テレビ無し生活の始まり
ちょっと時間ができたのでですね、今日は収録していきたいと思いますが、【雑談】でテレビ無し生活どうなの?っていうところですね、ちょっと語っていきたいと思います。
今ね、あの兵庫県知事の関係でメディアとSNS対みたいなところになっているので、ちょっとそこについて触れながらですね、自分の見解など述べていきたいと思います。
それでは最後まで聞いていってください。
この番組は普段はポッドキャストのことを勉強できるポッドキャスト番組をお届けしていますが、
今日は番組の内容を変更しまして、【雑談】をお届けしていきたいなと思っております。
タイトルの方はですね、日本でテレビ無し生活8年やってわかったことというテーマでお届けしていきたいなと思っております。
日本にいたのは、2022年前から結婚して8年はテレビ無しで生活してました。
これ聞かれると本当に大丈夫だったのって言われるんですけども、2014年に結婚したときにですね、相方と出会って結婚しました。
家に家具とかいろいろ持ち込んだんですけれども、その時にテレビ持っていかなかったんですよ。
初めて一緒に住んだアパート、冷蔵庫とかもちろん買いますよ。
買いますけどもテレビ持っていかなかったんですよね。
どうするって聞いたら、いやあんまりいらないみたいな感じで、
とりあえずテレビ無し生活でいいかなっていうところから、テレビ無しで軽く1年ぐらい住んでたわけなんですよね。
住んでたら突然ですね、NHK、ぶっ壊すじゃなくて、NHKの調査の人がね、下請けの会社の人が来まして、
テレビありませんかってピンポンって来たんですよね。
ありませんって感じでですね、
本当ですかみたいな感じになって、そしてですね、本当になかったんですよ。
なかったんですけど、訪問の人がですね、ワンセグ携帯ありますかって言われて、
ありますけどみたいな、ワンセグでテレビ見れますよねってなって、
それで結局、ワンセグで見れるからっていうことで受信料払わなきゃいけなかったんですよ。
本当にもうね、これね、っていう感じでしたけれども、そこで撮るっていうね、
テレビ本当にないのにワンセグの携帯持ってるからっていうだけで撮られちゃったんですよ。
で、後から考えればね、携帯もうありませんみたいな、それはちょっとあれかなと思ったけど、
で、それ撮られちゃいまして、で、その後、本当に数ヶ月したら引っ越しになりました。
引っ越しになって、東京都の方に引っ越ししたんです。神奈川県から東京都に引っ越ししまして、
引っ越しして数ヶ月したところでですね、またピンポンって来ましてですね、その時はもう眼無視でした。
眼無視して、NHKのね、調査の人来ましたけども、眼無視で、
そこでも引っ越ししたけどね、中古マンションに住んでたんですよ。
買って住んでたんですけど、そこの時もApple TVは入ってたけども、テレビ買ってなかったんでね。
プロジェクターにApple TV繋いで、壁に投影してみるっていうね、方向でやってました。
それでやってて、テレビもない、プロジェクターですからね、テレビないし、チューナーがないし、見れないっていう状況だったんですけども、
やっぱ何回か来て、眼無視して、そしてですね、そこでもやっぱりね、また郵便が届くんですよ。
で、どんな郵便が届くのかというと、裁判しますよみたいなね、訴えますよみたいなね、NHKの下請けの会社から来て、
それも眼無視してました。で、特にその後訪問も何もなく大丈夫だったので、まあまあそれで良かったのかなと。
情報収集のメリット
とある時からNHKの受信料も払わずに、チューナーレッスンの携帯も解約しましたし、完全に全く見れない状況でいました。
ただ唯一ですね、NHKを見れるっていうか、見れるわけじゃないですけども、感じられるっていう時は、コハク歌合戦。
これね、NHKFMがコハク歌合戦配信してるんですよ。どうやって配信してるのかというと、ラジコ。
ラジコってあるじゃないですか、インターネットで聞けるやつ。ラジコでコハク歌合戦に配信してたんですよね。
それを聞きながら、コハクこんな感じだから、こんな舞台セットなのかなーとか、こんな衣装なのかなーとかね、小林幸子さんこんな感じなのかなーみたいなね。
そういうのを想像しながら、妄想しながらお正月を迎えたことは1回あります。
あとはNHKワールドっていうインターネットの配信番組がありました。これは英語がメインなんですけども、
NHKワールドの中でたまにそのNHKの番組が再放送されてて、それは英語バージョンなんですけども、そういったのを見ることもできます。
でですね、これ友達に言うと大丈夫なの?みたいな、本当に大丈夫なの?みたいな感じで言われるんですが、全然大丈夫です。
全然ビクともしないぐらい話題についてきます。
大抵はもう、アベマTVとかあるし、YouTubeとかあるし、全然問題ないですね。
選挙の特番とか見たいなと思った時に、アベマTVで選挙特番やってるし、プロジェクターにつないでたんで大きな画面で見れるしっていうことで、
もう本当に一石二鳥でございました。二石二鳥っていうかね、そんなに不自由なかったですね。
で、地震とかあったらね、すぐラジオコンつければいいですし、
Twitterかな、X開いて地震って検索すればすぐに地震の情報も出るし、全然問題ないです。問題ないです。
むしろメリットの方が大きかったですね。まず一つ目のメリットは電気代が安くなる。
電気代がね、東京電力の時代は、電気代が平均のアンペア契約のところよりも、結構3分の2ぐらいでしたね。平均値より3分の2ぐらい。
低いところで推移してましたね、電気代がね。これテレビつかない分だけあって、そこが低かったっていうのがありますね。
そして二つ目が、変に不安にならないっていうところですね。テレビ見るとやっぱ何かとね、不安でしたね。
東日本大震災が起きた時は、アパートにテレビがあったので、自分が暮らしてたところですね。
その時はね、すごい不安になりましたね。ただ今それがテレビがなくなって、そういう世の中の不安的なところからかなり解放されました。
かなり精神的に、そんなことあったの?みたいな感じでですね。ついていけないっていう時はたまにあるんですけど、ほぼほぼフォローアップできるので、話題とかは。
気づいた時にやっぱりね、不安がないっていうのはすごくメリットでしたね。不安にさせられないみたいなね。そういったところでしょうか。
SNSとテレビのメディア、どっちが正しいの?って言われる方もいるんじゃないかなと思うんですが、いろんな状況に、情報に触れていれば、フェイクニュースも自然に、これフェイクニュースだなって分かってきますし、
あとやっぱりインフルエンサーの方の話とか、YouTubeとかXとか見てても、この人嘘っぽいなーみたいな、この人なんか受け売りだなーみたいなね。そういうのは、リテラシーというか感覚的に分かってくるところがありますね。
なので、SNSが悪いっていうことじゃなくて、SNSの中でちゃんと主者選択して、この人の話本当っぽいなーとか、本当にファクトを話してくれてるなーとか、あとは声とか聞いてると、
ポッドキャスターなんで、この人本音で話してくれてるなーとかは分かります。本心で話してくれてるなーとか、言わされてる感がないなーっていうのは本当に分かります。
ですので、ポップキャスト聞いてる人だったりとか、YouTube見てる人だったりとか、その人の声とか表情とか見てれば分かってくると思います。
ですので、今この標高検知事の問題で、いろいろメディアがなんちゃらかんちゃらでとか言われますけれども、やっぱりメディアのね、オールドメディア、テレビの情報に流されずに、また不安にさせられたり悪者を作ろうとするような風潮から、
経済的効果と結論
一歩距離を置いて、ポッドキャスト聞いたりとか、X見たりとか、YouTube見たりとか、YouTubeもたまにちょっと変なのあるけれども、自分の目を養って過ごすという生活もありだなと思います。おまけに電気代も半分、平均値よりちょっと安くなるというメリットがあります。
で、今いろいろAmazonのセールとか見てたら、Black Fridayも近いでしょう。その中でタイムセールとかでですね、チューナーレステレビ安いんですよね。今見てるのが5000円も安くなってました。39000円のが34000円になっているのもありました。
40インチ型でAmazon.co.jp限定のチューナーレステレビとかありますし、私が陰ながら応援しているNHKをぶっ壊すの、橘隆さんもチューナーレステレビで売ったりしてますからね。どんどんチューナーレステレビが増えていて、そしてチューナーレステレビでポッドキャスト聞けますね。
Apple TVあれば聞けますし、あとはチューナーレステレビでラジコとかが聞けるようになったら嬉しいな。昔、アベマTVのアプリでなぜかJLのステップ1が聞けたっていう時代がありました。今も聞けるのかな、どうなのかな。
日本にいないからわかんないけど、そんなことも可能性いっぱい広がりますので、ぜひチューナーレステレビ、もしくはApple TVなど、またApple TV嫌だったならばポッドキャスト、ちょっといろいろ一気に聞いてみるんですね。一気見じゃなくて一気聞きしてみてはいかがでしょうか。
今日は雑談形式で日本でテレビなし生活8年やってわかったこと。2014年から2022年の4月まで8年間なかったけれども全然余裕で過ごせましたよという話でした。
普段はポッドキャストに関する話をしておりますが、今日は番組の内容をかなり変更してお届けしました。
