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こんにちは。北海道千歳市のローカル情報ラジオです。
今日は、2022年2月15日。
実は、子どもの通っている保育園でコロナ陽性者が出て、救援になってしまいまして、
子どもと家に閉じこもる日々を送っていますが、そろそろ予備間隔がなくなってきました。
もちろん、自分の仕事もほぼできていません。
このコロナ禍になってから、在宅ワークで子どもが家にいる状態でお仕事しているママさんたちも多いと思いますが、
どうやってるんだろうと尊敬しかない状態です。
私の子どもは5歳ですが、すぐにママ見て!って体操しているのを見てもらいたがったり、工作するのを手伝ってもらいたがったりします。
もちろん、朝ごはん・お昼ごはんも作ります。夜もですけどね。
洗濯も掃除もあるし、今冬だから貸し付きの水もしょっちゅう補充するし、やることあげたらキリがないです。
その中でもやっぱり、食事大変ですよね。
こうやって3食子ども用に作っていると、保育園の給食のありがたみが身に染みます。
5歳だと、まだ薄味じゃないと、しょっぱいとか辛いとか言って食べないんです。
大人と同じ味でも平気なものって、焼き鳥ぐらいでしょうかね。
胡椒かかっても食べるかなって思うのが、ぱっと思いつくのは本当にそれぐらいです。
保育園の給食って、もちろん子ども用に薄味になってるし、
おかずとか栄養バランスが計算されているし、毎日違うメニューだし、
縁にある調理場で作っているから温かいし、もう最高ですよね。
しかも、千歳市の保育園の給食って、卵と牛乳使ってないんですよ。
仲良し給食って呼ばれてて、アレルギーで多い卵と乳を使っていない和食中心のメニューなんです。
これは市内の認定保育園ならどこも共通のはずです。
うちは卵アレルギーがあるので、本当に助かっています。
そしてたまに保育園の行事でおやつを持ち帰ってくることがありますけれども、
その時もちゃんと卵入ってないお菓子を持ち帰ってきます。
これはたぶん、卵アレルギーとか他のアレルギーがある子どもだけは
先生たちが取り除いてくれてるっていう対応なんだと思います。
コロナ酷くなる前には、保育園内で子どもたちのクッキングの時間があったのですが、
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その時に使う材料ですね。
その時はホットケーキミックスの材料表のコピーみたいなのを持たせてくれて、
クッキングやりますけれども、アレルギー大丈夫かチェックしてくださいみたいな。
ここまでやってもらえるとすごい安心します。
なので、今2月ですもんね。
もう少しで移動の春がやってきますが、
人生に移動になった方でアレルギーのお子さんがいる方は、
少し安心して来ていただけるのではないかと思います。
いやー、それまでに少しはオミクロンの波落ち着いているといいですね。
多少心が荒んできました。
料理と片付けばっかり嫌ですよね。
普通に外食したいです。
愚痴でした。
はい、それでは今日はここまでにしたいと思います。
次回も、さらに週火曜日か水曜日、
ちょっと時間がこんな感じになっているので、
いろいろみたいなことも多いですけれども、
一応火曜日か水曜日のお昼頃配信できればいいなと思っています。
よろしければまたお付き合いください。
では、聞いていただいてありがとうございました。
