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おはようございます。いとうゆうこです。
今日は、立ち位置のね妄想をしようかなと思ってます。
急に何言ってんだっていう感じかもしれないんですけど、
あのこれを聞いている皆さんの中に、なんかこう自分が心地いい立ち位置ってどんなのかなって考えたことある方いらっしゃいますか?
私結構この会社の同僚とね、自分にとって心地いい場所とか仕事、働き方とかっていうのをあれこれと話す時間が多くて、大好きな同僚なんだけれどもね。
先日もその同僚と自分にとってはこういう立ち位置が心地よいみたいな話をしているときに、
私の中で妄想が膨らんで、なんかすごくね楽しかったんですよね。
で、他の人とかもどうなんだろう?自分とはね心地よい立ち位置ってきっと違うだろうから、みんなどんなんだろうなぁなんてね、すごく興味が出てきたので、今日はこんな放送を撮ってみようと思っております。
これを聞いている方も、ぜひね自分にとってこういう立ち位置が心地いいなぁなんていうのをね、妄想しながら一緒に聞いていただければとても嬉しいです。
本題に入る前にこのチャンネルちょろっとご紹介。このチャンネルは起業することで満たされた、もっとやりたいことが見つからない40代企業ママの伊藤優子がお届けしています。
お仕事がんばりたい、そんな方に向けた応援チャンネルとなっているので、ぜひフォローいただけるととても嬉しいです。
この冒頭のね挨拶もちょっとね、これからリニューアルしていきたいなと思いますので、7月はちょっと自分のことをいっぱいいっぱい見直す期間だと考えているので、またリニューアルしたときぜひ聞いていただければとても嬉しいです。
ということで早速本題なんですけれども、どんな妄想か。
いろんな場面があるだけれども、まずちょっとね、あえてピンポイントの場面を想定するとしたら、例えば
SNSとかで発信している人の中には、いわゆるね、ファンカーがすごく得意な人。私が思い浮かべるのとしたら、もう佳林さんとかさ、
福本春さんとかね、大好きな2人ですけれども、なんかそういう方っていて、
どんどんといろんな世界に自分を広げていく、もうパワーと体力と人間力と、
周りを魅了する力とかね、そういうのがある人ってやっぱりいて、私は本当にそういう人に憧れて、そういう人になれたらいいなぁとちらっと思うこともあるけど、
それよりも、全然私はそういうタイプじゃないなっていうか、そういう人大好きって思うだけでも十分幸せ、みたいな、なんかそういう感じではあるんですよね。
で、そういう人たちをそばで支える人、表現が合ってるかわかんないけど、二番手っていう言い方でいいのかな、どうなんだろう、側近っていうのかな、
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なんか本当にその前を行く、たくさんの人に認められる人のすごくそばにいて、その人を支えながら、その人を盛り上げる役の人って存在すると思うんですよ。
そういう人たちってものすごく私から見ると明るくって、その人自身も広げる力がある人で、
何よりその場を楽しむ力があったり、いろんな人を巻き込んで、自分が推しているこの人って本当に素晴らしいんだよ、みんな見て、みたいなのを嫌味なくできる人っていうのがいると思うんですよね。
このスタイフとか聞いていても、この人そういうタイプだなぁなんて、私はね、一人勝手に思っているんだけれども、やっぱりなんかそういう広げる力のある人っていうのは、
そういう側近なのか、右腕なのか、そういう人が周りに集まりやすいし、だからこそどんどん盛り上がって、どんどんとその人の世界観が作られていくんだろうなぁなんて思っていて。
で、私はなんかね、前はそういう二番手みたいな位置づけが自分には合っているのかなって思ってたんだけれども、
でもね、そこにね居心地の良さをね、実はね、感じない、感じないというか、こそばゆく感じてしまう自分がいるんですよね。
恥ずかしい、恥ずかしいとか、そのノリにちょっとついていけない、なんかこう自分の中でどうしてもそこの中にどっぷりと使われない
感じがして、それに対して盛り上がっている人に対して申し訳ないと思ったり、足を引っ張ってしまっているんじゃないかなとか、
一緒に楽しめていない自分に対して、なんで自分はこう楽しめないんだろう、ダメだなとか、自分を否定してしまうとか、どうにもね、やっぱりその位置、立ち位置も私は居心地が悪いんじゃないかなっていうのを、ちょっとね、最近気づいたんですよね。
で、じゃあ自分にとって心地よい立ち位置っていうのは何だろうと思ったら、私はその、
そういう右腕の方々の中にいるんじゃなくて、まあ中にいてもいいんだけど、一人ちょっと違う役割を与えてもらえて、その役割っていうのは、その一番最初に前を走る、
そのファンカーとかね、すごい人の寄り所になる、心の寄り所になるというか、
どうなん、まあこれ妄想だからね、自由に話させていただくと、やっぱりトップを走る人、これは別にファンカーがどうのこうのだけじゃなくて、それこそね、会社の経営者の方とか、
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自分で個人事業でお仕事をやっている人とかもそうだと思うんだけれども、そういう人ってやっぱりたくさんの人を抱えて、
楽しくね、前に盛り上げて、前に進むっていう中で、どうしてもこう、みんなには言えない、みんなに言う必要がないこと、でも自分の中に抱えているものっていうのはあって、
それをどこかで吐き出す場面なり、消化するっていう行為をうまくしていく人じゃないと、続けることは難しいんじゃないかなっていうのは想像してるんですよね。
まあだからこそ、経営者の人とかっていうのは、コーチをつけている人が多いですよね。
だからそうだね、だから私コーチングっていうのが好きなのかもしれない。結局のところ。ちょっと脱線したけど、まあまあそう。だから私はそういう前を進む人、たくさんの人を抱えながら、
いろんな人に慕われている人の、ふっと何かあった時に、ちょっと聞いて、みたいな感じの時に、どうしたどうした、どうぞどうぞ、みたいな感じで、
対等でお話を聞けるような心の拠り所、なんかこう診療所みたいな、休憩所、なんて言ったらいいんだろうね、どんな位置づけがいいかな。
なんかそういう位置でいる方が、私自身もね、心地よいんですよね。
その人の活動は本当に応援したいし、できることならそばにいて、一緒に盛り上げてあげたいけれども、でもちょっと私そういうの得意じゃないんですよ、本当に。
だからその人に対して力になれないもどかしさがあって、でも私は私の得意な分野で、その人のお力になりたいって思うから、
1対1だったらその人に対してパワーを発揮することができるので、ぜひ1対1になりたい時、ちょっと疲れた時、ちょっと話を聞いてほしい時、
そういう時の心の拠り所として、なんか私を使ってもらえたらいいなぁなんて思うんですよね。
どうなんだろう、こういうのって、これを聞いている経営者の人がいるかどうか、私の放送を経営者の人が聞いているとも思えないけど、どうですか?需要ありますか?
ご希望あれば、そういう方ご一歩ください。お力になりますので。
なんかね、なんかそういうのが自分にとって心地いいんだなぁと思ってね。
それを今日は言語化したけど、もうちょっとぼやんとした形で同僚に行った時に、同僚はね、もう全然理解できないって言ってて、
自分はそういうのは魅力を感じないという意味でね。
だからやっぱり一人一人、自分はこういうのが心地いいっていうのが全然違うんだなぁっていうのが面白かったです。
だからそれぞれのあの心地良さ、心地良い場所でやりたいことをやっていれば、それを求めてくれる人ってもしかしているんじゃないかなっていうのも、
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ちょっと妄想してます。
ということで、今日は私の心地良い立ち位置の妄想話ということで、
第一線を走る人の心の拠り所の立ち位置がすごく私にとっても心地良いっていう話をさせていただきました。
皆さんは自分にとっての心地良い場所、立ち位置、どうな感じですか?
ぜひコメントやメッセージで聞かせていただければとても嬉しいです。
今日も聞いていただきありがとうございました。
それではまたお会いしましょう!