WEBVTT

00:00:00.000 --> 00:00:01.600
FMヨコハマ

00:00:02.600 --> 00:00:03.160
podcast

00:00:03.660 --> 00:00:04.780
行ってきます。どうぞ。

00:00:05.800 --> 00:00:06.960
帰り自宅してやる。

00:00:08.720 --> 00:00:09.940
帰りますよね。もうね。

00:00:10.580 --> 00:00:11.740
どうぞって言いながらね。

00:00:12.860 --> 00:00:13.780
何も言わずに。

00:00:14.720 --> 00:00:15.420
ガチャっぽい。

00:00:15.600 --> 00:00:18.280
すごいちゃんと締めていこう。

00:00:18.280 --> 00:00:19.380
いらっしゃいませ。こんばんは。

00:00:20.440 --> 00:00:23.640
コミックアトラスでございます。ディレクターが飛び出して

00:00:24.620 --> 00:00:27.200
急遽って飛び出しました。 こんなことあるんですね。あります。

00:00:27.320 --> 00:00:28.700
あとやっといてみたいことなんですかね。

00:00:29.460 --> 00:00:31.480
決まってないからさ、podcastの尺が。

00:00:32.980 --> 00:00:33.680
そうなんですよ。

00:00:34.940 --> 00:00:35.880
てか年末です。

00:00:36.980 --> 00:00:37.800
13日か。

00:00:39.080 --> 00:00:40.080
なんか大変だよね。

00:00:40.940 --> 00:00:43.060
年内に終わらせようってみんな思ってるの面白いね。

00:00:43.740 --> 00:00:44.940
別に1月でいいのに。

00:00:46.380 --> 00:00:50.040
長期休みが入るからさ、やっぱ心変わりしちゃうかもって思うんだろうね。

00:00:50.100 --> 00:00:51.520
そうですね。いろいろありますからね。

00:00:51.960 --> 00:00:53.440
年内にやっとかないといけない。

00:00:53.480 --> 00:00:56.340
終わらせましょう。いろんなことを。今年のことは今年のうちに。

00:00:57.060 --> 00:01:00.640
ということで今回は短編紹介させてもらいました。

00:01:01.240 --> 00:01:03.920
火曜日は長澤くんと眠るバカ。

00:01:04.760 --> 00:01:07.340
桜本子先生と石黒正和先生の作品でございます。

00:01:07.900 --> 00:01:09.480
どっちもめちゃくちゃ面白いんですけど。

00:01:09.900 --> 00:01:12.480
長澤くんこんなちゃんと帽子かぶってるんですかね。

00:01:12.480 --> 00:01:13.480
小さい帽子ね。

00:01:13.480 --> 00:01:13.840
小さすぎて。

00:01:14.060 --> 00:01:14.800
小さい。

00:01:15.860 --> 00:01:18.080
柳原かな子さんぐらいじゃねと思いましたよね。

00:01:18.240 --> 00:01:20.740
あの頃のね。あったなーって今思いまして。

00:01:21.840 --> 00:01:23.680
あのシルクハットね。小さなシルクハット。

00:01:23.700 --> 00:01:25.460
いろんな種類があるという噂の。

00:01:26.000 --> 00:01:27.480
ちゃんとかぶってるんだなと思って。

00:01:27.480 --> 00:01:28.160
もはやカチューシャね。

00:01:29.000 --> 00:01:30.520
正規名称で言うとカチューシャだと思う。

00:01:31.540 --> 00:01:33.780
ちょっとそれを思い出して嬉しくなっちゃったりしましたけど。

00:01:34.240 --> 00:01:34.780
そうなんです。

00:01:35.220 --> 00:01:36.300
今回は久井良子先生。

00:01:36.620 --> 00:01:38.900
龍の可愛い七つの子ということでね。

00:01:39.000 --> 00:01:44.660
久井良子先生は本当に短編、短い作品を書くのがとても得意というか。

00:01:45.140 --> 00:01:49.700
前も一回紹介した引き出しにテラリウムという作品も紹介したんですけど。

00:01:50.520 --> 00:01:56.020
こちらはね、引き出しにテラリウムよりもちょっとボリュームがある作品が多いかなと思ってます。

00:01:56.620 --> 00:01:57.860
龍の可愛い七つの子。

00:01:58.240 --> 00:02:01.840
結構ね、龍のって作りなんで。

00:02:03.600 --> 00:02:05.480
龍関連の話結構多いです。

00:02:05.980 --> 00:02:06.980
ドラゴン、龍。

00:02:07.460 --> 00:02:10.200
でもそれ以外にも人魚とか狼とか。

00:02:10.560 --> 00:02:12.820
結構動物みたいなものとか。

00:02:13.020 --> 00:02:18.200
いわゆる存在しない生物みたいなところを軸にですね。

00:02:18.200 --> 00:02:23.600
結構親子とかの関係を描いている作品が多いかなと思ってます。

00:02:24.240 --> 00:02:27.480
なんかね、むちゃくちゃ久井良子先生。

00:02:28.900 --> 00:02:31.400
とてもユニークじゃないですか、作品が。

00:02:31.480 --> 00:02:35.940
男女飯も発想面白いなっていう感じが始まってるんですけど。

00:02:36.960 --> 00:02:40.240
この中で僕特に好きな作品が2つあってですね。

00:02:40.760 --> 00:02:43.660
金なし白緑っていう作品があって。

00:02:44.020 --> 00:02:47.120
基本的には久井良子先生っぽい絵柄でずっとあるんですけど。

00:02:47.660 --> 00:02:53.620
金なし白緑だけこの日本画みたいなタッチなんですよ。

00:02:55.920 --> 00:02:58.580
この高川白緑っていう絵描き。

00:02:58.620 --> 00:03:00.240
この絵描きについてのお話。

00:03:00.980 --> 00:03:05.060
これ絵が上手すぎて、筆運びが巧みすぎて、

00:03:05.620 --> 00:03:10.420
描かれた絵の生物っていうのは出てきてしまうと。絵から。

00:03:10.980 --> 00:03:15.660
上手すぎるっていう、出てきてしまうほどリアルで上手いっていう評判なんですけど。

00:03:15.660 --> 00:03:22.880
この白緑、実際に描いた絵には必ず目を両方入れずに黒目。

00:03:23.420 --> 00:03:26.680
片側だけずっと開けて残すっていう作家だと。

00:03:29.100 --> 00:03:34.680
なんで片側だけ開けるかっていうと、本当に両目に目を入れてしまったら両方に。

00:03:35.120 --> 00:03:36.880
本当に出てきちゃう。生物が。

00:03:37.360 --> 00:03:40.320
っていうのを知ってるから片方だけ開けてるっていう男だね。

00:03:41.000 --> 00:03:44.000
この白緑もすごいおじいちゃんになって、金がないの全く。

00:03:44.740 --> 00:03:48.420
でも騙し取られちゃって。どうしようもないんだって言って。

00:03:48.520 --> 00:03:55.260
で、もうこの金ないから、獅子とか竜とか存在しない生物をこれまでいっぱい描いてきたから、

00:03:56.040 --> 00:04:01.320
目入れて出て出して、それと捕まえて売っ払おうって考えるわけ。

00:04:03.500 --> 00:04:11.540
で、どうしようもないこの白緑が、うちにあった自分の願作っぽい絵があるわけ。

00:04:12.020 --> 00:04:13.040
ものすごい下手くそ。

00:04:13.940 --> 00:04:19.760
で、この絵に目を入れて、馬に乗った人っていうのを出すわけよ。描けていくから。

00:04:20.360 --> 00:04:28.780
そいつの馬に乗って、今まで自分が絵を売った人のところに足を運んで、獅子とか竜を出そうっていう話になる。

00:04:29.840 --> 00:04:38.620
で、その願作だから、実際に上の方まで綺麗に描かれてるけど下の方は適当みたいな描かれ方をしている。

00:04:38.620 --> 00:04:46.380
で、その絵の中の男と会話しながら、この白緑がいろんな場所に行って、獅子を出すとかするわけ。

00:04:47.140 --> 00:04:51.000
で、次こっちのトニャ行ってくれとか、バーって行く中で、

00:04:51.240 --> 00:04:57.440
白緑の絵を買ってくれた人たちは、白緑に対して冷たいのよ。貧乏人でどうしようもない。

00:04:58.260 --> 00:05:04.580
で、白緑もこんな奴らだと、このアートというか芸術を分かってない奴らに買われてるんだと。

00:05:04.580 --> 00:05:07.660
こんなふうになりたくないよなみたいな話をするわけ。

00:05:07.960 --> 00:05:15.480
で、この願作の絵から出した男っていうのは、なぜかとにかく白緑にすっごいついて回るわけよ。

00:05:16.200 --> 00:05:19.200
で、すっごい優しいの。もっと一緒にいたいみたいな感じで。

00:05:19.320 --> 00:05:24.200
なんでこんなに異様に仲良くしてんだろうみたいな。作者だから愛してんのかなとか。

00:05:24.880 --> 00:05:27.600
作者のことを愛するようになってんのかなとか思いつつ見ていくんだけど。

00:05:28.400 --> 00:05:37.680
あるタイミングで、竜を、本当の一番でっかい竜。掛軸何枚分も掛けて描いた竜に目を入れるの。白緑が。

00:05:37.820 --> 00:05:41.460
そしたら本当に竜が現れて、天に昇るわけよ。

00:05:42.160 --> 00:05:45.300
竜ってやっぱ雷を呼ぶ伝説の生き物だから。

00:05:47.020 --> 00:05:51.840
雷が落ちて、白緑が打たれちゃうの。雷に。

00:05:51.840 --> 00:06:03.900
で、この岩作から出てきた男は、実際に神だから、墨だから、別に雷に打たれたとて生きてるんだけど、白緑は人間だから。

00:06:04.340 --> 00:06:05.840
早く医者に連れてかないとみたいな。

00:06:06.320 --> 00:06:10.100
で、竜の鱗もあるから、なんとかなるぞみたいな話になるわけ。

00:06:11.060 --> 00:06:16.040
で、医者に連れてかなきゃいけないって言って、白緑の息子が医者なんだよ。

00:06:16.700 --> 00:06:17.800
20年会ってないみたいな。

00:06:19.060 --> 00:06:22.120
その息子のところに連れてけばいいんだって気づくわけ。

00:06:22.520 --> 00:06:24.940
で、この絵のやつは雨に濡れちゃうと。

00:06:25.300 --> 00:06:26.300
そっか、神だからね。

00:06:26.820 --> 00:06:27.500
なっていくわけよ。

00:06:28.600 --> 00:06:36.820
で、雨に濡れながら、どんどんインク溶けながら、こいつが医者の元に白緑を運んでいくっていう話。

00:06:37.500 --> 00:06:44.120
結果的に、その医者のところ、息子のところでどうなるんだっていうところが、この話のストーリーの大筋なんです。

00:06:44.940 --> 00:06:49.560
これさ、もちろん感動的なストーリーというか、ああいいなと思うストーリーなんだけど、

00:06:50.140 --> 00:06:55.340
そのストーリーより、やっぱこの漫画の発想が面白すぎると思って。

00:06:55.420 --> 00:06:57.600
設定っていうかね、めっちゃ面白いですよね。

00:06:58.240 --> 00:07:00.160
この中にタッチがいくつあるんだっていう。

00:07:00.560 --> 00:07:03.060
いわゆる日本画っぽい本当に綺麗なタッチと、

00:07:03.820 --> 00:07:07.280
その原作のちょっととぼけたタッチと、普通の漫画のタッチと、

00:07:07.280 --> 00:07:12.200
実際にこの龍が出てくるシーンとかはものすごい迫力で、

00:07:13.040 --> 00:07:16.200
いくつ表現の手法を持ってらっしゃるんですかね。

00:07:17.400 --> 00:07:21.460
一応楽しめて、なのに物語としても、ああいいなこれっていう、

00:07:22.020 --> 00:07:26.480
ぐっとくる親子の絆みたいな感じる物語になっていくという。

00:07:27.360 --> 00:07:30.600
そういうのがね、杭緑子先生の作品詞詰まってるんですよ。

00:07:31.460 --> 00:07:34.960
だから一冊読むのに時間はめっちゃかかるわけじゃない。

00:07:35.680 --> 00:07:38.960
ただ自分の処理する需要帯が全部違うって感じ。

00:07:40.260 --> 00:07:42.600
なんか今回この感じでくんの?みたいな。

00:07:43.260 --> 00:07:44.820
同じテイストが続くっていうのじゃなくて、

00:07:45.740 --> 00:07:48.140
え、今回はこの味?塩味なの?とか。

00:07:49.600 --> 00:07:50.940
今回は豚骨味なの?とか。

00:07:51.860 --> 00:07:54.620
でも杭緑子先生の作品だってわかるみたいな。

00:07:55.120 --> 00:07:58.120
味は違うのにこの人の作品だってわかる。

00:07:58.240 --> 00:08:01.700
この楽しみ方はなんかね、コース料理というか、

00:08:01.700 --> 00:08:05.100
でも一品一品ものすごい素晴らしいからあらかる度はあるんだけど、

00:08:05.740 --> 00:08:09.280
すごい楽しめて、送り物にも最適かなと思ってます。

00:08:09.360 --> 00:08:11.700
確かに一冊だと送りやすいし。

00:08:11.720 --> 00:08:12.400
良かったなみたいな。

00:08:12.460 --> 00:08:15.260
ライトな送り物でもらったらえーとか思って読んだらさ、

00:08:15.720 --> 00:08:19.760
意外とこん中の言葉とかメッセージが響いたりして、

00:08:20.300 --> 00:08:23.720
少しライフ変わるみたいな、人生変わるみたいなことあるかもしれませんね。

00:08:24.100 --> 00:08:28.220
それを全部を詰まってるのはダンジョンミシだったりとかしそうですよね。

00:08:28.780 --> 00:08:30.160
長期の作品とか。

00:08:30.160 --> 00:08:30.500
確かに。

00:08:31.080 --> 00:08:31.920
そんな気がします。

00:08:31.920 --> 00:08:36.200
そうだね。各アイディアを物語に落とし込んでいってるみたいな。

00:08:36.480 --> 00:08:38.200
ダンジョンミシはめっちゃ面白かったな。

00:08:38.320 --> 00:08:41.000
やっぱそうなんですね。まだ読めてないんですよね。

00:08:41.400 --> 00:08:44.740
後半の展開とか面白くて、やっぱシリアスな部分もあるわけ。

00:08:45.120 --> 00:08:48.300
でもそれもやっぱちょっと抜けてるところで、

00:08:48.480 --> 00:08:51.520
なんかこっちのストレスってところを軽減しているというか、

00:08:52.280 --> 00:08:54.900
それはね非常にですね、魅力的な。

00:08:54.960 --> 00:08:56.880
この杭梁子先生の魅力かなって思ってます。

00:08:57.420 --> 00:08:58.640
どっかでお話し聞きたいな。

00:08:58.640 --> 00:09:00.360
めっちゃ面白そうですね。

00:09:00.900 --> 00:09:04.660
これはぜひ。この龍の川に七つの子。7話入ってる短編集なので、

00:09:05.340 --> 00:09:09.720
この龍の川に七つの子っていうタイトルっていうのもそこにひも付いていくというか。

00:09:10.700 --> 00:09:11.600
面白いですよ。

00:09:11.700 --> 00:09:14.700
なんか未知のそういう生物系なんか好きなんでしょうね。

00:09:15.320 --> 00:09:15.800
そういう。

00:09:15.940 --> 00:09:16.960
ファンタジーだよな。

00:09:17.180 --> 00:09:22.660
そうですね。ファンタジーの生き物とかなんか生物系得意そうですよね。

00:09:22.960 --> 00:09:24.960
得意そう。ギャグが面白い。

00:09:25.420 --> 00:09:26.840
あとはもうとにかくギャグが面白い。

00:09:26.860 --> 00:09:27.940
やっぱギャグ入ってくるのか。

00:09:27.940 --> 00:09:30.920
この3作品全部ギャグが面白い。

00:09:30.920 --> 00:09:31.580
そっか。

00:09:32.680 --> 00:09:34.600
ギャグがあるって大事なんだなって思った。

00:09:34.920 --> 00:09:38.400
漫画家の方みんなギャグめっちゃ面白いですよね。

00:09:38.480 --> 00:09:39.080
面白い。

00:09:39.240 --> 00:09:42.620
そのストーリーの本筋とはまたちょっと別のところっていうか。

00:09:42.980 --> 00:09:46.000
でもやっぱさ、笑いが好きなんだなって思うよね。

00:09:46.860 --> 00:09:50.880
これはわかんない。日本人なのかわかんないけどさ、笑いってあってほしいよな。

00:09:52.600 --> 00:09:55.220
そうですね。ギャグない漫画、ギャグないですもんね。

00:09:55.660 --> 00:09:57.000
一応あるんだろうけど。

00:09:57.000 --> 00:09:58.560
そうですね。あるんだろうけど。

00:09:58.860 --> 00:10:01.780
自分が出会いづらいのかもね。やっぱギャグシーンが好きとかあるじゃん。

00:10:02.380 --> 00:10:05.440
そうですね。そっち求めにしちゃってる感じがしますよね。

00:10:05.480 --> 00:10:11.520
かっこいいシーンとかかっこいいとこばかりっていうのもさ、やっぱり魅力はないんだろうね。

00:10:11.580 --> 00:10:15.320
そっか。緊張感はじゃないけど対比のものがあるから。

00:10:15.560 --> 00:10:16.660
ずっとボケてる感じとか。

00:10:17.040 --> 00:10:18.600
確かに人間関係もそうかもね。

00:10:18.960 --> 00:10:24.700
いいとこばっか、かっこいいとこばっか、かわいいとこばっか、美しいとこばっか見てても、

00:10:25.280 --> 00:10:27.400
好きになるかと言うと、ちょっと違うかもみたいな。

00:10:27.400 --> 00:10:28.560
まあまあ確かにそうっすね。

00:10:29.100 --> 00:10:30.840
抜けてるところもあって面白いとか。

00:10:31.060 --> 00:10:34.500
抜けてるところばっかじゃどうしようもないみたいな話もあるんだろうけど。

00:10:34.800 --> 00:10:38.660
それはそれでね、そっち振り切っちゃえば面白かったりもするかもしれないけどって感じですよね。

00:10:38.800 --> 00:10:44.000
でもさ、単編っていうかこの一冊完結の本見てると、人っぽいなって思うんだよね。

00:10:45.180 --> 00:10:51.400
もちろん先生の作品だからさ、先生の、真中の先生のパーソナリティがボンって出てるんだろうけど、

00:10:51.960 --> 00:10:58.540
僕らも言ったら、モリアっていう単編の一つがあるかもしれないっていうか、一冊の漫画が。

00:10:58.780 --> 00:11:03.700
モノローブっていう一冊の漫画があるかもしれないみたいな考えると、いい単編にしていいよな。

00:11:04.660 --> 00:11:06.200
俺たちの一冊完結の。

00:11:06.760 --> 00:11:11.780
そうすると多少のミスも愛せるものになって済むんですかね。

00:11:12.220 --> 00:11:14.460
愛せるミスになるように行動するかもね。

00:11:14.520 --> 00:11:16.540
そうですね、にしたほうがいいかもしれないですね。

00:11:16.540 --> 00:11:21.580
なんかさ、自分が漫画ってこいつないなって思うことはしないというか。

00:11:22.120 --> 00:11:22.400
わかる?

00:11:22.660 --> 00:11:23.000
わかります。

00:11:24.120 --> 00:11:31.020
ミスしてもミスしたらどうするんだっけってことを、やっぱ一生懸命やってるキャラいるとこいついいよなって思うじゃん。

00:11:31.940 --> 00:11:33.460
やっぱあの漫画このキャラだよみたいな。

00:11:34.000 --> 00:11:35.140
そういうキャラでありたいよな。

00:11:35.320 --> 00:11:35.640
そうですね。

00:11:36.340 --> 00:11:37.900
それは確かにそうかもしれないですね。

00:11:38.060 --> 00:11:39.800
ちょっとね、指針になりますね。

00:11:39.800 --> 00:11:45.100
もし自分が漫画のキャラなら、どう考えどう動くのか。

00:11:45.880 --> 00:11:51.500
ちょっと無茶なこと言われました時に、無茶言わないでくださいよ。やんないですって言うのか、なるほどみたいな。

00:11:51.580 --> 00:11:54.960
ここはやんないけどこれは頑張りますとか言ってくれるとか。

00:11:55.360 --> 00:11:59.800
なんかそういう考え方はありかもね、世界の捉え方は。

00:12:00.460 --> 00:12:05.100
もちろん全部そうする人ないんだけど、どっか余力があるときはあれ大丈夫かなみたいな。

00:12:05.500 --> 00:12:07.160
この中だけでもいろんな選択肢あるからね。

00:12:07.200 --> 00:12:07.920
確かに確かに。

00:12:07.920 --> 00:12:13.660
長沢くん側に行くとまあ卑屈でおもろいよ。卑屈というか長沢くんは卑屈じゃないんだよねちょっと。

00:12:17.780 --> 00:12:20.040
性格が悪いわけでもないわけ。悪いんだけど。

00:12:21.140 --> 00:12:26.660
なんか悪人っていう感じでもないんだけど、なんか藤木くんとかも分かりやすく卑怯なのよ。

00:12:27.400 --> 00:12:28.720
藤木くんそんな感じでしたっけ?

00:12:29.020 --> 00:12:32.420
小杉を売るとか、僕は悪くないっていうタイプなわけ。

00:12:32.980 --> 00:12:36.280
で、小杉は愚鈍なの。愚鈍だなって言われまくるの。

00:12:37.620 --> 00:12:39.800
で、長沢くんは長沢くんなんだよね。

00:12:41.320 --> 00:12:46.560
なんかシンプルかつ、なんて言ったんだろうな、思春期感もあって。

00:12:49.280 --> 00:12:52.320
本当にくだらないのよ。

00:12:55.200 --> 00:12:59.320
藤木くんがある日テストで1点を取る回があるの。

00:13:00.780 --> 00:13:04.520
で、その藤木くんを見てて、君は何のために生きてるんだろうと。

00:13:04.640 --> 00:13:08.180
頼もちでもなく不良でもなく、クラスのバカよりテストもできなくてと。

00:13:08.660 --> 00:13:11.180
僕らなんで藤木くんと友達なんだろうって。

00:13:12.180 --> 00:13:17.320
藤木くんと一緒にいて本当に楽しいと感じているかい?僕らよって自分に問うわけ。

00:13:18.180 --> 00:13:21.040
これもうむちゃくちゃじゃん。なんてひでえこと言ってんだみたいな。

00:13:22.120 --> 00:13:30.660
これがまた藤木くん、小杉くん、長沢くんのいい関係が出てくるわけよ。仲いいわけじゃないの。

00:13:31.160 --> 00:13:37.280
小杉くんとかは長沢くんの性格あんまり良くないよねって言うわけ。

00:13:39.140 --> 00:13:43.740
藤木くんもいいとこあると思うけどなって探すんだけど、ない。ないぞって言うわけ。

00:13:43.740 --> 00:13:45.500
はいはい。

00:13:48.680 --> 00:13:54.460
そのときにみんなでお互いの性格について遠慮しないで言い合おうみたいな会があるんだよ。

00:13:55.040 --> 00:13:57.680
そのときに分かった、じゃあ僕んちと話そうよって長沢くんが言うわけ。

00:13:58.000 --> 00:13:58.860
で、うち招くのよ。

00:13:59.100 --> 00:14:07.560
で、お母さんがさ、小杉くんいらっしゃいと、部屋にどうぞと言ってくれて、お母さん感じいいよなみたいな話をして部屋入るの。

00:14:07.940 --> 00:14:13.020
しゃべってくる中で、まずは小杉くん君の性格は愚鈍だと言うわけ。

00:14:13.340 --> 00:14:17.240
少し鈍くないかいって話して、藤木くんは卑怯だよって言うわけ。

00:14:17.820 --> 00:14:24.320
そしたら逆に小杉くんから、じゃあ僕も言うよと。長沢くん君は思いやりがないと。

00:14:24.960 --> 00:14:31.240
言い方のトゲがあるし、全然効果が持てない人間だよと。早い話が嫌われ者さって。

00:14:33.120 --> 00:14:33.800
そう言うじゃん。

00:14:33.860 --> 00:14:38.440
その時にお母さんが入ってきて、おやつ持ってきたよって言って、あ、お母さんって長沢くん言って、

00:14:39.260 --> 00:14:45.500
お母さん僕って思いやりがなくて効果が持てない嫌われ者だそうだよって言うわけ。

00:14:45.740 --> 00:14:48.800
それ誰が言ったのってお母さんが言うと、ここにいるみんなが言ったんだって。

00:14:50.620 --> 00:14:51.480
ふちゃくちゃじゃん。

00:14:52.840 --> 00:14:53.640
お母さんも泣くわけ。

00:14:54.380 --> 00:14:56.020
私の育て方が悪かったんだねみたいな。

00:14:56.860 --> 00:14:58.980
それ見て藤木くんが、僕は言ってませんみたいな。

00:14:58.980 --> 00:15:01.740
コスギングが言いましたみたいなことを言って、卑怯を見せるとか。

00:15:02.320 --> 00:15:03.000
そういうのが詰まって。

00:15:04.140 --> 00:15:11.080
この中のキャラクターになるとかないだろうけど、全ての作品に性格があって物語があるって考えると、

00:15:11.580 --> 00:15:17.480
じゃあ自分はどんな作品なんだろう、自分という作品はって考えると、また楽しめそうだよね、人生を。

00:15:18.540 --> 00:15:23.800
今ここのタイミングでどっちの道を選ぶんだろうと思ったら、こっちの道を選んだ方が面白いかもなとか、

00:15:24.640 --> 00:15:30.560
このキャラ、自分のキャラ的にこっちの方が熱いなとか、考えるのもありかもしれないですね。

00:15:30.860 --> 00:15:31.480
面白そう。

00:15:31.540 --> 00:15:34.560
短編集とか一冊完結漫画、そういう参考になると思ってます。

00:15:35.060 --> 00:15:37.540
はい、ということで、話し合わせてもらいました。

00:15:37.940 --> 00:15:39.160
もう年末ですよ。

00:15:40.040 --> 00:15:41.220
やばいですね、もう。

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終わっちゃうな、一月も。

00:15:43.300 --> 00:15:46.280
2014年楽しかったね。また来年もイベントできるように頑張りましょう。

00:15:47.100 --> 00:15:50.020
ということで、ca.fm.com.jp、メールください。

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ハッシュタグコミックアトラス、カタカナコミックアトラスで感想もお待ちしております。

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ということで、ポッドキャスト版も聞いてくれてありがとうございます。

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あさってのちびまろこちゃんの視聴率がやばいことになるんじゃないですか。

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パンパンだね、99%。

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お送りしたのは、店長のロブと、アルファエトモニアです。
