放送スタンスの変化
Chikaraチャージ レイディオ💪
おはようございます、Chikaraです。
今日もスタイフを撮らせていただきたいと思います。よろしくお願いします。
最近僕はもう、喋りたいときに喋るっていうスタンスにしていたら、
気づいたらだいたい1週間くらい、
間が開いちゃうこととかがかなり増えてきて、
それでもいいかと。
自分にとってはそんなに空いてる気がしないんだけど、
見直すと1週間とっちゃってるみたいな。
そんなことが最近続きましたが。
ちょっとあることをきっかけに、
毎日ね、またちょっと放送撮ってみようかなと思ったので、
ボケの多層性
とにかく今収録ボタンを押しました。
何のきっかけかというと、
こないだのPラインのコメント欄で、
リブラ先生とお話しさせていただいた中で、
またちょっと気づきがあったんです。
どんな気づきだったかっていうのは、
それは言わないでおきますが、
読みたい方はコメント欄を探しに行っていただいて、
また長文のやりとりを読んでいただくと、
僕が思ったことが書いてあるということです。
今日はそんな話じゃなくて、
またリブラ先生のお話なんですけど、
ボケについての話されてましたね。
昨日かな、一昨日かな。
っていうボケですよねっていうボケがありますよねっていう。
それがっていうボケですよねっていうボケですよねと、
っていうボケですよねっていうボケですよねって、
どんどん繋がっていって、多層的になって、
それぞれのどこまでのボケですよねっていうボケですよねみたいなことが、
理解できる人の各層に応じて、
面白みが用意されているものが受けるんじゃないかみたいな、
そんなことだったかな。
プロレスを本気だと思う人と、
その裏のきちんとシナリオがあってみたいなことが分かる人と、
さらにその裏のみたいな。
そんなことも例に言ってましたが。
で、1個、それに対してね、
自らの天然ボケの理解
マサヤさんがスナック生酢の方で、
1個ね、おっしゃっていて、
とはいえとはいえ、
マジでやってる人か、
ボケをちゃんと、
普段やると分かっている人が、
ちょっとボケたのかなっていう、
そんな感じの話でしたっけ。
あ、違うか。
ボケをちゃんと突っ込まれた時に、
ボケというものも分かっていて、
対応できる人に対しては、
突っ込めるけれども、
ボケっていうボケですよねっていう、
突っ込みが通じるけれども、
例えば僕みたいに、
基本ボケてないというか、
何をボケと思っているかが、
僕自身もよく分かっていないという人には、
っていうボケですよねっていうことが、
なんていうのかな、
突っ込むと危ない的な。
で、1回去年ね、僕マサヤさんとマジで、
いやちょっとボケじゃないんですけどみたいなね、
やり取りをしたことがあって、
記憶にない方もいるかもしれないですけど。
なので、そんなことをちょっと一つ例にしつつ、
リブラ先生の論も少し一部、
一部合ってるけど一部間違ってるんじゃないか、
みたいなそんな話が出てましたけど。
これね、僕は一個、今はちょっとね、
あれからまたね月日が経ちまして、
僕もちょっと成長したんじゃないかなと思うんだけど。
まあ少し腹落ちしているところはあるんですよ。
何かというと、前に左だけなで方さんね、
カタさんがボケっていうのは何かっていうことをね、
ちょっとお話ししてて、
これ僕もどっかでスタイフで言ったと思うけど、
あのー左だけなで方さんね、カタさんね、
カタさん元お笑い芸人ですよ、カタさんね。
で、そのカタさんが定義付けたボケというものが
何かっていうのが、
僕にとっては今すごく腹落ちをしているんだけど、
その時にカタさんが言っていたのはね、
人々の共通概念からちょっとだけずらしたもの、
それがボケというと。
で、思わずみんなが突っ込んでしまうみたいなね。
うんこがいい匂いって言ってたかな。
いい匂いしてるうんこって言うと、
うんこのくせにいい匂い一人がないかいと突っ込みたくなるみたいな。
だから共通概念としてはうんこは臭いものっていうね、
みんな分かっているところにいい匂いがするうんこがいると、
それがボケになる。
ちょいずらしがボケになるよみたいな。
そんなこと言っていた時に、
僕は今だと分かるんだけど、
多分僕はもともとね、
みんなとの思っている共通概念みたいなところから、
常にちょっとずれてるんですよ多分ね。
もう自分で言うのもちょっとおかしいんだけど、
多分そういうことなんでしょ、多分。
だから僕が何をやろうとも、
何を喋ろうとも、
なんか自分で言ってて悲しくなってくるけども、
あのとにかくだから常に僕はみんなから見ると、
みんなから見るとちょいずらしなんでしょうね、多分ね。
だからこそね、僕実はね、
確かに思い返すと、
昔から力さんって天然ボケですよねって、
確かに言われることが多かった気はします。
確かに。
でも僕は当時は、
僕こそが平均ど真ん中のまともな、こんなまともな男はいないだろうと、
こんなまともなど真ん中の平均の人はいないだろうと、
僕自身は思っていたので、
天然ボケですよねって言われたときに、
何を言ってるんですか、この人はっていう、
本気でちょっと思っていた時期はもうありましたよ、確かに。
でも今なら、
みんなのこういう意見とか色々もらったことのおかげで、
皆さんのおかげで、
さっき言ったようなことなんだろうと思いました。
だから常に、僕が何をしようと、
僕がボケようとしてなかろうとなんだろうと、
常にみんなから見たら、
僕はボケているように見えるんだろうと。
だから、マジなのかボケなのかわからへんやんけ。
マジなのかボケなのかわからへんやんけ。
高い高い低い、高い高い低いね。
あれね。
まあいいや。
ということなんじゃないかなとは思いましたが、
僕にとってはその中でもね、
僕にとっては僕のマジと僕のボケがあるわけで。
だからまあそういうことですよね。
僕はだからツッコミについては、
僕はもう一個ちょっと別の話だけど、
僕はツッコまれるっていう体制を持ってない人なんですよ。
体制ってわかりますか?
耐える性質っていうの。体制ね。
だからツッコまれて生きてきたわけじゃないので僕は。
まあどこかでツッコまれてるの気づいてなかったのかもしれないですけど。
なのでね、ツッコミというものは僕にとっては、
茶化しって感じることがあります。
中には。これはもうしょうがない。どうしようもない。
そういうふうに49年来たら、
そりゃあね、しょうがないよと思います。
だからこそ難しいですよね多分ね。
常に僕はずれているんでしょ?
僕の中でマジと僕の中でちょいずらしたボケとがあったところで、
たぶん50%50%の確率で外すんですよね。
多分みんなね。
だってわかんないもんね。僕もわかんないし。
ということで、
マサイさんが言っていた、
力はツッコまない方がいいんじゃないかっていうことは、
たぶん総合してみると、
僕もできるだけ客観的に、
僕自身を評価してみるとすると、
たぶん間違いじゃないような気がしました。
ただ、ただですよ。
こんな僕にとっても、
僕としてはボケてる時があるんですよ。
その時に誰も突っ込んでくれないとしたら、
僕はそれはね、とても悲しい。
わかりますか、この悲しさが。
どうしてこのボケをわかってくれないんだと。
僕はだってわかってほしいんだもん、みんなに。
ボケだろうとなんだろうとマジだろうと、僕をわかってほしいのに、
僕がボケて誰も反応しないと、
寂しいですよね。
どうすりゃいいんでしょうか、これは。どうすればいい。
誰か僕にアドバイスをほしい。
一回やったことがありましたよ。
だからこそ僕は、僕がボケてる時は、
かっこボケですって書くようにしようってやったこともありましたよね。
それ自体にも誰も突っ込んでくれなくなっちゃいましたね。
いやでももうしょうがない。
だから僕はそれを理解してきたので、僕自身が。
だから、僕はあえてボケようとしなくていいんだなっていうことが、
たぶん正解かもしれません。
なので常に、僕が思う真面目なことをやり続ける男として、
これからもスタイフ真面目にやっていこうと思います。
みなさん本当に、こんな僕ですけど、
お付き合いいただいて本当にありがとうございます。
僕はこうやって生きていきます。
ということで、今日はそんな告白になりました。
以上です。
今日もまた今週の1曲ね。
1122にBGMで会場で流れます。
モニカさんのために僕が書いた歌詞。
SNOW AIに乗せて作った楽曲。
ドグーは心のタイムカプセル。
聴いてください。どうぞ。
シャッシャッシャッシャッシャッシャッシャッシャッシャッシャッシャッシャッシャッシャッシャッシャッシャッシャッシャッシャッシャッシャッシャッシャッシャッシャッシャッシャッシャッシャッシャッシャッシャッシャッシャッシャッシャッシャッシャッシャッシャッシャッシャッシャッシャッシャッシャッシャッシャッシャッシャッシャッシャッシャッシャッシャッシャッシャッシャッシャッシャッシャッシャッシャッシャッシャッシャッシャッシャッシャッシャッシャッシャッシャ
に枯れ木が弾けてパチパチパチパチパチン 耳を澄ませて瞳を閉じれば
悠久広がる 道門の時
耳に響くた
僕らの
ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド
僕は人を
こうして振りだし soda
真っ黒もくもく天の雲
もくもくもくもくもくもくもくもく
ドドッ、陶々々トントン、
トントトン、トンドン!
たてけ山が届ける君の色
神なるのと時を超え
