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こんばんは、もちおです。
ポッドキャスト番組、地方ゲイだけど丁寧な暮らしがしたい、始めていきます。
このポッドキャストでは、お金も筋肉も遊ぶ場所もない、地方済みのアラサーゲイである僕が、
都会に住む、おしゃれで丁寧な暮らしをしている人たちを目指しながら、日々の出来事やちょっとしたぼやきなどを一人で喋っていく番組です。
毎週月曜日の夜8時頃配信予定です。
よかったら聞いていってくださいね。
はい、今回はね、まぁタイトル通り、もちおが退職代行を利用した話なんですけど、
正直ね、この話はするかどうかすごく迷いました。
僕のね、ポッドキャストを聞いてくれている年齢層、以前もね、過ごしお話ししたんですけど、
メインの年齢層っていうのが、僕より10個、20個上の40代から50代の方が多いんですよ。
年齢でね、すべてを判断するつもりは全くないんですけど、傾向的にはね、お仕事が安定してきて、
たくさんのね、部下や後輩を抱えたり、
サッフとかをね、管理したり、教育する立場の方が多いのかなっていう予想なんですけど、
今年でね、30になる僕ですら、そういう立場になりつつあることをね、
自覚しないといけない時期になってきたんですよ。
そこでね、退職代行なんか使って半分飛ぶようなことされたら、
まぁそりゃ大変だっていうわけになるわけですよね。
今までこうやっていろいろ教えてきたこととか、やってもらってきたことがパーになるんですよね。
そして世間的にもね、賛否両論っていうよりかは、賛否のピの部分がね、多そうな話題ですので、
ネガティブな反応やね、もしかしたら今後聞いてくださる人が減る可能性もなくはないんじゃないかとね、
覚悟して話していきたいと思います。
そもそもね、なんでそんなリスキーな話題を話そうと思ったのは、
最近ね、SNSやネットニュースで話題になってますよね。
退職代行が。
まぁ毎年っちゃ毎年なんですけど、
4月ね、それこそ4月頃入社して、夏前ぐらいから、夏場にかけてのね、イメージというか、
そういう時期にイメージと違ったりとか、労働環境が自分に合ってなかったりして、
ある意味ね、退職のシーズンなのでっていうことなんでしょうね。
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そういう意味でも、退職代行っていうワードがトレンドで上がったりとか、
ネットニュースの見出しになったりとかする時期ではありますね。
退職代行ってね、正直めっちゃ高いんですよ。
高いところだと本当に5、6万とか、あと8万ぐらいもあったかな。
まあ安くてもね、3万円ちょっとぐらいはかかるんですよね。
そもそもきちんとね、自分の行動で退職してれば、そもそもタダなんですよ。
お金のかかることではないんですよね。
それでもできないっていうのは、お金持ちじゃない限り、
新卒のね、給料からそんなまとまったお金を出してまでやるってことは、
もう相当限界な方が多いんですよ。
そもそも自分で職場にね、退職したいっていうのを言い出せない状況で、
なおかつお金まで払ってやめるっていうことをね、
思いつく事態でも良くない状況だとは思うんですよね。
なので決してね、むやみやたらに退職代行を進めるつもりは全くないんですけど、
例えばね、上司に相談できない、家族、友人に相談できない、
本当に限界だっていう状態に、心や体が取り返しがつかなくなる前に、
選択肢の一つとしてね、考えていただけたらなと思います。
あと僕のね、体験談っていうか、退職代行した話を話す前に、
あとね、一つこの話をしたかった理由の一つなのが、
退職代行系っていうのが、ステマとか宣伝が多いんですよ。
実際リアルの体験談というか、なかなか見つからなくて、
ツイッターとかネットでね、退職代行なんて検索すれば、
信憑性のないこの退職代行ランキングみたいとか、
あとブログっぽいものが見つかったとして、
読み進めると結局リンクがいっぱい貼ってあったりとかして、
結局宣伝じゃんみたいな。
それこそツイートとか、ツイートっていうかそのポストもね、検索してみると、
あのボットがすごい出てくるんですよ、退職代行系の。
だから本当に参考にならない。
今回はね、もちろん広告でもステマでもない僕の体験談なので、
あえて僕の使った代行業者の名前は伏せていこうと思います。
もし知りたい方がいらっしゃいましたらね、
メールとかあとはXのDMなどでご連絡いただければこっそりお伝えしますね。
まずね、僕が退職代行を利用するまでに、
辞めたかった職場について少しお話ししたいと思います。
僕はとあるチェーンのお惣菜屋さんの社員として入社しました。
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結構有名で関東をね、メインに僕の住む中部地方まであるお店でした。
デパ地下とか、あと駅の中、
あとはまあモールの中でね、結構出店しているお店で、
利用したことのある方は結構多いんじゃないかなと思います。
まあサービス業なので土日祝日休みじゃないのは事前に知っていたし、
シフト制であるのである程度不規則な暮らしになることは承知の上で入社しました。
最初はとあるショッピングモールの中に出店しているお店を担当していて、
そこでお惣菜を作ったり売ったりしていて働いていました。
自分が担当する愛知県や岐阜県のお店は結構人手不足っていうのを知り、
だんだんとね、あちこちの店にシフトを埋めるために1日に何度もお店をはしごして、
お惣菜を作ったり販売したりっていうスケジュールに変わってきました。
そしたら気づいたらね、仕込みをする朝8時頃から閉店をして、
店を閉めた後の10時ぐらいまでの勤務が当たり前になってしまって、
休みもね、週に2回から1回に変わり、
気づいたら月に2日間がね、当たり前となっておりました。
だから2週間に1回の割合かな、休みが。
だからさ、休み最初8日ぐらいあるよみたいな、
括弧反応期を除くみたいな、よくある感じだったんだけど、
だから8日は常にあるとは思ってはなかったけど、2週間に1回って思って。
でも初めての社会人経験がこの職場だったのと、
あとはブラック企業あるあるなんですけど、
人間関係ってめちゃくちゃいいんですよ。
そういうこともあって半分洗脳というか、それが当たり前になって2年経ちました。
これもおそらく人手不足なブラック企業あるあるなんですけど、
昇給も早いんですよ。
物理的に人がいないから新たな仕事を振りたくてポンポン上がるんですよね。
給料は大して上がらないけど。
その頃には4店舗の責任者として毎日駆け巡って、
繁忙期には朝の4時から仕込みをして、
夜の12時を超えるか超えないかで帰宅をして、
その後にアルバイトやパート3のシフトを作る。
時にはシフトに余裕がある日は定時で帰れると思いきや、
エリア外の店舗に高速バスや新幹線を使って出向いて、
もちろん遠いものだから終電なんてとっくになくなっているから、
タクシーで直接家に帰るっていう日々を続けていたら、
なんと前髪が白髪になりました。
そして目が見えにくくて視力もだいぶ落ちちゃいましたね。
でも正直そんなことを気にしている余裕もなくて、
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ふとその日応援でファッションビルの中に出店している店舗に行ってきました。
仕事の霧がついたからそのファッションビルの従業員専用の休憩所があって、
そこでお昼ご飯を食べていたんですよ。
その休憩室がファッション系のブランドが多いビルなので、
メイクスペースというかご飯を食べるスペースの近くに、
壁一面の鏡とカウンターがあって、
従業員が休憩後にメイクを直したりとか、
服にシワとかほつれがないかチェックしたりするようなスペースが結構広くあったんですよ。
その中、みんなバチバチに決めている中、
ふと鏡に映った自分が白髪が爆発しているが眉毛もボサボサだわ。
エプロンも色褪せて汚くてすごく老けてこんで見えてたんですよ。
え、俺ってこんなに老けてたっけみたいな。
こんなにボロボロになって何がしたいんだっけってね。
自分の姿と比較して周りのスタッフがすごくキラキラしてるように見えたんですよ。
そしてもう俺もキラキラしたいと思って。
もちろんお惣菜屋さんの仕事がキラキラしてないなんて言いたいわけではないんですけど、
あと白髪にネガティブな印象を与えたいっていうつもりも全くないんです。
でも自分の好きなこととか興味あることに一生懸命なっていう姿がキラキラしてるように見えて、
これが俺もキラキラしたいっていう感じですかね。
ちなみに余談なんですけど、白髪は今も前髪の一部に残ってしまっていて、
ひとつはシュッていう感じで白い部分があります。
前髪を上げるとメッシュみたいで僕はかっこいいなと思ってあえて染めずに残しています。
そんな感じで他の仕事に興味を持ち出しては、だんだんと休みが月に2日しかなかったり、
勤務が朝の8時から夜の10時が当たり前なのに違和感を覚えたりと、だんだんと辞めたい意志が強くなってきました。
あと視力の低下も、後に睡眠不足とストレスが原因だったということで、より辞めたくなりました。
僕の場合はそこで退職代行を頼んだのではなく、実は先ほども言いましたけど、
人間関係がとっても良かったので、上司や周りの仲のいいアルバイトやパートさんに辞めたい意志を伝えたりとか、
相談とかはもう事前にしていました。
そしてタイミングが良いっていうのもあれだけど、僕の直属の上司も同じタイミングで辞めたいそうで、
上司に会社の方に伝えてもらいました。
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その件に関しては結構ありがたかったですね。
店舗の方が忙しすぎて、会社なんて入社時の面接と研修で2,3回行ったきりで、
何をどこに伝えばいいかわからなかったからね。
ただ人手不足であるエリアに、上司とその部下である僕2人が同時2人で退職したいなんて言い出すから、
東京にある本社に呼び出されました。
そして最悪なこのタイミングで、なんとね、社員2人がバック入れて飛んでいきました。
その時点で僕のいたエリアの社員はすごい少なくて、もう10人はいなかったと思います。
最悪ね、バック入れて飛ぶっていう方法もあるんだけど、
年末調整とか転職に必要な書類、厳選聴取書とかもさ、
そこらへんバック入れたらどうやってもらうんだろうと思って、
素直にいつも思うんだよね、そういうバイトとか社員とかもそうだけど、
飛んでいっちゃう人に対して。
あと普通にね、いろいろと迷惑がかかるしなんて思ってました。
そして本社に呼び出されて、いよいよ東京に着いた日。
12時くらいかな。
本社に着いて、こういう個室とか会議室とかに通されるのかなと思ったら、
まさかのね、みんなが仕事をしている事務所の真ん中にソファーとテープルがあって、
そこでね、話が始まったんですよ。
もうすぐ隣で周りはさ、仕事をしているからさ、
え、何これ、晒し上げかなと思って。
こっちはね、もう辞める気満々だし、隣に上司もおるし大丈夫だろうと思って。
すぐ終わるだろうと思ってたけど、結局話し合いが終わったのは夕方の6時くらい。
いやもう長すぎでしょと思って。
しかもさ、ちょくちょく途中でいなくなるんだよね。
なんか30分とか1時間とか。
その話をしている担当っていうの。
その間さ、僕と上司は事務所の真ん中で晒し上げにされるわけよ。
それこそ途中でもう何回も帰ったのかと思ったの。
最悪さ、それで話がついて辞めれれば良かったんだけど、
結局退職は認められませんみたいな。
考え直してくださいみたいな結果になって、
帰りも結局2人上司でね、ブチ切れながら帰りました。
一応ね、その入るかなんか知らんけど、
その東京に呼び出された日から3日間、連休だったんですよ。
その会社を務め出して初めての連休。
2連休すらなかったからね。
一旦切り替えて貴重な3連休を遊び倒そうと思いました。
初めての3連休は関東に住む友人に会いに、
1泊2日で東京の方へ遊びに行きました。
当時休みもなくて、ただお金だけはあったので、
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グリーン車で行きました。
こんな若造がグリーン車なんて乗ってもいいのだろうかとね、
ドギダマギしながら乗車したんですけど、
当時ね、換算機ってこともあって、
ポツポツとね、老夫婦とか、
あとおばさまとかしか乗ってなくて非常に快適でした。
多分最初で最後であろうグリーン車。
そして新幹線の中で当時ね、
代行退職っていうのはね、
ポツポツと出始めたタイミングで、
悪い意味でネットニュースやテレビのワイドショーなんかでね、
取り上げられていました。
その時はね、いろいろネットで検索しても、
ネガティブな情報しか入ってこないし、
案の定ね、体験談とかもあったけど、
やっぱりね、ほとんど捨て間なんですよ。
結局は下の方にリンクがあって、
詳しくはこちらみたいな。
だから結局なんだか怪しいなってなりつつ、
もう利用するのはね、
ちょっと抵抗がありました。
下手に使ってさ、
会社に辞めれずに出社する羽目になったらさ、
もう気まずいところの問題じゃないからね。
で、友人との待ち合わせは、
友人の仕事の関係で夜からだったので、
日中はね、一人で東京をフラフラしておりました。
で、夕方くらいかな。
結構ね、歩き疲れたので、
とあるね、雑貨屋さんの中のちょっとした休憩所っていうかね、
ベンチがあったので、
そこで座って、
店内の様子をぼーっと眺めてたんですよ。
で、その雑貨屋さんが結構大きい雑貨屋さんで、
ちょうど僕が座って見える範囲が、
寛容植物とかインテリア用品売り場で、
店員さんがね、
ちょうど植物の世話をしたり、
商品を陳列したりしていたんですよ。
それがまあキラキラして見える。
もともと僕も植物とかインテリアに興味があったので、
こういう仕事に就けたら素敵だなと思いつつ、
眺めていた時にね、
ふと何のために今の職場で必死に働いているのか、
分かんなくなってきて、
あとなんであんな辛い思いをしたのに、
仕事が辞められなかったのかってのが理解できなくて、
だんだんと腹が立ってきたんですよ。
もうすでにね、
会社にはこううやむやにされたとはいえ、
退職の意思がもう伝えたので、
もう遠慮する必要はないんじゃないかと思って、
思い切ってそのタイミングで、
この大工大社、
大工大社じゃない、
大工大社の業者に連絡しました。
そして今、
僕の仕事は当時羨ましいなぁとね、
あの時眺めていた雑貨屋さんの定員です。
まあね、厳密には岐阜にある同じ系列でなんだけどね。
ということで、
僕が大工大職を利用するまでの過程でしたが、
実際にね、
気になるところは、
大工大職を使った退職までの具体的な流れですよね。
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僕の利用した大工大職の業者は、
弁護士と労働組合が運営しているところで、
価格は平均よりも若干安いぐらいなのかな、
3万円ぐらいでした。
そして一度だけ電話でのやり取り、
実際に申し込んでから、
個人情報などの確認は電話で行いました。
だけどその後は完全に処理が終わるまで、
ずっとLINEでやり取りしていました。
もちろん電話がいい場合は電話での対応もしてくれますが、
確か最初の方で今後の対応は電話がいいか、
それともLINEがいいかって聞いてくれました。
そして、大工大職業者を使っても、
一度だけは会社に連絡しなくてはいけないことがあります。
それは欠勤の連絡です。
大工大職のイメージって、
突然会社をバックレールみたいなノリで休んで、
あとは業者がやってくれるイメージなんですけど、
実際は出勤する意思がないということを、
自分から一度は伝えないとはいけません。
その後の書類のやり取りとか、
必要な情報を得たりとか、
備品や私物の変装などは全て業者が行ってくれるんだけど、
その最初の一言だけは自分が言わないといけないです。
ただ僕の担当の弁護士さんによると、
直続の上司に一言、LINEするだけでも十分だそうです。
僕の場合は以前から辞める意思は職場に知れ渡っていたし、
そもそも上司も辞めたい側だったので、
まるっとそのまま、いつまで経っても辞めれないので、
大工大職で辞めることと、
それに伴って今日は休みますってことを正直に伝えました。
それ以降は僕は一度も職場や職場の人と関わらずに退職できました。
もちろん100%制御することはできないんですけど、
直接本人もしくは家族に電話やメール、あとは訪問なども
拒否しますみたいな、拒否しますというか遠慮してくださいみたいな意思を伝えることもできます。
もちろん法的にNGは出せないんですけど、
きちんとした書類でお願いすることができるので、
ちょっと説得感があるというか意思をきちんと伝えることができます。
あと借りていたものなどはすべて郵送で送って、
職場にある私物は処分してもらうように伝えてもらいました。
確か私物なかったと思うんだけどね。
あとは離職表や雇用保険の証明書、厳選聴取票などの退職とか、
あとは転職に必要な書類は手元に届くまでにすごく時間がかかりました。
すべて揃うまで3ヶ月くらいかかったかな。
年金や社会保険も切り替えないといけないんだけど、
それには離職表とかが必要だから結構それに関しては時間がかかったし大変でした。
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正直会社側も代行退職使った人の書類の作成なんてやる気に出ないよなと思いつつも、
2回ほど弁護士を通じて請求しました。
なので、いざ退職した後は必要な書類がなかなか届かないなんて相談もLINEで行われたのは結構安心でしたね。
なので明確な業者との契約の終了のタイミングっていうのはなくて、
割といつまでも何か困ったことがあればLINEできるっていう感じでしたね。
だからある意味無制限で弁護士さんに退職や転職の相談がLINEでできると思えば結構お手軽価格なのかなとは思いました。
そして長い長い代行退職業者を使った退職が終わりました。
ちなみに僕の上司も僕が辞めた数ヶ月後に無事退職できたそうです。
いかがでしたでしょうか。
今回はいろいろな意見が分かれるような話をしちゃいましたね。
ここまで行けば自分で辞めれるだろうとか、代行退職するなんて非常識だという意見もあるでしょうが、
ただ僕は事務所に晒し上げられた時点でもうあの会社には同情いたしません。
もう何も後悔はしないし、業者を利用してとても良かったなと思っています。
そして現在自分の好きなことを仕事にできているので、なおさらあのままじゃなくて良かったなと思っています。
あとその辞めた職場は人間関係が良かったと言いましたが、実は一人だけあまり良くない人がいて、
なんともちろんその人からセクハラを受けてたんですよ。
今となっては笑い話なんですけど、なかなかヘビーな内容だったので、今度そのことについても話していこうと思います。
もうここまで来たらポッドキャストのネタにしてやるからな、あのおばさんと思って。
ではちょっと長くなっちゃいましたね。最後まで聞いてくださってありがとうございます。
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