒いエステルのシャツ

少しづつ涼しくなってきてそろそろ秋物が気になる時期。今年の秋冬は黒がトレンドになっている雰囲気を感じますが、気になるのはギャルソン定番の黒いエステルのシャツですよね(?)今期はエステルのシャツも各ラインからいろんなバリエーションが発売されているので、紹介していこうと思います。

各プラットフォームのURLはこちらから🔗
https://dining.fm/episodes/33

サマリー

今年の秋冬ファッショントレンドの一つとして、黒いエステルのシャツが注目されています。特に小森ヤルソンとコムデギャルソンオムドゥから多くのバリエーションが登場しており、形やデザインも面白いものが多く揃っています。今回のエピソードでは、コムデギャルソンのエステルのシャツについて話しています。エステルのシャツは高価なことで知られていますが、今期は日本製のものがあって比較的安いです。

00:00
daikoku
また、今週も体調が悪いですね。凝りずに。
お互いにだよね。
katsuma
そうだね。特に僕が顕著ですね。
なんか、声も今結構怪しいんだけど、
daikoku
吐く気がね、もう、はちゃめちゃに腫れて。
katsuma
昨日は、まじで、もう、何も食べる気がしないレベルで。
daikoku
だいぶテンション下がってたよね。
katsuma
腐らってたよね。もう、なんかもう、話すのも苦痛なレベルだったんだよ。
daikoku
無口になって。
katsuma
無口でしたね。だいぶ。
ようやく、ちょっとまあ、ましに今なっては来てはいるんだけど、
ちょっとまだ、なんか、こう、声が変な気がしますね。
daikoku
確かに。ガサガサしてる。
katsuma
うん。なんか、おじいちゃんの声みたいになってるよね。なんか。
ちゃんと出てない感じがする。
daikoku
ちょっとね、お互い、あの、年配という、
年齢にね、片足を突っ込み始めてますから。
katsuma
そうですね。
そんな感じで、今日もやっていければなと思うんですけど、
今日は、まあ、だいぶちょっと涼しくなってきたかなと。
daikoku
そうですね。
katsuma
日中はね、まだまだ暑い日もあるけど、
まあ、朝昼、朝夜とかは、だいぶ涼しくなってきたなと思ってて、
daikoku
まあ、秋冬ですよ。いよいよ持って。
ファッションですね。
katsuma
今日、ファッションの話ですね。
してみたいなと思います。
こんにちは。かつまです。
daikoku
だいこくです。
katsuma
ダイニングアイドルは、キャラソン好きのパカツマと、
菓子好きの妻、だいこくの夫婦が、
ファッション、ツイート、ホテルなどを中心に、
我が家庭で話題のトピックをお届けします。
はい。というわけで、今回はファッション会。
daikoku
ファッション会。
katsuma
なんですけど、今年の秋冬、
毎年、いろんなトレンドがあるかなと思うんだけど、
黒い色。ブラック。
daikoku
黒多かったね。
katsuma
黒がブームなのかな?トレンドなのかな?
何か起きてきてるのかな?っていう感じがするんですよね。
例年だと、色を使いがちなブランドというか、
結構いろんな色のカラフルなブランドも、
割と結構シックな、
黒とかグレーとか、そういったところを、
結構多めに使ってきてるブランドが多いような印象があるんですよね。
いくつか例を出すと、ラグジュアリーなブランドだと、
サンローラン。
ちょっと待ったら、これショーノートにリンク貼ろうかなと思うんですけど、
23AWのものとか、ほぼ黒。
daikoku
ほぼトーンだね、これはね。
katsuma
ちょっと白みたいな感じがね、ずっと続いてるし。
あと、ギャルソンと近いところで言うと、
サカイ。
サカイとかも割と、
キフィとか結構ミリタリーな色目とか結構多いとこもあるんだけど、
今期は本当結構黒が。
daikoku
黒多いよね。
katsuma
多いっすね。
daikoku
あんまりサカイとかだと、黒はそんなに使ってない印象なんだけど。
katsuma
今まではあんまりそんなに使ってきてなかったかなと思うんだけどね。
もちろん全体的に見ると、
カーキだったりベージュだったり、
オレンジだったりとかって色もちょこちょこあるんだけど、
それを見ても、やっぱり黒の多さってものが結構目立つかなって感じですね。
あと、ギャルソン系で行くと、ジョンや渡辺。
これはレディースとメンズ。
それぞれに対しても、今年はすっごい黒が多いなっていう感じ。
daikoku
そうだよね。ジョンやとか結構ね、
黒よりはカラフルなね。
katsuma
そうなんだよね。
色使いが多い気がするんだけど。
メンズとかもね、結構デニムとか、
毎度おなじみにパッチバック柄とか使いがちなんだけど、
そういったものも結構成りを潜めてて、
本当もう黒、黒、黒っていう感じのものが付いてるんですよね。
そんな感じで、この黒っていうものは、
そんなに突拍子のない色ではないんじゃないんだけど、
今年は注目したい色かなっていうふうに思っています。
黒いエステルのシャツ
katsuma
そんな中で、ちょっと僕が今年注目したいなと思っているのが、
黒いエステルのシャツ。
daikoku
エステル。
katsuma
エステルっていうものは、ポリエステルの略ですね。
黒のエステルのシャツっていうものを、
ちょっと注目したいなと思ってて、
これ何かっていうと、
ギャルソン、コムデギャルソンで割と結構定番となっている、
数少ない商品なんですね。
daikoku
人気だからね。
katsuma
そう、いつかのエピソードで、
ギャルソンって定番品みたいなものってほとんどなくて、
結構人気があっても、
雨の弱な川久保さんの手腕によって次のシーズン出ないとか、
出ても、よく見たら全然違う形になっているとか。
daikoku
そうなんですよね。
katsuma
そうそうそう、っていうものが結構多いんだけど、
本当に数少ないアイテムは、
定番と言われるもので、
割と毎年実はひっそり出続けているっていうものがあって、
例えば、さっき言ったエステルのシャツもそうだし、
あと黒のリュック、みたいなものもあるんですね。
で、あとは、これちょっとアイテムじゃないかもしれないけど、
その縮重って呼ばれる、
何だっけ、
なんかフエルトみたいなものを、
ガーッと熱をかけて圧縮して、
わざと大きめに最初作っておいて、
熱をかけて縮めさせて、
本来の姿っぽいフォルムにさせるっていうやり方ですね。
daikoku
やり方って。
katsuma
やり方ですね。
みたいなものが、割と定番とされているものでよく出てて、
その中でも、この黒のエステルのシャツっていうものは、
いわゆるホンラインって呼ばれるところで、
だいたい毎年何かしら出てるみたいなものがですね。
で、有名なとこで行くと、
サカナクションのボーカルの山口さん、
山口一郎さん、
だいぶ気に入ってるみたいで、
何年前かな、
5、6年ぐらい前に確かそれに出会ったか何だか映ってて、
で、それ以来もう僕の制服ですみたいな感じで、
いろんなインタビューで話してるのを見ましたね。
確かにずっとそれ以来着てるんですよね。
その写真を結構いっぱいいろんなメディアで見たかなって思いますね。
で、その黒のエステルのシャツなんだけど、
当然定番なんで、僕も存在自体は知ってて、
いつかちょっと1回ぐらい着てみたいなっていうふうに思ってたんだけど、
今年エステルのシャツに動きがどう思う?
daikoku
動いた。
katsuma
動いた。
動いたみたいで、
動きって何かっていうと、
大体その黒のエステルのシャツって、
さっき言ったホンラインからのみ大体出てるみたいな感じだったんだけど、
バリエーションの増加
katsuma
今年のこのAW、小森ヤルソンのいろんなラインから結構アシュが出てるみたいなんですよね。
そのバラエティがすごい急に増えてるみたいな感じなので、
ちょっとそれを紹介してみたいなと思います。
で、1つはそのホンライン、小森ヤルソン、オムプリウスから、
さらにこのエステルのシャツのバリエーションが増えていますと。
で、いわゆる定番って言われる、本当普通のシンプルな形のシャツも出てるんし、
あとなんかこう、ダーツっていうの?
なんかこの、
ダーツの布と布をこうピッと重ねて縫ってるようなやつ。
伝わります?
daikoku
今私はさ、その仕草を見てるからわかるけどさ、これ聞いてる人絶対わかんないと思う。
聞いてる人がダーツって言って伝わんないかな、なんか。
katsuma
どういう表現をすればいいんだろう、これ。
えーっと、まあ平面的な布を立体的に見せる技法みたいな感じで、
パンツだったりブラウスだったり、
そのウエストみたいなところをキュッとするみたいな時によく使われる手法です。
daikoku
パンツだとだからタックっていうのかな?
katsuma
タックって言われるかもしんない、確かに。
daikoku
タックの場合はこう多分折って重ねるんだけれども、
ダーツの場合はおそらく両サイドから折って中央で縫ってんじゃない?
で、そこにこう、そこの縫った下の方が広がるんだよね。
katsuma
そういう感じでいいのかな?
そうですね。まあ、他の説明を見ると、生地の端をつまんで縫い込みを作ったり、
細長い三角形のパターンを縫い付けたりするような方法があって、
そういった折り込みやパターンを指してダーツ、ダートっていうような表現とかもしますというようなことです。
そんな感じで、ラインを普通のシャツじゃなくて、ちょっとより立体的に見せるような。
daikoku
そうだね。なんか上身が細身で、下肉につれてボリュームが出るようなラインを作るためにダーツを入れてるって感じかな?
katsuma
そうですね。
daikoku
あとはここの前身頃っていうところも、あんま平面的にせずにあえてダーツを入れて、ちょっと体に沿わせるような形にさせる。
katsuma
プレスのやつは確かそんな形の形だったかなっていうふうに思いますね。
ただダーツが入ることによって値段も倍ぐらいかしてたような気がしてたんで、これ高ぇなって思いながら、ダーツチームは僕は払えないと思ったんですけど。
daikoku
だからパターンがちょっと複雑になるっていうのと、あとは生地を使わなきゃいけないっていうのもあるから、それも高くなっちゃうよね。
katsuma
そうだよね。
あとは形としてはベーシックなんだけど、まだロング。ロング地になってるみたいな、ちょっと膝丈ぐらいまであるような、ワンピースみたいな形ですかね。
みたいな形のものとか、結構バリエーションが増えてて、面白いなっていうふうに思いましたと。
特別なコムデギャルソンシャツ
katsuma
あと、コムデギャルソンオムドゥっていうラインですね。
ここからもこのエステルのシャツが出てて、ここでエステルのシャツってのは本当に珍しいなって思ったんだけど、
これ本当に結構ベーシックな形で、プロデュースのベーシックなシャツとほぼほぼ一緒みたいな形になっていますと。
ただこの、なんていうのかな、これもちょっと正しい名前がわかんないんだけど、ボタンを閉めるところの、このボタンホールがついてるようなところが、ちょっと太いラインが入ってるような形。
ラインっていうか、太い生地になってるような形になってて。
daikoku
別布になってるの?
katsuma
別布みたいな形になってる。でもそれも黒なんだけど。
daikoku
だから前から見ると、太いボーダーがこのストライプというか、真ん中に線が入ってるような形になってて、ちょっとカジュアルな感じの印象を出してるみたいな。
なるほどね。
katsuma
そういったシャツも出ていました。
daikoku
そういうの結構前ぐらいに流行ってたよね。
そうなんだ。
ボタンのところだけ別生地にしたりとか、ポイントで色をつけてとかっていうの流行ってたよね。
katsuma
で、オムデューのシャツはそこの切り返しのところはちょっと太めなんだよ。あんまり見ないレベルの太めな感じなので、結構印象には残りやすい形ではありました。
ちょっと面白いなって感じですね。
daikoku
確かにね。
katsuma
で、エステルの生地も同じエステル100%なんだけど、プルースとはまたちょっと違った肌触りでしたね。
より張りがあるというか、よりパリッとした感じになったので、そこもちょっと違うって感じですね。
あとコムデギャルソンシャツですね。ここからも出てて、ここは形としてはすごいベーシックで、ほぼプルースとのベーシックな形と同じようなものなんですけど、
これは黒ではなくて、実は。
daikoku
黒じゃない。
黒じゃなくて、何色だったかな?赤黄色青かな?
シャツらしいというか。
そうですね。感じではあるんだけど、ただこれもなんか普通の赤黄色青じゃなくて、なんか絶妙なちょっとだけクタッとした感じの色味で、
なんかね、この多分僕が赤黄色青って言ってイメージをしたよりも、もうちょっと落ち着いた感じの印象になるかなと思います。
いつもシャツってさ、割とそのパステル系の色味が多いじゃない?
katsuma
そうそう。
daikoku
なんかちょっと優しい感じにしてるのかな?
katsuma
でもね、パステルではないんですね。今回は。もうちょっとしっかりした色がついているんだけど、でもなんか落ち着いた印象がちょっとあるっていう感じで、これもなんかね、気になるというか。
で、これ注目すべきは、コムデギャルソンシャツって他のラインと違って唯一フランス製なんですよ。
daikoku
そうなんよね。
コムデギャルソンのエステルのシャツの高価さ
katsuma
そう。で、生地がフランス生地というか糸かな?フランスの糸を使ってて、そこで輸入して日本で売ってるって形なので、めちゃくちゃ高いんですよね。基本的には。
daikoku
ベラボーに高いよね。
katsuma
そう。1着なんかね、6万7万とか結構ザラであるって感じで、10万ぐらいしてるものとかも珍しくない。
daikoku
シャツで。
katsuma
もちろんすっごい装飾が凝ってたりとかね。
daikoku
そうだね。複雑な。
katsuma
作り込みはすごいんだけど。
daikoku
複雑な作りになってるから、高いのはしょうがないんだけど。
katsuma
それにしても高いなっていうのは。
daikoku
そうだよ。シャツ1枚でさ。
katsuma
そうなんだよ。
daikoku
安くて6万とかじゃない?
今期の日本製エステルのシャツ
katsuma
そうそうそうそう。で、そんなコムデギャルソンシャツが、今期、全部じゃないかもしれないんだけど、そのエステルのシャツだけなぜか日本製なんですよ。
日本で作ってんの?
初めてじゃないかなっていう。僕はあんま記憶にないんですけどね。なので安いんですよこれ。
安いって言っても、確か3万ぐらいだと思うんですけど。
daikoku
でも3万だったら他のLINEのシャツとあんま変わんないから。
katsuma
シャツのLINEでこれの値段で、シルエットすごい綺麗し、色味もやや落ち着いた感じの色味のシャツなんで、その辺は合わせて考えても割といいんじゃないのかなっていうところで。
この辺がちょっと今期、エステルのシャツっていう観点で見たときに結構気になったものですね。
苦労がやっぱり僕はなんだかんだ今年気になるなっていうところがあったんで。
この中でもし買うとしたら、プリウスのものか、デューのちょっとカジュアルなやつか、その辺りが気になるかなって思って。
ずっと店に行っては何もせずにその辺帰って、店に行っては何もせずに、ウィンドウショッピング、イメージトレーニング、この辺りをずっと繰り返してたんですけど。
結論から言うと、このプリウスのシャツをちょっと今期買ってみました。
一着。
坂中将山口さんのいう制服ってどういうものかと思ってるけど。
daikoku
いやいや、もうあなたわかってるじゃないですか。
katsuma
いやいや、それは買ったことなかったんで。
daikoku
他のね、ホムデギャルソンのね、ボーダーのTシャツとかね、もう10年ぐらい着てるものも長くありますから。
katsuma
ザ・定番って言われるものは一体どういうものなんだろうっていうのを楽しんでみたいなっていうところですね。
あとこれもいつぞやのエピソードで話した、春夏でこれもまたエステルのジャケットを僕買ってるんですけど、それと合わせてね、楽しんでみてもいいんじゃないのかなっていうところですね。
やっぱこのね、さっき10年って話もしたんですけど、なんだかんだ結構ね、記事持つんですよね。
エステルの耐久性と洗濯の便利さ
daikoku
エステルは。
katsuma
エステルは強い。やっぱりめちゃくちゃ強い。
めっちゃ強い。僕夏に履いてる黒い短パンがあるんですけど。
daikoku
あるね。
katsuma
あれもやばいっすよ。あれもう10年以上履いてますよ、僕あれ。
daikoku
だからさ、なんか10年着てる割には毛羽立ちがない。
katsuma
ほぼないでしょうね。
daikoku
毛玉もない。
そうそうそうそう。
だからなんか、ずっと新品みたいな感じの。
katsuma
そうなんだよね。ずっとパリッとしてる。
daikoku
そう、手触りなんだよね。あの生地の、生地の張り感っていうのも失われないし。
そうなんですよ。
で、ちょっとシワ加工されてるから。
あ、そう、もともとの。
katsuma
もともと。
そう、デフォルトでシワ加工だから。
daikoku
洗濯、まあ自宅で洗濯してるんですけど、自宅で洗濯したとて、
そうなんだよ。
なんか形が崩れてるわけでもないし。
崩れるのもないし。
katsuma
そう、もう実質無料みたいな感じですよね。
daikoku
無料ではないけどね。
無料ではないから。
無料ではない。
katsuma
まあまあ、生地が持つのはもう分かってるんで。
daikoku
まあちょっとね、もう1着ぐらいあってもいいかなっていうところで。
katsuma
そうだね。10年以上着るのであれば、安いと思うよね。
そうなんですよ。
daikoku
まあ悪くないかなっていうふうに思うので。
そうなんだよね。他のブランドとかの短パンとかあるけど、
やっぱりさ、コムデギャルソンのこのエステルのやつと、
あとカラーは生地が丈夫だなってちょっと洗ってる身としては感じてますよ。
katsuma
そうですね。普通の綿のね、生地のものよりかはやっぱり圧倒的に強いなっていうのは。
daikoku
強い。これは強いと思う。
katsuma
そうなんですよね。
daikoku
そう。で、なんかこういうのって割とさ、クレーニング出さなきゃいけないとかあるんだけど、
katsuma
もう洗濯機でガンガン洗って大丈夫っていう。
やっぱり大事だよね。
そうなのよ。
毎回クレーニングも出さないといけないっていうのはちょっと億劫になるし。
daikoku
そうなんだよね。出しに行くのと取りに行くのが2回あるから、
なんかそれを考えると気づいたときに手軽にこう自宅で洗えるものっていうのはすごくいいなっていうのは。
katsuma
そういう方がガンガン使いたくなるというか。
daikoku
着やすいよね。
katsuma
ガンガン履いてガンガン洗うっていうね。
そう。
全然いいかなって思いますよね。
っていう感じで、ちょっと今季は黒のエステルを。
はい。
エステルシャツを楽しみたいかなっていう。
daikoku
くれちゃう。
はい。
こないだのほら、スラックでさ、黒の短パンがなくなったんだって言って。
katsuma
あー、僕?
そう。
言ってたね。
そう。
daikoku
結構前だよね。
似たような色の短パンがたくさんあるから、自宅に私しかいなくて探してみるよって言って。
はいはいはい。
見たんだけどさ、もうさ、黒と紺の色の違いもよくわからないし。
katsuma
寝室ちょっと暗いしね。
daikoku
そう。で、なんかその素材もさ、エステル好きだからさ、エステルじゃない?
katsuma
はいはいはいはい。
daikoku
で、なんかもうよくわかんないから、リビングのところにそれっぽいパンツを。
katsuma
確かに。
daikoku
持ってきて、これですか?これですか?って写真で。
katsuma
写真で確認してたよね。確かに。あったあった。
daikoku
似たようなものが増えるからさ。
katsuma
いや、今度はシャツなんで大丈夫ですよ。
daikoku
そういうことなの?
katsuma
そういうことじゃないのかな、たぶんね。
はい、という形で、今期黒を楽しみたいなと思ってるので、皆さんももしよければ、黒いアイテムもちょっとね、チェックしてみてはどうでしょうかというそんなお話でした。
はい。
こんな感じかな。
はい。
このエピソードを聞いたあなたの感想をお待ちしています。
Spotifyでお聞きの方は、スマートフォンのアプリからアンケートやQ&Aを。
AppleやGoogleのPodcastアプリでお聞きの方はレビューを。
あと番組概要欄のフォームやTwitterなどでの投稿もお待ちしています。
また番組に行ってくださった方はSpotifyやApple Podcastでフォローもお願いします。
はい。で、なんか久しぶりにね、お便りが来てたので、せっかくなんで最後紹介しておこうかなと思います。
daikoku
はい。
katsuma
前回の英国展のあのエピソードで、1個Spotify経由でお便りが来ました。
はい。
みょうがのお味噌汁さんから。
daikoku
みょうがさん。
katsuma
みょうがさん。僕たちが知っているみょうがさんなのかちょっとどうなのかちょっとわからないんですけど。
前々回は風邪気味の大黒さんが、今週は熱量が高くて面白かったです。
お菓子の回は毎度いくつかはかつまさんには内緒で、大黒さんだけがしれっと食べてるのも笑って聞いています。
先日たまたま僕も英国展に行ってきました。
お菓子のコーナーは込みすぎてて…無理。
大黒さんも言ってましたが、雑貨もおしゃれで見て回るだけでも楽しかったです。
それではお休みなさいとステップとのことでした。
みょうがのお味噌汁さんどうもありがとうございました。
daikoku
お休みサイドステッパーの方からお便りでしたね。
katsuma
そうですね。前回いただいた方も確か最後お休みなさいとステップだった気がしますよね。
daikoku
英国で行ってくださったんですね。
嬉しいですね。
お菓子以外もすごく楽しくて、これはちょっと皆さん行っていただきたいなという感じがしますね。
もうクリスマスのツリーとかオーナメントとかもイギリスから届いているようですので。
これ配信した後だと月曜日しかないのかな。
katsuma
あれ9月11日までだっけパート2が。
パート2行ける方はもうかなり限られるかもしれないですけど。
それだったら9月末から始まるフランス編かな。
daikoku
そっちを少し楽しみにしていただけたらなと思います。
katsuma
こんな形でお便りいただければ読み上げてそれについてグダグダ話したいなと思いますので。
引き続きお待ちしています。
はい。
じゃあ今週はこんな感じでお疲れ様でした。
daikoku
お疲れ様でした。
22:28

コメント

スクロール