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リッキー・デザインハイプラディオをご覧いただきありがとうございます。
おはようございます。
DJリッキーです。
声で便利を届けるライフハック系ポッドキャスターのリッキーです。
この番組は毎朝一つライフハックをコンパクトにお送りしております。
今日のトピックはこちら。
Intel MacBook Proを1年間使って分かったこと。
というテーマでお送りさせていただきたいと思います。
実はですね、昨年Intel MacBook ProをM1Macが出る前に買っちゃったんですよ。
去年の6月でしたね。
全然情報が分からなかったので、バッテリーが壊れた、買いなきゃっていうタイミングで買っちゃったんですよね。
買ってみて1年間やっと経過しました。
その後M1Macが出て、M1Macに関するレビューっていっぱい世の中に出てるんですけども、
Intel MacBook Proってなかなか出てないと思いますので、
今日はこの使っているIntel MacBook Proの良さについて紹介させていただきたいと思います。
M1Macとの違いを知りたい。Intel Macの良さを知りたい。
使ってみて実際どうなのっていう、そこのリスナーのあなたの悩みにサクッと解決する情報を紹介していきたいと思います。
まず1年間使ってみて分かったことはこちらです。
正直バッテリーは期待以下です。
ということなんですよ。
バッテリーは当てにならないというか、ちょっと残念な状況になってきました。
1年間使ってみて分かったことはバッテリーはだいたい持って4時間とか5時間くらいかなっていうところですね。
9時間くらい持ってくれたらいいんですけれども、なかなかそこまで伸びることはまずないですね。
フル充電にして100%のフル充電にして、そして普通に使っていけるのがだいたい4時間くらいかなっていう感じがいたします。
4時間って言いましたけど、この4時間使っている間に動画の編集とか動画の書き出しがある場合、この場合はすぐにバッテリーがなくなってしまいますので、
普通にワードとかエクセルとかパワーポイント、あとは音声の編集とか写真の編集とか入っちゃうとちょっときついかなっていう感じがしますけれども、
普通の作業でしたら4時間5時間くらいは大丈夫という感じですね。
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ちなみにバッテリーを維持するために使っているアプリはバッテリーモニターを使っています。
これを使いますとですねバッテリーの健康状態、あと何時間残っているのか、あと何回サイクル、今までに何回サイクル使っているのか、こういうことがねわかるようになっております。
1つ目がバッテリーは正直期待以下ですということについてお伝えさせていただきました。
続いてはこちら。
キーボードはタイピングしやすいよ。
キーボードはバタフライキーボードから変わりましてシザーキーボードになりましたので非常に使いやすくなっています。
前のモデルは不具合が多かったりとかして結構病院送りのMacBookが多かったんですよ。
このIntel MacBook Proに変わってモデルチェンジしてシザーキーボードになったんですけども非常に打ちやすいですね。
打っているときにそんなにストレスを感じることがありません。
キーボード関連で1年間使ってますけども不具合は今のところゼロです。
あとは毎日ですね、キーボードのクリーニング実はしてます。
キーボードは結構ホコリ溜まるんですよ。
ELECOMのブラシでコシコシコシって擦ってあげたりとか、たまに電動の掃除機みたいなやつでスーッと隙間の入ったホコリを取ってあげたりとかしていますので、
割と寿命は伸びています。
伸びているというか寿命不具合なく1年間過ごせているような感じです。
続きましてはこちら。
熱が出てもファンがフル回転してすぐに冷ましてくれる。
熱が出てもファンがフル回転してすぐに冷ましてくれます。
例えばビデオファイルの書き出しとか、あとは動画とか音声のライブ配信をしたときに結構いろんなアプリで並行でレコーディングしたりとか配信したりとかいろいろ並行で回しますので、
すごいパソコンに負荷がかかるんですけれども、熱が出てもファンがフル回転して結構早く冷やしてくれてますね。
ファンも2つついてますので全く問題ないというか、熱がずっとフル回転しているような状況は避けられています。
ライブ配信をしているときはずっとファンが回っている感じですね。
ライブ配信が終わった後にファンが回り続けて、寿命1分とか1分30秒くらいするとファンが止まって静かになるというような感じですね。
冷却に関してはそこまで致命的な問題があるという感じではないですね。
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続きましてはこちら。処理速度に不満はなし。
今のところ処理速度に不満はありません。ビデオファイルの編集、圧縮、書き出し、そして立機ですから音声ファイルの書き出し、音声ファイルの編集、さまざまな用途で使っておりますけれども、
どれも不満なく書き出しできてますし、普通に使えております。
これでファイルの編集していて、ちょっとフリーズして再起動するようなハメになったとか、何回も再起動しなければいけないとか、そんなことは今のところはございません。
続きましてはこちら。ストレージ512GBだとちょっと足りないかも。
ちょっと余裕が足りなくなってくるなというところはありますね。
512GBを使っているんですけれども、音声ファイルとか動画ファイルが溜まってくると、1年間するとやっぱり溜まってきますね。
iMovieとか使ったりとかしてるんですけど、過去のファイルが溜まったりとか、ポッドキャストも音声配信1年間やってるので、1年間分の過去の音声が溜まったりとかしてきました。
そんなこんなでですね、今、空き容量が120GBくらいになってきちゃいました。
ちょっと圧迫しつつあるので、この辺りで削除していこうかなと思っているんですけども、自務的な作業だったら512GBあれば全然足りるんじゃないかなと思います。
256GBでも足りますけれども、何を扱うか、動画とか音声ファイル、画像ファイル、この辺り扱うんでしたら、少なくとも512GBはあった方がいいのかなと思います。
ちなみにですね、Intel Macでもストレージの変更ができまして、1TBとか2TB、最大なんと4TBまで上げることができますので、ぜひぜひオプションに応じてやってみてはいかがでしょうか。
ストレージを節約する方法としてはですね、3つあります。
1つ目がiPhoneなどのバックアップファイルを削除すること。
2つ目が写真の動機をオフにすること。
3つ目が音楽の動機をオフにすること。
この3つをやってみるだけで、結構空き容量増えます。
もしiPhoneをバックアップで接続していれば、それをファイルを削除するだけでもかなり減りますので、ぜひぜひやってみてください。
今日はIntel MacBook Proを1年間使ってわかったことについてご紹介させていただきました。
サクッとまとめますですね。
やっぱりIntel MacBookは使えるんですけれども、一般ユーザー向けにはお勧めできません。
バッテリーがすこぶる悪いです。
バッテリーの持ちはあまり良くありません。
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バッテリーなしで出かけることはまずできません。
そして業務用としてね、安定した作業空間を作業環境と構築しておきたい。
M1Macだとまだ対応していないアプリなんかもあったりして、ちょっと万全でないなという心配もあります。
Intel Macでしたらどのアプリケーションも必ず対応しておりますので、
Intel Macで安定した環境で作業したいという方には、このMacBook ProのIntel版はお勧めではないかなと考えます。
今日はIntel MacBook Proを1年間使ってわかったことについてご紹介させていただきました。
今日のあわせて聞きたいのはMacBook Proのバッテリーを長持ちさせる3つの方法。
Intel Macユーザー向けというかっこのオンエアをさせていただいております。
Intel Mac使っている方に向けてですね、Rickyのバッテリーを長持ちさせるライフハック術を紹介しておりますので、
ぜひバッテリーに慣れている方チェックしてみてください。
今日のレディオはいかがでしたでしょうか。
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