WEBVTT

00:00:00.000 --> 00:00:01.580
fm ヨコハマ

00:00:02.440 --> 00:00:03.160
podcast

00:00:03.820 --> 00:00:07.180
fm ヨコハマコミックアトラス 富士ファブリックの銀河

00:00:07.180 --> 00:00:11.680
聞いてますけども。 今日の私のローブやりたいことあります。 樋口 なんで?

00:00:12.320 --> 00:00:17.640
樋口 なんで? 樋口 なんで急に銀河?と思ったけど。 樋口 まあまあまあ聞いてください。

00:00:17.900 --> 00:00:18.340
いきますよ。

00:00:19.100 --> 00:00:21.180
封神演義を語りたい。

00:00:22.720 --> 00:00:26.620
樋口 前々から言ってますよね。 樋口 言ってますね。なんか先週ぐらいからですか。

00:00:26.620 --> 00:00:29.980
樋口 ああ、読みたいみたいなニュアンスで言ってますよね。まず。

00:00:30.760 --> 00:00:32.620
これ相当やっぱ面白い作品で。

00:00:33.200 --> 00:00:36.660
封神演義を語りたい。話したい。

00:00:37.220 --> 00:00:40.120
と思って今回ちょっと時間をもらうんですけども、皆様から。

00:00:40.560 --> 00:00:44.100
この封神演義書いてるのが、藤崎龍先生という。

00:00:45.020 --> 00:00:49.380
通常、藤龍とも呼ばれたりしますね。藤崎龍先生が書いてるんですけど、

00:00:50.080 --> 00:00:53.860
この藤崎龍先生、現在ね、ウルトラジャンプの方で

00:00:53.860 --> 00:00:56.340
銀河英雄伝説を連載中でございます。

00:00:56.860 --> 00:00:59.420
銀河英雄伝説もすごい有名な作品なんですけど、

00:01:00.500 --> 00:01:03.200
SF小説のコミカライズ版みたいな。

00:01:04.060 --> 00:01:09.140
昔はアニメとかにもなったりして、非常に人気の高い作品を

00:01:09.140 --> 00:01:13.520
藤崎龍先生が漫画化しているというものでございます。

00:01:14.340 --> 00:01:19.320
これね、藤崎龍に出会ったのは小学生の時。

00:01:19.820 --> 00:01:22.240
初めて封神演義で出会ったわけなんだけど、

00:01:22.760 --> 00:01:28.200
一目見ると、この人の作風って、もう覚えちゃうんだよね。

00:01:29.440 --> 00:01:31.980
この人しか、こんな絵描かないなっていう。

00:01:32.920 --> 00:01:35.620
とても美しい絵なんですよ。

00:01:36.100 --> 00:01:38.580
CGとかも混ざってる感じなのかな、ちょっと。

00:01:38.780 --> 00:01:40.200
樋口 めっちゃ綺麗っぽいですよね。

00:01:40.340 --> 00:01:43.360
樋口 そうそうそう。ちょっと立体的な描き方をしたりとか、

00:01:43.540 --> 00:01:45.320
ちょっとアートっぽい絵を描くんですよ。

00:01:46.060 --> 00:01:50.800
で、造形、デザイン含めて、これ藤崎龍印だなっていう。

00:01:50.800 --> 00:01:53.740
で、このちょっとユーモアもあったりしてね。

00:01:54.020 --> 00:01:58.640
魅力的なキャラ造形っていうところが、一番の特徴かなと思うんですけど、

00:01:59.140 --> 00:02:01.080
これもう一個僕特徴あると思っていて、

00:02:02.180 --> 00:02:06.740
この人、この先生、原作、作品、

00:02:07.460 --> 00:02:11.500
今回言うと封神演義とか銀河英雄伝説みたいな、

00:02:11.660 --> 00:02:18.400
元の原作がある作品を解釈して漫画にするのがめっちゃ上手いんですよ。

00:02:18.400 --> 00:02:21.540
樋口 もともと藤崎龍先生が原作。

00:02:21.800 --> 00:02:22.320
深井 じゃないのよ。

00:02:22.380 --> 00:02:23.160
樋口 あ、違うんですか。

00:02:23.200 --> 00:02:24.480
深井 そう、小説があったりするわけ。

00:02:24.660 --> 00:02:25.260
樋口 あ、なるほど。

00:02:25.380 --> 00:02:29.040
深井 そう、銀河英雄伝説もSF小説のコミカライズワールド。

00:02:29.060 --> 00:02:31.060
樋口 なるほどなるほど、そういうことなんですね。

00:02:31.180 --> 00:02:36.180
深井 で、封神演義ももともと中国の怪奇小説って言われてるもんなのかな。

00:02:37.060 --> 00:02:40.180
その小説の中の一個を漫画にしている。

00:02:40.300 --> 00:02:40.880
樋口 なるほど。

00:02:41.100 --> 00:02:43.800
深井 で、もう一個ヒット作品で、四季っていう作品があって、

00:02:44.160 --> 00:02:47.020
四季っていう、屍の鬼って書いて四季って言うんだけど、

00:02:47.320 --> 00:02:50.540
その作品も小説のベースに漫画にしてるっていう。

00:02:50.580 --> 00:02:53.480
樋口 なるほど、だからストーリーはもうあるってことなんですね、ベースは。

00:02:53.500 --> 00:02:53.900
深井 そう、そうなんだよ。

00:02:54.600 --> 00:02:58.200
で、しかもね、この3作品全部共通項があって、

00:02:59.560 --> 00:03:01.040
登場人物がむちゃくちゃ多いの。

00:03:01.040 --> 00:03:02.080
樋口 へえ。

00:03:02.320 --> 00:03:06.240
深井 登場人物がむちゃくちゃ多い群像劇みたいな感じなわけね。

00:03:06.640 --> 00:03:10.560
で、ホラー、SF、怪奇小説って言ってるけど、

00:03:10.560 --> 00:03:13.760
こうやってファンタジーだよね、歴史ファンタジーみたいな。

00:03:13.780 --> 00:03:19.140
で、すごく重厚な作品かつ、名作と言われてるもんなんだけど、

00:03:19.620 --> 00:03:22.660
なかなか漫画で読むには難しいぐらい登場人物が多いみたいな。

00:03:23.740 --> 00:03:29.720
それを、藤崎先生は結構一方の筋を通して、独自の解釈で、

00:03:30.740 --> 00:03:32.240
ものすごく読みやすくするのが上手いの。

00:03:32.340 --> 00:03:33.080
樋口 へえ。

00:03:33.320 --> 00:03:33.480
深井 そう。

00:03:33.880 --> 00:03:37.400
この銀河英雄伝説も、主人公のラインハルトってやつがいるんだけど、

00:03:37.400 --> 00:03:42.340
このラインハルトの人間的部分にフォーカスして、話を進める、

00:03:43.580 --> 00:03:44.680
っていう漫画にしてるの。

00:03:45.020 --> 00:03:49.940
原作の方は結構、戦争とか出来事の方がベースになっていって、

00:03:50.140 --> 00:03:53.220
その中で、ある意味対になる主人公がいるんだけど、

00:03:53.940 --> 00:03:56.040
その二人を描くみたいな作品なんだけど、

00:03:56.160 --> 00:03:59.260
よりわかりやすく、より漫画ってやっぱさ、

00:03:59.360 --> 00:04:02.000
人の心の動きとかさ、気持ちの部分っていうのが、

00:04:02.140 --> 00:04:03.600
すごく我々も感情輸入しやすいじゃない。

00:04:04.220 --> 00:04:07.560
漫画的な切り口からお届けするっていう。

00:04:07.620 --> 00:04:08.760
樋口 うーん。

00:04:08.780 --> 00:04:11.260
深井 この二つの特徴を持ってる方なんですよ。

00:04:11.260 --> 00:04:11.760
樋口 はいはい。

00:04:11.860 --> 00:04:14.000
深井 原作をいい意味で壊してる。

00:04:14.140 --> 00:04:17.360
樋口 じゃあちょっと、原作通りでは別にないんですね。

00:04:17.520 --> 00:04:19.180
深井 一応原作通りなんだけど、

00:04:19.200 --> 00:04:20.780
樋口 ストーリーはわかってないけど。

00:04:20.780 --> 00:04:22.580
深井 ない要素を付け加えたりとか、

00:04:22.600 --> 00:04:23.200
樋口 はいはいはい。

00:04:23.280 --> 00:04:27.000
深井 独自の解釈を持って、こういうことだよね、みたいな見せ方をしてる。

00:04:27.040 --> 00:04:27.240
樋口 うん。

00:04:27.440 --> 00:04:32.680
深井 この銀河英雄伝説だと、女性キャラが活躍するようになってるとか。

00:04:32.680 --> 00:04:33.380
樋口 はいはいはい。

00:04:33.380 --> 00:04:34.420
深井 生き生きしてるよねとか。

00:04:34.640 --> 00:04:38.060
時代が時代だったから、最初の原作の方は。

00:04:38.060 --> 00:04:38.460
樋口 はいはい。

00:04:38.520 --> 00:04:40.220
深井 そこまでスポットライトが当たってなかった。

00:04:40.420 --> 00:04:40.700
樋口 うん。

00:04:40.760 --> 00:04:43.180
深井 でも、このキャラはもっと活かそうってことで、

00:04:43.620 --> 00:04:46.380
それをよりね、魅力的に見せるみたいな見せ方をするわけですよ。

00:04:46.400 --> 00:04:46.820
樋口 はいはい。

00:04:46.960 --> 00:04:49.700
深井 そういうところにね、非常に特徴がありまして。

00:04:49.800 --> 00:04:51.400
樋口 そんな漫画もあるんですね、なんか。

00:04:51.900 --> 00:04:52.020
深井 そうか。

00:04:52.020 --> 00:04:56.420
樋口 初めて知りました。原作っていうか、小説でエピソードあってみたいな。

00:04:56.540 --> 00:04:57.400
深井 そうなんだよね。

00:04:57.400 --> 00:05:00.520
深井 いわゆるコミカライズって言われてるものではあるんだけど、

00:05:00.860 --> 00:05:02.980
元々、アニメもそうだよね。

00:05:03.620 --> 00:05:10.100
アニメとか映画もさ、原作小説があって、それをアニメ化するとか、映画化するとか言うじゃない。

00:05:10.520 --> 00:05:11.580
それの一環に近い。

00:05:11.600 --> 00:05:12.120
樋口 なるほど。

00:05:12.520 --> 00:05:12.700
深井 そう。

00:05:12.840 --> 00:05:15.060
樋口 なんかもう漫画は原点なイメージがありました。

00:05:15.400 --> 00:05:17.340
漫画原作のその、原作。

00:05:17.340 --> 00:05:21.540
深井 そうだよね。確かに一人の先生が絵も話も考えて描くってことだよね。

00:05:22.240 --> 00:05:26.240
でもこれは、元々ある作品を漫画にしているよという。

00:05:26.240 --> 00:05:27.800
樋口 へえ、面白そう。

00:05:27.840 --> 00:05:35.860
深井 こんな特徴を持ってですね、藤崎龍先生が描いている、私が最初に藤龍作品でやったのが、

00:05:36.040 --> 00:05:40.840
方針演技ということで、この方針演技を語らせてくれる時間でございます。

00:05:40.940 --> 00:05:43.540
樋口 方針演技もちょっと難しいですよね、字が。

00:05:43.680 --> 00:05:44.660
深井 字がね、難しいですよ。

00:05:44.660 --> 00:05:46.200
樋口 神を封じるみたいな。

00:05:46.600 --> 00:05:47.080
深井 そうそうそう。

00:05:47.720 --> 00:05:53.720
この藤崎龍先生が、週刊少年ジャンプで連載していた作品でございます。

00:05:54.280 --> 00:05:56.760
本当、ジャンプの話ばっかりしてすみませんね、本当。

00:05:56.920 --> 00:05:59.820
樋口 確かに、ジャンプちょっと多いですね、ジャンプ。

00:05:59.840 --> 00:06:04.380
深井 でもやっぱり、幼少期に通ってるって言うと、こうなっていくんだよ。

00:06:04.400 --> 00:06:05.420
樋口 まあ確かに、しょうがないのか。

00:06:05.600 --> 00:06:06.480
深井 箱物が多いしね。

00:06:06.560 --> 00:06:07.220
樋口 まあ確かに。

00:06:07.220 --> 00:06:11.960
深井 ということで、改めまして、方針演技を語りたい、語らせてくれる時間でございます。

00:06:12.880 --> 00:06:19.960
方針演技、1996年から、およそ4年くらい連載されていた作品でございます。

00:06:20.900 --> 00:06:26.740
なので、僕が小学生の時くらいかな、には終わってんのかな、2000年だから。

00:06:26.960 --> 00:06:27.820
樋口 そうっすよね。

00:06:27.920 --> 00:06:32.340
深井 うん。僕たぶん小4くらいだった気がするんで、当時、2002年で。

00:06:32.680 --> 00:06:34.120
小1、小2には終わってる作品。

00:06:34.680 --> 00:06:38.640
で、この方針演技、中国の古典作品があるわけですよ。

00:06:39.460 --> 00:06:48.700
西遊記とか、三国志演技とか、水古伝とか、有名な中国の小説があって、そのうちの一つが方針演技っていう作品。

00:06:48.700 --> 00:06:50.080
樋口 へえ。

00:06:50.100 --> 00:06:54.720
深井 なんすよ。で、それを原作に藤崎隆先生が書いているという。

00:06:55.720 --> 00:06:57.920
ざっくりどんな作品なのか。

00:06:58.360 --> 00:07:03.060
時代は紀元前11世紀、中国、殷の時代末期、もう全然ピンとこないでしょ。

00:07:03.200 --> 00:07:04.040
樋口 ピンとこないですね。

00:07:04.060 --> 00:07:05.680
深井 そうだね。ここら辺はなんとなくでいい。

00:07:05.800 --> 00:07:06.500
樋口 あの頃。

00:07:06.840 --> 00:07:09.480
樋口 あの頃。結構昔ってことですね。

00:07:09.900 --> 00:07:17.960
深井 中国のあの頃。殷の皇帝、王様を誘惑して、むちゃくちゃしまくってる女性の仙人がいるわけ。

00:07:18.540 --> 00:07:25.660
それ、妲己ってやつで、この本作品のある種ラスボス的立ち位置、ライバル的立ち位置ってある。

00:07:26.080 --> 00:07:33.800
ヒロインでもあるという、不思議な存在なんだけど、妲己ちゃんと妲己の仲間たちを目の前にして、

00:07:34.000 --> 00:07:37.880
人間たちはどうしようもないわけよ。むちゃくちゃやられてんの。

00:07:38.840 --> 00:07:43.540
飯は食えなくなるわ。斬殺されるわ。振り回されまくってると。

00:07:44.080 --> 00:07:50.840
仙人界っていう、人間界とは別の世界があって、その仙人界、妲己もここ出身なんだけど、

00:07:51.380 --> 00:07:56.940
その仙人界がちょっとこれ、まずいぞと。やばいですと。

00:07:57.020 --> 00:08:02.280
なんで、方針計画っていう計画を立ち上げるわけ。

00:08:03.080 --> 00:08:10.900
それは、そういう悪い仙人とかを退治して、その魂を365集めろって。

00:08:12.060 --> 00:08:18.860
で、その方針台ってところに、いっぱい魂を飛ばして、ちょっとやり直そうみたいなことを考えるわけ。

00:08:19.300 --> 00:08:26.280
で、主人公の太鼓棒っていう、この太鼓棒にこの方針計画を任せるわけ。仙人界が。

00:08:26.980 --> 00:08:34.480
で、この太鼓棒が妲己を倒していくまでみたいな話が方針演技なのよ。

00:08:35.900 --> 00:08:42.880
で、人間界と仙人界っていうのがあって、仙人っていうのは言ったら、人間界の中にいる、ちょっとなんて言うんだろうな。

00:08:43.580 --> 00:08:48.860
非常に能力の高い人たち。超人的能力を持った人たちって感じ。

00:08:49.540 --> 00:08:54.620
で、仙人になるには仙人骨っていう骨がないといけないの。

00:08:56.080 --> 00:09:02.100
その普通の人間にはない骨みたいなのがあって、その仙人骨を持ってる人はものすごく超常的な力を持ってしまうから、

00:09:02.800 --> 00:09:07.460
仙人界の人たちがスカートしに行くんだよ。君は仙人になれるからこっちに来なさいと。

00:09:08.280 --> 00:09:14.540
仙人はもう言ったら、普通の人間の寿命とは全然違う世界観で生きてるのね。

00:09:15.360 --> 00:09:22.340
だから仙人になると、もう千年二千年、千歳二千歳みたいな、そういうレベルの時間の経過になっていく。

00:09:22.800 --> 00:09:24.840
で、この太鼓棒は元人間なのよ。

00:09:25.700 --> 00:09:31.620
で、教族っていう一つの異動民族の、ある種子供だったんだけど。

00:09:32.440 --> 00:09:37.440
この妥協によってその異動民族、自分の地元の家族たち全員殺されちゃって。

00:09:38.420 --> 00:09:45.300
で、この太鼓棒が仙人の骨を持ってたから、君仙人にならないってスカートされてなったと。

00:09:45.720 --> 00:09:50.840
この方針規格を持って妥協を封じてくれっていう大枠の話。

00:09:50.940 --> 00:09:51.380
樋口 なるほど。

00:09:51.380 --> 00:10:04.280
深井 で、この方針演技、これ非常に読みやすくて、もともとの原作は、もういろんな仙人が現れて、でこれ、次陰の国っていう話があったじゃない。

00:10:05.120 --> 00:10:08.060
で、この陰の国が宗の国になるっていう歴史の流れなんだよ。

00:10:09.000 --> 00:10:14.120
その歴史の流れと、人間たちの戦争と、仙人たちの戦いっていうのを全部描く話なの。

00:10:14.140 --> 00:10:15.820
樋口 なるほど。難しそうだね。

00:10:16.060 --> 00:10:19.780
深井 複雑そうじゃん。うーってやりそうじゃん。とんでもない数いるらしいの、登場人物が。

00:10:20.720 --> 00:10:26.760
でも、藤崎先生は、これも太鼓棒の話にしちゃおうって言って、太鼓棒が方針していくって話にするの。

00:10:26.780 --> 00:10:27.140
樋口 なるほど。

00:10:27.580 --> 00:10:32.620
深井 かつ、ここにもう一個違う要素を加えていってるよという、いろんな細かい要素を。

00:10:33.240 --> 00:10:39.100
で、何より分かりやすいのは、仙人同士のバトル。少年漫画、マックス。

00:10:39.140 --> 00:10:40.400
樋口 まあ、そこ厚そうっすよね。

00:10:40.460 --> 00:10:41.040
深井 厚いのよ。

00:10:41.060 --> 00:10:42.540
樋口 一番見どころってしょうね。

00:10:43.040 --> 00:10:46.440
深井 そう。で、主人公の太鼓棒は、とにかく卑怯なの。

00:10:46.440 --> 00:10:48.940
樋口 ああ、そっか。ちょっと汚そうっすもんね。

00:10:48.940 --> 00:10:49.540
深井 なんで?

00:10:49.620 --> 00:10:50.100
樋口 わかんないけど。

00:10:50.300 --> 00:10:50.820
深井 簡単なく?

00:10:51.240 --> 00:10:56.540
いや、卑怯っていうのは、元々原作の小説では、とにかく知略が得意。

00:10:56.960 --> 00:10:59.540
考えて、もう手段を選ばない。

00:11:01.220 --> 00:11:08.360
で、こういう風にこうしてこうすればこうなるからっていうのを、太鼓棒は描いて、その通りに物事を進めていくっていうキャラなのか。

00:11:08.840 --> 00:11:16.040
でも、この漫画においての太鼓棒は、その知略、策略を巡らせるっていうのを、卑怯の方にブーストして。

00:11:16.540 --> 00:11:17.920
そしたらさ、ギャグっぽくなるんだよね。

00:11:18.800 --> 00:11:23.320
手段を選ばなかったこととか、むちゃくちゃしてることが、卑怯だーみたいになって、

00:11:23.820 --> 00:11:28.820
なんでこいつこんな卑怯なんだとは言いつつ、実は物凄く物事を上手く生かしてるみたいな。

00:11:29.120 --> 00:11:31.140
っていうので、爽快感もあるわけ。

00:11:31.840 --> 00:11:33.960
なんかあえて、泣いた赤鬼みたいなのあるじゃん。

00:11:34.800 --> 00:11:40.480
なんかあえて悪いことをして、その悪いことをした結果、別のことを上手く運ぶとか、なるわけよ。

00:11:40.840 --> 00:11:45.180
太鼓棒は結構自分で泥かぶったりして、太鼓棒のせいだってみんな言うんだけど、

00:11:45.680 --> 00:11:51.320
太鼓棒がしたことによって、民衆が無傷で助かったりとか、ってことが起こるんだけど。

00:11:52.160 --> 00:11:59.760
そういうキャラで、彼は、彼自身は最初一人で妥協を倒しに行くんだけど、結構負けんの、何回もこの人。

00:12:00.480 --> 00:12:04.920
今回作品全部読み返してみたら、なんかね、3回ぐらい絶望してんだよ。

00:12:05.940 --> 00:12:14.500
ダメだってなの。勝てねーみたいなことが起こるんだけど、その度に周りの仲間とか、人々の助けによって、

00:12:14.500 --> 00:12:22.120
何の因果かわからないが、立ち上がっていく。この姿がさ、ザ少年漫画じゃないですか。非常に。

00:12:22.800 --> 00:12:30.720
で、この最初にダッキーと戦った後に、太鼓棒が仲間を集めていく過程っていうのが、ものすごくじゅんぐりしていくわけ。

00:12:31.840 --> 00:12:34.660
ちょっとさっき言ったさ、仙人とか人間界とかいう話あるじゃない。

00:12:35.680 --> 00:12:43.320
仙人界にも二つ流派があって、大きく。この太鼓棒が所属してる流派。

00:12:43.640 --> 00:12:50.440
もう一個は元々妖怪だった奴らが仙人になったっていう流派があるの。ちょっと凶暴な感じ。

00:12:51.220 --> 00:13:00.420
ここの戦争も始まるわけ。とにかくむちゃくちゃじゃんって思うんだけど、とても見やすくて、この藤崎先生の描き方が。

00:13:00.420 --> 00:13:04.420
全部太鼓棒中心だから。そうなっていくんだ。見ていくんだけど。

00:13:05.100 --> 00:13:13.760
で、最終的にダッキー倒す話なのかなと思ってたら、いや違うんですと。実はこの話、伏線が何個も貼られているんですという。

00:13:13.860 --> 00:13:15.080
樋口 なるほど。

00:13:15.280 --> 00:13:24.980
ヤンヤン そうなのよ。だからダッキーが言ったら、王様を誘惑してむちゃくちゃな政治をしてて、それを止めて人間界をなだらかんしようっていう始まりだったのに。

00:13:25.360 --> 00:13:29.180
でも読んでいくと、ん?って違和感が出るわけ。どういうことだこれ。

00:13:30.060 --> 00:13:42.560
ダッキーを封じようとしてるんだけど、悪者の魂を365個封印するんだよな?ってなるんだけど、普通に良い奴とかが死んだ時に良い奴の魂も飛んでいくの。

00:13:43.140 --> 00:13:44.760
なんで飛んでるのこれ?みたいな。

00:13:44.960 --> 00:13:47.920
樋口 その時の疑問が生じるときめっちゃ楽しいですよね。

00:13:47.920 --> 00:13:48.980
ヤンヤン そうだね。あれ?って。

00:13:49.100 --> 00:13:50.120
樋口 あれ?こっちが間違ってるのかな?

00:13:50.120 --> 00:13:54.440
ヤンヤン どういうことだ?みたいな。で、千人会何考えてるんだ?っていう話になってくるわけ。

00:13:54.440 --> 00:14:04.160
何と戦ってるんだ?我々は?っていう謎が深まっていって、最後はそういうことか?っていう終わりになっていくわけ。

00:14:04.180 --> 00:14:05.760
樋口 そういうことか?を教えてもらえないですか?

00:14:05.920 --> 00:14:12.860
ヤンヤン うん。ここで言った瞬間に、俺はもしかすると千人会にスカウトされる可能性もあるしね。逆に。

00:14:12.860 --> 00:14:13.780
樋口 なるほど。そうですね。

00:14:13.840 --> 00:14:14.720
ヤンヤン 方針されずにね。

00:14:14.720 --> 00:14:16.100
樋口 そうですね。一か八かですね。

00:14:16.100 --> 00:14:18.300
ヤンヤン 行き過ぎてるちょっと。なっちゃうから。

00:14:18.300 --> 00:14:25.580
ヤンヤン でもね、これ本当に、この話の流れだけでも面白いんだけど、描き方もとてもユニークだし、

00:14:26.080 --> 00:14:33.720
何より千人が使うパオペっていう宝の貝って書いて、パオペって言うんだけど、このパオペっていうのはね、ワクワクするもん。

00:14:33.720 --> 00:14:35.560
樋口 貝って海の貝ですか?

00:14:35.620 --> 00:14:42.460
ヤンヤン って思うじゃない。これはね、千人が自分たちの力をよりブーストするために使う武器みたいなのもあるの。

00:14:42.480 --> 00:14:43.180
樋口 はいはいはい。

00:14:43.180 --> 00:14:45.120
ヤンヤン 必ず一個の特徴を持ってる武器なんだけど。

00:14:47.600 --> 00:14:48.240
樋口 うん。

00:14:48.240 --> 00:14:55.540
ヤンヤン 画像はありますけど、太鼓棒が持ってるのが打心弁っていう。打つ神の鞭って書いて、打心弁っていう。

00:14:55.540 --> 00:14:56.120
樋口 はいはいはい。

00:14:56.180 --> 00:15:04.600
ヤンヤン この打心弁は大気を操る鞭なの。打心弁を振ると風の刃みたいなのが飛ぶみたいな。

00:15:04.600 --> 00:15:05.220
樋口 はいはいはいはい。

00:15:05.220 --> 00:15:09.180
ヤンヤン 大気を生命エネルギーによって飛ばせるみたいな。で、竜巻まで起こせるぐらい。

00:15:09.340 --> 00:15:09.640
樋口 うん。

00:15:09.800 --> 00:15:13.800
ヤンヤン で、このパオペっていうのを使いこなして、その千人同士戦っていく。

00:15:16.780 --> 00:15:17.480
樋口 うん。

00:15:17.480 --> 00:15:20.100
ヤンヤン 戦ってもオッケーになったよっていう話で。

00:15:20.220 --> 00:15:20.460
樋口 うん。

00:15:20.540 --> 00:15:24.560
ヤンヤン で、このパオペっていうのがね、とても魅力的で、ドラえもんの秘密道具に近いんだよね。

00:15:24.680 --> 00:15:26.740
樋口 ああ、なるほど。が一個持ってるって感じ。

00:15:26.740 --> 00:15:32.180
ヤンヤン そうそうそう。いろんな千人が自分のパオペを持ってて、そのパオペでバトルするからワクワクするの。

00:15:32.200 --> 00:15:32.620
樋口 はいはいはい。

00:15:32.620 --> 00:15:37.120
ヤンヤン ってなる。小学生の時、オリジナルパオペ考えちゃうみたいなこと。

00:15:46.980 --> 00:15:47.460
樋口 うん。

00:15:47.460 --> 00:15:49.640
ヤンヤン パオペって何?みたいな。

00:15:49.680 --> 00:15:50.320
樋口 はいはいはい。

00:15:50.320 --> 00:15:51.080
ヤンヤン 誰が作ったの?

00:15:51.140 --> 00:15:51.840
樋口 ああ、確かに。

00:15:51.840 --> 00:15:56.740
ヤンヤン だんだん、なんか、我々の世界でいうとこの都市伝説みたいなことが出てくるわけ。

00:15:56.840 --> 00:15:58.140
樋口 へえ。

00:15:58.140 --> 00:16:01.240
ヤンヤン え?この千人って何なんだ?みたいな。

00:16:01.260 --> 00:16:01.760
樋口 はいはいはい。

00:16:01.760 --> 00:16:02.280
ヤンヤン そもそも。

00:16:02.280 --> 00:16:03.000
樋口 はいはいはい。

00:16:03.100 --> 00:16:04.060
ヤンヤン パオペって何なんだ?

00:16:04.160 --> 00:16:04.840
樋口 当たり前に出てくる。

00:16:04.840 --> 00:16:05.620
ヤンヤン 人類は?みたいな。

00:16:05.660 --> 00:16:06.480
樋口 はいはいはいはい。

00:16:06.560 --> 00:16:08.480
ヤンヤン こんな壮大なストーリーになっていく。

00:16:08.940 --> 00:16:14.040
という、最初は中国の歴史ファンタジーだから昔の話なのかなと思ってたら、

00:16:14.040 --> 00:16:14.680
樋口 はいはいはい。

00:16:14.720 --> 00:16:16.580
ヤンヤン だんだんあれ?どういうことだ?みたいな。

00:16:16.580 --> 00:16:17.600
樋口 へえ。

00:16:17.680 --> 00:16:19.900
ヤンヤン ってことは?を繰り返していくわけ。

00:16:19.900 --> 00:16:20.380
樋口 はいはいはい。

00:16:20.380 --> 00:16:21.100
ヤンヤン 気持ちいいです。

00:16:21.160 --> 00:16:22.060
樋口 面白そうっすね。

00:16:22.060 --> 00:16:24.660
ヤンヤン はい。ぜひ、読んでほしいなと思っております。

00:16:25.240 --> 00:16:28.260
ヤンヤン こちらね、方針演技。一応ね、23巻まで。

00:16:28.380 --> 00:16:28.660
樋口 うん。

00:16:28.740 --> 00:16:30.580
ヤンヤン 全23巻発売中でございます。

00:16:37.620 --> 00:16:38.260
樋口 はい。

00:16:38.260 --> 00:16:41.160
ヤンヤン その後の話。23巻の後の話。

00:16:41.260 --> 00:16:41.420
樋口 うん。

00:16:41.500 --> 00:16:42.740
ヤンヤン 一番読みたいじゃん。

00:16:43.000 --> 00:16:44.180
樋口 一番読みたいっすね。

00:16:44.200 --> 00:16:45.200
ヤンヤン うん。よかったよ。

00:16:45.300 --> 00:16:45.440
樋口 はい。

00:16:45.520 --> 00:16:46.160
ヤンヤン あ、読みました。

00:16:46.160 --> 00:16:47.420
樋口 読みました、そこも。はいはい。

00:16:47.500 --> 00:16:48.160
ヤンヤン よかったのよ。

00:16:48.200 --> 00:16:48.920
樋口 へえ。

00:16:48.940 --> 00:16:50.880
ヤンヤン 好きなキャラがね、きっと見つかると思います。

00:16:51.220 --> 00:16:53.140
僕はもう大工房大好きです。

00:16:53.180 --> 00:16:53.560
樋口 はいはい。

00:16:53.640 --> 00:16:54.980
ヤンヤン はい。最高です。

00:16:55.060 --> 00:16:55.320
樋口 うん。

00:16:55.380 --> 00:16:59.180
ヤンヤン とてもいい作品なので、ぜひ方針演技チェックしてみてください。

00:16:59.180 --> 00:17:00.080
樋口 はい、面白そう。

00:17:00.420 --> 00:17:04.900
ヤンヤン はい。いや、富士流作品はすげえんだ。銀河英雄伝説はめちゃくちゃおもろいからね。

00:17:04.960 --> 00:17:05.640
樋口 へえ。

00:17:05.640 --> 00:17:07.620
ヤンヤン はい。ということで一応聞いてみましょう。

00:17:07.660 --> 00:17:07.840
樋口 はい。

00:17:08.080 --> 00:17:10.200
ヤンヤン 相対性理論でチャイナアドバイス。

00:17:10.460 --> 00:17:10.840
樋口 ツッ。

00:17:11.040 --> 00:17:14.120
ヤンヤン お送りしたのは相対性理論でチャイナアドバイスでした。

00:17:14.240 --> 00:17:16.280
樋口 はい。なんでこの曲なんすか。

00:17:16.420 --> 00:17:17.080
ヤンヤン チャイナだから。

00:17:17.180 --> 00:17:17.760
樋口 チャイナだから。

00:17:18.040 --> 00:17:22.180
ヤンヤン ダメチャイナ。チャイナだから。チャイナアドバイスだから。

00:17:22.180 --> 00:17:24.640
樋口 はいはい。そこだけです。

00:17:24.780 --> 00:17:24.900
ヤンヤン そうですね。

00:17:24.900 --> 00:17:26.560
樋口 中国だけってことですね。

00:17:26.820 --> 00:17:28.000
ヤンヤン あの、ごめん。

00:17:28.120 --> 00:17:30.700
樋口 なんかもう一個あんのかなと思って。もしかしてとか。

00:17:30.780 --> 00:17:32.440
ヤンヤン 全然。伏線なかった。こっちは。

00:17:32.520 --> 00:17:33.120
樋口 こっちはないです。

00:17:33.240 --> 00:17:38.600
ヤンヤン 方針演技、今読んでも、古さは全く感じない。

00:17:38.960 --> 00:17:42.300
樋口 もうだって25年、30年近く前。

00:17:42.360 --> 00:17:47.340
ヤンヤン 前。で、藤崎龍先生が、やっぱ絵が近未来的なのよ。

00:17:47.420 --> 00:17:48.180
樋口 はいはいはい。

00:17:48.180 --> 00:17:51.160
ヤンヤン なんだか。だから中国の話なのに、

00:17:52.140 --> 00:17:54.980
なんかちょっとしたSF読んでるようなデザイン。

00:17:54.980 --> 00:17:55.460
樋口 はいはい。

00:17:55.520 --> 00:17:57.760
ヤンヤン で、ワクワクするのね。で、ちょっとまた、

00:17:58.580 --> 00:17:59.920
変な話のポイントなんだけど、

00:18:00.360 --> 00:18:02.120
基本的に大工房たち、

00:18:02.780 --> 00:18:03.920
1000人が主人公だから、

00:18:04.820 --> 00:18:06.480
なんか時の流れむちゃくちゃ早いの。

00:18:06.800 --> 00:18:07.720
樋口 ああ、なるほど。

00:18:08.020 --> 00:18:11.440
樋口 だってもう寿命が1000年とかオーバーってことしてるってことですから。

00:18:11.440 --> 00:18:14.580
だから、大工房たちがちょっと待つかつって待つのが、

00:18:14.640 --> 00:18:15.800
7、8年くらい待つんですよ。

00:18:15.860 --> 00:18:16.280
樋口 なるほど。

00:18:16.600 --> 00:18:18.420
ヤンヤン すごくね。

00:18:18.420 --> 00:18:21.720
樋口 ちょっとですよね。多分ね。寿命からしたらね。

00:18:21.720 --> 00:18:23.100
ヤンヤン 寿命からしたらちょっとだから、

00:18:23.740 --> 00:18:25.180
結局その東洋人物たち、

00:18:25.880 --> 00:18:26.540
結局これは、

00:18:27.080 --> 00:18:28.940
人間界の代理戦争でもあるわけよ。

00:18:29.920 --> 00:18:31.460
正規っていうところと、

00:18:31.840 --> 00:18:33.540
もともとある陰の国みたいなところが、

00:18:33.800 --> 00:18:34.460
バトルをして、

00:18:34.820 --> 00:18:36.620
一個の国、州っていう国していくんだけど、

00:18:37.140 --> 00:18:39.280
その、なんか、東洋人物、

00:18:39.480 --> 00:18:41.340
人間たちの方はちゃんと年取ってて、

00:18:42.200 --> 00:18:43.060
あんなに若かったのに、

00:18:43.100 --> 00:18:45.280
おじいちゃんになってるとか、出てくるわけ。

00:18:46.260 --> 00:18:47.940
その時間感覚のユニークさも、

00:18:47.940 --> 00:18:48.920
面白い。

00:18:48.920 --> 00:18:50.740
あ、千人過ぎるな、みたいな。

00:18:51.540 --> 00:18:53.840
だから千人たちも、負けたりした後に、

00:18:54.660 --> 00:18:56.540
敗北とか、力足んないなって言ったら、

00:18:56.960 --> 00:18:59.100
必ず千人界で使用して帰ってきますって言って、

00:18:59.740 --> 00:19:00.400
どっか行くわけ。

00:19:01.180 --> 00:19:01.660
だからずっと、

00:19:01.920 --> 00:19:03.140
人間界にずっといないんだよ、みんな。

00:19:03.260 --> 00:19:04.260
樋口 なるほど。

00:19:04.420 --> 00:19:06.540
ヤンヤン その間、人間界では時間が経って、

00:19:07.200 --> 00:19:08.580
当たり前に10年、20年経つみたいな。

00:19:09.500 --> 00:19:10.840
それがね、なんかちょっと、

00:19:11.400 --> 00:19:12.280
違和感あって面白い。

00:19:13.980 --> 00:19:15.080
時間感覚違うんだ。

00:19:16.700 --> 00:19:17.300
それでもね、

00:19:18.420 --> 00:19:19.780
細かいネタもありつつ、

00:19:20.220 --> 00:19:21.500
非常に読めやすい作品ですんで、

00:19:22.160 --> 00:19:23.080
読んでみてください。

00:19:24.520 --> 00:19:25.960
コミックアトラスエンディングでございます。

00:19:26.060 --> 00:19:26.700
樋口 はい、早っ。

00:19:26.820 --> 00:19:29.500
ヤンヤン 方針演技はね、すごかったわ。

00:19:29.780 --> 00:19:30.620
読み返したら。

00:19:31.660 --> 00:19:32.900
23巻のあれ、そっくりだわ。

00:19:34.200 --> 00:19:35.040
テンポめっちゃいいです。

00:19:35.580 --> 00:19:37.080
気持ちいいのでね、ぜひ読んでみてください。

00:19:38.300 --> 00:19:39.620
コミックアトラス、火曜金曜、

00:19:39.760 --> 00:19:41.680
週2回、ポッドキャスト配信しております。

00:19:42.260 --> 00:19:43.700
金曜日分、ポッドキャストの

00:19:43.700 --> 00:19:45.000
オリジナルコンテンツ、オリンツ。

00:19:45.660 --> 00:19:46.740
お届けしてますけどね。

00:19:47.060 --> 00:19:49.220
オリンツっていいかもね。

00:19:49.560 --> 00:19:51.120
樋口 まだその段階っすか。

00:19:51.180 --> 00:19:52.780
ヤンヤン 気に入ってる?

00:19:52.840 --> 00:19:53.520
樋口 まだそこにいます。

00:19:53.820 --> 00:19:55.580
ヤンヤン 取り残されてる?

00:19:57.120 --> 00:19:57.760
もう違和感なし?

00:19:58.320 --> 00:20:00.780
樋口 違和感というか、まだそのなんか、

00:20:00.880 --> 00:20:02.200
ヤンヤン 引っかかんだって。

00:20:03.960 --> 00:20:04.940
引っかかっていかないと。

00:20:05.660 --> 00:20:07.220
当たり前の造語作ってんの?

00:20:07.620 --> 00:20:09.460
当たり前のようにオリンツって言ってるけど、

00:20:09.980 --> 00:20:11.580
引っかかっていかないと。変だよって。

00:20:11.580 --> 00:20:13.860
樋口 そうですか、もうみんなあれだと思うんですよ。

00:20:13.880 --> 00:20:14.300
ヤンヤン お馴染み?

00:20:15.220 --> 00:20:16.300
オリンツって言ったらわかる?

00:20:16.400 --> 00:20:18.060
樋口 まだノルウェーブそこにいるのか、

00:20:18.380 --> 00:20:19.640
まだそれ言ってるのかみたいな。

00:20:20.320 --> 00:20:20.860
ヤンヤン 取り残されてる?

00:20:22.760 --> 00:20:24.640
オリンツ、あるけど。

00:20:25.320 --> 00:20:26.320
オリンツも聞いてくださいね。

00:20:27.400 --> 00:20:28.900
ヤンヤン 嫌かも、ちょっとごめん。

00:20:29.500 --> 00:20:30.180
オリンツって嫌かもしんない。

00:20:31.480 --> 00:20:32.100
まあまあまあまあ。

00:20:33.120 --> 00:20:34.540
造語を作ってるの大事ですからね。

00:20:35.480 --> 00:20:35.960
ということでね。

00:20:36.820 --> 00:20:37.860
ポッドキャストも聞いてください。

00:20:37.860 --> 00:20:40.540
お便りはca.fmokama.jp

00:20:41.280 --> 00:20:42.720
ca.fmokama.jpまで

00:20:42.720 --> 00:20:43.280
お待ちしております。

00:20:44.260 --> 00:20:45.860
この間メールボックス見たら、

00:20:46.760 --> 00:20:48.240
人道のコーナーにメール来てましたね。

00:20:48.240 --> 00:20:48.760
樋口 マジですか?

00:20:49.520 --> 00:20:50.400
人道来てる。

00:20:50.700 --> 00:20:52.820
ヤンヤン 人道のコーナーにメール来てたんで。

00:20:53.180 --> 00:20:53.760
覚えてますか?

00:20:53.780 --> 00:20:56.720
樋口 募集中ですからね。

00:20:57.600 --> 00:20:58.860
ヤンヤン 人道のコーナー来てたんでね。

00:20:59.280 --> 00:21:00.220
何でもいいんでメールください。

00:21:00.500 --> 00:21:01.160
お待ちしております。

00:21:01.640 --> 00:21:02.900
ハッシュタグはコミックアトラス。

00:21:02.900 --> 00:21:04.360
カタカナはコミックアトラスでございます。

00:21:04.840 --> 00:21:05.040
ということで、

00:21:06.940 --> 00:21:08.680
ここまでのお相手は店長の呪文と

00:21:08.680 --> 00:21:09.480
ヤンヤン アルバイト盛会でした。

00:21:09.600 --> 00:21:09.960
樋口 また来週。
