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ちょいさきトーク,あなたよりちょっと先歩いてきた人のWebと仕事の話。 この番組では、フリーランスでWeb制作をしている私、けいが、上司じゃないけど、ちょっと気軽に話ができる、隣の席の先輩のような立場で、Webと仕事について語ります。
さあ、いよいよ2月、今日最後の稼働日ということになります。
2月本当にあったのかなっていうぐらい、なんかあったような感じがしますよね。毎年2月ってそんな感じですけど。
今2月の後半からですね、3月にかけての私のカレンダーちょっと今眺めてるんですけれども、なんかすごい予定がいっぱい入ってきてるなと。
仕事の予定ももちろんあるんですけれども、プライベートの予定ですね。子どもの保育園の卒園小学校入学関連とか、あと健康診断とかですね。
子どもたちを病院に連れて行ったりとか、あとは3月の最終週は鈴鹿にF1を見に行きますので、その予定とかですね。なんかプライベートの予定もめっちゃ入ってるなという気がして、なんかパズルのように予定を組み立てているところです。
ちょっと今体調が不安があるので、3月元気に迎えられるように、ちょっと無理をしないようにしていきたいなというふうに思っています。
さて今週はですね、Webと画像というテーマでここまで1週間話をしてきました。
昨日はですね、メインビジュアルどうしよう問題ということについて、悩まれる方も多いかなということで話をしてみました。
今日はですね、その続きの話になるんですけれども、お客様から良い素材の提供がないときどうしてるかというのをですね、話をしてみたいなと思います。
実際の現場で結構ぶつかる問題なのかなと思います。
技術以前の問題ですよね。この悩みを抱えなかったWeb制作者はいないんじゃないかというふうに思うぐらいです。
ですのでこれもですね、答えを私の中で何か一つ持っているわけではないので、これを皆さんに問うことで、私はこんな感じでやってるよとか、いろんなアイディアを交換し合えたらいいなぁなんて思っています。
現場あるあるというのをですね、挙げていきたいなと思うんですけれども。
まずいただいた写真、暗い。これありますね。お客さんが自分で撮って暗いとか。解像度が足りない。
これは最近よっぽど減りましたけど、昔はお客さんのデジカメが古くて粗いとかいうのがあったりとかですね。
あと縦横バラバラ。縦しかない。横が欲しいのに縦しかないとかですね。
あとはLINEで送られてくるというのもあります。LINEって圧縮1回かけるので、ちょっと画質が、それこそJPEGのお話じゃないんですけど、
一旦ちょっと画質が落ちたものを使わないといけないので、LINEじゃなくて撮ったまんまの画像をメールとか他の方法で送ってくださいみたいな、そういう話をしたりしますね。
集合写真でスタッフさんの集合写真撮ったけど、いざリリースの段階になってこの人辞めたから使えないとかですね。
ちょっとそういう出回しは、なんかうまいことやっといてみようと思ったりはするんですけど、現場あるあるかなというふうに思います。
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素材が弱いとどういう問題があるのかっていうところを整理してみると、まずサイト全体の説得力が落ちますよね。
売れるものも売れなくなるということはあると思いますし、採用サイトとかだと印象一つに影響するところだったりしますし、
世界観が曖昧になるとかそういったことがあるのかなと思います。安っぽく見えるとか。
いろいろデメリットがあるので、画像って文字以上に情報量がすごく多いので、こだわれるならこだわりたいところかなと思います。
では現実的に素材足りない問題、良い素材来ない問題にどう対応していくのかっていうところを整理してみるとですね、
まず1個目としてはストックフォトで何とかすると。これちょうど昨日の話ですね。
PIXスターとかアドビストックとか、最近だとAIで生成する画像っていうのも結構出てきていますので、そういうので何とかするというのがあるかなと思います。
そういった画像ってブログの素材とか仮想ページの説明とか、文章の中に出てくるサブ的な画像とか量産型のバナーとか、
そういったものとの相性はすごくいいのかなと思うんですけど、昨日の話である意味を明確に伝えたいメインビジュアルでそういった画像っていうのはやっぱりまだちょっと厳しい部分があるのかなというふうに思いますよね。
それっぽさは出るんですけど、その会社らしさっていうのがやっぱり出しにくいなというのは思うところです。
結局どのサイトに当てはめても成立するという風になってしまいがちなので、もちろんストックフォト、頼ること、メインにすること、たくさんあるんですけれども、
どう選んで、どういうメッセージを伝えたいからこれを選ぶみたいなところの選定はやっぱり気を使う必要があるなと思いますし、
どういう言葉を添えるのかとかですね、そういったところも合わせて考えていくことは大事だなと思います。
よく言われるのがですね、中小企業さんとかスモールビジネスとかで予算がない場合でもカメラマンさんをつけるぐらいの予算はきっと出るはずだから、
ウェブ制作の実装のほうの見積もりをちょっと削ってでもカメラマンのほうに予算をつけてもらうという提案はありますよね。
本当に全然やっぱり変わりますので、特に人物撮影、建物撮影、お客さんのほうで撮ってもらうこともあるんですけれども、
やっぱり現地に行ってプロが撮るというだけでやっぱり変わりますし、お客さんのやる気もだいぶ変わってくるのかなという印象がありますね。
スタッフさんの撮影とかでスタッフさんみんな集まってもらうということとかあるんですけれども、
それはですね、制作側としてもやっぱりメリットがあるなと思ってまして、
普段ウェブ制作で触れる人ってウェブの制作を担当している人だったりとか、経営者さん自身だったりとか、
本当その会社のごく一部の人としかやりとりができないことが多いと思うんですけど、
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スタッフ撮影で実際どういう人たちがどういう感じの空気感で働いているのかというのを撮影で見ることができるので、
今リモートだけで制作することも増えましたけど、現地撮影やっぱりできるならやれるといいよねというのはすごく思うところです。
あと物販の場合ですね、これは商品を送ってもらうことができると、そんなに大きい商品じゃない場合ですと、
実物を送ってもらって、それをですね、私の方でスタジオに持ち込んで、そこで撮ってもらうというような選択をしたこともあります。
なかなかですね、カメラマンさんに来てもらって、物撮りって結構準備とか大変なんですけど、
スタジオに持ち込んでその場で撮ってもらう、照明とかもそこにあるものを使わせてもらえるっていうのがあったので、
フリーのカメラマンさんとかにお願いするよりはちょっとお高かったんですけど、
でもかなりいい写真が撮れましたので、予算がつけられるのであればそういうスタジオ持ち込みっていう選択肢も結構お勧めかなと思います。
写真のですね、この撮影って本当にコストじゃなくて投資なので、撮っておけば他の用途にもいっぱい使えますので、
まあまあ再三結構言われることは多いかなと思うんですけど、困ったらやっぱりカメラマンさんにちゃんと予算をつけるというのでだいぶ変わりますよというのは言えるかなと思います。
やっぱり本当に難しいのは駅向けのお仕事ですよね。
無形商材のお仕事は写真とか素材はやっぱり迷うことが多いかなと思います。
昨日の話事例で出しましたけど、弁護士さんとかですね、私業、コンサルとか、我々のようなウェブ制作とかIT支援の仕事なんかも、
デザインがメインだったら自分のデザイン力をアピールするっていうところでデザインを全振りしたようなサイトを作るっていうこともありかなと思うんですけども、
なかなかその画像で何かを伝えるっていうのが難しい商売だなというのがありますよね。
だから何も考えないで作ると抽象的なオフィスの写真とかパソコンの写真とか会議の写真とかそういうのになってしまいがちなんですけれども、
昨日の話と重複しますけど、自分は何やで何を伝えたいのかというところに立ち返って本当に写真がいるのか、
タイポグラフィーとか文字のデザインの工夫で何とかならないのかとか、そういう検討をしてみるのもいいのかなというふうに思います。
今、私自分の事務所のサイトのリニューアルをしているんですけれども、写真をどうするかメインビジュアルをどうするかっていうのを悩んだときに、
やっぱり写真は使わずに言葉でアピールする方を選びました。今のリニューアル前のサイトも写真は使わずに言葉だけで組み立ててはいるんですけれども、
私自身がどちらかというと見た目よりも言葉の方を大事にしているというか得意という面もありますので、
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今回は文字を使ってデザインをする方向を選びまして、そのようにデザインを作ってもらいました。
これを収録している時点では、まだ仮想ページの入力が終わっていなくて、ベースのコーディングが終わっているんですけど、
まだ公開ができないので、3月中に仕上げて公開できるかなとちょっと心配ではあるんですけれども、
これをちょっと喋ってしまったので、お尻に火をつけてちゃんとやっていきたいなというふうに思います。
ちょっとだんだん抽象的な話になってきちゃったので、まとめに入っていきたいなと思うんですけれども、
ウェブで使う写真とかっていう素材って後処理ではないんですね。
この素材があるからこうするっていうことよりかは、やっぱり設計の一部になっているのが理想だなとは思います。
撮影をすることも含めてサイト全体の設計をしていく。
AIで画像を作るのであればそれも含めて設計していくと。
言葉を使うのであればそれも含めて設計していくと。
もちろん予算とかですね、いろんな関係でこれを全部完璧にすべて消してやり切るということは難しいかなとは思うんですけれども、
素材がないときにですね、ないのをいいことにじゃあストックフォトでとか無難な画像でっていうふうになるべく逃げずに、
じゃあもうむしろ写真を使わなくて何を伝えられるのかというそこの繰り返しになりますけど、
誰に何を伝えたいのかというところに立ち返ってキャッチコピーとかですね、
載せる要素を考えていくという工夫がやっぱり大事なのかなというふうに思います。
加えてですね、制作者の方でもこの素材にある程度予算を振るっていうのはコストではなくて、
やっぱり将来を考えた投資ですよというのがうまく説明できるといいなというのは感じますよね。
なかなか私自身も完璧にそういうことができているわけではないんですけれども、
こういうふうにやりたいなという理想をですね、掲げて今日の締めとしたいなと思います。
さて、これをお聞きくださっているリスナーの方はですね、お客様からいい素材が出てこないときどうしてますでしょうか?
また製作現場の素材内あるあるこういうのあるよみたいなのがありましたら、
ぜひちょいさきトークのハッシュタグとかおたよりフォームから寄せていただけると嬉しいです。
今週も最後までお聞きくださりありがとうございます。
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