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はい、みなさんこんにちは、コユキです。今日が2024年の3月11日、月曜日ですね。いかがお過ごしでしょうか。
今日は3月11日ということで、3.11ですね。東日本大震災から丸13年目ということで、
前日ニュースで特集されておられますけども、あれから13年経ったのかという感じです。
ちょうど昨日ですね、テレビ見てまして、震災のニュースされてたんですが、
まだまだ震災の爪痕が残されているということで、小学校が映っておりました。
小学校は津波の被害にあって、建物自体はあるんですけど、中はその時の被害のまま残されてまして、
当時小学生だった方が、今25歳ぐらいになっておられるんですが、
その方が小学校を訪問して、当時のことを思い出しながら喋っておられたんですけど、
小学校の2階まで津波が押し寄せたということで、屋上にちょうどその時は避難されてて助かったそうです。
実際はこの2階に避難するという話だったんですが、先生とかがですね、
2階では危ないのではないかということで、屋上に避難をというところで帰られたそうで、
万が一このまま2階に避難してたら、皆さんちょっと助からなかったのではというところでお話をされていました。
本当に屋上に避難してよかったなというところと、まだまだそういうところが残されているのを見ると、
本当にひどかったんだなというのを改めて感じましたね。
当時13年前思い出してたら、僕関西方面に住んでるんですけど、結構揺れたんですよね。
本当にまあまあの激しい揺れでですね、結構近場で地震があったのかなと思うぐらい揺れたので、
実際この東北の方で地震があったということで、
この距離でそんだけ揺れるのであれば、向こうの方ではもっとひどいのではないかなと思いながら、
当時テレビというかニュースを見てたら津波の映像が流れてきてて、
人が流される映像とかもあったので、本当に怖いなと思いながらテレビを見ておりました。
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津波のイメージが全く僕がイメージしてたものと違ったので、それも衝撃でしたね。
津波って普通に大きい波が来て、建物を飲み込んでいくみたいな感じのイメージをしてたんですが、
全く違って、水が溢れ出すみたいな、だんだん水かさが増していって建物を飲み込んでいくみたいなところが本当に怖いなというのは思いましたね。
津波の怖さを本当に知らされたところでございます。
今本当に日本のどこに住んでても、そういった災害の危険性というのはありますし、
地震、どこでも地震は起こるというところで、それに備えていかないといけないなというのを
その時にも思いましたし、この3月11日でそういう震災の映像を改めて見るとですね、
その時に備えないといけないなというのはいつも感じております。
ということで、今日は震災の日ということだったので、そういった話をさせていただきました。
はい、ということで今日は以上になります。ではまたお会いしましょう。バイバイ!
