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6月6日から6月14日までの配信をまとめました。

  1. 驚きは少なかったけど、Apple の未来は楽しそう。 
  2. 音声配信アプリstand.fm検索機能の強化で変わること 
  3. 6月7日 news check 朝時短 for Creative Life 
  4. 6.11 クリエイター × クリエイター 
  5. Apple M1X の Mac mini を待っています 
  6. クリエイターのためのポートフォリオ+販売サイト作成サービス 

https://htmt41.com

00:04
のびりデジです。 コンテンツクリエイターさんに役立つ情報を音声で解説しています。
今回のお話は、驚きは少なかったけどアップルの未来は楽しそうというお話、気になる方は最後までお聞きいただけると嬉しいです。
今何の話かと言いますとね、昨日、今朝ですか、 アップル
WWDC2021
昨日もちょっとお話ししたんですかね
リーク情報が少なかったので、ちょっと驚きのあるイベントになるかもしれないなぁとかいう話をしてたんですけれども
どうでしたかね。そんなに驚くようなことは
発表はなかったかなという感じでした。
ハードウェアの発表がなかったということもあるんでしょうね。
MacBook ProとかMac miniの新しいもの、M1X、M110というんですか、そういう新しいプロセッサーを積んだハードウェアの紹介発表というものもありませんでしたので
新しい商品を買いたいなぁと、新しいMacを買いたいなぁとか
そういうふうに期待してた人からすると特に驚いたものではなかったのかなぁとは思いますが
iOS10の正式発表がありまして
AppleとApple製品、サービスを含めた未来のライフスタイルということではちょっと楽しいイメージができたかなという感じですかね
あまりまだね内容は詳しく見てないんで、さらっとどういうものがあったのかちょっと気になったこととかをお話ししてみたいと思います
一番目玉はiOS10の正式発表だと思うんですが、これは一般公開はこの秋に予定しているみたいです
主にフェイスタイムで色々、例えばシェアプレイという機能がついて、音楽とか映像をみんなで同じものを見ながら交流できる、コミュニケーションできるような機能が搭載されると
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これは結構楽しそうですよね、今Zoomとかいろいろみんなで同じものを見ながら共有するというツール増えてきてますけれども、これがフェイスタイムでもできるようになるとちょっと楽しいかもしれないですね
ビジネス向けでも使えるかもしれないですけれども、ビジネス向けはZoomで使って、こちらのフェイスタイムはみんなでワイワイ楽しくやる的なイメージなのかなというところでちょっと楽しそうかなと
写真をやっている人たちもね、なかなかみんなで集まって写真を撮りに行ったり、鑑賞会したりというのができにくい感じなんですけれども、写真の共有とかもみんなでできるみたいなんです。
そういうオンライン上でフォトウォークあるいは写真鑑賞会みたいな交流会もできるんじゃないかなと思って、ちょっと楽しみにしています。
ライブテキストっていう機能があって、これはiPhoneとかiPadで写真を撮るのか写すのか、その写真の中のテキストをライブで読み取ってテキスト形式にしてくれるみたいなものです。
これも便利だなと思いますが、今のところ日本語は見たいよっていう感じみたいですね。なかなか難しいんでしょうね、日本語っていうのはね。いずれできるようになるんでしょう。それをちょっと待ちたいですね。
あと、クイックノート&ノート。これはメモ機能が進化するんでしょうね。メモ、皆さん使ってますかね。私もメモでだいたい音声配信の原稿とまで言わないですけれども、メモね。
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音声配信のお話ししていく流れみたいなものね。台本みたいなのをメモで書いてます。結構便利でね。OS間で共有できたりするので、パソコンでアウトライン書いておいてiPhoneでも見れる。
逆にiPhoneで書いておいたものがパソコンでも見れるという感じでね。メモ、結構便利です。いろんなコンテンツも貼り付けたりできますし、回想構造も作れたりね。情報の分類、これかなりいいツールだと思ってます。
これが進化するということで、これもかなり楽しみにしています。
今までの3つはiOS15、iPadOS15、MacOSの新しいMontereっていうみたいですけれども、それ共通のものだったんですが、これも共通と言っていいんですかね。
ユニバーサルコントロールっていうのができるみたいで、これはどういうことかというと、複数の端末感をまたいでコントロールすることができる。
例えばMacBookのキーボードを使って、そのマウス操作、キーボード操作を隣に置いているiMacとかiPadにまで、複数の端末感をまたいで操作することができる。
これは映像を見ていただいたらわかると思うので、そちらのほうを見ていただくとして、これも端末色々持っている人にすると便利かなと。
iPadの使い用途も今後これによって大きく増えていくんじゃないかなと思いますね。
という感じで、今回は驚きは少なかったけれど、Appleの未来は楽しそうという話でした。
プレゼンの動画は公式のAppleのサイトを見ていただくといいんですが、英語なんですよね。
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でも日本語字幕がしっかりあるので大丈夫だと思います。
テーマごとにセクションが分かれているので、気になるところだけ見ることもできます。
ぜひ楽しそうな未来を覗いてみてください。またURLは貼っておきます。
映像の冒頭でデロリアンという未来家が登場します。
私たちの年代は当然知っているんですけれども、若い方とか知らない人もいるかもしれないので、
そういう方はデロリアンって何なのかちょっとわかるようにリンクも貼っておきました。
またお気軽にいろいろコメントお待ちしています。
時々ライブ配信するんですが、基本的にアーカイブ残したりしませんし、
いつやるかわからないのでフォローしていただけると逃さずにお聞きいただけます。
またコーヒーでも飲みながらお聞きいただけると嬉しいです。
今日も元気に楽しくのんびりデイズでした。
コンテンツクリエイターさんに役立つ情報を音声で解説しています。
今回はスタンドFMの検索機能が強化されました。
その検索機能の強化で何が変わるのかというようなお話です。
気になる方は最後までお聞きいただけると嬉しいです。
これまでスタンドFMの検索機能はキーワードでチャンネルを探すことだけできていました。
アプリのホーム画面の右上に虫眼鏡マークがあります。
そこをタップするとキーワードを入れてチャンネルアカウントを検索することができました。
それがアップデートされて新しく検索機能が強化されました。
5つの種類で検索できるようになりました。
全体検索、チャンネル検索、ライブ検索、放送検索、ハッシュタグ検索の5種類です。
12:00
これは画期的な改善だと思います。
今まで調べようと思っても検索してもアカウントしか出てこないので、
専門家の詳しいお話を聞きたいときには便利だと思います。
一般人のお話を聞きたい方が多いと思います。
例えばカメラの話などで検索すると、
カメラの専門家のリストアップがされてしまうので、
難しい話になりがちになります。
普通の人がカメラを初めて触ったので配信してみたとか、
ちょっとわからないところがあります。
カメラを日常で使っていて、気づいたこと、困ったこと、悩み、
そういう話をしてくれるのを聞いてみたいなと思うこともあるんじゃないかと。
むしろそっちの方が多いかなという気がしてね。
料理の話とか、プロの料理研究家さんの話も面白いんですけれども、
スタンドFMなんで、そういうことばかりじゃなくて、
普通の何気ない話を聞いてみたいなと思ったりするんですよ。
普通の人がどんな風に感じているのかとか、
どんな工夫しているのかなとか、より身近に感じる話を聞くことができるのが、
スタンドFMのいいところかなとも思ったりするんでね。
決して専門家の難しい話ばかりを聞きたいわけではない。
そういう場合に放送検索とか、ハッシュタグ検索できるようになると便利かなと思います。
専門家さんの話を聞きたければ、これまで通りチャンネル検索というのもありますので、
検索の方法が幅広くなったので、
そういうのは嬉しいかなというところですね。
ハッシュタグ検索をしてみました。
アプリアップデートしないと変わりませんので、
15:03
もし検索が変わってないという人がいたら、一度アップデートを見てください。
バージョン1.17だっけ?1.7だっけ?
アップデートがあればアップデートして検索してみてください。
やってみたんですが、今までハッシュタグ入れても何の効果もなく特に役立てなかったので、
もしかしたらこれまで配信している人は、
ハッシュタグキーワードを言えずに配信していることが多かったんじゃないかなと思うんですよ。
なのであまり検索に引っかかってこない状況ですね。今のところね。
これちょっともったいないなぁと。
検索ハッシュタグね。意味あるのかないのかわからなくても入れておいたらね。
将来的には有効になるのは分かってたんで。
ちょっと入れてなかった方は、過去の記事編集するの結構大変なんで、
これから配信していく中では、ハッシュタグしっかり入れて配信していった方がいいかなと思います。
あとね、ハッシュタグといえばね、インスタグラムとかツイッターよく見かけますけど、
時々ハッシュタグを使ったイベントをしてますよね。
そういったハッシュタグイベントも今後、スタンドFMでも増えてくるんじゃないかなと思います。
早速ね、スタンドFMの公式さんが使ってますね。
同時に発表されてた検索機能の改善と同時に発表ニュースがあった件ですけれども、
スタンドFMさんと物語.comさんがコラボ企画されまして、
どういう企画かというと、物語.comで文章を投稿されるんですけれども、
その作品の中から対象とする作品をスタンドFMで朗読することができるようになったんですね。
それのイベント企画ということで、ハッシュタグをつけて投稿しようという。
そのハッシュタグは、モノF朗読というハッシュタグ。
これまたリンク貼っておきますので、また見てみてください。
朗読、何配信しようかちょっと分からないとか、
18:00
今日は配信するネタがないなとか、そういう時にこういうところの朗読をちょっと試してみようかなと思ったら、
このモノF朗読というハッシュタグをつけてやってみるのもいいかなと。
こういうハッシュタグイベントも今までできなかったわけですよね。
このハッシュタグ検索ができるからこその企画ということで、今後これができるようになりましたと。
何かハッシュタグ企画考えてみるのも面白いかなと思います。
これからのスタンドFM、また新しいお話と出会いが生まれてきそうな気がします。
ということで今回はスタンドFM原作機能の強化で変わることというお話でした。
最後に大切なことなのでもう一度お話ししておきますが、今後の配信はぜひハッシュタグをつけて配信するようにしましょう。
また気軽にコメントとかいただけると嬉しいです。
時々ライブ配信するんですが基本的にアーカイブを残すということはなかったりしますので、またフォローしていただけると逃さずにお聞きいただくこともできます。
コーヒーでも飲みながらお聞きいただけると嬉しいです。
今日も元気に楽しくのんびりdaysでした。
6月7日ニュースチェック朝時短forクリエイティブライフ。
さて本日もクリエイティブが大好きなあなたへクリエイティブ関連の最新情報をいくつかご紹介していきます。
今回一つ目ですがアップルのポッドキャストサブスクリプションに関するニュースです。
アップルポッドキャストサブスクリプション提供開始が6月15日に決定というニュースですね。
今日が10日なので5日後に提供開始と。
これは私のところにもアップルポッドキャストからメールが届いてました。
タイトルがGoogle翻訳なので合ってるかどうかわかりませんが。
アップルポッドキャストのサブスクリプションとチャンネルは6月15日に世界中で開始されます。
21:01
親愛なるポッドキャスト作成者様へという内容でメールが来ておりました。
これからサブスクリプションを始める人は何をしていけばいいのかということを書いているんだと思います。
アップルポッドキャスト4クリエイターズというのがあって、そこでいろいろガイドラインとか方法を書いていますという内容ですね。
これからサブスクリプションどうなっていくのか気になりますね。
また情報が分かればお伝えします。
2つ目はインスタグラムの収益化に関するニュース。
インスタグラムクリエイターの収益化を強化!ライブで100ドル以上支給も!というITメディアニュースですね。
ライブ配信でバッチというのが購入できたり、コメントするときに表示されるみたいな感じで配信者にも収益があると。
それとは別にまたライブ配信の開催時間とか開催頻度とかによって収益も発生するというような内容ですね。
ちょっとこれに関しても詳しい情報がまだありませんので、またおよいチェックしていきたいと思います。
次のニュースはカメラですね。
新しくオリンパスの映像事業がOMデジタルソリューションズに変わりまして、初めて投入されるカメラの新しい機種ということで話題になりそうですね。
商品名オリンパスペンEP7。6月25日発売というデジカメウォッチのニュースです。
これがどういうターゲット層を狙っているのかというのがちょっと今のところ不明瞭というか、よくわからない感じはしますね。
スマホからのステップアップユーザーなのか、またカメラしっかりやっている人たちに向けているのか、ちょっと見えてこないところもありますが、どうなんですかね。
24:09
いずれにしてもオリンパスのペン、センサーサイズが4サイズということで、小さめのセンサーサイズなんですけれども、オリンパスの特徴としては最大の特徴がそのセンサーサイズだと思います。
なのでそのセンサーサイズを生かした戦略をとっていくと強みになるのかなと思います。
今回ダイヤルが増えて、前の機種よりは使いやすくなっているんじゃないかなと思います。
4つ目、Adobe Lightroom Classic M1マックにネイティブ対応というマイナビニュースですね。
M1マックに対応できていなかったということで、新しいマックを購入してもLightroom Classicを引き続き使うことができます。
今回同じニュース内で、スーパー解像度というAdobeの機能があるんですけれども、それもこの新しくなったLightroom Classicのモバイル版の方も使えるようになったみたいですね。
スーパー解像度というのがすごくてですね、ちょっと試してみたんですが、画素数が少なめの写真をスーパー解像度を当てると2倍の画素数になるというすごいですね。
なので、X-E2ちょっと前の機種の画像幅が4896ピクセルあるんですけれども、その画像をスーパー解像度でやってみたら9792ピクセルの画像になったというすごいですね。
結構綺麗にできるんですよ。普通に2倍にしても粗くなるだけなんですけど、これはそうならずに普通に綺麗な画像になるので結構すごいと思います。
27:12
もちろんデータサイズが大きくなってしまうので、必要な時にしか使わないとは思うのですが、古めのカメラで撮った写真というのも聞かれるかもしれない。また活用方法が出てくるんじゃないかなと思います。
ということで今回は4つの情報をご紹介しました。またこの中からピックアップして後日より深く話をするかもしれません。コーヒーでも飲みながらお聞きいただけると嬉しいです。
今日も元気に楽しくのんびりデイズでした。
コンテンツクリエイターさんに役立つ情報を音声で解説しています。今回のお話はクリエイターアーティストの自由な創作の出会いを支援するサービスMECREのお話です。気になる方は最後までお聞きいただけると嬉しいです。
ノートの方にも投稿したのですが、ご存知ですかね。MECREというサイトの方に書かれている紹介では、
MECREは昨日初めて作品を発表した人も1000万回再生動画の主もフラットに出会い新しい創作活動ができる場所をテーマとしたサービスです。
クリエイターさんとアーティストがコラボしたいなと思っていてもなかなか出会いが難しい。
クリエイターさんの登録、アーティストさんの登録、音楽作れるけれども絵が描けない。逆に絵は描けるけれども音楽ができない。
歌は歌えるけれど作詞はできるけれど、曲は作れるけれど、いろいろな自分に足らないクリエイティブがあると思います。
30:03
そのクリエイティブを補うためにコラボというのが最近よくされているのですが、そういう場の提供をMECREというサービスがしていると。
これはMECではサイトを見てみますと、
株式会社ソニーミュージックレーベルズ。しっかりした会社がバックボーンになっている。
3月にPIXIVがMECREにも参画している。
メディアパートナーとして参画。
この3月22日にはMECREのサービスのキービジュアルを募集するイラストコンテストを開催していたみたいですね。
対象を受賞した作品がMECREのキービジュアルとしてサービスや各種プロモーションに使用されるということもされていたみたいですね。
クリエイターがたくさんおられますね。
描く方がメインなんですかね。
そのPIXIVがソニーミュージックレーベルズが開設するMECREと参画パートナーを組んだというニュースが3月にはありました。
4月にはボカコレというのはボーカロイドコレクション2021スプリングという企画があったみたいですね。
ボーカロイドというのはヤマハ株式会社の登録商標なんですが、
音楽に合わせて歌をパソコンで入力して音程と歌詞をつけて曲にするというのがありますよね。
それとMECREがコラボしたという企画も4月にはありましたね。
33:06
これはボカコレトップ30ランキング部門において上位5位にランクインしたクリエイターさんにはMECREのロイヤリティユーザ権限が付与されると。
ソニーミュージックレーベルズからリリースされるというね。すごいですね。
実際にリリースまで行くということなんでね。面白い企画ですよね。
クリエイターさんの活躍の場がどんどん広がっていくのかなと。
MECREのコラボ相手を募集できるユーザーがロイヤリティユーザと言われてるんですけど、
今だからロイヤリティユーザだけがコラボ相手を募集できるという感じで選ばれしクリエイターさんたちがいるんですけれども、
今後は一般の人もコラボを募集できるようになっていくんじゃないかなということも書かれていました。
ということで今回はクリエイターアーティストの自由な創作の出会いを支援するMECREというサービスについてお話しさせていただきました。
またこちらの方にも気軽にコメントをいただけると嬉しいです。
時々ライブ配信もしますので不定期ですしアーカイブ残さないことも多いですので、
もしよろしければフォローしていただけると逃さずにお聞きいただくこともできます。
コーヒーでも飲みながらお聞きいただけると嬉しいです。
今日も元気に楽しくのんびりデイズでした。
コンテンツクリエイターさんに役立つ情報を音声で解説していますのんびりデイズです。
今回のお話はApple M110のMac miniを待っていますという内容のお話です。
気になる方は最後までお聞きいただけると嬉しいです。
こちらはアップバンクさんのニュースがありまして
Appleさん新MacBookいつ出すの?
WWDC21で発表されなかったもの参戦というタイトルで記事を書かれていました。
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先日AppleさんWWDC2021がありました。
いろいろ発表があったのですが期待していたハード面の発表がなかったのでそれに対する記事という風になっていますね。
今回OS関連がメインだったのでハードウェアは登場しませんでした。
新しいプロセッサーM1登場してまだそれほど経っていません。
いくつか新機種出てきているのですが次のプロセッサーの話題になっています。
M1.とかM2とか言われていますがM1.搭載の端末がいつ登場するのか楽しみです。
今使っているのがMac miniですがだいぶ旧世代のものなのでM1.のMac miniを待っています。
音声配信もかなりリッチなコンテンツになっていくと思います。
動画を含めたようなポッドキャストも必要になってくると思います。
旧世代のMac miniでは動画編集はかなりきつい環境になってくるのでそろそろ新しいMac miniが必要かなと思います。
同性ならば新しいプロセッサーのM1.のMac miniがいいかなと思っています。
新しいMac miniが発表されていくのか楽しみに待っています。
39:01
アップバンクの記事には他にも色々発表されていたものが紹介されているので気になる方はリンクを貼ってください。
今回はApple M1.のMac miniを待っています。
またお気軽にコメントもお待ちしています。
またコーヒーでも飲みながらお聞きいただけると嬉しいです。
コンテンツクリエイターさんに役立つ情報を音声で解説しています。
今回のお話はクリエイターのためのポートフォリオプラス販売サイト作成サービスです。
気になる方は最後までお聞きいただけると嬉しいです。
今回はポント株式会社のプレスリリースからです。
クリエイターがスマホ一つでホームページを作成できるサービスポントベータ版をリリースということです。
クリエイターさんが作ったサービスや商品の販売サイトをスマホで簡単に作ることができるサービスです。
写真やポートフォリオの販売や注文管理などの機能も備えているみたいです。
ワードプレスやノートで作るのは結構大変なので、スマホだけで簡単にできればと思っているクリエイターさんは多いと思います。
ベータ版の現在はイラストレーターさんに使いやすくするように作っているみたいです。
ノートに紹介記事や動画などを載せていますので、詳しくはご覧いただきたいと思います。
42:08
その中にこんな方にオススメですというのがありまして、4つあります。
自分のホームページを作りたいのにスキルや時間がない人
おしゃれなポートフォリオサイトを無料で作りたい人
お仕事依頼を自分のサイトで受け付けたいという人
DMでのお仕事依頼にお悩みがあるという人
こういう方にオススメですよと紹介されています。
今のところイラストレーターさん向けということなんですが
特にイラストレーターさんに向けて作られているということでもないような気がしますので
他の方が使ってもいいと思います。
今後はハンドメイド、音楽制作、動画作成などを
幅広いクリエイターさんの方に向けた機能を順次拡大していくということです。
決済機能がありまして、ここから自分のポートフォリオサイトから
決済まで完了、完結してしまうということで
その決済機能としてはストライプというインターネットビジネスのための
オンライン支払い処理システムが使われているようですね。
設定とかそんなに難しくはないと思うんですけれども
ちょっとわからないなと思ったらヘルプで解説されていますので
それを見ながらやれば問題ないかなと思います。
またそれもリンクの方に貼っておきます。
設定としては、まず登録したらメールアドレスの認証をして
その後に販売者情報設定をします。
個人名とか住所とかメールアドレスとか電話番号も
非公開にできますが、情報を請求された時には公開することになっているみたいです。
これは他のサイトでもそうだと思います。
ベースは表示しないといけなかったかな。
購入した人が情報を知りたいとなった時には公開しないといけないですので
45:00
住所を公開するのが嫌だなという時には非公開設定というのも選ぶことができます。
3つ目にストライプの設定というのがありまして
これはスマホで簡単に設定することができそうですね。
銀行口座の情報とか事業用ウェブサイトの登録とかね。
写真付きのIDが必要な個人情報を確認するために
運転免許証か身分証明書かパスポートで大丈夫みたいですね。
そんなに難しくはないと思います。
ポートフォリオと言いましたけれども
写真をされている方だったらね
写真を何枚か掲載することもできますし
リンクも貼れます。
TwitterとかInstagramのリンクも貼れます。
販売サイトがすでにあるのであればね
そういうサイトのリンクも貼ることもできます。
簡単にスマホだけでできるので便利かなと
クリエイターさんに使っていただくという感じですね。
ということで今回は
クリエイターのためのポートフォリオ
プラス販売サイト作成サービスポントに関するお話でした。
また気軽にコメントもいただけると嬉しいです。
時々ライブ配信をすることがあるのですが
基本的にアーカイブを残していないことが多いですので
フォローしていただけると
逃さずにお聞きいただけるかと思います。
コーヒーでも飲みながらまたお聞きいただけると嬉しいです。
今日も元気に楽しくのんびりデイズでした。
47:25

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