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今年最初の放送、読書会でございます。 読書会スタートですね。
明けましておめでとうございます。今回読書会でございます。 今回取り上げるのは
ウォート先生の
チ
地球の運動についてでございます。 これ何で話題だから決まったんでしたっけ?
編みだくじです。 編みだくじ。 今多分編みだくじで決まってました。
いっぱい取り上げたいねというか、読書会で扱いたいねという漫画はあったんです。
候補を挙げてましたね。 本当に大相撲デカだけです。
そうじゃないのは。大相撲デカは申し訳ないけどね。 忘れた頃出てきますね。すごい作品ですね。
大相撲デカね。こうやって何も見ずに入れちゃうんだから。大相撲デカって。
出すぎて。 資料ないですか?資料。 あ、そうですね。 不思議だよな。プレネについてたわ。普通に調べたら。
4,500円したりする。とんでもないよ。
その網だくじの結果、後藤先生の地球の運動についてを、今回読書会で取り上げましょうとなりました。
改めて、どんな作品なのか。ビッグコミックスピリッツで2020年から2022年まで連載されていた作品でございます。全8巻でございます。
現在NHKでアニメ放送されてますね。お魚アクションが主題歌者で。 めっちゃいいですよね。
うん、おなじみ。あらすじは、舞台は15世紀のヨーロッパ。板野思想がガンガン火破りに沿われていた時代。
命の危機を感じながらも天道説の逆らい、禁じられた真理、地道説を研究する人間たちの生き様と信念を描くという、そういう作品でございます。
まあね、これ番組ディレクターもね、一巻だけ読んだっつって。 一番いいとこじゃないですか、一巻だけ。 主人公死んだけどどうするって言われて。そうなんですよ。まさにそういう作品でして。
一巻、ラファー君というね、12歳の少年が地道説らしきものに出会う。それで真理ってものを追求しに行くというのが一巻の話ですよね。
ここから全ては始まっているという第一巻。いや面白いですよね。森屋君、読んだすか全部。 僕読みましたし、この読書会通さず過去に読んでました。 ああ、なるほどなるほど。既に。
っていうのも野郎さんに借りて。 ああ、ぜひ読んでくれと。 はい、ぜひ貸してくださいって感じで読みましたよ。 やっぱ面白いね。 めっちゃ面白いですね。
改めて読み返したけどさ、やっぱりパワーあるよな。 そうっすね。僕アニメも見てるんですよ実は。リアルタイム追ってるんですよ。
どう?アニメ。 アニメね、めっちゃ面白いですけど、ちょっとやっぱグローテスクなシーンはちょっときついかなって。僕はちょっと苦手なんで。ちょっとしんどかったけど、でもあそこ乗り越えれば、たまに拷問のシーン出てきちゃうけど、めっちゃ面白いですね。
めっちゃ面白い。 はー。 いや、とんでもない。じゃあ宇宙が見えるシーンとかもかっこいいんだ。 そうっすね。 目に映ったりするシーンとか? 目に映ったりする。綺麗らしい。
はー。いや素晴らしい。いやもうね、結構僕のインスタグラムの方でね、地の好きなシーンとか聞いてみたりとか、もちろんメールの方も来てますから、軽く紹介しますか。 そうっすね。すぐ行きます。
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リトルモリアネームイモムシさん。この機会に初めて、地読みました。 おっ、いいっすね。
地動説という斬新のテーマに驚きつつ、面白くて止まりませんでした。全8巻なのに内容は濃すぎる。うまくまとめられませんが、どの時代でも人間は知的好奇心を抑えることができないという生き物で、
異端と責められ、どんな苦境の中でも地動説が人から人へと託し、託されていくのが胸アツで、それぞれに強い信念はあって、それが正義にも悪にもなるのがまた重く深く考えされました。
特に私が印象に残っているのは、オクジーとバディーニが処刑されるところ。4巻かな5巻かな。 5巻ですね。
第5巻かな。 わかるなあそこ。
オクジーが、今日の空は絶対に綺麗だというところで、二人が捕まったことで地動説は終わったと思ったら、小さな希望、また託されていて、一気に25年後になる流れは、鳥肌立ちましたと。
そうなんだよな。ラハウから10年後がオクジーだもんね。 はいはい、そうですね。だからどんどんこう、何だろう、過去の遺産的な。
歴史が紡がれていっているっていうね。そうなんですよ、この地っていう作品は、地動説という、我々が今当たり前に感じている、太陽の中心を地球が回っている。
太陽を中心にして、宇宙で地球が回っているんだよっていうものが、なかった時代の話。天の方が動いていると。この宇宙は地球を中心にしていて、天が動いている。
それは、この中で、地球の考えにおいては、地球が中心じゃないと成立しないから、この天動説ってものを覆すものなら、それは思想として遺憾だと。我々の信仰ひいては、この世界の秩序を壊してしまうかもしれない考えだから、危ないぞと言われているという。
そこで奥二とバデーニっていう、これ第2章ですね。いわゆるラファーの次の年代なんで。ここでこの二人が、この地動説っていうところを紡いでいく。なんか発見する感じもあるしね。バデーニがハッていって。見つけるところ。でもこれ確定じゃなくて、途中っていうのもいいよね。
そうですね。ずっと解明はもちろんされてないですからね、第1章のときも。 そうそうそう。もしかしたらっていう、その全員が何かに気づき感動し、紡いでいくっていうところね。奥二の今日の空は絶対に綺麗だってこと、いいよね。
いいっすよね。 ここも最高でしたね。こんな感じでね、他にも来てます、たくさん。そうなんですよ。ストーリーの方にね、僕インスタグラムの方で募集したんです。
はいはい。 めっちゃ来たんですけど、一部紹介しますね。どうしてもラジオネームとかがないというか、IDになっちゃうんでね、なかなか名前を伏せさせていただきますけどね、あえて。面白くて。
例えば、これは第8週で、野爆。野爆がさ、死に至るタイミングでラファーの幻覚を見るじゃない。そのラファーの幻覚がさ、言うセリフ、今たまたまここに来た全員は、たとえ殺し合うほど憎んでも同じ時代を作った仲間な気がするっていう、あのセリフ。
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はいはい。 このセリフがすごく印象に残ってるって言って、確かになっていう。しかもそれってラファーが言ったんじゃなくて、野爆が思ってるっていう。 そっか、別にラファーの言葉じゃないですよね。はいはいはい。
地球の温度についてってボーンって出るところ。あれが映画見てるみたいでかっこいいって。送ってくれたりとかね。たくさんくれましたよ。あの、あれだね、バデニと奥二が喋ってて、その信仰の話するとこあるじゃない。第三者による反論が許せないならそれは信仰だっていうのを奥二がバデニに言うっていう。一人で研究しようもしょうがない。別の観点がないとそれは信仰になっちゃうよねっていう話を。
奥二がバデニにするっていうシーン。これがいいっていう人もいて。それって面白いよね。奥二くんはさ、文字を読めない男だったのに、バデニとの出会いによって知ることとか文字に興味を持ち、研究ってこういうことだろうかなって自分で考えるようになって、バデニに対して反論をする。この工程っていうのがいいよなーって。
はいはいはい、確かにね。バディ感がどんどん強まってきますもんね、この二人。 そうそうそう、そんな観点で皆さんから寄せられてます。ということでね、やっぱりいろんな感想を抱くと思うんです。で、今日はその話をしていくっていうところなんですけども、森屋くんは印象的なシーンとかあったりしました?
僕はやっぱり一番は、たぶんみんな感動すると思うんですけど、一環のやっぱりラファウの死んじゃうところですよね。 死に際ね、かっこいいよね。
この12歳の少年が、しかもこうなんだろうな、たぶん両親いないんですよね。 そうね、両親いない。 義理の父、両親に。 ポトツキさんね。 はいポトツキさん。元に両親に行ってる。このラファウくんが、なんだろうこう、わりと頭もよくて、人当たりもよくて、なんかこう人生。
イージーモードだよね。ちょれーって言ってるもんね。 平ったところ上の方に行ける感じな男の子が、たぶん平々悶々とやってればいいところに行けそうな感じの男の子が、ある子の児童説を発見し、発見というか気づき、それを研究していくというか。
出会ってしまったんだよな。 出会ってしまった。で、それをこう信じるじゃないけど、これは正しいんじゃないかって自分が思ったところを、こうなんだろうな、追求していくところがちょっとこう、なんかこうグッとくるっていうのありつつ、この最後の最終的にやっぱ捕まってしまうじゃないですか。
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しかもね、ポトトチさんが通報するんだよな。 ここなんだよな。 そうなんですよ。そう、本当に児童説は証明できると思うかって最後に聞いて、できると思います。で、答えた翌日に捕まってしまうんですけど、その後の捕まってしまって、その拷問をみんなさせられるじゃないですか。
うん。 で、どんな研究してんだとか、研究資料はどこにあるんだとか、で、その研究資料を見つけて、要は全部捨てなきゃいけない。 そうね。
で、その要は拷問行く前の、明日拷問だからなみたいな、牢屋に閉じ込められてるシーン。もう、要は明日もう死んじゃうみたいな。 明日死んじゃうよ。
うん。 時の、やっぱラファウ君が、こうなんだろう、もう全てを悟って、自死を選ぶんですよね。 そうですね。うんうん。
で、要は本当は拷問させられて、いろいろ情報入ってしまって、死んでしまうところをラファウ君は拷問を受ける前に自分で死を選ぶ。 うんうんうん。
で、その最後に言った言葉ですね。野爆さんが、そんな訳のわからんものに熱中して命すら投げる、そんな状態を狂気と言うとは思わないのか、っていう言葉に対して、確かに、でもそんなものを愛とも言えそうです、っていう言葉があって。
さっき言ったように、多分両親いなくて、あんまりこう、愛を受けてないんじゃないかなって、僕は思ってたんですよ。で、思ってた時にこのセリフが来て、なんかそのラファウをそこまでこう、感動させる、なんて言うんだろうな、ものに出会った。出会って、それをこうちゃんと愛したじゃないけど、感じがなんか。
はあ、なるほど。 ちょっと切な役あり、でもね、地動説、今となって当たり前のことを証明してほしいなって思いつつ。 はあ、この僕の位置に書いてても、この感動を生き残らすっていうとこだよね。
この辺のシーンがちょっと僕は一番ヤバかったですね。 はあ、いいよね。ラファウが、我々にとってはこの天動説、地動説の話の時に、彼から話が始まるから思い入れ強くなるよね。 そうっすよね。なんか僕はやっぱここ一番いいなと思いました。
確かにな。これさ、表紙がさ、最初何も考えず見てたけどさ、そうなんだよね。 僕もそうでした。なんかこう天体観測してんのかなって思ったら、吊られてんだよね、首ね。 そうなんですよね。足ついてないんですよ、ロープもあって。
だからこれは死を、死を何て言うんだろう、命を賭して、彼はそれを証明しようとしたっていうところの一枚絵で見せるという、非常にね、パワーのある表紙だよね。 これそうっすよね。これ最初気づかないっすよね。なんか綺麗だし、こう上見てる。
絵なんだけど、あれって思ったら、地に足ついてなくて、で天を見ているっていう、これはもうラファウがこう生きたっていうことが一枚でわかるという非常に素晴らしい。 そうっすよね。この表紙結構ゾワッとしますよね、なんか。僕さっき気がつきました。 あ、ほんと。これはすごく、これでやっぱこの作品ってものすごいなって思わしてくれるよね。
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確かラファウのその、両親がいないっていう話のところで愛につながっていくのは、確かにこれは実はラファウ以外は愛の話はしてないもんね。 そうっすよね、あんま出てこないっすもんね。 うん。感動の話とか、地っていうものが奇跡だとかさ、文字が奇跡だとか、地っていうものは人を駆動するっていう話はするけど、愛の話はしてないもんね。 そうっすよね。 ああ確かに。ラファウならではなのかもしれないね、これは。
そうっすよね、そこ愛につながっていくのが、ラファウの切なさと。 そうだね。 うん、感じますよ。 はい、ぐわっと感情を揺さぶられました。 そうだよ。それで言うとさ、この拍子シリーズで言うとさ、8巻だけ星空じゃないですか。 1から7巻まではさ、全員空見上げてるんだよね。 あ、確かに。
そう、で8巻が空っていう、星空っていう仕掛けがあったりして、僕は非常にこれが好きでね。 樋口そうっすよね、なんか僕は多分まだ発見できてない考察の城みたいなのが考察城がありそうな気がしてるんですよね。
いやほんでもこの作品を通していろんなことを学べるというか、おーって発見があったりしますからね。そうっすよね。 次から曲聴きますか。 はい、やっぱあれですか。オープニングの。 オープニングにしましょうか。 オープニングの。
あ、じゃあそうしましょうか。オープニングってなんすか? 逆アクション? いや、流せないですよ。 流せない。 まだ発売してないんで。 発売してないですか? 樋口はい。 めっちゃいいんですよね。やっぱアニメ見てる勢としては。
あの、すいませんちょっと。逆に怖いですなんか。ラジオ版のはずなのに。どんな気持ちで喋ってるのか。 やっぱアニメ見てる勢はやっぱりあのオープニング。 聞いてください。ヨルシカでアポリア。お送りしたのはヨルシカでアポリアでした。
はい。 はい、サカナクションもね早く発売してほしいっすね。 もういいんですよね。エンディングもめっちゃいい。
発売してもらってというか。その後に流しましょうね。その時はそうしましょう。 ライブラスだけの回もやりたいですね。 あってもいいかもしれないですね。チラッと流されたらと思ってますけど。
まあねちょっとやっぱどこで僕は感動したかというか改めて読み直して。やっぱりこの第2章、マデニさんとオクジー君のところは結構圧倒的に面白いなって思った。
やっぱそうっすよね。僕もやっぱその2人のとこかな。なんか最初と最後全然違いますもんね。 樋口はいはい印象がね。そうなんだよね。この2人が影響し合ってるってことがすごく一番のポイントかなと思ってて。そもそもこのオクジー君がこの地道説に巻き込まれていく流れもすごくいいじゃない。
そうっすね。 彼がとにかくその血統代理人として生活している中で生まれてすみませんみたいなそういうレベルになってる男がこの第5週の時点でやっぱそれは綺麗だっつって。しかも文字を学ぼうとするっていうところまでの変化っていうのがとにかく非常に良いと。非常に良いなと見てるわけ。
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はいはい。 特に俺好きなのはヨレンタさんと話してるシーン。オクジー君が文字についての話をするわけよ。実はこれってさ3ヶ月間までさ忘れてんじゃん。みんな普通に文字読んでるもんだと思ってたらそうだったわみたいな。この文字ってものはある一定の層しか読めなかったんだっていう。だからオクジー君はこれ何なんだみたいなすべて。
どんな漢字が気になるんですけどみたいな。文字読むってどんな感じですかっつったらヨレンタさんが答えんだよね。文字はまるで奇跡ですっつって。それは時間と場所を超越できるっていう。それは200年前の情報にわーって感動した涙流れることも1000年前の噂話で笑うこともあるっていうわけ。これ結構自分たちの忘れてて。確かにみたいな。文字があるから時間関係なくなるんだって。
で私たちの人生はどうしようもなくこの時代に閉じ込められている。生きているね。でこの文字があればその閉じた世界時代から抜け出せるんだって話をするわけ。そんなの奇跡じゃありませんかって言うシーンでうわーって裏思ったの。確かに文字って奇跡だなって。
まあもちろん音声とか体験とか映像とかあるけどやっぱり朽ちることなくあり続ける。でこれで奥二井くんがさ自分のこの最近起きたこととか全部物語みたいにしてさ本に書き起こしてない?で結果的にバデニさんと奥二井くんのこの地動説に対する引き継ぎ方はまさかの奥二井くんの物語の方になるじゃない。
はいはいそうですよね。こっちは残ってるっていうね。 そうこっちは残すっていう。でその時バデニが言うのはさ感動の方が伝わるっていう話をするわけ。それはすごくこの二人が出会っていろいろ追求していく中、刺激しあっていく中で最後の結論が感動で伝えるんだっていう。ある意味バデニはさもう自分の手柄にしたいから誰にも伝えたくないっていうスタンスは一貫してるんだけど。
はいはい。 でもこれを誰かに伝えるんだったら学術の話じゃなくてこれは感動を伝えるべきだって考えた。それが僕は非常に好きなポイントでして。読み返してもちょっと思いました。でその流れで言うとこの物語は第3章までいってヨレンタさんがさ解放軍のリーダーとして解放していくわけじゃん。実はこれノバクがずっと第1章から3章まで居続けるわけよ。
はいはい。 だから前半のパートで話したみたいな言葉が出てくるのはノバクのみがこの異端新聞館として地道説を否定し続けてきたしそれを排除し続けてきた。でもそれって自分だけがやったことなんだって気づくわけ。司祭様がそういう人だったから自分だけの世界で考えてた。でももう一個外側の世界だとそんなことなかったはずなのに彼が生きてる価値観の中ではこれは完全に異端なものだったっていうとこに落ち着くわけ。
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それで最後に思うことはヨレンタが天国に行ってほしいっていう話で終わるみたいなとこはさ、なんか俺すごいノバクがこのいろんな人間たちを通してすごく彼自身もいろいろ考えてるところがあったけど。
最後の最後まで譲れないものを譲らないまま、これは正義か悪かはわからないが、娘にだけは幸せになってほしい。買ったっていうところの終わり方がすごくいいなって思ったら、ハッシュいいなと思って読み終わってさ、59話よ。ここやっぱすごい転換点だなと思って、これ不思議に感じなかった?ラファウ出てないって。
そうですね、出てます、出てきますよねまた。 ね、12歳で死んだはずのラファウが普通に大人になって出てくるじゃん。これで何なのって思うわけよ。 はいはい、不思議、ちょっと不思議なとこっすね。 そうそうそう。ネタバレじゃないのよ。ネタバレするなじゃないのよ。
その姿勢。実は生きてましたみたいなそういうことですか。 じゃないんです。これ59話の1ページ目、1468年、ポーランド王国都市部って書かれてるんですよ。これ思い返しをしてるんだけど、この地という物語、第1話、見直しました?15世紀前期、P王国亡者って書いてあるの。だからポーランドって最後ちゃんと書いてるわけ。この8章のラストは。
はいはい。 前半のはP王国、C郷って言われてて。つまりフィクションっぽいんだよね、ノリが。でも59話のところはポーランドってちゃんと言ってるの。ここで史実に行き着くわけよ。このアルベルトっていう人は結局本当に地動説っていうものを証明する流れの一人になるわけ。ここで今我々の世界と一緒のところに通じるよって話したのよ。
はいはいはい。 で、これ痺れるのはさ、ラファウが出てくんじゃん。このアルベルトがさ、ラファウに出会って。で、ラファウのこの会話の流れから自分も真理っていうものをひとつこうなんて言うんだろう、追求しに行くような気持ちになってさ、うちに帰ったらさ、ラファウが父ちゃんを殺してんじゃん。このシーンって実は第1週のノバックの登場シーンと被せてるの。
なるほど。ノバックの登場シーン。 そう。ノバックの登場シーンは子供が風船を、木にかかってる風船を取ろうとするわけ。で、困ったら大人に頼りなよとか言って、すごい子供に優しい男なわけよ、ノバックは。で、その子供がうちに帰ったら、一旦新聞館としてノバックがその子供の父ちゃんを拷問してて、あちゃーって言うわけ。
君、この家の子だったのかっていうのと。 子だったのかっていうのと一緒で、おっとっつって、ああいや全く面倒なことになったなっていう、頭ポリポリしながら、あやーっていうシーンがノバックとラファウで被せてるの。これすげえかっこいいと思ったわけ。象徴の二人だったわけじゃん、通院なる存在。でもラファウが地動説を証明しに行くっていう物語が1章から8章の途中まであったわけで、で、ノバックはその逆だったわけじゃん。
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でもこの時代において、もちろんこの考えはラファウ的考えじゃん。でも立ち位置っていうのはこうも簡単に変わるもんだよっていう。だから正義なのか悪なのか、地っていう物に取り憑かれた人間たちはものすごく厚く駆動する。
で、これまでのP王国で行われていたC京都、そこでのラファウっていうのは、とかそういう地動説を証明した人間たちの凶器っていうのは一見すごく素晴らしいもので進んでいくように見えるけど、これひっくり返すとこういうことも起こるんだよっていう。ラファウを使って俺はそういう表現をしてるんだなと思って。だから正義も悪もないよねっていうことなんだなって思ったわけ。
で、最後にこのアルベルトが空を見るシーンのところで、一気にリフレインするように1章2章3章の主人公たち、ラファウとかオクジーとか出てきて、彼らが空を見てるシーンっていうところを見て彼のシーンに戻り、でポトツキさんっていう、ポトツキさんのところにどうやら文書が届き、そのお金が入るらしいと。
で、この本ってなんだみたいな。地球の運動についてって本らしいぞみたいな噂があると。ここでこれまでのフィクションらしかったP王国とかの話とここがリンクするんだよね。
それは最初のこのP王国っていうのはフィクションだったかわからない。けども確かにこういうやつらがいて、影響し合って地球の運動についてっていうタイトルだけで、このアルベルトがん?ってなったっていうと終わるわけ。
こういうふうに形は変えて、どういうふうに影響し合うかわからないが、人々の知っていうもの、あのクエスチョンマーク、ん?って思うことに繋がっていくんだぞという。これは美しいと思ったわけ。
なるほど。すごいですね。 素晴らしいよね。 壮大なですね。
そう、結構最後ラファウなんでいいんだってみんな思ってたと思うんだけど、実はこれポーランドとP王国っていうところで、ちゃんと切り替えをしてるんだよっていう見せ方。これはね、非常に私、痺れましたね。
痺れますね。はいはい。 ここで繋がっていってる。結局この地の中でさ、いわゆるさ、地球は回ってるみたいな話にはたどり着かないっていうのはまたいいよね。
まあ確かに、最後行き切らないですもんね。 そう、それがきっとこの地っていうもので伝えたかったことだから、そこが来ちゃうと、これは証明するための物語になっちゃう。
はいはいはい。 そうじゃなくて、この地、知るってこと?知的欲求とか感動ってことに駆動した人間たちが、連綿と歴史を紡いでいってるってことを表してる作品なんだよなって思わせてくれるわけです。
はいはい。 はい、全8巻、最高でございました。 いやーね、これすぐ読んじゃいますからね。 すぐ読めちゃう。
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すぐ読めちゃう。 アニメから入る人もたくさんいるんじゃないですか? ああ、かもしれないですね。
うん。ぜひぜひ、改めてね、この漫画の方の表現っていうのはとてもね、面白いので、アニメとは違うんすけど、文字の出し方とかさ、すごくパワーがあるじゃない。
そうですね。急にシーンがパンパンパンってなるところ、文字ないのに動き見えたりとか感動見えたりしますよね。
素晴らしいんですよ。ぜひ第8週までございますから、みなさん見てみてください。ということで、コミックアドレスエンディングでございます。
はい。 読書会、もう一気に喋ったね。 あっという間だったな。
まあちょっと延長戦をね、ポッドキャスト版の方でできればと思ってますから、火曜金曜週2回ポッドキャスト配信してますからね、金曜日分の方で延長戦やりますからね。
はい。 オリンツ、オリジナルコンテンツオリンツ。おそらくこの世界で我々だけでしょ、オリンツと呼んでるのは。
いいじゃないですか。 オリンツをお届けします。これ証明していきますからね。
証明。 ということで、FMの鎌倉コミックアドレス、ここまでのお相手は店長ののらぶと、
アルバイトのもりやいでした。 また来週。