植物と動物の進化的な分岐点が約15億年から20億年前の真核生物の時代にまで遡ることを解説しています。かつて共通の祖先であった単細胞生物は、シアノバクテリアを取り込み光合成を行う道を選んだ「アーケプラスチダ」と、他者を摂取してエネルギーを得る道を選んだ「オピストコンタ」へと分かれました。このエネルギー獲得戦略の違いが、その後の生物の形態やライフスタイルにおける決定的な差異を生む要因となりました。興味深いことに、系統樹においては動物は植物よりも菌類に近い親戚関係にあることも示されています。
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