WEBVTT

00:00:00.000 --> 00:00:01.640
FMヨコハマ

00:00:02.600 --> 00:00:03.160
podcast

00:00:05.660 --> 00:00:09.900
樋口 こんばんは、ジャバタフットボールクラブノロウブです。 樋口 番組スタッフの森屋です。

00:00:09.940 --> 00:00:11.480
樋口 コミックアトラスでございます。

00:00:12.420 --> 00:00:17.040
樋口 コミックアトラス、漫画編多くなってきまして、森屋くんもこう

00:00:17.920 --> 00:00:22.400
漫画読むようになって、すごく漫画の話がしやすくなったんですよね。 樋口 ああ、ほんとですか。

00:00:23.000 --> 00:00:24.740
樋口 森屋くんも、

00:00:25.180 --> 00:00:30.020
心がしか収録楽しそうですもんね。 樋口 そうですね。というか、あのー、もう生活が結構楽しくなってきて。

00:00:30.020 --> 00:00:32.600
樋口 ああ、ほんとに? 森屋 これは嘘とかじゃなく、ほんとに。

00:00:32.660 --> 00:00:37.880
樋口 その嘘とかじゃなくだと、これまでの言葉がちょっと偽りに聞こえちゃうから、やめてもらっていいですか?

00:00:37.900 --> 00:00:40.400
森屋 いや、よりこう、どんどん楽しくなっていってるし、 樋口 ああ、ほんと。

00:00:40.620 --> 00:00:42.820
森屋 こう、読みたい作品もどんどん増えてきてるんですよ。

00:00:42.940 --> 00:00:44.320
樋口 ああ、連鎖的に? 森屋 はい。

00:00:44.440 --> 00:00:50.020
森屋 ああ、これを読みたいなとか、これまでお呼びした先生方の作品、

00:00:50.060 --> 00:00:55.740
森屋 ああ、これ読みたいなとか出てきたんで、なんかどんどん楽しみが待ってる感じがする。

00:00:55.740 --> 00:01:01.020
樋口 いいね。確かに僕からのレコメンドで読み続けると、やっぱ自動的っていうかさ、

00:01:01.080 --> 00:01:01.600
森屋 そうですね。

00:01:01.780 --> 00:01:05.520
樋口 人から読めって言われたものを読むのってちょっとだけ大変だもんね。

00:01:05.540 --> 00:01:06.020
森屋 そうですね。

00:01:06.080 --> 00:01:11.860
樋口 責任感は生じるっていうか、自分から読みたいなって思って読みに行くと、単純にペース早いよね。

00:01:11.960 --> 00:01:12.840
森屋 ペース早いです。 樋口 ね。

00:01:13.100 --> 00:01:18.460
森屋 もう最新刊まで行っちゃったので、もうちょっと待たなきゃダメか。

00:01:18.540 --> 00:01:19.700
樋口 ちなみに最近読んだのは?

00:01:20.080 --> 00:01:24.620
森屋 最近読んだのは、地球の運動についてですね。

00:01:24.620 --> 00:01:29.260
樋口 岡田先生が地球の運動について書きましたもんね。

00:01:29.280 --> 00:01:32.240
森屋 はい。野郎さんに書いて、5巻まで今読んだ状態ですね。

00:01:32.240 --> 00:01:33.780
樋口 はいはい。5巻どの辺だろう?

00:01:33.920 --> 00:01:42.440
森屋 5巻は、天動説、地動説の話じゃないですか。天動説が立証されないと。

00:01:42.460 --> 00:01:49.820
で、昔から地動説を否定して、天動説を唱えて研究を続けてた先生が、亡くなってしまう。

00:01:49.860 --> 00:01:50.920
樋口 ああ、そこね。

00:01:50.980 --> 00:01:54.260
森屋 あそこ。まあ、めっちゃいいとこで今友達推奨を。

00:01:54.260 --> 00:01:56.380
樋口 文字は発明ですよっていうところ?

00:01:56.540 --> 00:02:00.960
森屋 そうですね。そうですそうです。これから勉強していきたいと思ってるんですっていうところですね。

00:02:01.000 --> 00:02:02.060
樋口 いいですね。

00:02:02.280 --> 00:02:05.980
森屋 あそこがまたこう、泣きましたね僕。

00:02:06.000 --> 00:02:06.460
樋口 あ、ほんと?

00:02:06.460 --> 00:02:07.740
森屋 一人で読んでて。

00:02:07.760 --> 00:02:11.280
樋口 いやー、血もね、アニメ化もしますから、2024年は。

00:02:11.300 --> 00:02:13.360
森屋 あ、そうなんすか。うわ、暑いっすね。

00:02:13.480 --> 00:02:18.100
樋口 やっぱセリフいいっすよね。言葉とかに心動かされるっていうか。

00:02:18.420 --> 00:02:23.000
森屋 森屋君はさ、漫画読んでてさ、どういうとこにさ、テンション上がる?

00:02:23.000 --> 00:02:40.320
森屋 テンション上がるのは、まあ単純に設定とかが、なんだろうな、僕あんまりそういう物語とかに多分触れてきてなかった人生なんで、結構、例えばビンランドサラとかそうですけど、設定に驚くというか、

00:02:40.500 --> 00:02:50.140
あ、そっか、この時はまだその、今当たり前のことが当たり前じゃない世の中だったんだとか、だったこともありえんのかなとか。

00:02:50.380 --> 00:02:51.040
樋口 あ、なるほど。

00:02:51.040 --> 00:02:55.580
森屋 なんか、自分が全然知らないことがいっぱいあるみたいな感じですね。

00:02:55.600 --> 00:02:58.000
樋口 ああ、だから未知の世界みたいなの触れてる感じなんだ。

00:02:58.120 --> 00:02:58.580
森屋 そうですね。

00:02:58.580 --> 00:02:59.620
樋口 へえ、面白っ。

00:02:59.620 --> 00:03:10.880
森屋 クーロンとかもそうですけど、クーロン・ジェネリック・ロマンスとかも全く僕の、この、なかったものを読んでる感じ。もう、その設定にも感動してる。

00:03:11.120 --> 00:03:13.040
樋口 こんなこと考えてんだっていう。

00:03:13.100 --> 00:03:19.840
森屋 はい。こんなところがあるんだみたいな、あるのかわからないですよ、それはね。先によりますけど、その時代とかね。

00:03:19.860 --> 00:03:20.800
樋口 へえ、面白っ。

00:03:20.800 --> 00:03:28.100
樋口 そっか、森屋くん自身の、なかったものっていうのを物語を通して見せてもらうから、感動する。

00:03:28.220 --> 00:03:34.060
森屋 そうですね。ナルト読んでた時も多分そこに感動しましたね。ここに玉ができるの?みたいな。

00:03:34.060 --> 00:03:39.960
樋口 ああ、螺旋眼とかいうの?へえ。なるほど、設定にわーって驚くんだ。

00:03:40.080 --> 00:03:43.140
森屋 そうですね。で、そこからどんどんそこに没入していくというか。

00:03:43.160 --> 00:03:50.320
樋口 そうかそうか。で、没入していくと、また共感したりとか、キャラに見せられたりとかっていうのがあるのか。

00:03:50.320 --> 00:03:52.100
森屋 そうですね。そんな感じですかね。

00:03:52.460 --> 00:03:57.160
樋口 いいですね。なんかこれはすごい、一人の人間が漫画を好きになる工程じゃないですか。

00:03:57.300 --> 00:04:03.920
森屋 そうですね。もっと漫画好きになったり、昔から漫画読んできた人は多分違う楽しみ方とか、それぞれですけど。

00:04:04.100 --> 00:04:08.660
樋口 でもそうやって好きになる工程を言語化するってないんだと思うよ。

00:04:08.720 --> 00:04:09.520
森屋 そうですよね。

00:04:09.720 --> 00:04:15.740
樋口 だって僕はコロコロコミックとか自然に読んでたから、何が好きなのって聞かれたらパッと言ってこないかもなーって。

00:04:15.900 --> 00:04:17.080
森屋 なるほど、そっか。

00:04:17.080 --> 00:04:25.660
樋口 思うから、逆に大人になってからだからさ、まあこれ番組通してかもしんないけど、こういうのだから好きなんだなーとかわかるとさ。

00:04:25.860 --> 00:04:35.160
森屋 なんかだから、これ表現めっちゃ合ってるかわかんないですけど、埋め立て地を作ってるみたいな、その自分という島からどんどん島が広がってる。

00:04:35.160 --> 00:04:36.280
樋口 広がってる感じだ。

00:04:36.440 --> 00:04:43.420
森屋 これは別に人工物とかそういうあれじゃないですけど、そういう感じ?どんどん島が大きくなっていってるじゃないですか。

00:04:43.420 --> 00:04:48.780
樋口 それは森屋くんがさ、ある意味その未知のものを海と捉えてるんだね、ある意味ね。

00:04:48.900 --> 00:04:50.160
森屋 ああ、そうかもしんないですね。

00:04:50.220 --> 00:04:59.180
樋口 もっと広がってんだっていうので、自分が捉えきれないレベルで広がってるこの海原にどんどん自分の足場作ってる感じだ。

00:04:59.220 --> 00:05:05.300
森屋 そうですね。で、こう自分が歩ける範囲が広がっててとか、見えるところが広がってるみたいな感じですかね。

00:05:05.440 --> 00:05:12.500
樋口 その話聞いてたら、さっきさ、地の話からプラネティス、ゆきむら先生のプラネティスも興味あるんですって。

00:05:12.500 --> 00:05:14.060
森屋 今もう読みたい。

00:05:14.760 --> 00:05:22.020
樋口 話したじゃない。それはビンラの沢から行かずにさ、地で宇宙の話になって、そこから繋がったって感じだもんね。

00:05:22.060 --> 00:05:28.300
森屋 そうですね。もちろんゆきむら先生が書かれてる作品っていうのも、もちろん知ってた上で、

00:05:28.740 --> 00:05:32.480
あ、プラネティスもこれはちょっと面白そうだぞって。

00:05:32.500 --> 00:05:33.040
樋口 読まなきゃなーって。

00:05:33.040 --> 00:05:33.960
森屋 読まなきゃいけない。

00:05:34.080 --> 00:05:37.920
樋口 回り道してるかもしんないけど、自分でたどり着くっていうのはいいっすね。

00:05:38.540 --> 00:05:42.560
樋口 やっぱ興味があるものを読むのが一番ですから、タイミングきますからね。

00:05:43.820 --> 00:06:02.730
樋口 ということで、ビンラの沢、前々回、森屋くんがね、語ってもらったんですけど、

00:06:03.530 --> 00:06:08.790
今回リスナーの皆さんから好きなシーン、セリフキャラ送ってもらいました。

00:06:08.910 --> 00:06:09.690
森屋 はい、来てますね。

00:06:09.710 --> 00:06:10.930
樋口 やりましょう。

00:06:12.530 --> 00:06:16.570
樋口 教えて、ビンラの沢のあなたの好きなシーン、セリフキャラ。

00:06:25.580 --> 00:06:26.200
森屋 待ってました。

00:06:26.640 --> 00:06:28.160
樋口 待ってましたですよ。

00:06:28.160 --> 00:06:30.980
樋口 これを待ってましたから、我々は。

00:06:31.060 --> 00:06:31.460
森屋 そうですね。

00:06:31.700 --> 00:06:32.160
樋口 そうなんです。

00:06:32.900 --> 00:06:40.300
皆さんから送ってもらいました。コミックアトラサ宛に、ビンラの沢の好きなシーン、セリフキャラということで、

00:06:41.120 --> 00:06:44.960
もう今日はね、紹介して、ぐっと熱を上げていきましょう。

00:06:45.440 --> 00:06:47.700
森屋 ちょっとその前に、パカ脱いでもいいですか?

00:06:47.780 --> 00:06:50.180
樋口 もちろん。暑くなるんだよ、もうね。

00:06:50.200 --> 00:06:56.820
森屋 毎回暑くなって、脱いでおこうと思って、日はすごい寒かったから。

00:06:56.820 --> 00:07:02.180
樋口 やる気があるのはいいことですからね。やっぱりその勢い感じるもんなぁ。

00:07:04.040 --> 00:07:07.320
樋口 ということで、来てますから、紹介していきます。

00:07:08.440 --> 00:07:11.680
ラジオネーム、よっとのりがよっとになるさん。

00:07:11.780 --> 00:07:12.200
森屋 いつもありがとうございます。

00:07:12.340 --> 00:07:13.040
樋口 いつもありがとうございます。

00:07:14.240 --> 00:07:19.520
樋口 ゆきむらまこと先生、大好き人間としてはメールを送らずにいられません。

00:07:19.600 --> 00:07:20.300
森屋 そうですよね。ありがとうございます。

00:07:20.300 --> 00:07:21.160
樋口 ありがとうございます。

00:07:21.700 --> 00:07:25.520
樋口 森屋さんがどこまで読んでいるのか、ネタバレをしたくない。

00:07:25.520 --> 00:07:31.000
と思いつつ、読み進めていることを願ってお送りいたします。

00:07:31.200 --> 00:07:31.720
樋口 ありがとうございます。

00:07:32.040 --> 00:07:39.940
樋口 私が好きなシーンは、10巻でトルフィンがアシェラドと再会するシーンです。

00:07:40.000 --> 00:07:42.020
樋口 ちょっと僕は席を外します。

00:07:42.960 --> 00:07:50.520
樋口 これね、ちゃんとよっとのりがよっとなるさん、相当気を使って表現してくれてますから。

00:07:50.560 --> 00:07:52.680
樋口 うれしい。すみません、まだ読んでないです。

00:07:52.680 --> 00:07:57.680
樋口 死んでなお、いつまでもトルフィンの死であるアシェラドがかっこよく、

00:07:57.820 --> 00:08:02.700
足掻き、罪を背負って崖を登るトルフィンの覚悟にグッときてしまいます。

00:08:02.880 --> 00:08:05.340
樋口 わかるぞ。ここ僕も大好きなんですよ。

00:08:05.920 --> 00:08:11.520
樋口 行け、お前が殺したそいつらを連れて、本当の戦いを戦え、というセリフに、

00:08:11.900 --> 00:08:14.120
ビンランのサガの全てが詰まっていると思います。

00:08:14.320 --> 00:08:17.580
樋口 100回読んだら、100回泣いてしまいます。

00:08:19.120 --> 00:08:21.540
樋口 これから来ますからね、森屋さんは。

00:08:21.540 --> 00:08:22.940
樋口 なんかちょっと見えましたね。

00:08:23.600 --> 00:08:25.840
深井 これとんでもないシーンなんですよ。

00:08:26.920 --> 00:08:27.520
深井 いいですよね。

00:08:27.820 --> 00:08:32.100
私もノルウォブさんと同じくアシェラド派だなと思っており、

00:08:32.600 --> 00:08:36.920
一番好きなシーンは10巻の再開シーンだなと思っていました。

00:08:37.900 --> 00:08:41.620
26巻を読むまでは、これもわかりますね。

00:08:42.520 --> 00:08:45.140
トルフィンに家族を殺されたヒルド、

00:08:45.580 --> 00:08:51.100
トルフィンがまた殺人や暴力に手を染めたら殺すと干渉するキャラクターが、

00:08:51.100 --> 00:08:53.640
登場した時は度肝を抜かれました。

00:08:54.480 --> 00:08:57.940
トルフィンが戒心したとはいえ、過去や罪は消せず、

00:08:58.160 --> 00:09:00.200
癒えない傷を背負っている被害者もいる。

00:09:01.160 --> 00:09:03.620
悔い改めたから生かしてほしいトルフィンにも、

00:09:04.000 --> 00:09:08.640
復讐したくてたまらないヒルドの気持ちもわかり、胸が張り裂けそうでした。

00:09:10.060 --> 00:09:14.820
緊張関係のお二人ですが、26巻ではそんなヒルドが、

00:09:15.660 --> 00:09:21.020
ヒルドが、未読の方のために多くは語りませんが、

00:09:21.640 --> 00:09:28.700
髪を下ろしたその姿と生き方があまりに美しく、私の目からは涙があふれました。

00:09:29.620 --> 00:09:32.020
100回読んだら200回泣いてしまいます。

00:09:34.860 --> 00:09:40.280
一番好きなシーンだらけなので、全部一番好きなシーンということでもいいでしょうか。

00:09:40.780 --> 00:09:41.140
そうですね。

00:09:42.080 --> 00:09:42.660
いいです。

00:09:43.380 --> 00:09:46.540
いやーこれね、どっちのシーンも僕も大好きです。

00:09:47.080 --> 00:09:51.760
これ、森屋くんちょっと未来の話になってますから、ぜひお楽しみにという感じなんですが、

00:09:52.280 --> 00:09:57.260
どちらもね、トルフィンが抱えている罪というところに対して向き合っていく話で、

00:09:58.000 --> 00:10:02.560
そこでアシュラッドも死亡してるんでね、ある意味概念として登場するというか、

00:10:03.560 --> 00:10:05.000
ヒルドっていうキャラクターが現れて、

00:10:05.320 --> 00:10:10.840
そのトルフィン自身の変化に対してちゃんとちょっと待ってっていうキャラクターがいるんですよ。

00:10:11.640 --> 00:10:17.720
このヒルドとのね、この26巻のね、あのシーンはね、すごいシーンですよ。

00:10:19.600 --> 00:10:22.880
早く森屋くんがそれを読んで何て言うか聞きたいですね。

00:10:23.060 --> 00:10:28.420
そうですね。ネタバレ史上初この楽しみが勝っているというか。

00:10:28.440 --> 00:10:31.760
しかもこのヨットノリがヨットになるさんのちょうどいい塩梅の。

00:10:31.780 --> 00:10:33.120
めちゃくちゃコールしてくれてますよね。

00:10:33.220 --> 00:10:34.080
とってもコールしてくれてる。

00:10:34.080 --> 00:10:35.280
そうそうそうそう。

00:10:35.660 --> 00:10:38.700
ぜひね、これは読み進めて早く読んでみてください。

00:10:39.100 --> 00:10:44.320
これはもうね、聞いてる方でみんなの差が好きな方は間違いなくしぶれ上がってますね。

00:10:44.760 --> 00:10:47.620
続きまして、ラジオネーム横須賀のポロロッカさん。

00:10:48.480 --> 00:10:49.400
先週もありがとうございます。

00:10:50.440 --> 00:10:51.180
のろぶさんこんにちは。

00:10:51.500 --> 00:10:51.720
こんにちは。

00:10:53.040 --> 00:10:53.840
これいいですね。

00:10:54.740 --> 00:10:59.340
王になったクルートへトルフィンが言った俺は逃げるというセリフ。

00:11:00.000 --> 00:11:06.100
戦わないと決めたトルフィンの強い志が感じ取れて鳥肌が立ちましたと。

00:11:07.340 --> 00:11:09.300
これはまたもりあく未来の話です。

00:11:09.500 --> 00:11:10.820
そうですね。おそらく。

00:11:11.100 --> 00:11:13.940
クルートとトルフィンがまた交わるんですよ。

00:11:14.800 --> 00:11:21.460
そのシーンでクルートとトルフィンは全く違う道を、目的、考え方は近いんですが、

00:11:22.240 --> 00:11:24.240
違う道を進んでるんですよ。

00:11:24.580 --> 00:11:28.080
そのクルートとトルフィンがまた出会った時に何が起こるのかっていうのが。

00:11:28.640 --> 00:11:28.960
なるほど。

00:11:29.760 --> 00:11:32.940
そこでトルフィンが言った俺は逃げるっていうセリフ。

00:11:33.420 --> 00:11:36.460
なんかちょっといいシーンな気がしてきましたね。

00:11:36.920 --> 00:11:37.660
ワクワクするでしょ。

00:11:37.720 --> 00:11:38.460
ワクワクしますね。

00:11:38.660 --> 00:11:40.860
これはねポロロッカさん僕めっちゃわかります。

00:11:41.540 --> 00:11:44.480
このビーナンドサガ好きなシーンどこって聞かれたら、

00:11:44.840 --> 00:11:47.240
このシーンをあげる人結構周りに多くて自分の。

00:11:47.380 --> 00:11:48.060
あ、そうなんですね。

00:11:48.760 --> 00:11:50.040
トルフィンの成長とか。

00:11:50.340 --> 00:11:54.240
だってこれまでの僕が読んでる漢字でいくとトルフィンは逃げないですよ。

00:11:54.460 --> 00:11:56.140
逃げないよね。そうなんです。

00:11:56.140 --> 00:12:00.540
奴隷編に入る前のトルフィンは逃げずに戦いますよね。

00:12:00.560 --> 00:12:02.460
そうですね。で絶対勝ちますからね。

00:12:02.740 --> 00:12:06.420
俺は逃げるっていうことの概念の大きさもぜひ。

00:12:06.820 --> 00:12:07.100
なるほど。

00:12:07.420 --> 00:12:10.980
はい。これはね早く森屋くん追いついてください。

00:12:11.540 --> 00:12:12.820
きっとリスナーの皆さんも、

00:12:13.280 --> 00:12:18.500
森屋さん9巻以降まで読んでるんですかってなってますから。

00:12:19.500 --> 00:12:20.680
ぜひ読んでくださいね。

00:12:21.180 --> 00:12:23.080
ラジオネームアホ踊りじいさんさん。

00:12:23.140 --> 00:12:23.760
はい。ありがとうございます。

00:12:24.300 --> 00:12:25.600
ビーナンドサガの好きなシーン。

00:12:25.600 --> 00:12:29.080
お二人もお話しされていましたが、やはり6巻。

00:12:29.540 --> 00:12:36.620
第36話から39話にかけてビリバルドとの対話でクヌートが覚醒するシーンです。

00:12:37.800 --> 00:12:43.000
正しく愛を体現できるものはどこにいるのだと尋ねるクヌートに。

00:12:43.860 --> 00:12:46.720
彼は死んでどんな聖者よりも美しくなった。

00:12:47.240 --> 00:12:51.860
愛そのものと言っていいと愛の本質が死であることを解き、

00:12:51.860 --> 00:12:55.560
ラグナルがクヌートを大切に思う気持ち。

00:12:55.620 --> 00:13:00.620
それを差別ですと言い放つ叫びなりの修道士ビリバルド。

00:13:01.220 --> 00:13:05.920
その教えは冷酷ながらも真理で、僕の目も覚める思いでしたと。

00:13:06.680 --> 00:13:09.720
これね同じシーンをね選んでいる方いらっしゃいまして。

00:13:10.300 --> 00:13:11.780
ラジオネームしじまゆうさん。

00:13:12.300 --> 00:13:14.060
これはDMで送ってくださいました。

00:13:15.180 --> 00:13:16.120
番組聞きました。

00:13:17.000 --> 00:13:18.520
ビンナンドサガの熱いシーン。

00:13:18.880 --> 00:13:25.320
というより考えさせられる場面たくさんありすぎてこれと絞るのに苦労しました。

00:13:25.940 --> 00:13:32.060
やはり第6巻のビリバルドが王子クヌートに愛の本質について答申。

00:13:32.520 --> 00:13:35.640
これを抜きにしてこの作品は語れないと思います。

00:13:36.320 --> 00:13:43.540
人は愛のために生き、そして愛するもののために他者を傷つけ奪い合い、それを愛するものに与えている。

00:13:44.140 --> 00:13:45.980
自分の命よりも愛するものがいる。

00:13:45.980 --> 00:13:49.880
あなた一人のために村人全員を見殺しにしたのだ。

00:13:50.620 --> 00:13:52.020
愛の本質は差別である。

00:13:52.600 --> 00:13:57.380
人は生きている限り本当の愛を知ることはなく、楽園に戻ることはできない。

00:13:57.800 --> 00:14:00.900
このくだりはビンナンドサガという作品すら飛び出して、

00:14:01.400 --> 00:14:08.180
現代の様々な問題に投げかけることすら可能なフレーズではないかと、個人的には考えてしまいます。

00:14:08.960 --> 00:14:13.800
世にはびこる真実の愛という言葉がとても薄っぺらく感じてしまいます。

00:14:15.980 --> 00:14:18.240
ヤンヤン タイトムはちょうど6巻のクルートンのとこですね。

00:14:19.240 --> 00:14:22.120
この愛の問いに関してはね、すごい確かに

00:14:23.020 --> 00:14:26.740
考えますよね。 樋口 そうですね。 ヤンヤン 読んでると。どうでした? 森屋さんは。

00:14:26.840 --> 00:14:29.820
樋口 その通りっていうか、

00:14:30.540 --> 00:14:35.160
本当にそうだなっていうか、生きているうちに愛の本質はわからないんだなって

00:14:35.920 --> 00:14:38.740
思わされたシーンでしたよね。

00:14:39.060 --> 00:14:40.960
ヤンヤン 僕も見ながら、

00:14:41.680 --> 00:14:45.380
ビリバルドが愛の本質についてこう語るじゃないですか。

00:14:46.140 --> 00:14:51.120
で、やっぱビリバルドが叫びたいの理由って絶望してんのかなとか、

00:14:51.860 --> 00:14:52.560
世界に。

00:14:53.220 --> 00:14:58.860
って考えたりする中で、トルフィンたちはまだそこで戦ってるっていうイメージがあるんですよ。

00:14:59.440 --> 00:15:01.880
結構ビリバルドが言い切るじゃないですか。

00:15:02.800 --> 00:15:08.080
その愛は死だとか。確かそうなんだけど、きっと正論っていうか

00:15:08.080 --> 00:15:09.340
極論言うと。

00:15:09.960 --> 00:15:11.980
でもまだそれを模索している

00:15:11.980 --> 00:15:14.300
最中の人間がクルートであり、

00:15:15.160 --> 00:15:21.120
トルフィンなのかなとか思うんですよ。答えというよりはビリバルドが問うたこと。

00:15:22.000 --> 00:15:25.380
その愛について問うたことがクルートが

00:15:25.380 --> 00:15:28.520
ラグナルの死を受け入れる教えになったんだろうなとか。

00:15:29.440 --> 00:15:30.900
ビリバルドの役割としては

00:15:31.440 --> 00:15:33.780
バッチリだったんだろうなとか思ったりとか。

00:15:34.440 --> 00:15:35.900
あのシーンとは象徴的ですよね。

00:15:35.900 --> 00:15:36.260
そうですね。

00:15:37.920 --> 00:15:39.640
なんかビンランドスタゴはやっぱり

00:15:39.640 --> 00:15:45.980
答えがないことをずっと考え続ける、惑い続ける人々の話というか。

00:15:46.960 --> 00:15:50.660
特にクルートとトルフィンはその中心にいる。

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特に暴力に関してとか人との関わりに関して

00:15:55.340 --> 00:15:59.680
ものすごく悩みつつ選択している二人だなっていうのはあるから。

00:16:00.740 --> 00:16:03.240
この六感のビリバルドのこの言葉から

00:16:03.620 --> 00:16:08.020
確かにより一層そこに関して読者側も考えるようになるんですよね。

00:16:08.260 --> 00:16:11.420
そうですね。とにかく考えさせられるところであります。

00:16:11.540 --> 00:16:14.680
いや本当好きなシーンたくさん送ってくれてありがとうございます。

00:16:16.080 --> 00:16:19.120
この漫画はこうだいぶ影響を及ぼしてるよね。生活に。

00:16:19.140 --> 00:16:20.900
そうですね。本当にそうですね。

00:16:22.100 --> 00:16:27.380
私その読む時によって影響の仕方がちょっと変わってくる気がしてますね。

00:16:27.380 --> 00:16:31.980
たぶんみんな、僕と野郎さんもそうだし、リスナーの一人の方も。

00:16:32.420 --> 00:16:35.680
たぶん違うと思うんですよね。何を考えて思わされる。

00:16:35.900 --> 00:16:41.780
これからもぜひヴィンランド佐賀だけじゃなく作品どんどん取り上げていきますんで。

00:16:42.980 --> 00:16:49.640
まだインタビューをした先生方の作品の中で好きなシーンをやってない作品あったりするじゃないですか。

00:16:50.380 --> 00:16:51.860
ちょうどアイルから始めたんですよね。

00:16:52.040 --> 00:16:55.880
そうですね。僕が読み始めた漫画から始まった感じがしますね。

00:16:55.880 --> 00:16:58.120
だから新井先生やってないんだね。

00:16:58.240 --> 00:17:01.280
そうなんですよ。スパンクも読まなきゃなと思って。読みたいんですよ。

00:17:01.320 --> 00:17:11.540
ちょっと新井先生の回したいな。それこそ、いや森屋くん、新井先生の漫画も確実に読む前と後では変わります。

00:17:11.620 --> 00:17:13.100
変わりますか。そうですか。

00:17:13.260 --> 00:17:17.240
確実に心が揺さぶられると思います。すごいやっぱスパンクから入るのがいいと思います。

00:17:18.000 --> 00:17:24.640
まずは最新作、最新の新井先生の作品読んで、スパンクの好きなシーンやりたいですね。

00:17:24.640 --> 00:17:26.580
やりたいですね。ちょっと聞きたいな。

00:17:26.600 --> 00:17:29.220
まずは森屋さん読んでみて、そこからやりましょう。

00:17:29.780 --> 00:17:35.780
はい、ということで引き続きコミックアトラスでは皆さんからの感想メールや、いろんなメールお待ちしてますんで、

00:17:36.180 --> 00:17:39.940
ca-fmokahama.jpまでメール送ってください。

00:17:40.080 --> 00:17:40.240
お願いします。

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Xアカウント、コミックアトラス847もございますんで、こちらもぜひフォローしてみてください。

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はい。

00:17:48.420 --> 00:17:50.660
ということで、みんなの差が好きなシーン楽しかった。

00:17:50.920 --> 00:17:51.160
はい。

00:17:52.240 --> 00:17:53.300
もっと話したいですね。

00:17:53.400 --> 00:17:54.260
もっと話したいですね。

00:17:54.740 --> 00:17:57.680
ぜひ何回も擦るんで、好きなシーンシリーズは。

00:17:58.160 --> 00:17:58.920
やっていきましょう。

00:17:59.520 --> 00:18:01.620
この場所で皆さん一緒に漫画の話をしましょう。

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ということでお送りしたのは、ジャバタフットボールクラブの野良部と、番組スタッフの森屋でした。

00:18:06.440 --> 00:18:06.620
ありがとうございました。
