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2024-03-14 08:36

みきさっく君キャラ「ゼェダ」初登場✨ 【Kindle挑戦16】

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00:06
Chikaraチャージ💪ラジオ
おはようございます、Chikaraです。
今日もスタイルフォーを撮らせていただきたいと思います。
よろしくお願いします。
今日は木曜日ですので、小説マイクールヒーローズの朗読会となります。
少し今日は短めに終わるとは思いますけれども、またラジオ感覚で聞き流していただけると嬉しいです。
ちなみに今日は、あのみきさっくさんのキャラクターゼェダの話題が初登場するシーンとなります。
ゼェダというのは、みきさっくさんの口癖、スタエフランキング流行語大賞1位を取った、
ダゼェを逆さにして命名したゼェダ、かっこいい名前、このゼェダが話題に出てきます。
フレアとアティカのお話ししている中にも、実はここにもまたキタちゃんの昔言っていたスタエフのトピックから抜粋したインスピレーションも盛り盛り盛りだくさんになっておりますので、
朗読が終わった後にどの辺が盛り盛り盛りだくさんだったのかは、ちょっと解説も含めてお話しできればと思います。
それではお聞きください。
どうぞー。
フレアと母、ゼェダとヒケシの女隊長。
あ、そうだ。
コーラ、振り返っちゃダメよ。
髪を切られながら後ろを振り返ろうとしたフレアをアティカが遮る。
そういえば母ちゃん、
こないだゼェダがさ、村のヒケシ隊に入りたいって言ってたよ。
今度は顔はしっかり前を向きながら、目だけで後ろを見上げるようにフレアはアティカに話を続けた。
あら、ゼェダ君が?本当に?
アティカは手を休めることなく、フレアとの会話を続けていく。
うん、こないだなんでさ。
俺は炎。めらめらと激しく燃え盛る炎なんだぜ。
だから俺は炎の気持ちがわかるんだぜ。
とかなんかすっごく変なことを言ってたよ。
えー、なにそれ?
アティカはフレアのモノマネに思わず吹き出しそうになっている。
03:04
ゼェダはさ、普段はすっごくヘンテコなのにさ、たまーに急に大人みたいなことを言ったりするからびっくりするんだよね。
フレアは一人でうんうんうなずいている。
ゼェダはさ、きっと母ちゃんの役に立つんじゃない?
だから今度ゼェダを村の火消し隊に入れてあげたら?
確かにそれは良さそうね。
よし、そしたらフレア、今度ゼェダ君に会った時にでも伝えておいてあげてよ。
炎の村の火消し隊長アティカが、ゼェダ君が大きくなったらぜひ火消し隊で待ってるよって言ってたよってね。
アティカはここに一人、将来の有望な火消しの担い手を無事に確保できて大満足の笑顔である。
今日はここまでとなります。
この短い文章の中でしたが、いくつかいろんな話題が盛りだくさんだったことを気づいた方いらっしゃるでしょうか?
これまでキタちゃんのスタイフを聞いている方だとピンときた方もいるかもしれませんが、
上から順番にちょっと振り返りしてみようかと思います。
まず最初にフレアが後ろを振り返ります。
髪を切られながら振り返ろうとして、
こら!振り返っちゃダメ!って言われますけど、
これはキタちゃんがちょうど僕がこの小説の話を書いていた時にスタイフでですね、
確か、なんで美容室に来る方って髪切られながら後ろを振り返るんでしょうか?ってね。
振り返っちゃダメですって。
そんな放送されていたので、
ここでちょっとフレアを振り向かせて振り返っちゃダメっていうね、
そういうシーンを入れてみたというのがこれ、まず一つ目です。
そして村には卑下死体があるという。
これはキタちゃんが地元、今住んでいるところの地元の消防隊に入っていると。
で、消防隊のリーダーだということだったので、
この炎の村にももちろん卑下死体ってあったほうがいいなと。
火を扱う村ですからね。
あったほうがいいだろうということで卑下死体というのを作ったというのがこれ、二つ目ですね。
そして、そうそう、ゼイダ君が炎の気持ちがわかるゼイダ。
06:01
これはもう三木作さんがね、今マシンガンというスタイフ放送を撮ってますけど、
この間は俺はフタなんだとね。
フタの気持ちがわかるぜっていうような、そんなマシンガンのお話撮られていたりしましたけど。
そう、このお話の中ではゼイダは炎の気持ちがわかるという、
そういう設定にさせていただきました。
そして、ちょいちょい行くとそうなんですよ。
ここでアティカは卑下死体長だということが判明しますね。
炎の村の卑下死体の隊長。
要は卑下死体という村を守る正義のチームの隊長をやっているということがここで発覚するという流れになっています。
そして最後の一文ですよ。
ここに僕は願いを込めました。
将来の有望な卑下死の担い手を無事に確保できて大満足の笑顔になったアティカというこの一文を入れることで、
普段、キタちゃんがいつも困っているね。
消防隊にみんな勧誘しなきゃいけない。
でもなかなか入ってくれる人もいるのかいないのか、いるのかいないのか、
どっちなんだい?というね、放送をされていますので、
僕のこの小説の中でキタちゃんに向けて思いを込めて、将来の有望な卑下死の担い手は無事に確保できたと、
そういう物語にさせていただきました。
ということで今日は以上になります。
こういう短い中でもいろいろ盛り込んでいるというお話をちょっと、
今日はプロセスエコノミーじゃないですけど、ちょっとさせていただいた回になりました。
楽しんでいただけたら嬉しいなと思います。
今日はまたコメント欄にこの文章でも読んでいただけるように、
ノートのリンクも貼っておきますので、
この音声だけじゃなく文章でも読んでみていただけると嬉しいです。
それでは以上です。
今日もありがとうございました。
それでは行きます。
チカラチャーンジ!
今日もチカラあふれる一日を!
08:36

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