ニュースレター「with NIKKEI」コラボ放送。今週は静岡支局の佐伯太朗記者です。
今週の日経平均株価は急変の連続でした。5日に過去最大の下落幅を記録したあと、6日には過去最大の上昇幅を記録。金曜日まで、まるでジェットコースターのように乱高下しました。
7月に史上最高値の4万2224円を付けたことも踏まえると、2024年は株式市場の記録がいくつも生まれた年として今後も語られると思います。
そもそも株価がここまで動いた原因と今後の生活への影響、さらには投資を始める若年層が増えるなかで、このような乱高下をどう考えたらいいかを話しています。
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https://regist.nikkei.com/ds/setup/briefing.do?me=B014&n_cid=DSPRM1OTR17_202304nagara_withnikkei
今週の日経平均株価は急変の連続でした。5日に過去最大の下落幅を記録したあと、6日には過去最大の上昇幅を記録。金曜日まで、まるでジェットコースターのように乱高下しました。
7月に史上最高値の4万2224円を付けたことも踏まえると、2024年は株式市場の記録がいくつも生まれた年として今後も語られると思います。
そもそも株価がここまで動いた原因と今後の生活への影響、さらには投資を始める若年層が増えるなかで、このような乱高下をどう考えたらいいかを話しています。
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10:50
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