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はい、りんご荘四十二日目です。
はい、台風接近ということで、朝からですね、雨風ひどいですね。
ひどいですけど、まだね、外に出てもやばい、飛ばされるところではないですよね。
今、鹿児島あたりに台風がいるみたいなんですけど、もうすでにね、これだけの風の強さというか、影響があり、
私の職場の方ではですね、アラートが鳴りまして、10時半くらい、10時くらいだったかな、アラートが一斉になって、
おお、みたいな、何のアラートかいって思ったら、避難指示レベル4ということで、
ちょっと帰らない、これ危ないよねってなって、
で、レベル5になるともう災害が起こったっていうやつらしいので、
って言っても、どこが危ないのかわからんけど、危ないんでしょうな、きっと。
いつものね、台風の影響で風が強い、雨が強いぐらいの感じかなって思うんですけど、
でもだいぶ離れてね、まだ上陸してないのにこれだけ強いっていうのは、
やっぱり警戒せんといかんのかなって感じですね、いつもよりちょっと強い感じがします。
で、会社の近くのスーパーさんもですね、今日は休業で、
コンビニも朝寄ったんですけど、何も食べ物がほとんどない状態。
あと、家の近くにあるスーパーもですね、
10時半には閉まっちゃったっていうことで、朝の。
なんかね、イオン系列さんとかもボンボンボンボン閉めていってる状態ですね、お店。
お店や会社もね、閉まって。
ガソリンスタンドさんとか大変ですよね。
ずっと開けてるんでしょうね。
いろいろ閉まってますね、いろいろ閉まって。
浜寿司が空いてますね、すげーな、頑張るな。
ちっこ屋さんも空いてる。
そうですね、10時半に近所のお店閉まっちゃったって言って、
なんか買った?って言ったら、
弁当が半額になっとったから、
昼ご飯で子どもたちの分と自分の分と、昼ご飯を買った。
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でも10時に行ったら、10時半に閉まりますって。
会計急いでくださいって感じやったけ。
さっと会計済ませて、入ってきた。
ビール買ってくるの忘れた?とか言ってて、
ビールもやけどさ、夜ご飯は?って言ったら、
そうやん、みたいなね。
怖い、何を食べようかって感じです。
帰りがけ空いてるスーパーがあれば、
そこで調達しても結構強くなってきた感じで怖い。
今、もうちょうちょう海沿いを走ってるんですけれども、
風が強いです。今から橋を渡るんですけどね。
怖いな。橋渡るなって話ですけど、
橋渡った先にスーパーさんがあるので、
そこが開いてたらいいんですけど、開いとってくれ。
そこで夜ご飯は調達しないといけないかな。
お家にあるもので、とりあえずあるものでちゃちゃっと。
お腹いっぱいになればなんとかなるでしょうから。
今日の夜、明日の朝、昼ぐらいには抜けるのかな?どうなんだろうか。
結構速度が遅い台風っていうことなんで、
明日の夕方ぐらいまでいるかもしれないですね。
しかもこの強さでしょ。朝絶対出れんよな。
昨日の夜に買い占めしてた人たちね。
こうやってね、のんびりしてるから、
なんでそんなみんな買い占めするの?とか昨日言ってたけど、
そういう人たちがですね、こういう世界では生き延びていくんでしょうね。
私のようなものがね、のんびりしていてね、
ガシして死んでしまうんですね、すぐ。
でもね、他の人たち。
わ、怖い怖い。警備員さん立ってる。
この雨風強い中、警備員さん立ってる。
あー、大変だ。
橋ね、やっぱり通っちゃいけない人が通ったりとかするからでしょうな。
警備員いるか?みんな警備員いないのにね。
怖い怖い。恐怖注意。
薄く14メーターか、でも。
時折ね、突風がね。
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突風がー、怖い怖い。
突風が吹くので、そこを気をつけないとですね。
ハンドルをしっかり握ってですね、これはね。
あー、怖い。
この橋を渡り切れば大丈夫。
怖い怖い。
うわー、海のね、水がもう。
これ、海の水かな?雨かわかんないですけど。
橋。橋の上に、おはーとね、とぎちって入れますね。
雨か、雨よね。
透けてますね、やっぱり。
この橋を渡った先のスーパーさんが空いてればいいんですけどね。どうでしょうか。
風がひどい。
橋を渡り切りました。
毎年こうやってね、ギリギリまで仕事をするんですよね。
今回はもう、アラートが鳴ってくれたから助かりました。
橋を渡り終えましたので、無事。
もうさっきから同じことばっかり繰り返して話してますね。スーパーが空いてれば。橋を渡り終えました。
スーパーが空いてればって、ずっと同じことばかり言ってますけど。
こういうね、雨風が強いだけなんですけれども、土砂かすれとかね、そういうのは怖いですね。
今日の夜がどれぐらい荒れるかですね、天気が。
あとね、家のガラスに養生テープもまだ貼ってないとか言ってたんで、養生テープ貼ってくれよと思って。
なんであんなのんびりしてるかな。
外に息子の自転車とかもあったりするんで、自転車も中に入れとかないといけないよとか言って、家に電話して。
娘にも、冷風機の中に入れっぱにしとるね、これ以外も出してね、ちゃんと冷凍しとってね、みたいな。
なんで?なんで?じゃねえよって。停電経験したことあるやろ?って言って。
クーラーボックスにね、もしかしたら冷凍食品とかね、そういうのを飲み物とかね、保存せんといかんかもしれんし、
エアコン扇風機使えんかもしれんけん、保冷剤があると助かるやろ?って。
はあ、なるほどね、みたいな。
停電になったとき、お前は何を見ていたんだっていうね。
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よかった、家に帰ってきててよかったな、お前って感じですよ。
一人だと何もできんやろっていう。よお、見たかったな。
福岡にいる、福岡に一人だけいる娘がまだ帰ってきてないんですけど、ちょっと心配ですね。
ちゃんと対策できるのか。停電する前にね、いろんなもの充電しとかないといけないよって言ってるんですけど、
クーラーボックスとか持ってないけんなあっていう。大丈夫かなあ。
そんな心配もありつつですね、もうちょっとでね、スーパーに着くんですけどね。
なんか車も少ないしですね、スーパー空いてないよね。
空いてなかったら、もうあれか、ウインナーを食べるしかないか。
卵あったかなあ、みたいな。
あとはもうラーメンとかね、停電するとちょっとご飯が炊けないと困るので、ご飯をまず炊いておいてもらわないといけないですね。
やっぱりお母ちゃんがいないとダメですね。
まあね、お父さんがいないとダメな時もありますけど、お母さんがいないとダメな時もね、こうやってありますね。
なかなか風が強いぜ。
ねえ、やっぱり車通りもね、さすがに寒いですね。アラートが鳴った後でもあるしね、みんな警戒してるんでしょう。
お山も近い、海も近いしですね、この界隈は。
えー、頑張ってますね。個人でされてあるね、あの利用室。
開いてますね。
足店は閉まってる。
会社さん。
開いてないなあ、スーパー。開いてないよね。
開いてなかったなあ。
やべえ、これ。
あ、開いてるところがあったぜ。何時までだろう。
スーパーは閉まっとったけど、ディスカウントストアが開いとる。頑張るねえ、これ。
隣接店やけねえ。エレナ、あ、エレナって言っちゃった。
閉めるんなら、うちは開けますよ、みたいな。お宅の分までうちが稼いでやりますけ、みたいなね。
そういう感じでしょうか。頑張りますね、店長さん。
お家お近くなんでしょうか。
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いやあ、ちょっと助かりましたね。ということで、ディスカウントストアでですね、食べ物を調達したいと思います。
それでは、さよなら。