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2024-05-06 20:08

37 地方ゲイの「人を呪わば穴二つ」

・お手軽プチ呪い・推しと付き合ってみたもちお・「手を繋いでもいいですか?」・生霊に呪われるもちお・フワちゃんvs呪い-----------------------------------お金も筋肉も遊ぶ場所も無い!そんな地方に住むアラサーゲイの日常をひとりで喋っていく番組です。毎週月曜日20時〜配信予定!X(旧Twitter)■@chihougayお便り■https://x.gd/RLpPdメール■ancoromochio13@gmail.comブログ■https://x.gd/NuKWI----------------------------------BGM:トーマス大森音楽工房https://x.gd/muY8b効果音:OtoLogic----------------------------------
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突然ですが、「人を呪わば穴二つ」という言葉はご存知でしょうか。
人を呪うと、相手の墓穴だけじゃなく、自分の墓穴も必要になる。
つまり、人を呪うには自分にも同じ呪いをかける必要があるよ、それぐらい覚悟しなさいよっていう意味なんですけど、
ちょっと前の回に配信して、嫌な人に口が臭くなる呪いだの、なんだのと、命には関わらないものじゃないけど、
結構嫌なお手軽プチ呪いみたいなのをかけたって話をしましたが、
人を呪わば穴二つ、人に呪いをかけたもちおですが、
その因果応報なのか、実はね、もちお本人にも、これは絶対呪いだ、呪われたってことがあったので話していこうと思います。
大前提、これも呪いだ、呪いだ、呪いだ、失礼しました。
大前提としては、もちおは根本的に呪いの類は信じてないです。
半分フィクションとして聞いていただけたらなと思います。
では、ポッドキャスト番組、「時報芸だけど丁寧な暮らしがしたい!」を始めていきます。
このポッドキャストでは、お金も筋肉も遊ぶ場所もない、時報済みの荒沢芸である僕が、
都会に住む、おしゃれで丁寧な暮らしをしている人たちを目指しながら、日々の出来事やちょっとした親気などを一人で喋っていく番組です。
毎週月曜日の夜8時頃配信予定です。
よかったら聞いていってくださいね。
数年前になるんですけど、当時僕はツイッターでのゲイコミュニティにうまくなじめず疲れてしまって、
アカウントを消して、おしゃれな人や丁寧な暮らしをしている人たちをただ眺めるだけのアカウントとして復活して、ツイッターを楽しんでいました。
もちろん女性の方や性別を明確にしない人もフォローしてたんですけど、
ツイッターの強力なアルゴリズムで、自然とおしゃれで丁寧な暮らしをしている顔のいいゲイ男性がお勧めに出てくるようになって、まんまとどんどんフォローしていったんですよ。
で、だいたいおしゃれで丁寧な暮らしをしている顔のいい男って、だいたい関東に住んでるんですよ。
だけどごくごくわずかに名古屋に住んでいる人もいて、当時僕は相手に住んでいたので、名古屋は当時でも今でも親しみのある町だったんですよ。
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で、距離が近いってこともあって、とある人とただ一方的にフォローしてた関係から相互フォローになって交流もね、だんだんと増えてきました。
そんな中、当時僕は20代前半だったかな、ぐらいだったんですけど、
30代前半ぐらいかな、そんな感じの名古屋に住んでいるとあるゲイの方と仲良くなって、名古屋で食事をすることになったんですよ。
ここではね、Aさんと呼びましょうか。
Aさんは普段ツイッターでは、おしゃれな外食や普段のお洋服のコーディネート、シンプルだけど物が良さそうなセンスの良い投稿ばかりでした。
ただそれだけだと、まあ正直よくあるおしゃれインフルエンサーみたいな感じなんだけど、
Aさんは時折見せるね、自炊のご飯が結構ね、ご飯もガッツリ大盛りなのがちょっとね、わんぱく感もあってキュンとくるポイントなのと、
実際会ってから気づいたんですけど、顔がいいのに自撮りがね、若干下手っていうか、まあ結構下手な感じなので、
それもね、もちろん個人的にグッとくるポイントでした。
なので実際待ち合わせして名古屋に会った時は、おしゃれな人じゃなくて、あの自撮りとは想像できない完璧な顔面でやってきて、正直ビビりました。
いやこれは会う相手間違えたわと思って、友達としてもちょっと僕には吊り合わんなと思いつつ、
背がねスラッと高くて180センチはあったと思うなぁ。細すぎずね太すぎず、あのユニクロのマネキンみたいな体型で、
こうさっぱりとしたね黒の短髪でシンプルなファッションで、誰が見ても大青年っていう感じの見た目でしたね。
で、かすかに香る香水とね、少しだけ、ほんの少しだけあるんだけど、目元のシワが大人の色気っていう感じで、
当時ね、まだまだ学生の気分が抜けない僕にとってはね、もう色気のこの栄養肩が過ぎる感じでした。
ドキドキ緊張しまくってる僕を自然にね、会話を引き出しながら食事をしました。
でね、正直その頃の持ち主のいわゆるリアルっていうのは、
一応これありきっていうか、まぁセックスありきな感じだったんですよ。
ご飯食べてセックスして、遊んでセックスしてみたいな。
まぁフリーだったし、性欲盛んの年頃だし、もちろんね、お互い合意の上でっていうことだったんだけど、
なので食後のね、夜の街をフラフラしてたんですけど、
そのまま相手の家かホテル行くんかなーって、ちょっとね期待してました。
だけどAさんがね、じゃあそろそろ解散しようかって言って、
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あーそこで僕はね、思ったんですよ。
あーセックスはしないのか、そりゃそうだよな、こんなおしゃれでかっこいい人には僕には釣り合わないよなーなんて思っていたら、
ちょうどね、人気のない薄暗いドールだったんですけど、
ふとAさんが耳元で、手を繋いでもいいですかって。
手繋いでいいですか?だって。
初めて聞かれたと思って、これは少女漫画かと思って、もうドキドキでバキバキでした。
で、その日は駅まで送ってもらって帰りました。
帰りの電車でね、一人でもう完全に恋する乙女の顔面をしていましたね。
今までのリアルは、まあ何事もなく一回きりみたいな感じが多くて、もしくはね、セックスして一回きり、もしくはダラダラと背触れのような関係を続けるっていうのも、
まあもちろんあの、ただ友達だけっていうのもあったんだけど、
もちろん僕自身もね、セックスやりたかったし、まあ男同士だし、まあこんなもんだよなーなんて思ってたら、
耳元でまあ手を繋いでいいですか?なんてね。
なんちゅうシチュエーションと思って。
で、Aさんもね、少なからず僕のことを気に入ってくれたのが、その後ね、何回かお食事とかお出かけとか誘ってもらって、
で、その後ね、Aさんから告白してもらって吹き合うことになりました。
そして告白を受けたのがAさんの家だったので、このままね、初めてAさんとキスをして、その後セックスをしました。
なんという真摯さで少女漫画のような恋愛だったんですけど、実はね、ある呪いによって長くは続かなかったんですよね。
当時Aさんも僕も不定期の仕事をしていたので、同じ愛知県に住んでいるとはいえ、実際に会えるのは月に1、2回でした。
で、日帰りでしたね。
そしてとあるね、異変に気づいたのは、まず告白をしてもらって初めてセックスをした日の帰り道。
電車で僕が家まで帰ったんですけど、電車の中で若干お腹が痛かったんですよ。
ちょっと張り切りすぎたんかなってね、それともちょっと緊張しちゃったのかなぐらいで、
まあ薬を飲むほどじゃなかったので、さほど気にしませんでした。
で、家に着く頃にはね、もう治ってたので、さらに忘れていました。
で、何回かデートを繰り返してふと気づいたんですよ。
帰り、毎回お腹が痛い気がする。
むしろこれはお腹というか胃がもたれているような、ちょっと気持ち悪いような、というふうに会う回数を重ねるごとに、
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胃やお腹の違和感から痛みへ、そして気持ち悪さへと、だんだんと症状がきつくなってくるようになりました。
そしてその症状もだんだんと長引くようになってきて、今までは家に着くまでには収まっていたんですけど、
家に着いても治らず、翌朝起きるぐらいまでは続くようになりました。
ただ翌朝には治るし、Aさんと会わない日は、その胃の痛みや気持ち悪さは一切症状はね、出なかったんですよ。
で、いよいよこれはAさんと会うことで発症する現象だということを確信して、いろいろと調べてみました。
そしていくつか症状が発症する条件が決まりました。
まずAさんとね、外やもしくは車の中で過ごす分には発症しないんです。
で、Aさんの自宅に入り出すと微かに症状が出始めます。
で、Aさんとスキンシップを始めると症状がグッと進みます。
ただしAさんと車の中や外でね、手を繋ぐなどのスキンシップだと症状が出なかったです。
そしてネットでね、いろいろと調べたところ、恋人やパートナーとセックスやキスをすると胃もたれとか胃の違和感などの症状が出る人はある程度いるみたいで、
相手の匂いや唾液、体液などで気分が悪くなる原因があるらしいとも知りました。
実際そういうアレルギーがあるかどうかわかんないけど、唾液アレルギーなんて言葉もちらほら見かけましたね。
なので原因はAさんの自宅でAさんとのスキンシップなのではと思いました。
ただ正直好き同士でね、お付き合いをしている相手だし、付き合って間もなくのね、今なんて家に行ったらイチャコラするに決まってんだろうがあったね、思ってた矢先に、
初めて2日間お互いのね、休みがかぶって初めてのお泊まりする日が訪れました。
Aさんの家に滞在する時間が最も長く、そしてねイチャコラする時間もおそらく最も長くなるであろう2日間、
これは対策せねばと思っていろいろ考えました。
まずAさんに会う前は胃に負担をかけないように塩分とか油分とかを控えてあっさりした食事に切り替えて、
消化に良い食事を心がけて、後は応体酸、つまり胃薬を事前に飲んでおいて、胃をベストコンディションの状態にして会いました。
そしてAさんの自宅に着いたら、まず窓を開けて換気。
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Aさんの家ね、正直全く臭くないし、方向剤とかも置いてあったんだけど、別にほんのりと香る程度で全くきつくないんだけど、
風通しを良くするっていう意味でね、まず窓を入ったらいきなり開き放てました。
確かちょうど5月とかだったから、ちょっと暑いから窓開けるねーみたいな感じで。
そしてね、最終兵器として、セックスやイチャコラする前は必ず歯磨き&シャワーの流れを作る。
決してそれはね、Aさんが臭いとか汚いっていうわけじゃなくて、少しでも僕が普段使っている香りに近づけたいっていう意味で、
僕が普段使っているボディーソープとか歯磨き粉をこれはおすすめだよって言って、一緒に使ってもらいました。
昼間はね、Aさんの家で映画を見て過ごして、夜ご飯にAさんの手料理を食べている時ぐらいから、
やっぱりちょっとずつ車酔いのような気分と胃の違和感を感じだして、
まあでも時間も時間になったから一緒にシャワーを浴びて、その持ち込んだボディーソープで体を洗い、
ベッドへ潜り込みました。
で案の定、持参したボディーソープや歯磨き粉は効果がなく、
食後にね、胃薬ももちろん飲んだんだけど、
特に何もなくいつも通り、いつも通りっていうか、結局胃の痛みと気持ち悪さに襲われながら何とか一夜を過ごしました。
そして翌朝ね、起きたらもう最悪、もう強烈な腑内酔いというか、二日酔いというか、
さすがに隠しきれなかったので、ちょっと体調が悪いんだけどごめんねっていう風に言って、
すごく申し訳ないけど、Aさんの車で高速をぶっ飛ばして家まで送ってもらいました。
いつもは車でAさんの家まで、車じゃない、電車でAさんの家まで往復して、
帰りの痛みに耐えながら、駅のトイレを出たり入ったりしながら何とか家に帰ったんですけど、
今回ばかりは電車に乗る気力というか、体力というか体調もね、ちょっと間に合わなかったんですよね。
僕の顔色や表情が結構やばかったのが、Aさんがね、いろんな薬を買ってきてくれて、家まで送ってくれました。
体調のベクトルが違うとはいえ、インフルエンザとかよりはね、しんどかったかな。
その後ね、たぶん3、4回は会ったのかな。
でもね、会うたびに結局強烈なね、車酔いと胃の違和感や痛みで、だんだんと精神的にもボロボロになってしまってて、
今まで体調不良よりAさんに対する会いたいとか好きっていう感情が高かったので、ごまかしごまかしあっていたのですが、
だんだんとね、体調不良に対する恐怖の方がね、上がってきてしまってたのと、
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あとごまかしてたとはいえ、たぶんAさんはね、ちょっとずつ勘付いてたというかね、バレてたと思うんですよ。
うーん、そういうことでね、Aさんからね、友達に戻ろうということでお別れをしました。
もちろんすごく悲しかったし、友達に戻ろうと言われて戻れるような感じじゃなかったので、
まあ案の定、結果として戻ってはないんですけど、連絡先もね、もうちょっと消えちゃったんですけど、
でもね、ほんのわずかにちょっと安心っていうか、もうこの症状とは離れられるかもっていうね、
安土に近い感情もね、ほんの少しだけありました。
そしてAさんとお別れしてからは、パタンとあの激しい車酔いのような症状は出なくなりました。
まあ結局何だったんだろうね、
薬はね、吐き気に効く薬はね、片っ端から試したけど、全く効かなかったし、
もうね、本気で何か呪い的な、スピリチュアル的な何かなんじゃないかとね、半分は思っています、今でも。
なんかこう、僕とね、Aさんが付き合うのを憎む意気揚々的な何かがいたんじゃないかって。
CUでも負けばよかったかもしれないなぁ。
別れた彼でね、呪けるのも変な話なんだけど、
僕のね、言う顔の良い都会に住む丁寧な暮らしをしている男の理想が全て詰まっているような男でした。
と言ってもね、この症状が出なかったとはいえ、やっぱり完璧すぎたんですよ、彼は。
だからね、後々釣り合わないというかね、価値観の違いでお別れしていたかもしれないですね。
どんどんと自分の自己肯定感的なのが削れていくような存在でしたね、完璧すぎて。
Aさんに勝てるもの何一つなかったもん。
外見もそうだし、そういうコミュニケーション能力とか、こういう生活の内面に関することに関してもそうだったし、
もちろんね、経済状況もそうだったし、
まあ、チンチンの大きさだけは勝ったかもしれない。
はい、いかがでしたでしょうか?
今回はね、まるで呪いだと思わざるを得ないような経験をした持ちようの話でした。
あ、もちろんね、病院にも行ったんですよ。
ただね、さすがに彼氏とセックスすると車酔いするなんてね、言えへんかったから、
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ちょっとね、最近違和感があっていて、検査してもらったんですけど、
特にね、異常がなくて、でも若干、乳液が多いかなぐらいで、乳液を抑える薬をもらったぐらいでした。
もちろん効かなかったです。呪いなので。
ただね、唯一効いたものがあって、それがふわちゃんの動画でした。
なんかね、家に帰ってベッドでね、こう、案の定症状が出てる時に、
ベッドでうずくまってた時に、BGM代わりにYouTubeをとりあえず垂れ流したんですよ。
で、たまたまおすすめ欄に出てきたのが、普段ね、ふわちゃんの動画は見たことなかったんですけど、
ふわちゃんの動画が再生されたんです。
で、確かふわちゃんが旅行している動画なのかな?なんかVlogみたいな感じで、
最初は動画を見る余裕がなくて、BGMとしてふわちゃんがわちゃわちゃしている映像がね、
っていうか音声を半分聞いてたんですけど、だんだんとね、なんか動画の内容が気になるようになって、
横になりながらね、ちょっとずつ動画を見ていたら、気づいたらハマっちゃってて、
そしていつの間にか症状も治まっててびっくりしました。
なのでね、呪いにはふわちゃんの動画が効くかもしれないですね。
なんかもう効きそうだもんね、あのふわちゃん存在が。
では、今回はそろそろこんな感じで終わりましょうか。
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