帝国ホテル本館の建て替え完了時期は当初の予定から約6〜7年ほど遅延し、2040年代前半になる見通しです。この延期は、まずタワー館の新築を完了させてから本館の機能を移転させるという「段階的な施工手順」が影響しており、連動して全体のスケジュールが後ろ倒しになりました。利用者にとっては、慣れ親しんだ現在の本館を2036年度末ごろまで引き続き利用できるという、予期せぬ猶予期間が生まれています。また、工事期間中もホテルの営業を中断せずにサービスを継続するという基本方針は維持されるため、常に宿泊や宴会の機能は確保されます。伝統ある建物の解体時期は遠のきましたが、最新の設備を備えた4代目本館の完成は2042年度から2043年度ごろまで待つことになりそうです。
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