noteの「タイトル」について語ろうといいつつケースごとにタイトルに持つ問題意識が異なると言うことの発見となりました。
比較的kinoさんや僕はカテゴリありき、型ありきの特化noteをしているためアプローチが明確な一方、amagappaさんは一回一回が勝負であり完結するためキャッチーさを求めずある程度中身から乖離せず読者のインタレストを保持する方法を試行錯誤されていました。
つまり、タイトルというテーマが雑でざっくりし過ぎていたのです。裏を返せば、ある程度類型化は出来るものの個別の課題を突き詰める必要があると分かりました。
ちょっと不謹慎かもしれませんが、これは興味深いし、ケースごとに考える価値があると思いました。
あくまで思いつき、ジャストアイディアですが限られた中で仮説をいくつか立てることが出来たと思います。
もとより決定的な回答は出しようがないと思っていましたが、とっかかりとしては面白い展開になったように思います。
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https://listen.style/p/daccot?YfFd6mkZ
https://stand.fm/channels/677c67b891a9935db576e1e3
比較的kinoさんや僕はカテゴリありき、型ありきの特化noteをしているためアプローチが明確な一方、amagappaさんは一回一回が勝負であり完結するためキャッチーさを求めずある程度中身から乖離せず読者のインタレストを保持する方法を試行錯誤されていました。
つまり、タイトルというテーマが雑でざっくりし過ぎていたのです。裏を返せば、ある程度類型化は出来るものの個別の課題を突き詰める必要があると分かりました。
ちょっと不謹慎かもしれませんが、これは興味深いし、ケースごとに考える価値があると思いました。
あくまで思いつき、ジャストアイディアですが限られた中で仮説をいくつか立てることが出来たと思います。
もとより決定的な回答は出しようがないと思っていましたが、とっかかりとしては面白い展開になったように思います。
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01:20:00
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