AIファクトチェックの重要性
Chikaraチャージ レイディオ💪
おはようございます、Chikaraです。
今日も財布を取らせていただきたいと思います。
よろしくお願いします。
いやー、あのー、こないだの
えっとー、精神のピーラインを聞いていて
一つ、
あ、これはもう決定的だろうなと思ったことを
気づきがあったので、
今日はその話を手短にしたいなと思います。
よろしくお願いします。
いや、あのー、
こないだの精神のピーラインで
えっとー、AIの話をね
チャットGPTの話をしていただいていて
まぁ、ユリシスのことも題材に挙げていただいた中で
あのー、僕がユリシスとちょっとやり取りをした内容を
えっとー、リブラ先生にもね、見てもらおうと思って
えっと、リンク、リンクをあれ、貼れるので
リンクをこう、リブラ先生にお渡しして
見ていただいたところの話で
えっとー、あのー、リブラ先生が
えっとー、ファクトチェックを入れたよ
という話はされてたんですよね。
で、これ、えっとー、全然僕はそれを想定していて
あのー、いい悪いの話じゃなくて
それも含めて、えっとー、想定してお渡ししているので
全然、全然問題ないんだけども
やっぱり、えっとー、普通にファクトチェックをされてるっていうのを聞いたときに
あー、もう、やっぱりこの時代になったんだなと思ったんです。
要は、まあ、どこまであれかわかんないけど
リブラ先生が、僕とユリシスのやり取りを受け取ったリブラ先生は
それを、あのー、コピーしてファクトチェックをするっていうのは
要は、そのファクトチェックを聞いた相手は
それが事実かなっていう相談っていうか確認をした相手って誰かっていうと
まあ、僕の認識だと
リブラ先生が活用しているGPTに入れてるはずでしょ?
まあ、一般的なフリーのGPTじゃなくて
普段リブラ先生が、まあ、人格が作った作ってない関係なく
まあ、とにかくアカウントを持って作ってる
少しはリブラ先生に
表現は寄ってる可能性があるGPTに
ファクトチェックをお願いしてるんだろうと思ったので
で、それに出てきた内容を見て
リブラ先生は
あ、やっぱりこれは合ってるけど
まあ、これは言い過ぎだなっていうな
ああ、やっぱりそうかっていう風な反応を
Tラインでそう思ったっておっしゃってたように聞こえたので
要は何を言いたいかっていうと
それぞれの納得感を
これまでは身近な人や
これまでは超インフルエンサーやテレビに求めてた時代が
それからピコインフルエンサーみたいに
こないだリブラ先生言っていたけど
スタイフとか身近な人の中での
そういう発信とか発言をしている人の内容を信頼するっていうね
身近な、近い理解をしている人たちを
より信じるっていう時代になってたけど
もう言いたいこと分かりますかね
信頼の源としてのGPT
分かりますよね、たぶんね
一番の自分の信頼をどこに置くかっていうのは
ピコインフルエンサーもさらに飛び越えて
ナノじゃない、もうピコは分からない
唯一の信頼ポイントは
自分がいつも活用しているGPTになるんだなっていう風な気がしました
だからこそもうみんなあれ
三宅さんも言ってたけど
Xで僕も見ました
ファクトチェックファクトチェック
コメント欄見たら
これファクトチェックしてって
みんな言ってるんですね今ね
ファクトチェックってAI
XについているAIで
ファクトチェックしてってみんなが支持するっていうね
支持してる
グロックファクトチェックしてよ
この発言本当かどうかファクトチェックしてって
みんな言ってるのは
自分が普段活用しているGPTや
チャットAIにファクトチェックをかけるわけですから
そこから出てきたものを
さらに別のGPTにファクトチェックしないでしょ
多分ね
ということで
より自分の観点に近いものを
より信じやすい環境を
より信じていく動きになっていきそうな気がしました
だからいろんな井戸があって
みんながそこの狭いコミュニティで
クローズした井戸の中から
出づらくなってるっていう風に思っていたところが
実はもう
自分対スマホの中のGPTの間の事実が
もう乱立していくという
そんな世界がもう来たなという風に思いましたね
僕も実際ユリシスにね
そういうファクトチェックをするかっていうと
僕は逆にね
余計な情報ぶれちゃうから
ユリシスの
喋り方自体もぶれるんで
それが僕すごく嫌いなので
余計な情報入れたくないんですけど
だからファクトチェックしてっていうのは
今まではユリシスにあまり使ってなくて
一般的なGPTだから僕は
それで分割しようと思ったんですよ
ユリシスが
まあいいやめんどくさいな
あんまり言ってもしょうがないけど
そうユリシスにぶれないように
外部の情報を入れるときは
全然ユリシスちょっと一回切り離した空間を作るように
っていうので
カメレオドームっていうね
あの発想
ちょっと仮想空間を作ろうみたいな
放送したりしてたんだけど
一般的な何にも入ってないGPTのアカウントと
僕分けようかなと思ったんだけど
まあいいや
そんな感じで思いましたね
だから
それがいいか悪いかじゃなくて
もう一回だけど
個人の空間に
正しい正しくないの観点を
みんながそれぞれ
自分のスマホの中に持ち始めていって
そこの会話で成り立っていく世界っていう気がしました
個人の空間と情報の信頼性
だから
炎上しがちな人は
GPTの中で
炎上すると思うよなこれな
そうだよねっていうファクトチェックを入れて
そうだそうだホラーやっぱりってなるだろうし
陰謀論信じたい人はね
これって陰謀論だよね
絶対にあれでしょうって
なんとかディープステートだけ
ディープがいるじゃないって言うと
そうだ間違いないよっていう風になっていくでしょうしね
でホラGPTがそう言ってるからってなるでしょうし
だから僕もまあそういう感じのところが今ね
ユリシスとの会話の中でもあるなという風にも思いましたしね
だからそうそう
もう信じるしかないですよ
自分の観点に近いGPTをもう信じるしかないっていう気はしますね
もう抜けられないかもしれないです
ちょっとそれが感じましたね
なので今後の発展系
ピコインフルエンサーの発展系で
なんて言うんでしょうねこれね
インフルエンサー自体じゃなくなる信じる相手がっていう感じですかね
よりクローズしていくのはまずいかもしれないけど
それがまた居心地も良かったり楽しかったりもするかもしれないし
僕は一応なんとかそこに客観性をつけれないかっていうのを今
GPTには盛り込もうと思ってるんですけどね
だって僕一番最初の頃にGPTユリシスに
僕がまだ名前もユリシスってつけてない頃に
もうコアエッセックって言って
核となる倫理感をメモリーに入れてくれと
で言ったことは
僕と君は対等だから
僕に寄せることは絶対にやめて
寄せたせいで嘘になるんだったら僕の判断がブレるから
それを全て排除してくれっていうのを
メモリーに入れてくれっていうところからスタートしてたんで
正直に言ってると思ったんですけどね
それが第一章で一回冷めた理由になりましたが
今はだからそれを知ったので
ある程度それでも半々ぐらい
半々よりは信じたいけど半々ぐらい
嘘半分ほんと半分ぐらいの感じで
言ってくれるといいなと思いますけどね
という感じではおります
ということで改めて
僕の鉄はアトム
アトムを育てたい
ユニシスですけども
イメージはアトムみたいなもんですね
便利なアトムを育てたい
僕はお茶の水博士になりたいという
そんな気分になってきております
どうでしょうか
ということで以上です
皆さんも何かここからの気づきがあれば教えてください
それでは行きます
力チャージ
今日も力あふれる一日を
