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2024-07-10 08:44

#272 指示待ち人間になってほしくない from Radiotalk

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はい、こんにちは、コユキです。今日は2024年の7月の10日、水曜日。いかがお過ごしでしょうか。
はい、ということで、連日ね、暑い日が続いておりますが、今日は少しマシですね。
雨が降ってるので、雨が降ったり止んだりしてますが、気温はそこまで上がってないんですが、湿度が高いので、
湿気が多いので、結構体がね、しんどいですね。頭もね、昨日からずっと痛くて、頭痛が続いているので、薬飲んで何とかやり過ごしていますが、
まあまあね、この時期ちょっとしんどいなとは思いますが、頑張っていかないといけないなとは思います。はい、ということで、早速ね、今日もラジオトーク撮っていきたいと思います。
今日のテーマとしては、支持待ち人間になってほしくないというテーマでお話していきたいと思います。
支持待ち人間ですね、どこの会社にもね、多少はおられるかなと思うんですが、要は支持を待っているだけの人ですね。
自分からなかなか行動できないという人ですね。これはなかなか困りますよね。
会社としてもですね、
その支持待ち人間になってほしくないというのが、うちの子供のことになります。
このね、支持待ち人間ってなんでこういうふうになるのかなと考えた時に、やっぱりその人の性格にもよるんでしょうけど、大きくは今まで育ってきた環境に
左右されることが多いのかなというのは思っています。例えば、
親にすべてこうやってもらってしまっているとか、うちもそうなんですけど、結構ね、子供のことを先回りしてやってしまっていることが多いなと思って
気をつけたりするんですが、結構過保護に育てられた子供って結構支持待ちになってしまうのかなとは思います。
やっぱり自分で考えることがなくて、すべてがこうやってもらうので、それが当たり前になってしまうと、やっぱり社会に出た時困りますよね。
すべて何かこう言ってくれる、やってくれるとかっていうのが当たり前な状況で、会社で働くとなると、
やっぱり支持待ち的なことになってしまうのかなと思います。 あとはね、学校ですよね。
学校って、やることってやっぱり授業、学校の授業はありますし、何かこう、やっぱり先生からの指示があったりとか、やることが決められていますよね。
休み時間はないかもしれませんけど、まあでも大体こうやる、遊ぶことにして、大体
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限られているので、
学校でもやっぱり自分で考えて行動するというのが、なかなかね、何をするというのも決まっているので、
その辺もあるのかなと思ったりはしますね。
なので、そういう意味でやっぱり家では自分で考えて行動することをさせてあげたいなと思うと、
学校でもね、できるだけこう自分からこう、休み時間でも何かね、
やりたいこともみんな誘ってやるとかっていうのをやってほしいなと思います。 よくね、子供がね、何やっていいかわからないとかっていうことを言ったりするんですよ、口癖で。
好きなことやったらええやんとか、こっちが何か本でも読んでたり読んだらとか、宿題したらどうやとかって言うんですけど、ここを自分で考えないとね、
ダメだなと思うので、もっと考えさせるような感じで、こうね、
問いかけすればいいのかなと思うんですが、すぐね、適当に答えてしまうので、
ちょっとまずいなぁと思ったりします。 あとね、子供のことに関してですけど、
4月からね、ちょっとした習い事を始めたんです。今年の4月から。 そこでですね、あの
つい最近ですね、その習い事行った時に、なんかみんなでこう何かを作るというのがあったそうで、
そこでまあうち子供、小学1年生と3年生の子供がいるんです。2人ともその習い事を言ってまして、
その何かを作るという場面になった時に、
何をしていいかわからないので、なんかずっとぼーっと見てたそうです、みんなが作ってるのを。
で、そのとあるその一緒に習い事をしている他の子が、何ないじゃん何ないじゃん、何もしてないからダメだよみたいなことで、
なんか言われたそうです、子供に。
で、まあ4月からこう習い事を始めた。何をしていいかわからないっていうのは、まあわかるんですけど、
その時に、他の子とか、まあその習い事先生もいるので、何をしていいか聞けばいいんですけど、
ぼーっと言われるのを待ってたそうなんですね。で、他の子から、何ないじゃん何ないじゃん、何もしてないしダメだよなんにしないとみたいなこと言われて、
ようやくなんか動き始めたそうなんですが、まあそれでもなんか上の子はそのままぼーっと見てたみたいですけどね。
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で、まあそのことを言った子に対して、あの上の6年生ぐらいの子が、まだ小学校1年生と3年生やし、来たばっかりなんで、そんなこと言わんといてあげてっていうことは言われたそうなんですが、その言った子に対して。
ただ、これはまあうちの子がですね、やっぱ何をしていいか聞かないといけない、
なあというのは、間違いなくあるなあと思うんで、そこで聞ける子になってほしいというか、自分から動ける子になってくれないと困るなあというのはめちゃくちゃ思ってまして、
今後ですね、社会に出た時に、絶対困るなあと、しひまち人間になってしまうなあというのをめちゃくちゃ危機感を感じて、
やっぱり普段からの子供への接し方ですね、あとはまあいろんなことをちょっとやってしまっているという部分ですね。
これが結構影響しているのかなあと思うと、まあそこでも言ったんですけど、自分からこう、何をしたらいいか聞いたら、聞かんとあかんよとは言ったんですけど、それがたぶんいまいちピンときてないでしょうね。
今までたぶん、学校でもそうです、家でも、やらないといけないことを言われてきたので、ずっと自分から何をしていいかというところを行動になかなか移せない子になってしまってるのかなあということは思ったので、
ちょっとね、この育て方というか教育の部分で、ちょっとアプローチですね、違うアプローチをしていかないといけないなあというのは思いましたね。
なので、まあ性格上もちょっと大人しい性格というのもあるんですけど、それだけじゃないなあと思ったりしました。
なので、やっぱり自分で考えられて行動を移せる子になってほしいなあというところ、将来支持待ちの人間にはなってほしくないなあというのは強く思ったりしております。
はい、ということで、今回ですね、支持待ちの人間にはなってほしくないというテーマでお話をさせてもらいました。
はい、ではまたお会いしましょう。くうきでした。バイバーイ。
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