00:06
おはようございます。いとうゆうこです。
昨日、ライブをさせていただいたんですけれども、
見に来てくださった方、そしてアーカイブを聞いてくださった方、本当にありがとうございます。
結構皆さん聞いてくださっているみたいで、ばんちゃんのおかげでね、いろんな方に聞いてもらえて嬉しいなと思ってます。
ばんちゃんも本当にありがとうございました。
今日はそのライブの振り返りをね、ちょっとしようかなと思ってます。
なんでそもそもばんちゃんにコラボしようよって言ったのかっていうところもあわせてね、
ちょっとつらつらとお話をしようかなと思っているので、
お時間ある方、ぜひBGMから代わりに聞いていただければとても嬉しいです。
本題に入る前に、このチャンネルの紹介です。
このチャンネルは、起業することで満たされた、もとやりたいことが見つからない40代起業ママの伊藤優子がお届けしています。
起業主義の方や、何かやってみたいけどなかなか動けない、そんな方に向けた応援チャンネルとなっているので、
ぜひフォローやコメントいただけるととても嬉しいです。
最近ご案内してませんでしたが、
6ヶ月起業する方の伴奏、ビジネスの土台を作るというようなサービスの無料相談は、7月も募集しております。
カレンダーをね、今まで貼り付けてたんですけど、
カレンダーちょっともう貼り付けるのやめました。
ちょっとね、めんどくさいんだ、あれ。
いつ頃がいいっていうコメントを書けるようなフォームにしたので、
ご興味ある方はね、ぜひそちらにご希望の無料相談日書いて、
申し込みしていただければと思います。
自分のちょっとキャパがね、少しずつ埋まってきているので、
あと1名か2名ぐらいになりそうな予感なので、
もしご興味ある方はね、早めに申し込んでいただければと思います。
はい、ということでちょっと冒頭長くなってしまいましたが、
本題なんですけれども、
バンちゃんっていう方はですね、
もともとボイシーっていうね、皆さんご存知の方も多いかと思うんですが、
その中にマーチさんっていう整理・収納アドバイザーの方がいらしてね、
そのパーソナリティーさんのプレミアムリスナーつながりで知り合った方なんですよね。
このマーチームってよくね、言うんですけど、
そのプレミアムメンバーの人のことを総称してね、
結構温かい方がばっかりで、
で、結構なんて言うんだろうな、
03:01
それぞれが独立している感じなんですよね。
そんなに密に、私たちマーチームだからみんなで一緒に行こうぜみたいな、
そういうノリじゃなくて、
それぞれ散らばってて、
あの人もマーチームなんだねぐらいの関係性で、
緩い感じ。
だからどんな人も入れるし、いつでも抜けれるし、
抜けたとしても、
あの人マーチームから抜けたんだ、
嫌だ、みたいな。
そんな大人もいないと思うんだけどさ、
そういう中学生みたいな、そういうことももちろんないような、
心地よい関係性なんですよね。
私結構このコミュニティが好きなんですけれども、
その中の一人で、
で、あの、なんかね、
私あんまりコラボしないんですよね。
時間がないからっていうのがただ単純に理由なんだけれども、
そんな中でね、ばんちゃんにちょっとばんちゃんコラボしてよってこの前お願いしたのは、
きっかけ自体は私のインスタのねリールについて、
ちょっとあれなんとかした方がいいんじゃない?って言ってくれたこともあった。
で、元々ばんちゃんが他の人とコラボとかしているのを聞いていて、
なんか面白そうな人だなぁなんていうのもあったし、
もともと一度ね、私の無料のコーチングを受けてくれたっていうこともあったんだけれども、
なんか私きっと、
ばんちゃんにね、ちょっと憧れがあると思うんですよね。
このスタイフで配信している人の中にも、結構ね、憧れる人ってやっぱりいて、
ばんちゃんはね、なんかね、私の中に、
こう、いいなぁって思うものを持っているんですよ。
なんかそれは、私の勝手なイメージだけど、
ばんちゃんの周りにはなんか人が溢れているように感じがして、
みんなに、みんな、ばんちゃんばんちゃんって言ってる感じ?
ばんちゃん面白いし、ばんちゃんがいるからちょっと行ってみようみたいな、
なんかそういう空気感のあるような人に感じていて、
なんかちょっと自分とは違う気がするんですよ。
私はなんかそういうタイプじゃないんじゃないかと、
自分ではね、自己認識をしていて、
だからなんか、気になる存在なんですよね。
なんでだろうね。
まあもちろん、彼女の性格とか雰囲気とかもあると思うんだけど、
ばんちゃんって名前もいいよね。
私二文字が好きなのかな。ばんちゃん。
たぶんだけど、本名は全然違うお名前だと思います。
なんでばんちゃんなんだろう。
06:01
あの、すっごい話脱線するけど、
芸人さんね、ズンっていう人知ってますか?
あの、よかったらね、ググって、知らない方ググっていただきたいんですけど、
ズンっていう人いてね、私そのズンっていう人がすっごい好きで、
あの、すごいシュールなお笑いをする方なんだけれども、
その人のどこが好きって、まずね、
自分をズンっていう名前にしたところがすごい好きで。
だからちょっとね、ばんちゃんにズンっていうのを感じるのかもしれない。
ばんちゃん、これ聞いて不愉快な思いになったら申し訳ないんだけれどもね。
2文字っていうのも好きなのかもしれないですね。
まあそれはさておき。
そう、だからなんかそのちょっと気になる人と単純にお話がしたかったっていうのもあるし、
なんか自分にはない人とお話をして、
なんか、うーん、なんだろうね、
ばんちゃんが思っていることとかを聞いてみたいっていうのもあるかもしれないですね。
そんな中でね、なんか意外だったのが、
ばんちゃんが完璧主義者っていうところに、なんかちょっと意外でした。
でも確かに前コーチングさせていただいた時も、
完璧主義者だっていうところはね、お話を伺う中で見えてきたっていうのを思い出しました。
忘れてたけどね。
そうそうそうだなと思っていて、
でなんかもう私自身は、私も完璧主義者なんですよ、本当に。
完璧主義者なんだけど、ベースが本当にできなくて、
例えば洗剤を補充する時とか、
あの絶対こぼすんですよね。
絶対こぼすって思ってるから、絶対こぼすからこぼさないようにしようって思う。
思いながら注ぐわけですよ。
そうするとね、人間の脳はね、否定系を判断できないんですよ。
だから、こぼさないようにしようって思うと、
こぼすっていう認識しか脳はしないから、
私は必死にこぼさないように、こぼさないようにって思うと、脳はこぼす、こぼす、こぼすって思うからね。
100%こぼすんですよね。
で、もう毎回アーッと思って、洗剤の補充が本当に嫌いなんだけれども、
そういうベースができない。
絶対なんか、こぼす、こぼす系多いね。
こぼす系多いんだけど、ちょっと脱線してきたけれどもね。
なんかそういう感じで、基本できないっていうベースがあるから、
09:01
完璧主義者なんだけど、できないことに対してそこまで落ち込まないっていうか、
あ、やっぱりね、みたいなところがあるんですよね。
でもバンちゃんは、やっぱものすごく多分できるんだろうね。
できるんだと思う。能力があるし、お仕事もバリバリしてるしね。
だからこそ、ちょっとこうミスしたのが、あーって思うんだろうね。
なんかそんなこと言っているのが意外だったです。
だからそこもやっぱ自分と違うなと思ってて、
ベースができるからこそ、できないところが許せないっていうのは、
まあ本人はね、苦しいかもしれないけど、
でもベースできるっていうのがね、すごいなって思いましたね。
あとは、前にそのコーチングをさせてもらった時の印象で、
なんか私がすごい真剣にね、ほんほんって話を聞いているのが、
ちょっと怖かった。怖かったっていう表現してたかな。
どうだったか、ちょっと間違ってたら申し訳ないんだけれども、
なんかこう、ドギマギしちゃったみたいで、
なんかこんなこと言っていいのかなとか、
うまく喋れているかな、みたいな不安を抱きながらのコーチングだったみたいで、
でも確かに振り返ってみると、私の中でもバンちゃんの初めましてのコーチングは、
なんかこう、私の中でもちょっと手探りだったなーっていうのはありますね。
やっぱりなんかそういうのはあるかも。
お互いに気使いすぎたのかもしれないね。
それはでもやっぱしょうがないよね。
バンちゃんの初めましての時に気を使いすぎる。
それはやっぱ相手を思うあまりにそういうふうに、
うまくこう、どうしてもこう、ギアが絡まないというかね、
そういうのはあるから、
またバンちゃん機会があったらね、リベンジさせてほしいなって思います。
まあまあ必要な時にね、なんかあったら言ってください。はい、いつでもいい。
ということで、今日はバンちゃんとのコラボの振り返りということで、
なんで私がバンちゃんとそもそもコラボをしようかって思ったかっていうと、
私に持ってないものを持ってるからです。
その理由がね、バンっていう二文字に惹かれたっていうところもあるけど、
ちょっとそれ以外にも、ベースが同じ完璧主義なんだけど、
ベースがすごくできるっていうところに、やっぱ憧れがあるんだね、私はね。
憧れる人でいっぱいですよ、やっぱり。
そういうところと、あとコーチングのところでね、
お互いに気を使うっていう、似てるところもあるんじゃないかなと思っている、
やっぱりそのバンちゃん自身に興味津々な理由があったから、
コラボさせていただいた、そんなお話をさせていただきました。
今ね、この放送撮ってるのが前の日の夜中なんですよね。
12:02
今もうすぐ12時になるから非常に眠たい。
でもこの振り返りをどうしても撮っておきたくて撮っているので、
明日撮った放送を自分で聞き直して、
なんかもう酔っ払っているような感じの放送になっているんじゃないかなと思うんだけれども、
もし最後まで聞いてくださった方いらっしゃったら、本当にありがとうございました。
次回のチャンネルではね、コラボの後半戦ということで、
なぜか方言の話で盛り上がっております。
やっぱり私は鉛方言が大好物。
ぜひね、私が生き生きとしている後半の放送も聞いていただければとても嬉しいです。
今日も聞いていただきありがとうございました。
それではまたお会いしましょう。