WEBVTT

00:00:00.000 --> 00:00:01.640
FMヨコハマ

00:00:02.560 --> 00:00:03.200
podcast

00:00:05.310 --> 00:00:06.970
明けましておめでとうございます。

00:00:07.870 --> 00:00:08.950
COMIC ATLASでございます。

00:00:09.590 --> 00:00:11.250
ジャバダフットボールクラブののろうぶです。

00:00:11.650 --> 00:00:12.710
番組スタッフの森屋です。

00:00:13.630 --> 00:00:16.030
今年もね、どうぞよろしくお願いいたします。

00:00:17.650 --> 00:00:20.350
2024年、最初の更新でございます。

00:00:21.170 --> 00:00:23.830
どうでした?年末年始? 年末年始は

00:00:24.610 --> 00:00:27.290
今までにない年末年始を過ごしましたね。

00:00:27.290 --> 00:00:28.110
今までにない?

00:00:28.730 --> 00:00:30.690
というのも、正月だったり

00:00:32.430 --> 00:00:35.310
テレビだらだら見たり、いっぱい年だったんですけど

00:00:36.170 --> 00:00:40.370
ひたすら漫画を読むという。 嬉しいね。 この番組染まりきっております。

00:00:42.190 --> 00:00:43.210
そうっすよね。

00:00:44.070 --> 00:00:44.910
毎週ね

00:00:45.290 --> 00:00:48.990
会うんですけど、森屋君とは別の番組で。やっぱり

00:00:48.990 --> 00:00:53.510
漫画とかアニメに関する話、増えてきましたもんね。 アニメも見てますね。

00:00:53.510 --> 00:00:55.130
はい、ちょくちょく見てて。

00:00:55.710 --> 00:00:59.030
漫画から派生したアニメを見て。 そうなんだよな、さっきも

00:00:59.030 --> 00:01:02.890
知っておってます?みたいな。 そうっすね。 大徳先生のね。

00:01:04.070 --> 00:01:06.750
あると思うよ、みたいな会話も生まれてたもんね。

00:01:07.650 --> 00:01:11.270
こんなことになるとは思わず、めっちゃ嬉しいですけど

00:01:11.730 --> 00:01:14.690
年末年始、確か漫画の読み時ですからね。

00:01:15.090 --> 00:01:17.970
何読んでたんですか? ちなみに。 僕はひたすら借りてた。

00:01:18.330 --> 00:01:20.270
のろこさんに借りてた、インランドサガオ。

00:01:20.590 --> 00:01:22.210
とりあえずこの1から8巻まで

00:01:22.950 --> 00:01:27.090
読んだほうがいいよって言って、あれから何ヶ月ですかね?

00:01:27.310 --> 00:01:31.670
すみません。 いや、全然全然。 借りパクすんじゃないかっていうくらい借りてたんで。

00:01:32.710 --> 00:01:36.490
いやそうよね、5ヶ月経ってないぐらいか。 そうっすね、もう

00:01:37.090 --> 00:01:41.090
いよいよ読まないとまずいなと思って。 そうねそうね、でもその時ちょっと話してて

00:01:41.510 --> 00:01:44.910
これすぐ読んだほうがいいっすかって聞かれたから、まあほんとタイミング

00:01:44.910 --> 00:01:48.730
自分が読みたいなって思うタイミングのほうがいいんじゃないって話してて

00:01:49.990 --> 00:01:58.470
で、この年末年始、ビリナのサガを読んだってことで、ちょっとね今回その年末年始でビリナのサガを読んだ

00:01:58.930 --> 00:02:05.090
森屋くんの話聞きたいなと思って、1から8巻、ドルフィンの4年編ですよね。

00:02:05.330 --> 00:02:10.230
そうですね、あとブリテン編かな。 そのタイミングなので

00:02:12.610 --> 00:02:15.910
もしね、これから読もうって人もちょうどいい尺じゃないですか?

00:02:15.910 --> 00:02:23.730
そうですね、8巻。 完璧な関数じゃない? 完璧なんですけど8巻がそのドルフィン編に入るんですよ

00:02:24.230 --> 00:02:33.270
で、ここから今9巻からは借りてないんで。 あーそっかそっか、気になって終わった。 なんだこっからまた始まんのにね。

00:02:33.690 --> 00:02:42.290
しかもその始まり方もドルフィンが落ちてるもんね。 そうなんですよ、何があったのかなっていう謎のまま今こう止められてる状況。

00:02:42.290 --> 00:02:49.670
そうかそうか、その僕が熱っぽく語ってた意味がちょっとわかってくれたんじゃないかと思うんですよ。 そうですよ、はい確かに確かに。

00:02:50.930 --> 00:02:58.390
なんかすごい喋ってたじゃん僕、なんかいろいろ。 確かに、あんまり覚えてないですけど、まぁなんか熱高く喋ってた記憶はありますね。

00:02:58.410 --> 00:03:04.050
そうだよね、なんかその意味はちょっとわかって。 いやーこれは熱くなりますよ。 あーよかったー

00:03:04.930 --> 00:03:08.790
嬉しい、熱くなるよね。 一人で熱くなってましたからね。

00:03:09.670 --> 00:03:17.810
誰かと話したいでしょ。 そうなんですよね、話したい。 そうなんです、きっともう予想しますよ、僕この回の最後で

00:03:18.230 --> 00:03:27.910
ビーネ・ノン・サガの好きなシーン募集すると思います。 そうですね、これを聞いたらこれを読む、聞いて読む、送るっていう流れをもうしましょう。

00:03:28.190 --> 00:03:34.010
そうですね、だって森屋くんも盛り上がりたいっしょ一緒に。 そうなんですよ、聞きたいし、もう一回読み返したい。

00:03:34.670 --> 00:03:42.370
そういうことをやっぱりしたくなりますよね。 ちょっとね、森屋くんに、もちろんね、まだビーネ・ノン・サガ読んでないって方もいらっしゃると思うんで、

00:03:43.410 --> 00:03:52.510
森屋くんからレコメンドしてもらいたいなと思って、 ビーネ・ノン・サガ1から8巻、まぁ4年編ですね、どんな感じで読みました?

00:03:52.730 --> 00:03:59.290
これ多分野郎さんが、3人の父を持つって言ってたと思うんですよね、この主人公トルフィンが。

00:03:59.290 --> 00:04:06.390
それは正直どういう意味か分からず。 そっかそっか、8巻だもんね。 その言葉だけなんとなく覚えて読み始めたんですけど、

00:04:07.390 --> 00:04:13.030
一人、二人、三人と出てくるわけですよ。 なるほど。 これが本当の親父なのかなっていう人と、

00:04:13.930 --> 00:04:20.810
この人が多分親父の立場、二人目の親父、三番目の親父なんだろうなっていう立場で出てくる、

00:04:21.690 --> 00:04:29.690
もうそこが結構熱くて僕の中では。 なんかこう、父ちゃんから教わることとか、そういうことがなんかこう大事だなぁとか

00:04:29.690 --> 00:04:37.430
日頃思ってするんで。 森屋くん自身が結構父ちゃんからの影響を受けてきたんだ。 そうですね、なんかそんな感じはするんで、

00:04:38.270 --> 00:04:44.130
その父ちゃんが3人もいるこのトルフィンにもいいなぁと思ったりもするし、 まあ純粋にその

00:04:44.950 --> 00:04:52.510
こう父ちゃんから学ぼうっていう父ちゃんだけじゃないじゃないですか。 そうかそうか、確かに。トルフィン自身がね、 何なら一人が殺そうとしてるシーンとか。

00:04:53.310 --> 00:04:56.030
アシュランドね。 うん、お前は絶対俺が殺すみたいな。

00:04:58.110 --> 00:05:05.850
いいのかわかんないけど。 そっか。 それもまた熱くて、その関係とか、なんでそのトルフィンが殺そうとしてるのかとか。

00:05:06.910 --> 00:05:14.830
また熱くて。 なるほど、その関係性が一番響いた。 そうですね、そこがもうグッと引き込まれたというか、

00:05:15.130 --> 00:05:23.230
他人に対してのトルフィンがどうこう接していくのかとか、何を感じて大きくなっていくのかとかがすごい、

00:05:23.890 --> 00:05:30.810
なるほど、トルフィンはそう受け取るのかみたいな。 そうだよなぁみたいな。そうなるよねぇ。

00:05:30.810 --> 00:05:37.310
トルフィンはそう受け取るのかって思ってしまうのは、僕らはもうちょっと20代後半とかあったりするから、

00:05:38.110 --> 00:05:45.170
その若いもんね、そのトルフィンは。10代後半半ばぐらいの、まだこう、思春期だもんね。 そうですね、そう、確かに。

00:05:45.190 --> 00:05:53.550
特に熱かったのは、ちなみに。 特に熱かったのは、でもやっぱ実の父ちゃん、トールスの死ですね。

00:05:54.190 --> 00:06:00.670
目の前で死んじゃうんですけど。 そうね、目の前で。 これはまぁ熱いし、

00:06:02.130 --> 00:06:09.490
死に方とかもやっぱかっこいいし、 あの男としてはこう生きるべきだなっていうのもなんかすごい思い。

00:06:09.970 --> 00:06:18.150
セコいことしたくないじゃないですか、なんか。 そりゃね、かっこいいよね、トルスね。 とにかくかっこいい、かっこいいに尽きるというか。

00:06:18.150 --> 00:06:30.570
やっぱ戦争で一番強くてさ、たくさん人をこう謝めてきたからこそさ、もうそういうことしたくないっていうふうに。 そう思って、戦場から逃げ出したというかさ。 そうですね。

00:06:30.670 --> 00:06:37.610
全然別の場所に移ったのに、運命が逃がしてくんないんだよね。 そうなんすよ。 トールスを。 そうなんすよ。

00:06:37.690 --> 00:06:44.250
で、この運命のうねりはアシュラッドに繋がるんですよね。 そうなんです。 アシュラッドが熱いんですよ。

00:06:44.250 --> 00:06:53.650
アシュラッド熱いっすね。アシュラッド熱高いですよね。僕トールス熱はわりと高くて。 あ、そうなんだ。あのなんか低いところでずーっとこう熱を帯びてる感じが。 なるほど。

00:06:53.730 --> 00:07:04.950
まあもちろんイーメン生きてないじゃないですか。 昔話しか出てこないけど、その熱をずーっと熱い状態でこうバーっている感じが裏でずっといる感じみたいな。 ずっといる感じ。

00:07:04.950 --> 00:07:23.110
脈々とね、ちゃんとトルフィンの中にトールスがいるんだなっていうのを感じるシーン多いもんね。 そうですね。 いやでもすいません僕はもうアシュラッド。 アシュラッドはずか。 かっこよすぎる。 いやアシュラッドまたかっこいいんですよね。 最初でもアシュラッドがいいって言ってる理由はあんまりわかんなくて。

00:07:23.110 --> 00:07:43.250
そうか、登場シーンとかは。 結構最低ですもんね。 結構最低ですもん。 なんだこいつと思って。 嫌いと思いましたね。 確かにトールス大好きだったらちょっとやっぱアシュラッド嫌いか。 アシュラッド嫌いですね。 最悪と思って。 全くそのトールスの正義とは別の考え方で生きてるもんね。 そうですね。

00:07:44.070 --> 00:08:12.880
でもなんかその読んでいくとそのトールスはまた違う正義が読めてくると、かっこいいなあ。 そういうのもあんのかと。 またこれまた違う男らしさというか。 なるほどなるほど。 結構男らしさで響いてるんだバイキングたちの。 そうですね。 もちろん殺し合いをすることに対してかっこいいとかじゃないですけど、それぞれのキャラクターの男として。 戦士だったら男らしく死ねとかいうそういうシーンも出てくるじゃないですか。

00:08:12.880 --> 00:08:39.460
共事があるってことだねみんな。 そうですね。 プライドを持って自分の考え方で。 そうですね。 生き方を全うしてる。 そう、それがこの先はまあ暴力だったりが、戦争だったりがまあこう主にですけど、その中でもこう武器を持たないトールスだったりとか、かっけえなあって思いながら。 なるほどね。 男はこう生きなきゃダメだなと思いましたね。 新年とかにいいかもね。 2024年こう生きたいなと思わせてくれる。

00:08:40.000 --> 00:09:02.980
3人の父を。 そうかそうか。 一緒にこう背中を見て、自分も成長したい方がいいなと。 父、まあ父親との距離感も人によって違うだろうけど、なんかその距離感がさ、このアシュラットとかさ、トールスとか3人、レイフ含めて3人なんだけどさ、全然違うタイプの父親像だよね。 そうですね。

00:09:02.980 --> 00:09:26.000
ヤンヤン どこかにもしかすると自分の父親像とかする部分があんのかもね。 完全一致はしなくとも。 いやーでも好きなシーンたくさんありますよ。僕1から8巻だけでも。 ちょっと出し合いますか。 樋口 名シーン結構いっぱいありますからね。 ヤンヤン ありすぎますよ。語り始めたら終わらないぐらいなんですけど、僕はやっぱクヌート王子ですね。

00:09:26.000 --> 00:09:49.220
樋口 クヌートと出会ってからの話が本当に好きで、トルフィンにとって初めての同年代の友人になるんですよ。 クヌートにとってもそうというか。その2人がアシュラットっていう共通の父親というか、自分を導いてくれる人。アシュラットを通して全く違う成長するんですよね。

00:09:49.220 --> 00:10:16.740
樋口 確かに。 ヤンヤン トルフィンはやっぱトールズの流れがあって、自分はどういう風に生きていくかっていうところを選択する。で、クヌートも同様にそうするんですよ。その2人が覚醒するというか、変わる瞬間が大好きなんですよ。 樋口 確かに。クヌート分かりやすくパッと変わりますかね。 ヤンヤン 変わるパッと。 樋口 ぐるっと変わります。 ヤンヤン ナヨナヨボーイからね。そうなんだよな。 樋口 王としての。 ヤンヤン 王としての。ちょっとだいぶ飛び急の成長だよね。

00:10:16.740 --> 00:10:45.000
樋口 そうですね。違う人、同じ人だよなって。なんかちょっとめくり直したりして。 ヤンヤン めくり直すね。 樋口 そうなんですよね。雪村先生が描く怒りの表現というか、怒っている時の表情ってとんでもないよね。 樋口 迫力がやばいですね。 ヤンヤン 迫力がめちゃくちゃ怒ってる。ちっちゃい時のトルフィンがさ、アシュラットの船に潜入してさ、お前を殺すと父親の仇だってあの怒るシーンとか、

00:10:45.000 --> 00:11:04.500
あんな可愛かった子供がこんな顔してしまうことなんだ。そのぐらい重たいことだし、きつかったことなんだっていうのを表してて。で、クルーとも同様に覚悟を決める。もうそのシーンとか見ると毎回鳥肌がブワって。うわーすげーって。そんなこんなでアシュラット好きなんですよ。

00:11:04.560 --> 00:11:24.610
樋口 なるほど。 ヤンヤン なんかそういう転機にアシュラットはいつもいるというか。なんかあります?

00:11:24.610 --> 00:11:42.970
ヤンヤン 僕好きなシーンありまして、17話ですかね。 樋口 3巻17話。 ヤンヤン イングランド、1008年ってところで、おばさんと娘さん2人が洗い物をしてるシーンがあって、川でトルフィンが流されてるみたいなシーンがあるんですよ。

00:11:44.270 --> 00:12:03.150
で、トルフィンが負傷してて。で、男の子が倒れてるよみたいな感じで、おばさんと娘さんが家で休ませてくれるんですね。トルフィンがそこでご飯をいただいたりとか、回復をしていく中で、実はバイキンがこの後攻めてくる村なんですよ。

00:12:03.150 --> 00:12:17.630
ヤンヤン アシュラットたちのね、この村に攻めてくる。その村に先にトルフィンが入ってて、しかも回復をもしてもらってた。 樋口 そうなんですよ。で、途中でその村の警備の人が馬乗ってきて、この辺でちっちゃいガキ見なかったかみたいな。

00:12:17.630 --> 00:12:41.410
ヤンヤン あいつガキだけどやばいんだぞみたいな。かなりの人殺しだから気をつけろよみたいな。ちなみにその子は誰なんだみたいになったら、そのおばさんがうちの末っ子だよみたいな感じで、かくまうじゃないけどなんとなくそうなんだろうなと思いつつも、で日が暮れて夜が来たらバイキンが攻めてきちゃうんですよね。

00:12:41.410 --> 00:13:09.610
ヤンヤン その前にトルフィンがおばさんたちにいいから逃げろと。一言だけ。何も言わずにいいから逃げろ。とにかく遠くへ逃げろって言った後にバイキンが攻めてきちゃう。このシーンがやっぱり、なんだろう、人殺すのにあんまり躊躇ない作品じゃないですか。その中で唯一殺しが許されないみたいなシーンだったんで。

00:13:09.610 --> 00:13:10.530
深井 そっか。

00:13:10.710 --> 00:13:24.610
ヤンヤン なんかわりとこう一巻二巻でガンガン人が死んでいって殺し合いをしていくっていう感じで、わりとこう麻痺してる感覚が、中でファッと今の時代にグワってるというか。

00:13:24.610 --> 00:13:29.210
深井 トルフィンが殺してはいけないなという倫理感を持ってる状態だよね。

00:13:29.250 --> 00:13:29.970
ヤンヤン そうですね。

00:13:30.090 --> 00:13:30.890
深井 はっとする確かに。

00:13:31.190 --> 00:13:43.710
ヤンヤン もちろんその一言、トルフィンの逃げろっていう一言で、おばさんたちももちろん逃げるわけもなく、何を言ってるんだいぐらいで思ってたところにバイキンが攻めに行って来られちゃう。

00:13:44.050 --> 00:13:49.090
で、そこのシーンはもう終わるんですけど、これはなんかちょっと考えさせられたというか。

00:13:49.850 --> 00:13:57.450
深井 その差し込みによって、読んでる方もね、バイキンの時代では当たり前の暴力っていう頭で読んじゃうもんね。

00:13:57.450 --> 00:14:08.410
ヤンヤン そうなんですよ。そこがだから多分ギャップじゃないけど、今までの振り幅があったところにフッとこの人たちが生きてほしいというトルフィンの思いだったりとか。

00:14:08.570 --> 00:14:18.430
深井 今まで軽く扱われてた命たちをグッとカメラを寄せてた、その命たちにも物語があって、その人たちはすごく優しい人たちで。

00:14:19.090 --> 00:14:32.290
主人公のトルフィンを通して、そうだ、こんなに軽く殺してるけど、ちょっと待ってくださいと略奪してさ、むちゃくちゃしてるけど、一気にバイキングって本当に野蛮な奴らだなって思っちゃうもんね。

00:14:32.350 --> 00:14:41.330
ヤンヤン そうですね。もちろんね、殺しなんてありえないし許されないけど、やっぱこの時代では当たり前だったのかなっていう作品じゃないですか。

00:14:41.330 --> 00:14:45.590
ヤンヤン やっぱその中でこのシーンは僕が一番グッときましたね。

00:14:46.090 --> 00:14:49.910
深井 そうか、トルフィンがそこからまた考え始めたりとか。

00:14:49.990 --> 00:14:57.690
ヤンヤン そうですね。もちろんその後もトルフィンも殺しはもちろんするシーンっていうところを考えるとグッとくるというかなんか切なすぎる。

00:14:57.690 --> 00:15:12.810
ヤンヤン これは森屋さん、9巻以降楽しみですね。9巻以降私読んでますんで。この感想からの9巻以降はまたこう素晴らしいと感じる瞬間だらけですよ。

00:15:12.830 --> 00:15:14.710
深井 トルフィンに期待っていうのもまたありましたね。

00:15:14.710 --> 00:15:20.950
ヤンヤン なるほど。なるほどね。そっか、そうだよね。トルフィンに期待したいよね。

00:15:20.950 --> 00:15:30.750
ヤンヤン 期待しちゃいますね。トールスの教えとかもあるんですよ。実の父ちゃんの教えの通りに果たして育つのかとか。

00:15:30.930 --> 00:15:31.810
深井 確かに。

00:15:31.830 --> 00:15:46.630
ヤンヤン で、ここの3巻でちょっと優しい気持ちはもちろんゼロンじゃないし。何を持って人を殺してるのかとか殺し合いだったりに参加しているのかというところもちょっと9巻以降は楽しみでしょうがないですね。

00:15:46.630 --> 00:16:04.710
ヤンヤン だって8巻のタイミングでアシャラッドとの核質問終わるじゃない。一つね。生きる目的がなくなってしまったトルフィンが何をするのか。トルケルとトルフィンが決闘するときに本当の戦士ってなんだと思うみたいな対話をするんだけど。

00:16:04.770 --> 00:16:05.150
深井 はいはい。

00:16:05.270 --> 00:16:07.930
ヤンヤン それはすごくその後につながっていくような。

00:16:07.930 --> 00:16:09.890
深井 まあそうですね。重要な。

00:16:09.910 --> 00:16:13.190
ヤンヤン 話だよね。しかもトルケルが言うからいいんだよね。

00:16:13.190 --> 00:16:13.770
深井 そうですね。

00:16:14.330 --> 00:16:19.010
ヤンヤン わかってないだろうみたいな。お前が一番わかってないんじゃないのかって今思ってるんですけど。

00:16:19.130 --> 00:16:22.330
深井 トールズと一番向き合ってたのはトルケルだから。

00:16:22.450 --> 00:16:23.590
ヤンヤン そうなんですよね。実は。

00:16:23.590 --> 00:16:25.950
深井 それがあるからあの問いなんだろうなとかね。

00:16:25.950 --> 00:16:27.210
ヤンヤン そうですね。確かに。

00:16:27.210 --> 00:16:29.910
深井 ちょっとやっぱビンランドスタガの話できてめっちゃ嬉しいです。

00:16:30.350 --> 00:16:32.950
ヤンヤン 遅くなりました。お待たせしました。

00:16:32.950 --> 00:16:34.310
ヤンヤン お待たせしました。

00:16:34.650 --> 00:16:41.070
深井 九巻以降も今こうやって揺さぶられた心がまた違う形で揺さぶられる。

00:16:41.430 --> 00:16:47.150
トルフィンがアシュラとの関係を築いていって、クルドと出会ってっていうところは劇的なんですよ結構。

00:16:48.110 --> 00:16:57.110
言ったら派手というか。でも九巻以降奴隷編始まるともう少し抑え目になります。

00:16:57.290 --> 00:16:59.370
ヤンヤン まあそうですよね。トルフィンもこう。

00:16:59.370 --> 00:17:00.850
深井 ちょっと大人になってますから。

00:17:00.850 --> 00:17:01.150
ヤンヤン そうですよね。

00:17:01.150 --> 00:17:07.850
深井 ただまた違う劇的さがあって、ゆきむら先生の引き出しの多さを感じるというか。

00:17:07.850 --> 00:17:09.850
ヤンヤン 結構だから波があるんですかね。

00:17:10.810 --> 00:17:16.650
そういうことで今の三巻じゃないですけど、一巻二巻でグワーッと盛り上げて、三巻でサッと落とされるみたいな。

00:17:17.230 --> 00:17:18.850
でもそこからまたすぐにブワーッて上げる。

00:17:18.850 --> 00:17:21.230
深井 そうね。何度も引き込まれてるよね。

00:17:21.350 --> 00:17:23.790
ヤンヤン この波にこう乗ってる感じが。

00:17:23.830 --> 00:17:26.290
深井 楽しそうだねなんか。漫画の話してて。

00:17:26.290 --> 00:17:34.730
ヤンヤン ブワーッてテンション上がるとき我々は、うわー、くそーってこうちょっと本置いてちょっと炎上を見て。

00:17:35.230 --> 00:17:35.830
深井 わかります。

00:17:36.230 --> 00:17:39.390
ヤンヤン っていう時間と、すげえ緩急があるというか。

00:17:39.410 --> 00:17:43.150
深井 わかります。思わずああいうときさ、Xとかでさ、みんなの差が調べちゃったりしてさ。

00:17:43.150 --> 00:17:43.670
ヤンヤン 調べますね。

00:17:43.910 --> 00:17:45.250
深井 そのみんなどう思った?

00:17:45.350 --> 00:17:49.550
ヤンヤン みんなの反応とは、俺は合ってんのか?とか。合ってるのかないけど。

00:17:49.570 --> 00:17:50.050
深井 そうそうそう。

00:17:50.330 --> 00:17:51.570
ヤンヤン 俺もそっちになんかちょっと。

00:17:51.830 --> 00:17:54.250
深井 うわーわかるなーとかね。その読み解きもあるんだーとかね。

00:17:54.250 --> 00:17:54.910
ヤンヤン そうなんですよ。

00:17:54.950 --> 00:17:55.910
深井 わかります。

00:17:56.010 --> 00:17:56.190
ヤンヤン そう。

00:17:56.630 --> 00:17:58.990
深井 まあもう本当予想通りの発言していいですか。

00:17:59.090 --> 00:17:59.270
ヤンヤン はい。

00:17:59.650 --> 00:18:02.070
深井 えー、ビンランドサガ好きなシーンやりましょう。

00:18:02.230 --> 00:18:05.090
ヤンヤン はい、予言的中で。

00:18:05.090 --> 00:18:09.710
深井 やっぱこれはね、楽しいです。今この話してる最中も最高だし。

00:18:09.730 --> 00:18:09.950
ヤンヤン うん。

00:18:10.230 --> 00:18:13.550
深井 あそこめちゃくちゃよかったよねって共有するだけで。

00:18:13.550 --> 00:18:13.750
ヤンヤン うん。

00:18:13.850 --> 00:18:17.970
深井 きっとまだビンランドサガ読んだことない方も興味出るんじゃないですか。

00:18:17.970 --> 00:18:22.710
ヤンヤン そうですね。これ聞いて読んでない人は正直何のこっちゃわかんないかもしれないんで。

00:18:22.710 --> 00:18:24.250
深井 カタカナいっぱいだしね。

00:18:24.270 --> 00:18:27.970
ヤンヤン うん。読んでからまたこれ聞いてもらって送ってもらって参加してほしい。

00:18:27.970 --> 00:18:30.090
深井 いやー確かに。その時カタカナの意味わかるもんね。

00:18:30.150 --> 00:18:30.310
ヤンヤン そうですね。

00:18:30.310 --> 00:18:30.970
深井 アシェラットとか。

00:18:30.970 --> 00:18:33.670
ヤンヤン そうですね。結構難しいんですよ。僕カタカナ苦手。

00:18:34.750 --> 00:18:36.850
深井 いやーそうだね確かに。

00:18:36.850 --> 00:18:38.130
ヤンヤン トールスとトルフィンとか。

00:18:38.150 --> 00:18:38.430
深井 確かに確かに。

00:18:38.430 --> 00:18:39.310
ヤンヤン 出たりする。

00:18:39.310 --> 00:18:41.890
ヤンヤン 読むのめっちゃ面白いですね。

00:18:41.890 --> 00:18:49.330
深井 いいですね。じゃあ好きなシーン。これもゆきむら先生作品でしたいけど、あえてビンナのサガしましょう。

00:18:49.350 --> 00:18:49.690
ヤンヤン そうですね。

00:18:49.750 --> 00:18:56.370
深井 ビンナのサガの好きなシーンを教えてください。皆さん送ってください。いい感じになる次第すぐにやるんで。

00:18:57.310 --> 00:19:01.550
ということでね。ちなみに僕はアシェラットとビョルンの関係が最高ですね。

00:19:01.690 --> 00:19:05.950
ヤンヤン そうビョルンもね。またそこもちょっと切ないシーンですね。

00:19:05.950 --> 00:19:14.090
ヤンヤン ビョルンがやっぱ友達になりたかったって話した時も書ける言葉の真意とはみたいな話になってくるんですよ。

00:19:14.090 --> 00:19:15.110
深井 そうですね。

00:19:15.430 --> 00:19:20.890
ヤンヤン ぜひこのビョルンに関するメール待ってます。時間が足りませんこの話をする。

00:19:21.050 --> 00:19:21.570
深井 足りないですね。

00:19:21.710 --> 00:19:33.270
ヤンヤン ということで新年一発目。2024年も始まりましたが、今年も漫画の話たくさんしながら皆さんでこのいろんなヒントを見つけていければなと思ってます。

00:19:33.650 --> 00:19:40.830
ちなみにさっきね、森屋くんが話した通り、森屋くんはビンヌの佐賀を読んで男らしくありたいという。

00:19:41.710 --> 00:19:50.910
どんな男らしさかはあえて聞きませんけど。何かを決意したような感じはあったのでね。森屋くんの人生にも期待ということですね。

00:19:51.110 --> 00:19:53.110
ヤンヤン 優しい男になりますよ。

00:19:53.370 --> 00:19:54.410
深井 トールスのやっぱ。

00:19:54.550 --> 00:19:59.270
ヤンヤン 僕はやっぱトールス一派というかトールスの下につきたいんで。

00:19:59.510 --> 00:20:00.010
深井 そうだよね。

00:20:00.010 --> 00:20:08.630
ヤンヤン そこにやっぱこう、トールスの背中を見えてるのか見えてないのかわかんないトルフィンの今の姿をちょっと期待。

00:20:08.630 --> 00:20:11.530
深井 そっか、期待してるってことなんですね。自分を投影しつつね。

00:20:11.550 --> 00:20:11.810
ヤンヤン そうです。

00:20:12.070 --> 00:20:15.650
深井 いいですね。楽しいですよ。

00:20:15.670 --> 00:20:16.990
ヤンヤン 素敵な作品でございました。

00:20:17.270 --> 00:20:24.310
深井 ということで、ビンヌの佐賀。森屋くんが読んでみた感想でしたけど、もっと皆さんとも話したいので。

00:20:24.630 --> 00:20:28.230
ヤンヤン これ9巻1個読んだらまたやってもいいですか。

00:20:29.130 --> 00:20:29.630
深井 もちろん。

00:20:29.630 --> 00:20:43.150
ヤンヤン このコミックアトラスは読んだ後にもう一回インタビュー聞くときっと全然聞こえ方が違うし、先生の言ってる意味もまた変わってくると思うんですよ。

00:20:43.590 --> 00:20:53.010
ヤンヤン なんで森屋くんがリアルにその変化っていうのをしていく様を聞くのはやっぱり楽しいですよね。こっちも。

00:20:53.710 --> 00:20:55.230
ヤンヤン すごい楽しそうみたいな。

00:20:55.230 --> 00:20:58.210
ヤンヤン 聞いたらまたこれ1巻が読みたくなっちゃうんで。

00:20:58.230 --> 00:21:04.610
深井 そうなんですよね。だから僕も今貸してきた関数返ってきましたけど、もう読みたいもんね。

00:21:04.730 --> 00:21:07.110
ヤンヤン 超いいし。

00:21:07.430 --> 00:21:14.010
深井 今年もたくさん漫画読んで、漫画から学んでいきましょう。ということで今年もよろしくお願いします。

00:21:14.070 --> 00:21:14.470
ヤンヤン お願いします。

00:21:19.410 --> 00:21:33.190
ヤンヤン ということでお送りしたのはジャバタフットボールクラブのロブと番組スタッフの森屋でした。ありがとうございました。
