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ご視聴いただき、ありがとうございます。ちあきです。
今日は、グリーンな電気、もっと安く、がもっとのオクトパスエナジー、電気料金の割引のお話をしていきます。
私も2022年の10月から、このオクトパスエナジーをずっと使っているのですが、
現在、15,000円電気代キャッシュバックキャンペーンをやっているようです。
こちら、いつまでというふうには書かれておりません。
指定のURLからの申し込み限定となっておりまして、地域も北海道の方限定となっております。
後ほど、詳しくご案内していきますが、北海道以外の方は、
よければ、私の紹介コード下の説明欄に貼っておきます。
2ヶ月目の請求で、5000円が割引になりますので、よければお使いください。
まず、オクトパスエナジーって何かというお話からしていきますと、
グリーンな電力をより低価格で、世界9カ国700万人が利用しております。
過去に2回オクトパスエナジーについてはご案内しているのですが、
ちょうど5月の動画音声では、6月から電気料金が値上げになりますというタイミングだったのですが、
今現在、電気料金どうなっているかと言いますと、
政府の電気化す価格激変緩和対策事業の延長発表を受けまして、
2023年の12月使用分、つまり2024年1月の検診請求分まで、
電気使用量に対する1kWhあたり3.5円の値引きの延長が決定されております。
ですが、1月以降ってどうなっていくのでしょうか。
少しでも電気代を安くしたいという方は、ぜひ検討してみてください。
私も2022年の10月からこのオクトパスエナジーを使っておりまして、
オクトパスエナジーですが、2016年イギリスで誕生、
2021年日本上陸、東京ガスとの合弁会社、TGオクトパスエナジーを設立。
テクノロジーを活用し、グリーンなエネルギーを低価格で提供。
世界中の投資家からも支援を受けております。
サイトがちょっとビビットな作りになっておりまして、
一見怪しいと私も正直思っていたのですが、こうしているのは理由があるようで、
色の識別がしにくい人でもパッと識別できる色であえて作っているようです。
また、Xツイッター上でカスタマーサポートも盛んに行われております。
気になる燃料費調整額上限ですが、この会社は撤廃をしております。
ですが、毎月の金額はPDFにて確認可能となっておりまして、
2023年12月の燃料費調整のお知らせ、地域別に出ております。
そして上限撤廃とは知っておりますが、どうぞ長い目で見てくださいというような内容をブログでも書かれております。
これも下に貼っておきます。
オクトパスエナジーですが、全国どこでも使えるわけではございません。
普通に地域エリアは拡大中のようですが、現在沖縄県は使えないようです。
また、オクトパスエナジーをやめるとなった際は、原則、解約金や医薬金はかかりません。
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また、使用期限の縛りなどもございません。
料金プランですが、一般的なご家庭ですと、スタンダードオクトパス、もしくはグリーンオクトパスから選ぶようです。
私はグリーンオクトパスを使っております。
料金プラン一覧をクリックしますと、郵便番号を入れて、大体の金額をつかむことができます。
例えば、私が以前住んでいました東京都杉並区で見てみますと、
グリーンオクトパスから始まりまして、他にもいろいろソーラーやEVなど来ておりますが、
料金の見積もりはこちらを押してみますと、プランは一般的なご家庭向けで見ていきます。
そして、実際の使用量で計算できる方は、ぜひ実際の値を入れてみてください。
私の場合は、10月14日から11月13日までは147kWhでしたので、カンペアは20になっております。
皆さま、ご自分の情報を入れていただきましてチェックします。
ここは、いいえ、結構ですね。進んでいきましょう。
そうしますと、グリーンオクトパスが先に出てきております。
これ、私も使っているプランで4,686円。スタンダードオクトパスよりも少し安い設定になっております。
これは燃料費調整額などは含まれていない状況だと思いますので、
ここに上乗せがあって、合計額が決まるような感じになります。
実際どのくらい請求があったのかを見ていきますと、
これは私の2023年の10月14日から11月13日までの電気料金になっております。
5,012円となっておりまして、そこから政府の撃墜緩和措置による値引き額が515円割り引かれます。
使用量は147kWh。使用日数が31日間。契約容量は20A。
1日あたりの基本料金単価22.4円、そして電力料金は3段階に分かれておりまして、
その下、燃料費調整額単価3.96円、また再生可能エネルギー発電促進株金は単価1.40円となっております。
実際どのくらいかかったかといいますと、基本料金694.40円、そして使用量が147ですので、2段階目までの請求となっております。
燃料費調整額が582.12円と、再生可能エネルギー発電促進株金205.0円、合わせますと、整込み5,012円となっておりました。
先ほどの見積もりは東京都の見積もりですので、地域によってこの電力料金等は異なってきます。
ここからはFAQに載っていることの抜粋になるのですが、支払い方法はクレジットカード、口座振替、コンビニ払いとなっておりまして、
コンビニ払いはセブンイレブンを除くとなっております。
こちらファミマでファミペイで使えるのかどうか確認はしていないのですが、現金伸びでしたらうま味はありませんが、もしファミペイ払いOKでしたらラッキーです。
延期使用量はマイページから閲覧可能で、他の電力会社から切り替えするときに必要なものとしましては、契約中の電力会社のお客様番号と供給地点特定番号となります。
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この特定番号がわからない場合、明細書など見ていただくと載っております。
切り替え工事は必要ありませんが、電気メーターがスマートメーターではない場合は取り替えが必要で、原則無料で取り替えてくれます。
切り替えには1から2ヶ月程度かかりまして、切り替え日の指定はできかねます。
また、今の電力会社に契約の連絡もする必要はございません。
ではここからは地域別にご案内していきます。
北海道エリアご案内する前に、それ以外の皆様にご案内しますと、2回目の請求の時に5000円の割引特典が受けられるURL、下の説明欄に貼っておきます。
ちなみに、オクトパスエナジーの割引、他にもネット上にはNチェンジというサイト経由で5000円引きあるのですが、いつ割引かれるかが異なってきます。
Nチェンジ経由でされますと、12回目の請求時に5000円の割引となっておりますので、より早く請求を受けたいという方は、友達紹介URLですと2回目となりますので、よければお使いください。
ではここからは北海道エリアの方にご案内していきます。
15000円電気代キャッシュバックキャンペーンとなっております。
内訳ですが、今年の冬に1万円割引入りまして、来年の冬に5000円の割引が入る内容となっております。
詳細を見ていきますと、特定ページから新規契約いただいたお客様が対象となりますので、ページ一番上まで行きますと、郵便番号を入れてご申込みがありますので、ここから進んでいただいて、ここに書いてある通り、割引が適用されているかどうかは必ず確認してみてください。
特定の内容詳細ですが、まず1万円の割引は3回目の請求の時に割引が申請され、重当されます。
そして5000円の割引は13回目の請求の時に割引が申請され、重当されます。
また割引額未満の請求となった場合は、翌請求で重当してくれるそうです。
友達紹介は営業付加となっております。
ですので今回北海道の方は、こちらの1万5000円キャッシュバックの方が割引額は多いです。
ただし13回目の請求時まで続けていなければ、5000円の割引はもらえない内容となっております。
5000円だけ割引を2回目の請求でされたいという方は、紹介URLの方をお使いください。
では今日はオクトパスエナジー友達紹介URL経由でご契約いただきますと、
2回目の請求で5000円の割引適用。
さらに北海道エリアの方は、電気代が1万5000円キャッシュバックされますというお話でした。
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最後までご視聴いただきありがとうございました。
ちあきでした。