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おはようございます、Chikaraです。
今日は、第2回目の音声配信を始めたいと思います。
僕にとっては第2回ですけど、このスターFは第1回目、初めてのスターFになります。よろしくお願いします。
前回は、第1回目初めて音声配信をやったのは、Twitterのスペースをちょっと使ってみたんですけど、
やっぱり一人喋り、一人語りをやるんだとしたら、このスターFの方がツールとしてはなかなか使いやすそうかなというのをちょっと聞いたのと、
あとはやっぱりね、昨日、月曜日ですかね、月曜日ですね、
My Cool HEROESのメンバーの一人のMeltyhopさんが見事スターFをやられているのをちょっと拝見したり、
今日火曜日ですけど、今朝は同じMy Cool HEROESのメンバーでもあり、
ちみにタウンダウンでもずっと一緒にやってきた仲間のAoAoさんもスターFで、お二人ともね、スターFで配信を始めていたっていうのもあったので、
パワーをいただいて、スターFを初めてちょっとトライしてみようと思って今、録音開始しています。
今日はどんな話をしようかというと、
昨日Twitterの方でも、僕のTwitterと公式Twitterでも発表しましたけど、
ついにMy Cool HEROESの発売時期が決定しましたということで、その件についてお話ししたいと思います。
そうなんですよ。やっと、とうとうね、僕らのジェネラティブコレクションのMy Cool HEROESの発売時期を決定しました。
まだ発売日についてはこれから調整していきますけど、
発売時期については、来年のですね、2023年来年の2月の最終週から3月の第1週目、この辺りの日程を調整して、
My Cool HEROESの発売をターゲットに狙っていこうというふうに決めました。
この日程についてはもう何か理由があるの?というと、
大体このぐらいじゃないの?というので決めさせていただいたというのは一つなんですけど、
もう一つはやっぱり理由があって、今日はその話をちょっとしたいと思うんですけど、
もともと大体3ヶ月から5ヶ月ぐらいの間で出せればいいのかなと、他のプロジェクトも見ていてそのぐらい、
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3ヶ月だとちょっと早いけれども、他の有名なプロジェクトでも5ヶ月ぐらいとか、
そのぐらいかけてリリースに向けていってるプロジェクトも多いなというのは思ってたんで、
もともと2月から3月ぐらいかなというのは思ってはいたんですけど、
まだはっきり進捗を見ながら決めていけばいいかなというふうに思っていたので、
この発売時期についてはすぐに決めないでここまで来ていたというのは正直なところだったんですが、
一個ちょっと気づかされたことがあって、これはやっぱり決めた方がいいなと思ったので、
今日はその気づきについてのお話をしたいと思います。
何かというと、先週の確か金曜日だったと思うんですけど、
マイクールヒーローズのメンバーの一人の左岳なでがたさん、通称かたさんと、
たまたまディスコードの中でボイチャーをするボイスチャットを会話する場所ですよね。
お話しする機会があって、別件のテストをする話を相談してたんですけど、
何かのきっかけでこの発売日の話を2人ですることになって、
その時にやっぱりかたさんが一つおっしゃってたのが、
すごい良いことをおっしゃってたんですよね。
僕が何を悩んでたかというと、実は僕どっちかというと、
じっくり時間かけてゆっくりめでプロジェクトを進めていってもいいのかなって正直思っていたんですけど、
その理由の一番大きなのは、やっぱり僕たちって何者でも今ないので、
とにかく認知されてる、要は認知度が少ないっていうのが僕たちの今一番の課題かなと思ってたんですね。
だからまずは知ってもらわないといけないし、自分たち自身も知っていただかなきゃいけないし、
まずこのNFTのコレクションを販売するっていうことは、認知をしてもらった上で、
さらにその中で見込み客になっていただくというか、
これ欲しいな、応援したいなって思ってもらう人がその中から出てくるっていうことだから、
そもそも認知をしていただけている人数が少なければ、
そのプロジェクト自体がたくさんの方に手に取っていただいて、
応援していただくというところにはなかなかたどり着かないと思うんですけど、
やっぱり目標としてはたくさんの方に応援していただいて、たくさんの方に大事に手に取っていただきたいじゃないですか。
だからそのために、まずは認知をしていただける人数を増やしていかないといけないなっていうのはちょっと思ってたんですよね。
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それでその認知をしていただける方を増やしていくのに、
時間がやっぱり必要なんじゃないかっていうのをもって様子を見たいっていう気持ちがどうしても強くあったので、
時間をかけてでもいいかなーっていうのは思ってしまっていたのがちょっと正直なところでした。
ただここはやっぱりカタさんとも話していて反省したんですけど、
僕の悪いところでもありますけど、
もう少しもう少し様子を見たい様子を見たいっていう欲求がどうしても強く出ちゃうので、
時間だけがズルズル過ぎていってしまうっていうのは本当に僕の悪い癖だなぁと思うんですけど、
それをやっぱり改めてねこうして話をしていて気づかされたというところでした。
実はこの話って先週の金曜日にカタさんから言われただけじゃなくて、
ディスコードの中でテキストベースで話をしている中でリードデザイナーの宮剣さんからも同じような指摘をちょっと受けたことがあったんで、
実はこれ指摘を受けたのが僕の中では2回目、別の方から2回目の指摘を受けたっていうのもあったんで、
これは僕が間違ってるなっていうのは気づかされたっていうのがありました。
やっぱり2人の方から同じ指摘を受けるっていうのはやっぱり他の方も思っているところもあるだろうなっていうので、
実際ちょっと反省をしたっていうのも含めて、まずは発売日をしっかり決めるべきだなっていうのを思ったっていうのが今回の話でした。
いろいろ僕も間違うこともあるし、わからないこともあるし、気づかされることもたくさんありますけれど、
こうしてまずは発売日を決めて、それに向けてみんなで動いていくということをはっきり決めましたので、
また引き続きその2月末から3月の1週目の最初のコレクションの発売に向けて頑張っていきますので、皆さん応援どうぞよろしくお願いします。
あともう一個言いたかったのは、要はもう一つ思ったのは、このコレクションをリリースすることがゴールじゃないんだなっていうのはちょっと一個思ったんですよね。
だからコレクションをリリースすることに向けて準備をずっと時間をかけすぎてしまうよりも、
コレクションをリリースした後にどうやって皆さんにもうこのマイクルヒーローズを一緒に楽しんでいただけるか、
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またこの後、次回とかどこかでお話したいと思いますけど、マイクルヒーローズ自体は一個のコレクションじゃなくて、
マイクルヒーローズというブランドの中でコレクション2、コレクション3と3つのコレクションを今出そうとして計画をしているので、
1個目のリリース自体がゴールではないということも改めて感じたので、まずはコレクション1、1つ目のコレクションのリリース部をしっかり決めて、
そこに向けてきちんと準備を整えていこうというのを決めたのが今回のお話でした。
なので改めてもう一回ですけど、マイクルヒーローズの最初のコレクション、これが発売日が2月の最終週から3月の1週目に発売時期を決めましたというお話でした。
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それではこれで終わりにしたいと思います。
じゃあ今日も良い1日を。
