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ポッドキャスト大学へようこそ、DJリッキーです。
おはようございます。
今日はですね、これを聞いてくださっている方の中に、スタイフをやっている方もいれば、
アップルポッドキャストとかスポティファイで聞いてくださっている方も多いかなと思いますので、
代表的な配信チャンネルということで、スタイフかポッドキャストの配信で迷ったら考えることというテーマでお届けさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
ありがとうございます。
タイトル的なですね、スタイフかポッドキャストで配信に迷ったら考えることということで、ご紹介させていただきたいと思います。
まずですね、最初のスタイフっていうのは何かと言いますと、スタンドFMの略してスタイフと皆さん知っていますね。
最初はスタンドFMって略式じゃない感じで話してた方が多かったんですけど、最近はもうスタイフスタイフみたいな感じでですね、
もうスタイフといえばスタイフみたいな風に馴染んでいる方が多いんじゃないかなというふうに思います。
スタイフの魅力と言いますと、やっぱり手軽でスマホで歩きながらでもライブ配信できちゃったりとか、
あとは収益化できるようになってますよね。メンバーシップを作ったりとか、またコンテンツを有料販売しているという方もいらっしゃいました。
リッキーは機材関係のレビューとかも多いので、中にはマイクのレビューの記事、マイクのレビューの音声内容を有料コンテンツとして販売している方もいらっしゃいましたね。
配信者が多いんですけれども、配信している人がリスナー側に回ってくださるということが非常に多いですね。
なので、例えばいろんなバンドで演奏しているんだけど、そのバンドで演奏している人が結構お客さんとして聴いてくれるという感じですかね。
プレイヤーが多いんだけども、そのプレイヤーもちゃんと聴いてくださっているというのがスタイフの良いところではないかと思いますし、逆にデメリットでもあるというのがありますよね。
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スタイフで聴いてくださっているのは、配信している方自身が聴いてくれているということもあるので、聴くだけに回っている人が少ないというところもですね、ちょっと肌感覚としてはありますね。
一方でAnkerの魅力なんですけれども、Ankerの魅力は何と言いましても、9つのプラットフォームでマルチ配信できちゃうということですね。
StitcherとかまたAnkerだったりとかApple PodcastだったりとかGoogle PodcastだとかSpotifyとかですかね、そういったところにですねマルチ配信できちゃいます。
で、ブラウザーで収録したものを簡単で編集してカットしたりとか、またちょっとしたBGMをですね、入れたりとかBGMもたくさん種類がありましたね。
そしてMusic Plus Talkというサービスがあるので、そこでラジオ風にですね、曲紹介をしたりとかっていうこともできています。
今後ですね、日本ではまだ未対応なんですけど、ビデオポッドキャストにも対応するというふうに言われております。
今ちょっとアメリカに用事があって来ているんですけども、アメリカの方でAnkerを配信しようとしますと、ビデオもアップしますかっていう新機能のボタンがついておりました。
なのでこれからビデオポッドキャスト、Ankerを中心にSpotifyとかAnkerでかなり盛り上がってきますので、
ぜひですね、このポッドキャストしている方がですね、ビデオで配信するっていうこともこれから可能性としてあるということをですね、覚えておいていただきたいなというふうに思います。
こんな人は、今ですね、Ankerについてちょっと特徴とか魅力をご紹介させていただきましたけれども、こんな人はAnkerじゃなくてスタイフ向きですよっていうところがいくつかあります。
スタイフ向きな方はですね、編集もいらない一発撮りの方とか、とにかく毎日配信したい方とか、あとは他の配信者さんと比較的多く交流したい方、出会いとか新しいパートナーを求めている方、こんな方ですねスタイフ向きと言えると思います。
スタイフの中でですね、ライブ配信とかですね、呼び出したりとかしながらですね、一緒にコラボしませんかって言ってスタイフの中だけでですね、コラボすることができちゃいますね。
よくZoomとかDiscordでコラボするというやり方もありますけども、これはスタイフはスタイフの中のアプリケーションの中だけで完結してしまって、音源も取れてしまうので非常にコラボしやすいっていうメリットがあります。
こちらがスタイフ、こんな人はスタイフ向きっていう内容でした。
そして続きましてこんな人はアンカー向きなんですけども、アンカー、海外のプラットフォームですからやっぱりですね、日本語だけでなくて英語でコンテンツを発信していきたい方。
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そして例えばポッドキャストとして20分以上編集した音声をアップしたい方とか、そんな方ですね、アンカーに向いています。
そしてポッドキャストとしてガチでですね、いい音で配信していきたいという方にもですね、このアンカーの方が向いていると言えます。
編集するPCや編集するためのですね、いい音で録るためのマイクやまたコンプレッサーとかですね、オーディオインターフェースが整っているという方はぜひこのアンカーで配信していくということがいいでしょう。
ここまではこんな人はアンカー向きということでご紹介させていただきました。
でですね、このアンカーとスタイフ、一応ですね、共通点がいくつかあります。
まず一つ目が予約投稿ができるという点。そうなんですよ、予約投稿ができるので非常にやりやすいですね。
スタイフも最近ブラウザからアップロードできるようになりまして、ブラウザで音源をアップしてそれを何時に配信するということを設定することができます。
そしてアンカーの方もスタイフの方も日本語化対応がされております。
今までですね、アンカーのブラウザ版は日本語対応していなかったんですけれども、なんとですね、最近ブラウザから日本語対応をしてくれるようになりました。
これはね嬉しかったですね。本当に嬉しかったです。
そして両方ともですね、スマートフォン版でも収録することができるようになっております。
今ですね、このダイナミックマイクを繋いで配信していますけれども、
そうではなくてスマートフォンに話しかけるだけでもう直接ライブ配信できたりとか、直接収録したものを編集して配信できるようになっております。
ですのでPCとかコンプレッサーとかオーディオインターフェースとかマイクスタンドとかマイクとかそういうことが揺らずにですね、
スマートフォンだけで収録することができてしまいますね。
最近スマートフォンに繋げるいいマイクっていうかですね、コネクター式のマイクのものもありますので、
例えばズームのマイクとかもですね、まずあのウェブ会議のズームじゃなくてズームっていうところからですね、
その収録の機材とかで売ってるんですよ。
そのズームの機材も非常に使いやすい機材がありますので、
そういうのを使いつけながらちょっとスマートフォンでいい音で収録するっていうこともできるようになっております。
こちらがですね、Ankerとスタイフの共通点でした。
予約投稿ができる日本語対応されているスマートフォン版で収録して配信していくことができる。
スタイフだったらライブ配信もできちゃったりしちゃいますよということでした。
はい、ここまで聞いていただいてですね、スタイフかポッドキャスト迷っている方、
自分はどっちにしようかな、自分はやっぱりスタイフかな、いや自分はAnkerでやりたいな。
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どうでしょうかね、決まりましたでしょうか。
まああのスタイフは日本のアプリなので日本のリスナーの方向けにっていう感じですね。
英語とかで海外の方が聞いてくださっていることはまずないですね。
AnkerはやっぱりSpotifyのかさ下のアプリケーションですから、
まあ海外のコンテンツもたくさんありますし、まあいろいろ編集して細かくできますし、
よりガチで、より海外に攻めていきたいという方はですね、
ぜひこのAnkerを使うことをお勧めさせていただきます。
まあね、でもね、いろいろ迷うんですよね。
早くファンを獲得したいという場合はスタイフの方がいいですし、
Ankerはやっぱりポッドキャストで大海に入るような感じ、大きな海の中に入るような感じなので、
続けてないとこのコンテンツをですね、見つけてもらえないっていうデメリットとか大変な努力が必要なので、
ちょっとね、こう人によりかなと思いますね。
向いてる人はスタイフだし、向いてない人はAnkerだしスタイフだしってね、
ちょっとねその辺のところ整理をね、していきたいなというふうに思っておりますが、
まあ手早くファンを獲得して、なんかこうライブ配信していきたいなという方はスタイフかなと思いますし、
ちょっとすれ長く腰を据えてしっかりとしたコンテンツを配信して、
なんかこうリスナーの育成をしていきたいなと、何かこう価値を提供し続けていきたいな、
し続けていきたいなという方はAnkerの方がいいんじゃないかなというふうに感じております。
まあこんな感じですね、ちょっとこうAnkerとスタイフ使い分けていただけたらなというふうに思います。
今日はスタイフかポッドキャストで配信に迷ったら考えることということで、いくつかポイントをご紹介させていただきました。
皆さんの音声配信、ポッドキャストの助けになれば非常に嬉しいです。
今日もここまでお聞きいただきありがとうございました。
今日のあせて聞きたいは音声配信ネタ切れしたらチェックするべきポイントということで、
配信を続けているんだけどちょっとネタ切れ気味になってきたっていうあなたに向けてですね、
過去の親でズバッと語っておりますのでこちらのコンテンツもチェックしてみてください。
概要欄の方にリンクを貼っておきます。
今日のレディはいかがでしたでしょうか。
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This podcast has been brought to you by DJ Rickyがお送りいたしました。
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ではでは、バイバイ。
